NZ南島のドライブ旅行では雨の日でも絶景に出会えるチャンスがあります。NZ南島では雨の日には”低くて大きな半円の虹”が良く現れます。そして時には二重になっている虹も見れることがあります。その虹がNZ南島でよく現れる4つの絶対条件を教えます。
ニュージーランド南島で「巨大で低い虹」に出会える4つの秘密と虹が現れる兆候が分かる気象現象
【高緯度】太陽の低さが、虹を「巨大」に育てる

架かる大きな半円の虹
【大きな湖がある山岳地帯】完璧な「スクリーン」と「水滴」が揃う場所

6月19日AM0935撮影
雨雲が手が届くほどの低い高度に発生する

大きな虹を、しかも2重に架かるの虹を
見下ろせた
NZ南島の観光地は空気が圧倒的に澄んでいる

ミラーレイクでとても低い位置に
架かる半円の虹
日本でいう「夕焼けは晴れ、朝焼けは雨」はNZでも同じ
ニュージーランド(NZ)でも昔からの天気のことわざで
“Red sky at night, shepherd’s delight.
Red sky in morning, shepherd’s warning.”
(夕焼けは羊飼いの喜び。朝焼けは羊飼いへの警告。)
と言われ、朝焼けは雨になると言われています。
朝焼けは雨のサイン、虹が現れる兆候を示している。
朝焼けが見えているということは、
「東の空は晴れている(太陽が出ている)が、西からは
すでに雲が迫っている」状態を意味するため、
数時間後にはその西の雨雲が頭上に達し、
雨が降り出す可能性が非常に高くなります。
だから午前中に(太陽が高度を上げない時間に)、
西の方向に向かうと虹が出現する場所に近づいて行ける、
ということになります。

見られた鮮やかな朝焼け。6月21日

朝焼けの中に見られた大きな虹
NZ南島では二重の虹が鮮明に見られることがある。

2重に架かる虹を見下ろせた。

途中のミラーレイクでは
とても低い位置の虹が二重に
架かっているのを見れた



