NZにやってきてこそ食べるべきNZの人が大好きな料理のうち、お気軽価格で、NZのどこでも売られているB級グルメ料理を11品集めてみました。一部はNZのお土産にもお勧めです。日本では入手困難な食品ばかりなのでNZの旅行中に一度は食べてみて下さい。
NZの人気観光地のクイーンズタウンやクライストチャーチ、そしてテカポなどの小さな町のスーパーマーケットやカフェ、ベイカリーそしてテイクアウェイ・ショップなどで味わうことのできる地元の人にとってソウルフードとなっている定番チープグルメですからNZの人の生活を垣間見る実体験にもなるでしょう。
ニュージーランド全国で手軽に食べれて、NZの人が日本人にも勧めたがるB級グルメ8品目
ミートパイ / Meat Pie
ミートパイはNZのソウルフードの代表と言ってもいい
国民的な料理の一つです。
町のパン屋(ベーカリー)はもちろん、コンビニ、スーパーマーケットでも
売られており、どこでも安価に手軽に買うことができるチープフードでもあります。
最もベーシックなのは、煮込んだ牛肉のひき肉と
濃厚なグレービーソースが入ったものです。(ミンチパイ / Mince Pie)と
塊ビーフにチーズを加えたステーキ&チーズパイが定番だけど、
最近はどこのベーカリーでもグルメパイを作り出していて
ポークベリー・パイ(豚バラ肉パイ)、鹿肉パイ(Venison Pie)や
クリームチキンパイ、サーモンパイ、ベジタリアン・パイまでもあります。
NZ南島の観光地でミートパイを食べられるところ
小さな町でもコンビニ(Dairyやガソリンスタンドに付属するコンビニ)や
スーパーマーケットでも保温ショーケースに入れられたミートパイが
売られているけど、
できればそのお店で焼いたミートパイを売っているベイカリーの
ミートパイを食べましょう。
クイーンズタウンでは、
Fergbaker
クライストチャーチでは
The Butcher’s Pie Shop

のステーキ&マッシュルームパイ

入れている保温ショーケース
NZ南島の観光地7か所で食べるべきグルメミート・パイが分かる過去ブログ
キウィ・バーガー / Kiwi Burger
キウィ・バードを食べれるハンバーガーという面白くないオチでは決してなくて、
NZの人=キウィが好むハンバーガーの食べ方、
NZ独自の挟まれているものに特徴があるハンバーガーです。
キウィ・バーガーと呼ばれるものは普通よりボリュームある大き目のハンバーガーに
目玉焼きとビート・ルートという真っ赤な甘い野菜が必ず追加で挟まれています。
最近のNZのハンバーガーショップの傾向は、
目玉焼きよりカリカリに焼いたベーコンが追加されているのが人気です。
NZ南島の観光地でキウィ・バーガーを食べられるところ
特にNZ国内発祥のハンバーガーチェーン店でNZ国内に60店舗以上ある
BurgerFuel では Bio Fuel というメニューになる。
クイーンズタウンの人気ハンバーガー店の
Ferg Burger では Big Al

がキウィバーガーになる
クイーンズタウンのファーグバーガー/Ferg Burger でキウィバーガーのBig Al を食べるための攻略方法が分かる過過去ブログ
フィッシュ&チップス / Fish & Chips
一般的NZの人がテイクアウェイで買ってきて、TVを見ながらビールと一緒に食べる
夕食そのものにフィッシュ&チップスはなっています。
NZのどんな小さな村でもこのフィッシュ&チップスは
その専門テイクアウェイ・ショップがあったり、
専門ショップでなくても、パブや、カフェでも
フィッシュ&チップスはメニューに載っているはずです。
海外からNZへやって来る旅行者が多く訪れる
どこのシーフードレストランでも一番注文の多い
メニューはこのフィッシュ&チップスであったりします。
白身の魚が基本。
NZで一番美味しいとされているのはブルーコッド / Blue-Cod、
また、ほとんどのフィッシュ&チップス屋さんでも売られていて、
廉価なのがホキ / Hoki で、
日本にはNZから冷凍のフィレオ・フィッシュ用に輸出されている。
NZ南島の観光地でフィッシュ&チップスを食べられるところ

のフィッシュ&チップス

注文するとこんな感じで
お皿に盛って出てきます。
クイーンズタウンのフィッシュ&チップスショップのErik’s Fish & Chipsについての過去ブログ
ホーキー・ポーキー・アイスクリーム / Hokey Pokey Ice Cream
NZの観光ガイドブックにNZでの食べるべきグルメとして、
上記のフィッシュ&チップスと併せて、
このホーキー・ポーキー・アイスクリームは紹介されているはずです。
ホーキーポーキー・アイスクリームというのはバニラアイスの中に、
キャラメル風味のハニーコームキャンディ(サクサクした塊)が
混ぜ込まれているアイスクリームで
NZ名物のアイスクリームです。
やっぱり、NZに来てから乳製品、特にアイスクリームは食べるべき
だと思うけど、NZ旅行中の休憩時にはカフェやデイリーなどで
必ずスクープ式のアイスクリームが売られているので、
その数あるフレーバーの中でNZ独自のアイスクリームで知られる
ホーキー・ポーキー・アイスクリームを一度は
食べ無いとNZにやってきたとは言えませんよ。
NZ南島の観光地でホーキーポーキー・アイスクリームを食べれる場所
NZにやってきてからホーキー・ポーキー・アイスクリームを
食べたくなったらスクープ売りのアイスクリームを
テイクアウェイできるデイリーやコンビニ、そして
アイスクリームショップを探すのには
これもグーグルマップを活用してください。
グーグルマップでの検索ワードは
“ice cream shop” や “ice cream shop Queenstown”などで
コンビニも含めてのお店が見つかるでしょう。

アイスクリーム
ダブルスクープ

スクープ・アイスクリーム販売
クッキータイム / Cookie Time
NZのお土産でも人気のクッキータイム。
NZでのクッキーと言えばこのCookie Time 社のクッキータイム
というのが定番です。
クッキータイムのクッキーは手作り感が残された大きなクッキーに
チョコレートなどの塊がたくさん入っているクッキーです。
NZ航空の国内線でジェット機での機内サービスでは、
このクッキータイムか、ポテトチップスか、どちらか選択できるので、
オークランドからクイーンズタウンへの国内線移動の際などには
クッキータイムを味わってみて、その後各地のスーパーや
クイーンズタウンのクッキータイム・バーなどで
お土産として買ってみるのがいいでしょう。
NZ国内でクッキータイムを購入出来るところ

並ぶクッキータイム

クイーンズタウン

のクッキータイム
NZブリーズのクッキータイムに関する過去ブログ
アフガン・ビスケット / Afghans Biscuits
この変わった名前が付けられているビスケットは
アフガニスタンのものではなく正真正銘NZが発祥のビスケットです。
NZの伝統的なレシピで作られるココア風味のビスケットですが、
コーンフレークが使われているのでサクサク感があります。
上にチョコレートのアイシングがたっぷりとクルミが乗っかっている
姿がアフガニスタンの人が良くかぶる帽子の形と色合いが似ていることから
その名前になったという一説があるビスケットです。
NZ国内でアフガンビ・スケットを食べられるところ
このアフガン・ビスケットは
カフェやベイカリーなどでそのお店で焼かれて売られているのが
主になり、ショーケースの中に見つけることが出来るでしょう。

見つかるアフガンビスケット
NZ人気ユーチューバー・シェフによるアフガン・ビスケットのレシピ動画
ナチュラル・チーズ / NZ Natural Cheese
NZは乳製品がとても美味しい国です。
NZの旅行中にはアイスクリームとともに
このナチュラル・チーズも是非味わってください。
NZ全国には大小さまざまなチーズ工場があって、
全国のスーパーマーケットでも売られているチーズから、
その土地に行かなければ、又はその土地の
ファーマーズ・マーケットなどでしか手に入れることのできない
手作りチーズまで様々なチーズが作られています。
スーパーマーケットやチーズ工場で真空パックで
売られているチーズは
日本に帰国する際にお土産としても買って帰れます。
また、NZ旅行中にホテルの部屋で
スーパーマーケットなどで買って来たワインを飲むときの
つまみ代わりにこのナチュラルチーズを食べてみて下さい。
NZのナチュラル・チーズで人気のチーズの種類は、
チェダーチーズ (Cheddar Cheese)
ゴーダチーズ (Gouda Cheese)
ブルーチーズ(Blue Cheese)
ハヴァルティ (Havarti)
ブリーチーズ (Camembert / Brie Cheese)
特にお勧めなのはブルーチーズ(Blue Cheese)で
日本で売られているブルーチーズより断然臭さが無く
食べられると思います。
NZ国内でNZナチュラルチーズを買うことが出来るところ
NZ国内のスーパーマーケットのデリカテッセンの
冷蔵ショーケースの中には
たくさんのナチュラルチーズがメーカーごとに、
そして種類ごとに見つかるはずです。
NZの有名で、NZ旅行中にスーパーマーケットなどで見つけることが出来るナチュラルチーズ・メーカー
NZ北島
オークランド // Kapiti Cheese
プホイ // Puhoi Valley
ハミルトン // Meyer Cheese
NZ南島
オアマル // Whitestone Cheese
ジェラルディン // Geraldine Cheese Company
アロータウン // Gibbston Valley Cheese

ナチュラルチーズの冷蔵ショーケース
L&P、レモン&パエロア・ジュース / Lemon & Paeroa
L&P / レモン&パエロア はNZが、そして
NZ北島のPaeroaが発祥の炭酸飲料です。
味は炭酸レモネードと言えるかもしれないけど、
少し苦みが効いた、けど癖のない飲みやすい味のジュースです。
NZではコンビニやカフェなど、どこでも売られているけど、
NZ以外の海外では手に入らないと思うので、是非NZにやってきたら
フィッシュ&チップスやキウィバーガーのお供に飲んでみるのがいいでしょう。
NZ国内でL&P ジュースを買うことができるところ
NZ国内のコンビニやスーパーマーケットの
コカ・コーラが売られている棚の横には
このL&Pも見つけることが出来るでしょう。

にあるビッグL&Pボトル

L&Pジュースが売られている冷蔵ショーケース
NZ国内でも季節が限定され、日本で食べるのとは少し違ったNZ流のB級グルメ3品目
ブラフ・オイスター / Bluff Oysters
ブラフ・オイスター / Bluff Oyster は
3月から収穫が解禁されるNZの天然カキで、
毎年その年の収穫量も制限量が設定され、
収穫される場所がNZ南島最南端のBluffの沖合だけ
という貴重な、そしてNZの人にとってカキと
言えばこのブラフオイスターと言わせる美味しいカキです。
毎年レストランなどがメニューに載せているのが
8月ぐらいまでの限定期間にしか
NZ国内でも食べられません。
NZでのブラフオイスターの代表的食べ方3種
生ガキ / Fresh
NZでもこのブラフオイスターは生で食べるのが人気です。
レモンを絞ったりもしますが、基本は殻付きのオイスターを
殻から口の中に流し込むような食べ方をみんな好んでしています。
テンプラ / Tempura
日本語のてんぷらがこのブラフオイスターでも人気の料理方法です。
キルパトリック / Kilpatrick
Tempuraと同じく主にレストランでブラフオイスターを
食べる際の人気調理方法で、オイスターに細切れのべーコンを
載せてウスターソースなどをかけてからオーブンで焼いた調理方法です。

3種類の食べ方
生ガキ、テンプラ、キルパトリック
NZ国内でブラフ・オイスターを食べられるところ
シーズンになるとブラフ・オイスターは
パックに詰められてスーパーマーケットの棚にも
並ぶことがあるのだけど、
NZ旅行中にブラフ・オイスターを食べるのは
やっぱりレストランやオイスターバーなどで
食べたほうがいいでしょう。
グーグルマップでの検索ワードは
“bluff oyster queenstown” などで検索してみて下さい。

ボードウォークシーフードレストラン
ブラフオイスター入荷
日本では生で食べることはめったにできないNZ産フルーツ
アプリコット / Apricot
アプリコット / Apricot は日本では杏(あんず)と言われる果物。
大体このアプリコットは日本ではジャムやドライフルーツで
食べられると思いますが、NZでは12月ぐらいから3月ぐらいには
スーパーマーケットの棚にたくさん並べられて生の果物として
食べることが出来ます。
日持ちはしないので買ってから2~3日のうちに食べなきゃ
行けないのですが、皮をむかなくても食べられるので、
NZの夏の果物として食べてみて下さい。
ネクタリン / Nectarine
ネクタリン / Nectarine もNZの夏に獲れる果物で、
表面に毛がなくつるつるした桃の仲間です。
桃と違って赤色の表皮をしていますが、
その皮が薄いので水洗いの後皮ごと食べられます。
アプリコットと同じく日本では生で食べることは
なくジュースやジャムなどで食べてることがあるでしょう。
NZ国内でアプリコット、ネクタリンの果実を購入できるところと時期
アプリコットもネクタリンも
12月ぐらいから3月にかけてのNZの夏の時期に
NZ国内のスーパーマーケットの果物コーナーに陳列販売されています。

売られているアプリコット

安売りされているネクタリン
フェイジョア / Feijoa
フェイジョア / Feijoa は南米原産の果物だけど、
今やNZが世界的に生産量が最も多い国になっています。
パイナップル・グァバという別名があるように
グアバやパイナップル、洋ナシなどを混ぜたような
独特の味があるフルーツですが、最近日本から
やって来る観光客にも人気が上がってきているものです。
収穫時期はNZの3月から6月になるので、
NZ国内のフルーツショップやスーパーマーケットにも
だいたいNZの秋(3月)から冬の初め(6月上旬)ぐらいまで
お目にかかれます。
また、庭に植えて育てている家庭も結構多いので、
ホームステイ先で見かけたという人も多いはずです。
私もフェイジョアという果物の存在を知ったのは
一般家庭の庭に実っているのを見たのが最初です。
フェイジョアはキウィ・フルーツのように生の熟れた果物として
スプーンですくって食べるのが一般的ですが、
最近やっとNZでは大手の食品会社もヨーグルトに含めたり、
フェイジョア・ジュースとして販売するようになってます。
NZ国内でフェイジョアの果実、又はフェイジョアが入ってるジュースを購入できるところ
フェイジョアは4月ぐらいから6月にかけてのNZの秋の時期に
NZ国内のスーパーマーケットの果物コーナーに陳列販売されています。
また、フェイジョア入りのジュース、又はスムージーが
Picky というNZの会社が作っていてスーパーマーケットなどで
一年中手に入れることが出来ます。

売られているフェイジョア

Picky のフェイジョア・スムージー
クマラ / Kumara
マオリ語でクマラと呼ばれているけど、日本語のサツマイモ。
根菜としてのクマラ自体はスーパーマーケットには
ほぼ一年中陳列されているけど、やはり秋から冬にかけてのほうが大量に出回ります。
夏の間には(NZの12月から2月)さすがにスーパーではあまり目立たないかもしれません。
けれどNZにやってきてまでスーパーでサツマイモを
買う人はあまりいないと思うので、
旅行者としてNZにやってきたときにこの
NZのサツマイモ/クマラを味わうには、
どこでも簡単に買うことができて、スーパーでも一年中見つかるのが
クマラ・チップスです。
このクマラ・チップスはNZのお土産にも最適になるでしょう。
クマラ・チップスの味わい方は2種類あって、
どちらもNZならではのB級グルメになります。
まず、フィッシュ&チップス屋さんやハンバーガーショップなどで
ポテトをから揚げしたチップスの代わりに
クマラをから揚げしたクマラ・チップスがあります。
そして、スーパーなどで手に入るポテトチップスの
異種チップスとしてNZでは袋詰めのクマラ・チップスが
NZのチップス・メーカーから販売されています。
こちらのほうが日本へのおみやげ物にはお勧めになります。
NZ国内のクマラ・チップスを購入できるところ
から揚げしたクマラチップスは、
NZ国内のフィッシュ&チップス屋さんや
時にはハンバーガーショップでメニューに出ていたりします。
袋詰めのクマラチップスは
NZのチップスメーカーである Proper Crisp社が
Proper Crisp Kumara Crisp という名で販売されていて
NZ国内のスーパーマーケットで
たくさん並んでいるポテトチップスの棚の中から
見つけることが出来るでしょう。

クマラ・フライ

見つけることが出来る
Proper Crisps社のKumara Crisps
NZ観光旅行中に食べるべきグルメ食材に関する過去ブログ





