クリスマスの12月25日にマウントクックの人気のフッカーバレートラックを歩いてきました。このNZでも最も重要な祝日の日に、しかもコロナ過のNZで歩いていた人たちの様子と今シーズン新たに設置された休憩スポットを動画とイメージでレポートします。
- 12月25日のクリスマスの日にフッカーバレートラックで見られた絶景と歩いていた人々
- マウントクックのフッカーバレートラックをセルフガイドで歩くのに役立つサイトとページ
- クイーンズタウン、クライストチャーチから格安レンタカーでマウントクックに行くならRentalcars.comで日本語検索、オンライン予約
- NZ南島を周遊しながらマウントクックにも立ち寄るならDrivenow.comを利用すればキャンピングカーとレンタカーの車種別料金比較ができるのでお勧め。
- マウントクックの観光、トレッキング、ホテル情報ならNZブリーズのマウントクックページで必要情報は全て揃えることができます。
- マウントクックのフッカーバレートラックや他の日帰り、半日で歩けるトレッキング情報なら歩いてNZのマウントクックページで知ることができます。
- マウントクックのフッカーバレートラック高低差表マップ、GPSデータダウンロード可能
12月25日のクリスマスの日にフッカーバレートラックで見られた絶景と歩いていた人々
2021年12月25日快晴のマウントクックまでの道のりとフッカーバレートラック・ハイライト動画
フッカーバレートラック
トレッキングハイライトと
マウントクックまでの
国道80号線ドライブ
- 00:00~00:28マウントクックへのプカキ湖畔のドライブ
マウントクックに向けてプカキ湖畔の国道80号線ドライブ。
NZの中でも最も景観のいいシーニックドライブの一つです。 - 00:29~01:01マウントクック国立公園へ入っていく
プカキ湖を過ぎた後もマウントクックを
正面に見ながらマウントクック国立公園へと入っていき、
マウントクック村に到着 - 01:02~01:12マウントクックキャンピンググランド公共駐車場
フッカーバレートラック出発&帰着地点の
マウントクックキャンプ場公共駐車場。
トイレあり、飲料水補給可能 - 01:13~01:34フッカーバレートラック第一のつり橋
一番目のつり橋を渡っていきます。
対向の人と擦れ違うことができる幅はあるけど
同時に渡れる積載人数は20人までのつり橋です。 - 01:35~01:41ミューラー氷河湖第2のルックアウト。
マウントセフトンの氷壁を見上げるには
最適のルックアウトです。 - 01:42~02:08フッカーバレートラック第2のつり橋
2番目のつり橋を渡っていきます。
眼下の川面まで結構落差があり、結構長いつり橋。 - 02:09~02:23第2のつり橋を渡った後
2番目のつり橋を割った直後に
マウントクックの勇姿が右手奥に表れます。
ここには昨シーズンまで大きなテーブル椅子があった。
(現地の半日日本語ガイドハイキングはここが折り返し地点だった) - 02:24~02:43新しい簡易トイレと休憩テーブル椅子
21年シーズンに新規設置された簡易トイレ。
このトイレがフッカーバレートラック上唯一のトイレで
フッカーバレートラックの中間点。
そしてここに大きなテーブル椅子は移動設置されています。
以前の場所にも負けない絶好の休憩場所になるでしょう。 - 02:44~03:18ボードウォークの道のり
ボードウォークの道のり。
晴れた日はマウントクックを正面に見据えながら、
両側には切り立った山並を見上げながら歩くことができます。
このボードウォークも
人とすれ違うことのできるギリギリの幅はあります。 - 03:19~03:35フッカーバレートラック第3のつり橋
第3のつり橋を渡っていきます。
このビデオの音声でも分かるかもしれないけど
ここの区間はよく川上から強風の突風が
吹き抜けることが多いところです。
時にはこのつり橋が強風で波打っていることもあります。 - 03:36~04:00フッカー氷河湖に到着
フッカー氷河湖、フッカーバレートラックの終着点に到着。
大きなテーブル椅子で
マウントクックとフッカー氷河湖を見晴らしながら休憩ができます。
(トイレはありません。) - 04:01~04:22フッカー氷河湖湖畔と湖上の氷山
フッカー氷河湖の湖畔にも下りて行けます。
ラッキーならこの日のようにフッカー氷河から崩れて、
氷河湖の河口へと流れてきているたくさんの
氷山のかけらを見ること、時には触ることも
できるかも知れません。
さすがに風は氷河からの吹きおろしの風なので
肌寒い風が吹いています。
ウィンドブレイカー持参がお勧めです。
2021年12月25日のフッカーバレートラック、フッカーバレー氷河湖までのハイライト解説
AM11時にマウントクックのキャンピンググランドにある
一般公共駐車場からフッカーバレートラックを歩き始めます。
コロナ過のNZですが、思っていたより結構多くの車がすでに
停められていました。
それでも、コロナ過以前の海外旅行者がたんまりやってきていたころは
この11時ぐらいには駐車場はほぼ満車状態で
駐車場に向かってくる道路の沿道沿いまで
あふれていることがありました。

この日の11時でのマウントクックの気温は13度。
この駐車場辺りでは風はそよ風程度、けれどとても乾燥しているので、
半袖では少し肌寒い体感温度でした。

ミューラー氷河湖のルックアウトで
子連れのファミリーに追いつきました。
この家族のようにこんな快晴の日は帽子とサングラスが必要です。
半袖、半ズボンの服装でNZの人たちは夏のトレッキングコースを歩いています。
日本人にはあまりお勧めできないのですが、
この服装でここを歩く場合は
必ず日焼け止めクリームを持参して何度も塗りなおしましょう。
このフッカーバレートラックをフッカー氷河湖まで往復するその道中には
一切日陰は無いと思っていてください。
このフッカーバレートラックは整備が整ったために
最近は子連れで歩いているファミリーをたくさん見かけるようになりました。
けれど大人の足でフッカー氷河湖まで往復平均3時間半はかかる道のりなので
子連れだとその倍の時間がかかると思っていたほうがいいでしょう。
このファミリーにはこの後、私がフッカー氷河湖での休憩後帰り道の途中
3番目のつり橋を渡って来るところで出会いました。

フッカーバレートラックをフッカー氷河湖まで往復する場合、
片道の道中3回大きなつり橋を渡ります。
その2番目のつり橋は結構長くて、下に流れるフッカーリバーまで落差があるので
渡る際につり橋が揺れているとちょっと怖いと思う方もいると思います。
写真に写っている女性は走っている人です。
さすがにつり橋上では歩いて渡ってくれています。

この第2のつり橋前後から
トラック脇には白い大きな花を見かけるかもしれません。
今年は少し少なく感じたのですが、
12月中旬ぐらいから(マウントクックリリーが咲き終わるごろから)
1月にかけてこの谷間に咲くNZ固有種のマウンテンデイジーです。

第2のつり橋を渡った直後から
右手前方にマウントクックの勇姿が姿を現します。
写真にも写っているのですが、このフッカーバレートラックを
子供ではなく、赤ちゃんをキャリアに入れ歩いているファミリーも
多く見かけるようになりました。
また、この日にこのフッカーバレートラックを歩いていた人のほとんどが
インド系の人たちで、他に出会ったのは日本人の子連れファミリー一組と
アジア系ばかりで白人はほとんど見られませんでした。
写真に写っている赤ちゃん連れともう一組のファミリーも
ともにインド系の方々です。
NZでのクリスマスの日の過ごし方の違いにお国柄がよく出ている気がしました。

2番目のつり橋と3番目のつり橋までの中間点ぐらいに
ストッキングストリームという小川が流れているのですが、
その小川を渡る手前に今シーズンに
新しく簡易トイレと休憩用テーブル椅子が設置されています。
このテーブル椅子は写真のようにマウントクックを見据えながら休憩が取れる
最高の場所になってます。
(けれど、ここも雨や風、そして強い日差しから逃れる遮蔽物や屋根はありません。)
また、簡易トイレは以前のものよりも断然きれいに、快適に
利用できるものになっています。
フッカーバレートラック上唯一のトイレです。

ストッキングストリームの小川を渡った後から
ボードウォークの上をしばらく歩きます。
晴れた日はマウントクックを正面に見ながら、
そして両側には切り立った山肌が続く
氷河が通り過ぎて行った後の谷間を歩いていくことができます。
氷河が削り通った後の谷間なのでほとんど平坦です。
脇に流れるフッカーリバーの流れでも分かると思いますが、
フッカー氷河湖に向け川上に歩いていくのですが、
このボードウォークの区間もほぼ平坦な道のりです。

フッカー氷河湖がフッカーバレートラックの終着点で、
折り返し点になります。
ここにも大きなテーブル椅子があるので、ほとんどの方は
ここで休憩やランチを取っています。
この日もそうだったのですが、休憩時は
ウィンドブレイカーなどの風よけの服装が必要になるかもしれません。
マウントクックを含めた氷河からの吹きおろしの風が
夏でもかなり肌寒いものです。
特に朝から快晴に恵まれた日には必ず
午後からこのフッカー氷河湖から3番目のつり橋周辺は
吹きおろしの風が突風として吹き荒れるので、
防寒、砂塵よけの重ね着やサングラスは準備していたほうがいいでしょう。

12月25日のフッカー氷河湖は多くの氷河のかけらが湖上に見られました。
このような姿は一年を通してたまにありますが、
いつでもこの氷山があることはなく
このフッカー氷河湖にたどり着いたところで分かることなので
このような日に歩けたらラッキーな日と思えるでしょう。
この氷山のかけらは
もともと標高2500m以上のところに降った雪が
溜まって出来上がった氷河の一部分です。
その氷河が一日15cm~50cmほど動きながらフッカー氷河湖の標高である900mまで
およそ300年ほどかけて標高を下げてきて
氷河湖に崩れ落ちた氷の一部になります。だから
湖の上に漂っている氷は300年前に降った雪の塊とも思っていただけるでしょう。

風は冷たい;重ね着、ウィンドブレイカー
強い日差し;サングラス、日焼け止め
砂利道がほとんど;サンダルやパンプス、平底靴で歩くのは止めましょう。
マウントクックは雨も多い;出発時に晴れていてもレインジャケットは持って歩き始めましょう。
飲料水の確保は困難、乾燥している;ミネラルウォーター持参。
フッカーリバーやストッキングストリームの川の水は飲料には不適切と表示があります。

12月25日、フッカーバレートラックを歩き終わった14時52分の
キャンピンググランドの公共駐車場での気温は16度でした。
スマホのスクリーン上ではFeels Like 15度になっていますが、
日差しがあるので私の体感温度は20度ぐらいでした。
マウントクックのフッカーバレートラックをセルフガイドで歩くのに役立つサイトとページ
クイーンズタウン、クライストチャーチから格安レンタカーでマウントクックに行くならRentalcars.comで日本語検索、オンライン予約
広告
クライストチャーチ空港からNZ南島を格安レンタカーで周遊するなら
レンタカー会社別とその車種別の料金を比較後に
日本語でオンライン予約できるRentalcars.comを利用するのがお勧め。

NZ南島を周遊しながらマウントクックにも立ち寄るならDrivenow.comを利用すればキャンピングカーとレンタカーの車種別料金比較ができるのでお勧め。
広告
クライストチャーチ空港から始める
レンタルキャンピングカーを検索するなら
レンタル会社別とその車種別料金を比較しながらオンライン予約できる
Drivenow.com.au/campervan-hire/ を利用するのがお勧め