NZ南島のレンタカー旅行に最適の夏に4泊5日の観光周遊モデルルート

夏のマウントクックへのプカキ湖畔国道80号線NZ格安レンタカー

NZの南島をレンタカーを利用して11月から12月、1月、2月と言う観光シーズンに、クイーンズタウンからミルフォードサウンド、マウントクック、テカポを巡りながらクライストチャーチ空港まで5日間で旅行するベストコースをクイーンズタウンで観光送迎サービスを行うNZブリーズがレンタカー旅行でこその見どころ、注意点も含めて紹介します。

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NZ南島をレンタカーで11月~2月にかけて観光周遊周遊する前の必要旅行現地情報

11月、12月、1月、2月のNZ南島をレンタカーで旅行するときのガイドブックに載っていない6つのポイント

  1. 11月からNZは観光シーズンが始まるといっていいでしょう。
    11月から3月ぐらいまでは世界中からNZへと旅行者がたんまりとやってきます。
    ホテルなどはどこの観光地も予約が取れない時期に突入
    テカポのホテルやホリデーハウス、バックパッカーまで11月から3月まで2泊以上しないと予約を受け付けない宿泊施設が主になる。
  2. 11月から1月にかけてはマウントクックリリーなどのNZ固有種の高原植物がトレッキングルートなどで見られ、外来種だけどとても人気のルピナスが国道の道端に咲き乱れる時期。
    1月、2月にはラベンダーやフォックスグローブの紫色の高原植物の花の開花時期にもなる。
  3. 12月20日ぐらいが一年の中で最も日の入り時間が遅くなる日、11月から1月ぐらいはNZの南島の日の入り時間がPM21時半ぐらい。
    ホテルの到着時間が多少遅くなってもまだまだ明るい時間帯に到着できるでしょう。
    だけど星が瞬き始める時間はPM22時半以降と遅くなるのでこの時期はあまり夜空を楽しめる時期ではありません。
  4. 12月から暦は夏。
    11月以降は日差しもきつくなり車を運転するときやトレッキングなどではサングラスが必需品。
  5. 12月中旬からNZの学校は1月一杯まで夏休み
    NZの家族連れも都会から離れてテアナウやワナカ、そしてテカポなどの避暑地にもなる行楽地に押し寄せます。
    郊外の国道ではスピード違反や飲酒運転の取り締まりが強化されます。
    レンタカーであってもスピード違反の罰金は果たさなければなりません。
  6. NZではクリスマスの日=12月25日が最も大切な日でクライストチャーチなどの町などはどこもお店は閉まる日。
    クイーンズタウンやテアナウ、テカポなどではレストランが昼から開いているけど、コンビニやスーパーマーケット、そしてガソリンスタンドもお休み、または午前中は開いていない日になります。
    但し1月1日は普通の日曜日と変わらない感じで観光地のお店やレストランは通常営業されます。

クイーンズタウン空港からクライストチャーチ空港に片道、乗り捨てレンタルができるレンタカー会社

クイーンズタウン空港とクライストチャーチ空港内共に受付カウンターのあるレンタカー会社

エイビス/Avis、バジェット/Budget
ハーツ/Hertz
スリフティー/Thrifty
ヨ-ロッパカー/Europcar
エンタープライズ/Enterprise
Eziカーレンタル/Ezi Car Rental

クイーンズタウン空港、クライストチャーチ空港内に受付カウンターのある大手レンタカー会社の車種別最低料金を比較してから日本語でオンライン予約ができるRentalcar.com利用がお勧め

クイーンズタウン空港から格安レンタカー日本語個人手配

クイーンズタウン空港近郊トクライストチャーチ空港近郊に事務所があり、空港と事務所間は無料送迎サービスがある格安レンタカー会社;エースレンタルカー

NZ格安レンタカーエースレンタルカー

11月、12月、1月、2月のNZ南島をレンタカーで4泊5日かけて旅行するベストコースのカメラスポットも分かる日本語マップ

NZブリーズ作成NZ南島周遊定番ルートマップ

各地の主なカメラストップの場所や国道の曲がり角まで分かります。

テアナウからミルフォードサウンド間の道のりではGPSで拾ったウェイポイントデータで主なカメラストップの位置が正確に分かります。

クイーンズタウンから格安レンタカーでミルフォードサウンド、マウントクック、テカポを観光しながらクライストチャーチ空港へと目指す5日間日程とNZブリーズからのアドバイス

1日目、クイーンズタウン空港到着後クイーンズタウンで一泊

この日の移動距離=20km以内

クイーンズタウン空港に到着したらまずは空港にあるレンタカー会社でレンタカーの手続き
クイーンズタウン空港内には大手のレンタカー会社のハーツやエイビス、スリフティー、ヨーロッパカーが受付カウンターを設置しているとともにEziカーレンタルがカウンターがある。

また、NZの格安レンタカーでAce Rental Carsはクライストチャーチ空港にも事務所があるので片道乗り捨てレンタルも可能です。

このNZ到着初日はあまり移動することなく20分ほどで行けるクイーンズタウンの町中まで行って一泊が良いでしょう。

宿泊場所の数はとても多いクイーンズタウンなので、レンタカーを利用しているから町の中のホテルより湖に面した少し町から離れたホテルやアパートメントでも一泊にはいいでしょう

まして町の中心にあるホテルや安宿は駐車費用が掛かったり専用駐車場すら無いのが普通です。

NZブリーズのクイーンズタウン観光ページ
NZブリーズのクイーンズタウン観光ページ
クイーンズタウンスカイライン展望台

クイーンズタウンでの観光では誰もが一度は訪れるスカイライン展望台へとゴンドラで登って行くのがお勧め。

2日目、クイーンズタウンからミルフォードサウンドへ、そしてテアナウ泊

この日の移動距離=410km
クイーンズタウンからテアナウ / 170km 約2時間半
テアナウからミルフォードサウンド / 120km 約2時間~2時間半
ミルフォードサウンドからテアナウ / 120km 約2時間~

AM07:30分までにはクイーンズタウンホテルを出発してミルフォードサウンドへと向かいます。
まずはクイーンズタウンからテアナウまでの道のり170km

NZは郊外の道は制限速度100kmのハイウェイ、クイーンズタウンを離れたらまずはワカティプ湖沿いの国道6号線を南下していきます。

この湖沿いの道は40kmほどカーブが多い道になるのでまずはゆっくり目に走って行きましょう。

ワカティプ湖沿いの道が終われば牧場の中の真っ直ぐとした道が多くなります。

ワカティプ湖の南端の小さな町、Kingstonを過ぎた後6号線をそのまま南下して75kmほど走ると97号線へと右折します。

この三叉路にはTe Anau、Milford Sound方面の道路標識もありますが、朝クイーンズタウンから6号線を南下していく車やバスのほとんどはここで曲がりミルフォードサウンドへと向かう車ばかりなのでこの曲がる場所を見落とさないでしょう。

その後97号線はMossburnという小さな町(公衆トイレ有り)の中で94号線になってテアナウの町まで続きます。

クイーンズタウンからテアナウまでの距離は170kmほど。

これを時速90~100kmぐらいで走って行くと2時間ほどでテアナウに到着できます。

AM10:00~AM10:30 テアナウの町の中でトイレ休憩

この日ミルフォードサウンドに行って遊覧クルーズに乗る人はこのテアナウの休憩時にランチ代わりになるものを購入してから行くのが良いでしょう。

テアナウを出た後にお店はありません
(遊覧クルーズを事前予約するならその船の中で取れるランチも併せて予約ができます。
どのクルーズもコーヒーや紅茶はクルーズ中の無料サービスが受けられます。)

AM10:30にはテアナウを出発、国道94号線を北上してミルフォードサウンドを目指します。

この後ミルフォードサウンドまでの道はミルフォードサウンドに近づくにつれカーブが多い山岳道路になって行きます。

先行車を追い抜く箇所もほとんど出てこない道を走ることになるのですが、慎重に且つある程度は高速で走って行きましょう。

ミルフォードサウンドまでどれだけ時間がかかるか?とか、
どれほどの距離がまだ残っているのか?
初めて走る道で予想はできないと思いますが、これからアドバイスすることを守って行けば安全にそして大自然のすごい景観も楽しみながらミルフォードサウンドへ行けるでしょう。

ミルフォードサウンドの遊覧クルーズをPM13:45出航のクルーズに乗ることとすると

テアナウをAM10:30までには出発
・テアナウからフィヨルドランド国立公園内に入るまでの45kmほどはノンストップで走る。
・フィヨルドランド国立公園に入ったらカメラストップで車を停めるのは3か所(時間が余ればもう一か所追加)=エグリントンバレーミラーレイクモンキークリーク、時間が30分ほど余ればキャズムも追加。
・途中にルピナスの花が咲き乱れていたり、
切り立った山肌の滝がものすごくても、
他の車が路肩に停車して写真を撮っていても
ミルフォードサウンドに到着するまでの往路は3か所のカメラストップだけにしましょう。

遊覧クルーズ後のテアナウへの復路に時間を気にすることなくそういったところに立ち寄れます。

エグリントンバレー、ミラーレイク、モンキークリークのカメラストップ時間は長くても15分
・モンキークリークの後ホーマートンネルを通過することになりますが、このホーマートンネルを12時30分までに通過すれば13時45分出航のクルーズには何とか間に合うでしょう。
できれば12時10分ぐらいにはトンネル通過を目安としてください。

ミルフォードサウンドへのカメラストップミラーレイク
ミルフォードサウンドへの道のり
人気のカメラスポット
ミラーレイク
ミルフォードサウンドまでのカメラスポットモンキークリーク
ミルフォードサウンドまでの
カメラスポット
モンキークリーク

ミルフォードサウンドの一般車両の駐車場からクルーズ船が出航するターミナルまで徒歩10分ほどの遊歩道を歩く必要があります

また、11月ぐらいから3月ぐらいまでの時期はこの駐車場が非常に込み合います

もし駐車スペースが見つからない場合はターミナルから離れた駐車スペースに駐車しなければならないことがあり得ます。

だから13時45分出航のクルーズ船に乗船するには13時ぐらいにミルフォードサウンドの駐車場に到着を目安としてください。

遊覧クルーズのチェックインはどこのクルーズ会社もターミナル内のチェックインカウンターに出航20分前までに行うこととなってます。

ミルフォードサウンドの日本語解説付き遊覧クルーズ

ミルフォードサウンドを13時45分に出航するジューシークルーズでは最新鋭の大型カタマラン船が使用され、この時間のクルーズにはグレイトサイツのクイーンズタウン発着の観光バスツアー参加者も乗るので船内ガイドアナウンスは日本語も聞くことができます。

テアナウを出発してから直ぐにWifi電波が届かない場所へと入って行きます。

だからWifi利用でのグーグルマップはスマホなどでは見られないところになります。

ミルフォードサウンドでもWifiは利用不可能です。

だけどGPSは届くのでカーナビは利用できるのですが、もしレンタカーを予約するときにカーナビを追加予約しない場合は
このテアナウ/ミルフォードサウンド間のマップデータ(KMLファイル)だけでもエクスポートしてご自身のスマホをナビ代わりになるように日本にいる間に事前準備をしておくことを勧めます。

ミルフォードサウンドの遊覧クルーズが終了した後はテアナウまで同じ道を戻って行きます。

テアナウまで直行で行けば2時間ほど(距離としては120km)で戻れるのですが、できれば往路で立ち寄れなかったところも少し立ち寄ってもいいでしょう。

特にミルフォードサウンド出発後再びホーマートンネルを通り抜けるのですが、そのホーマートンネルを抜けた直後の左側は安全に車が停めれるスペースがあり、ここに停車して周りを取り囲む切り立った岩壁を見回してみてもいいでしょう。

ミルフォードサウンドへの道のりカメラスポットホーマートンネル出入り口クレダウバレーの岩壁

また体力に余裕があればディバイドからキーサミットへのトレッキングを楽しんでもいいでしょう。

標高530mほどのディバイドから標高920mのキーサミットまで往復で2時間半から3時間ほどのトレッキングですが、ミルフォードサウンドにレンタカーやキャンピングカーでやってくる欧米の個人旅行者にとってはミルフォードサウンドへの一日観光のお決まり日程になってます。

キーサミット頂上

ミルフォードサウンドを出発するのが16時ぐらいになって直行でテアナウに向かって、到着するのが18時ぐらい

これにキーサミットトレッキングを加えるとテアナウ到着がPM20時半から21時ぐらいになるのですが、11月から1月までの日の入り時間は21時から21時半ぐらいなのでテアナウ到着時間にやっと夕方気分になる感じです。

夕食の時間が遅くなりますが、一日を大自然の中で十分満喫できる一日となるでしょう。

3日目、テアナウからマウントクックへ、マウントクックで一泊

この日の移動距離=440km
テアナウからアロータウン、又はカワラウバンジーブリッジ / 約190km 2時間15分
アロータウンからクロムウェル・フルーツショップ / 45km 約40分
クロムウェルからリンディス峠経由オマラマ / 120km 約1時間30分
オマラマからマウントクック / 100km 約1時間15分

テアナウの町を朝に出発、アロータウン、またはカワラウバンジーブリッジ、又はギブストンバレーワイナリーを目指します。テアナウからはどこも同じ方向、同じぐらいの距離

テアナウの町で給油することがお勧め

朝、テアナウを出発。一旦クイーンズタウン方面へと前日走った国道94号線/Mossburn/97号線/6号線で戻ります。

クイーンズタウン空港の前を通り過ぎたらクイーンズタウンの町には向かわず東へと向かっていき、アロータウン、又はカワラウ・バンジーブリッジをトイレ休憩も兼ねて訪れます。

テアナウからおよそ2時間15分ぐらいです。

アロータウンもしくはカワラウバンジーブリッジを訪れたら、その後はすぐ近くのワイナリー地区であるギブストンバレーのワイナリーを訪れてもいいでしょう。

ピノノアーのティスティングが可能です。

またGibbston Valley Wineryではワインのティスティングと他にナチュラルチーズの試食もできるチーザリーがあったり、ランチ専用のレストランも併設されてます。

バンジージャンプの発祥地カワラウバンジージャンプ
バンジージャンプの発祥地
カワラウバンジージャンプ
ギブストンバレーワイナリーのチ-ザリー無料試食可能
ギブストンバレーワイナリーの
チ-ザリー
無料試食可能

カワラウ・バンジーブリッジやギブストンバレーのワイナリー地区を通り過ぎたらカワラウ川の渓谷を走り抜け(15分ほど)、クロムウェル/Cromwellへ

このクロムウェルの辺りは果実とワイン用のブドウの産地として知られ、国道沿いにはフルーツ直売店がいくつかあります。

その中にJones Fruits Shopがあります。

ここには広い駐車場とトイレがある為この国道を通るほぼ全部の観光バスが休憩も兼ねて立ち寄るスポットになっています。

レンタカーで旅行している人も大体ここに立ち寄っている口コミで大評判のお店です。

マウントクックへと向かう車線とは反対車線側にあり、カワラウ川の渓谷を通り抜けた直後に出てくるので見落としやすいのですが、是非立ち寄るといいでしょう。

果物はもちろんのことマヌカハニーなどの試食や100%フルーツアイスクリームが人気です。

クロムウェルフルーツショップ

クロムウェルの町で国道6号線を離れ、町を通り抜けた後からマウントクック、テカポ方面に国道8号線で向かいます。

クロムウェルから次に出てくる町らしい町はオマラマ/Omaramaまでありません。

その距離110kmの間公衆トイレは無いと思ってフルーツショップでトイレを済ましておきましょう。

クロムウェルからオマラマまでの国道8号線の道のりはリンディス峠を越える山道になって行くのですが、ミルフォードサウンドへの道なりとは違い、この辺りの主要幹線道路でもある為カーブや上り下りはやや緩やかなものです。

またこの辺りの山肌には森が一切無い牧場で使われている山に囲まれた谷底の道のりになります。

この風景も日本には絶対見られない風景となり、リンディス峠では車を停めてその景観を見晴らすことができるルックアウトもあります

リンディス峠のルックアウト

リンディス峠のルックアウト。(山側の車線脇に安全に車を停められるスペースがあります。)

リンディス峠を越えて山道を下った後からは次の日に訪れるテカポまではまっすぐで平坦な道が続くことになります

スピードの出しすぎにご注意

オマラマ/Omaramaは小さな町ですが トイレ休憩、給油、カフェ休憩には適した町です。

オマラマからNZで最もシーニックルートの一つの80号線、プカキ湖畔を走り抜けマウントクックまで。その距離はおよそ100kmの距離。

オマラマを通り過ぎ、真っ直ぐとした道をしばらく走ると人造湖のレイク・ルアタニファ/ Lake Ruataniwhaが左に出てきて(右側にはサーモンの養殖場、直売店)、そしてトワイゼル/ Twizelの町の前を通り過ぎます。

トワイゼルの町から8kmほど走ると国道8号線から脇道である80号線へと曲がる3差路が出てきます。

マウントクックを目指すにはこの国道80号線に入ります。
(曲がらずに真っ直ぐ8号線を行けばテカポへ)

プカキ湖の手前に1月から2月にかけては満開の姿が素晴らしいラベンダー畑があります。ここは翌日テカポへと向かう際に立ち寄ることにして、まずはマウントクックを目指しましょう。

国道80号線はマウントクック国立公園が突き当りになる道のりで、この道のりもシーニックロードです。

特に晴れているときに車で運転するにはとても爽快な道になるでしょう。

プカキ湖が見え始めたら道路わきに車を停めて写真を撮る人も出てきますが、この国道80号線も100km制限のハイウェイです。

プカキ湖とマウントクックを見晴らせるルックアウト=Peters Lookoutが国道沿いにあるので写真を撮るにはこのルックアウトに入って安全に車を停めてカメラストップを行って下さい。

マウントクックとプカキ湖が見晴らせるピーターズルックアウト
マウントクックとプカキ湖
が見晴らせる
ピーターズルックアウト
マウントクックまでの道のりにあるラベンダー畑
マウントクック
までの道のりにある
ラベンダー畑

ハーミテージホテル以外のマウントクック村の宿泊空き状況チェック+日本語オンライン予約ならこちら…

マウントクックやテカポはホテルなどは数が少なく、けれど観光客が押し寄せる11月以降はホテルの予約が取れない場合はトワイゼルやオマラマでの宿泊を考えるのもいいでしょう

4日目、マウントクックからテカポへ、テカポで一泊

この日の移動距離=およそ100km

午前中はマウントクックにて人気のトレッキングコースを歩いたり氷河着陸のヘリコプター遊覧グレイシャーエクスプローラーなどの現地ツアーに参加するのが良いでしょう。

フッカーバレートラック、ケアポイントやセアリーターントラックを歩く場合に出発点となる、キャンプ場の駐車場は11月以降非常に込み合います。

できればAM10時ぐらいまでには駐車スペースを確保してトレッキングを楽しんだ方が良いでしょう。

午前中歩いた方がこのマウントクックで人気のトレッキングコースはどれも木陰など一切ないコースなので強い日差しからある程度逃れ、また午後からの強い山肌を吹き降ろす風からも逃れることができるでしょう。

マウントクックフッカーバレートラック

マウントクックのフッカバレートラック、キャンプ場の駐車場から3時間から4時間ほどでフッカー氷河湖までの往復を歩けます。

NZブリーズのマウントクック観光、トレッキング、現地情報ページ
NZブリーズマウントクック情報ページ

午後にはマウントクックを離れテカポへ移動。

80号線を走り、8号線まで戻ってから東へと向かいます。

前日立ち寄らなかったラベンダー畑に立ち寄ってみるのも良いでしょう。ラベンダーアイスクリームが食べられます。

国道8号線に戻ったあと再びプカキ湖沿いの道が続きますが、安全に車を停められるところは一か所だけなので国道脇に車を停めてカメラストップをすることは避けましょう。

この道のりは大型トラックでも時速100kmで走ってます。

プカキ湖が見えなくなったらテカポまでは約40km、再び直線の道が続く道のりなので25分ほどでテカポに到着できます。

テカポの町に入る前にマウントジョン/Mt Johnにレンタカーで上って行くことをお勧めします。

テカポの町に入る手前に国道8号線から脇道に曲がって入って行きます。

マウント・ジョンには私有の有料道路(NZ$8/車,18年10月現在)で上っていけます。

大型観光バスなどは上っていけない細い山道ですが、晴れていればそのマウントジョン頂上からの景観は絶景になるでしょう。

夜間はこの道路は一般には閉鎖され、星空ツアーの送迎バスだけが利用できる道になります。

テカポのマウントジョン天文台とカフェ

テカポのマウントジョン頂上。

ここには有名な天文台とアストロカフェという名のカフェがあります。

テカポの観光スポットとして良き羊飼いの教会がありますが、ここにはテカポに到着した時と翌日の朝に訪れるといいでしょう。

朝と午後の日差しの向きや風のあるなしで湖や教会の姿も様変わりして見られるでしょう。

テカポでの宿泊はレンタカー利用なので、国道沿いのホテルなどよりたくさんある貸し別荘=ホリデーホームに泊まることをお勧めします。

町の中心から離れますが、素敵な、キッチン付きのホリデーホームがたくさんあります。

テカポのホテルやホリデーホームの空き状況や日本語オンラインができるのはこちら。。。

5日目、テカポからクライストチャーチ空港へ

この日の移動距離=130kmほど

午前中、テカポを出発。クライストチャーチ空港までの所要時間は3時間から3時間半です。

この日クライストチャーチ空港からオークランドへ移動、又はオークランド経由で日本への国際線便に乗り継ぐ場合はそのチェックイン時間に間に合うように出発。

テカポを出発後は国道8号線でまずフェアリー/ Fairlieまで45kmほど走り、フェアリーの町の中で国道8号線から79号線へと曲がって入って行きます。

この路線もテカポとクライストチャーチを結ぶ観光ルートなので、多くの車やバスがこの79号線に曲がって行くので見落とすことは無いでしょう。

フェアリーから79号線(ここの区間はカーブが結構続きます。)を46kmほど走るとジェラルディン;Geraldineの町の中に国道は入って行きます。

このジェラルディンまでテカポからおよそ1時間。

この後クライストチャーチ空港まで大きな町などを通り過ぎていきますがトイレ休憩、カフェ休憩には最適な町なのでここで一旦休憩を挟むといいでしょう。

ジェラルディンの町から79号線で離れていくと8kmほどで片側一車線の橋が出てきて、
その橋を渡った直後に72号線との分岐点があり、
真っ直ぐと行くと道は72号線となりますが、
クライストチャーチ空港へは右に曲がって79号線走って行きます。

そして9kmほど走れば国道1号線に交わる三叉路に突き当り、そこから国道1号線利用でクライストチャーチを目指します。

国道1号線を走って行く途中はアッシュバートン/Ashburton、ラカイア/Rakaiaという町を通り過ぎます。

そしてクライストチャーチの郊外にあたるTempleton辺りに差し掛かると制限速度が70kmの道に変わり、さらにHornbyに入ると50kmの道になります。

この50km制限の道になったところで国道1号線をクライストチャーチ空港へと大きな交差点を左に曲がって行くことになります。

左側はHornbyのショッピングセンターです。

この交差点を曲がると空港までは7kmほど、曲がらずに真っ直ぐと行くとクライストチャーチの町の中心へと向かっていくことになります。

クライストチャーチの空港でレンタカーを返却する場合空港手前でガソリンを満タンにする必要があります。

意外と空港周辺にはガソリンスタンドが無いので、このHornby手前や対向車線側になりますがHornby周辺のガソリンスタンドで給油することをお勧めします。
NZブリーズ作成のNZ南島周遊定番ルートマップに記載済み)

NZの格安レンタカー会社、エースレンタルカーのクライストチャーチ空港オフィスは空港から少し離れたところにあるので空港とそのオフィスとは無料の送迎サービスが行われています。

クライストチャーチ空港レンタカー駐車場

クライストチャーチ空港内に受付カウンターのあるハーツやエイビス、スリフティー、ヨーロッパカー、そしてEziカーレンタルの駐車場。

この駐車代金はレンタル費用に含まれています。

各レンタカー会社ごとに決められた駐車スペースにレンタカーを停めて、忘れ物などないようにして、空港ビル内の受付カウンターに鍵を返却するだけになります。