テカポ湖に学校が春休み、又は夏休みの時期に併せて小学校生の子供連れでやって来る計画を立てるのに役立つ事前旅行チェック事項を5つ紹介します。これまでに多くの日本人子連れ観光客を見てきた現地ガイドからのアドバイスでもあります。
テカポ湖への子連れ個人ツアーを計画する前に知っておけば必ず役立つ5つの旅行、観光チェックポイント
テカポ湖の星空ツアーに子連れで参加するのは考え物
日本や中国からテカポ湖にやってきて、宿泊する観光客の主な目的はやっぱり星空です。
その星空をツアーに参加して観賞するのが大人気ですが、小学生ぐらいの子供連れで星空ツアーに参加する前にちょっと考えるべきだと思います。
Earth and Sky社が行うこのテカポ湖の星空ツアーはマウントジョンで行われるツアーだと2時間で大人はNZ$175、子供はNZ$94掛かります。
基本的に8歳以上から参加可能となっています。2時間で$94です。
2人の子連れで親子そろって参加するとNZ$538です。
親の気持ちは満天の星空を子供たちに見せたいということでしょうが、子供たちにとって動きの無い夜空に興味が2時間も続くでしょうか?
天体望遠鏡で土星や星雲を初めて見ると感動するかもしれませんが、解説してくれる話が小学校生に興味が湧くでしょうか?
これは最近、テカポ湖にやって来る日本からの個人旅行者にも言えて、ツアーに参加しなくてホテルの近くや良き羊飼いの教会まで夜に出かけて星空を見上げるだけの人もそのブログなどからたくさんいるようです。
先日の子連れのお客さんは事前に星空ツアーは予約していなかったので、当日曇り空の夜であったことからもツアーには参加せず、子供達は部屋でトランプがしたいと言って部屋からは出ることなく、男親だけはカメラを持って星空の撮影に教会のところまで出かけて行ったということですが、それでも子供も含めてテカポ湖の滞在は満喫できたようです。
テカポ湖に2泊しても日中家族で、低予算で楽しめるアクティビティーはある。
・マウントジョンにハイキング
テカポ湖の町の中心からマウントジョンの頂上(カフェがある)まで往復で3時間~4時間ぐらい。
晴れていれば絶景が見晴らせる。
・クニクニピッグ、アルパカ、羊を間近に見に行く。
テカポ湖の住宅街的なところにもなるけど、ペッパーズ・ブルーウォーターリゾートの隣には小さな観光牧場;Balmoral Farmyardがあり、そこでアルパカや羊が放牧されているのを間近に見ることができます。
そしてNZのブタであるクニクニ・ピッグ;KuneKune Pigをそこで見ることができます。
この愛嬌たっぷりの豚はNZに来たなら是非見ていただきたいブタですが、NZ旅行中にこのクニクニピッグを簡単に見ることができないので(動物園など見る以外)是非テカポ湖に2泊する日中には見に行って下さい。

・野ウサギを見つけて写真に撮る
テカポ湖に初めて行くと野ウサギを見かける確率が高いことに気づくでしょう。
町の中などでも結構います。
夜行性だから夜中はもちろんのこと夕方や朝方も宿泊先の周辺で見かけると思います。
野ウサギなので見つけてもエサをねだりに寄ってくることは無く、こちらから近づいて行くとどんどん逃げていくのですが、これを逆に考えてしっかりとピントの合った野ウサギの静止画を写真に撮ることにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
・温泉プールに行く
テカポ湖には天然の温泉では無いけど、テカポ・スプリングス;Tekapo Springsという温水プールがあります。
ここは町の中からマウントジョンへ歩いて行くテカポ湖畔にあって、マウントジョンへのハイキングの後などに立ち寄るのいいでしょう。
子供たちが遊べるような低温(28~33度)、そして最も深い所でも1mぐらいの温水プールがあり、これが家族連れの観光客には人気です。
また大人向けの温水プールもしっかりあり、露天風呂感覚でテカポ湖の景観、又は夜には星空も楽しみながら過ごすことができます。だからテカポ湖に行く際は水着を持参していきましょう。
(レンタルもある)
ここは4月から9月の間アイススケートリンクもオープンされます。
・テカポ湖の公共遊び場
テカポ湖にも公共の遊び場があります。
昨年度からここの遊び場は整備工事が進行中なのですが、かなり立派な遊び場が出来上がりそうです。
特にこれまでにもあったのですが、フライング・フォックスは小学生ぐらいの子供には興味がわくことでしょう。
はっきり言って大人でもやりたくなると思います。
(子供向け遊戯施設だけど大人もやっているのをたびたびみかけます。)
以前は湖畔に隠れるようにあったのですが、整備工事後場所をスーパーマーケット(Four Square)の裏側に移しています。

テカポ湖に子連れで行くのもレンタカー利用がお勧め。
テカポ湖に子連れで行く際レンタカー利用も検討してみてはいかがですか?
まず、テカポ湖にはクライストチャーチ、もしくはクイーンズタウンから向かうのが一般的ですが、ともに路線定期バス(インターシティーバス)は一日に1本だけの運行になり日程を考えると無駄な日が出てくるでしょう。
レンタカーだとクライストチャーチ空港、又はクイーンズタウン空港に到着後すぐにレンタカーでテカポ湖へと向けて走っていけます。
そして、テカポ湖に滞在中もレンタカーがあれば日中のアクティビティーにも利用出来て、マウントクックやプカキ湖へのドライブにも使えます。
またテカポ湖の滞在場所を後述のホリデーホーム/貸し別荘に泊まる場合はスーパーマーケットや町の中心のレストランへと出かける際も便利に使えます。
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NZブリーズ作成クライストチャーチ空港からテカポ湖への写真付きレンタカー道順マップ
テカポ湖に子連れで宿泊するなら薪暖炉付きのホリデーホームがお勧め。
テカポ湖に泊まる場合多くの人はペッパーズ・ブルーウォーターリゾート、もしくはゴッドリーホテルを利用しますが、子連れだとテカポ湖にたくさんあるホリデーホームに泊まるのも検討してみるべきです。
特にそのホリデーホームでも薪暖炉がある別荘がお勧めです。
ペッパーズ・ブルーウォーター・リゾートにも家族旅行者向けの2ベッドルーム、3ベッドルームがあります。
そしてその部屋にはシステム・キッチンがあり、暖炉もあります。
さすがにリゾートホテルだけあって料金はとても高価です。
またその暖炉は薪を使うのではない実際はガスを使う疑似暖炉です。
こんなリゾートホテルはNZ国内でもクイーンズタウンなどの他の観光地にもたくさんあります。
そこで、テカポ湖に子連れで行くならキッチンがついているホリデーホームの方がコストパフォーマンスが高い宿泊ができます。
そして子連れだと2部屋以上の別荘が理想的ですが、テカポ湖にはこの2ベッドルーム以上の別荘の方がたくさんあり、特に3ベッドルーム以上のホリデーホームなら大体薪暖炉がついています。
最近建てられた別荘にはこの薪暖炉も新型の疑似暖炉が設置されていますが、昔からある別荘は薪を焚きつける暖炉がリビングルームにあります。
NZ旅行中にこの薪暖炉のある宿泊施設で宿泊できるのは観光地でもここテカポ湖ぐらいです。
日本でこの薪暖炉を使うことを経験したことが無い方が多いと思うのですが、一度この薪暖炉を焚きつけた夜を経験するとその後は薪暖炉の大ファンになることは絶対です。
部屋の中でキャンプファイヤーを囲む感覚に近いものがあります。
この薪はホリデーホームの宿泊費に含まれているので夜中でも、また日中でも薪を焚きつけておくことができます。
そしてこの薪を焚きつけ、火力の調節をする役目がお父さんの役目になるので、子供たちへの頼れる姿を見せるチャンスにもなります。

テカポ湖のホリデーホームにある薪暖炉。こんな型が一般的。
ブッキングドットコムなどのホテル検索サイトでテカポ湖のホリデーホームをオンライン予約をする際は薪暖炉があるかどうかは必ず写真を見て確認をした方が良いでしょう。
また、テカポ湖のホリデーホームは町の中心からは離れている場合が多いけど、周りには暗がりが多いところになるので夜には庭から星空を見上げることもできるでしょう。
テカポのホリデーホームも含めてテカポのホテル料金比較と予約可能日をアゴダ/agodaでチェック
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テカポ湖への子連れ個人旅行に必ず役立つNZブリーズのテカポ湖ページ
NZブリーズのテカポ湖への個人ツアーでの行き方ページ
テカポ湖へのレンタカーで行く手段やテカポ湖のホリデーホームの所在地も分かる日本語マップも掲載してます。
そしてNZブリーズの観光送迎ツアーでのテカポ湖への行き方も分かります。
NZブリーズのテカポ湖の星空と観光情報ぺージ
テカポ湖での星空を見上げるのにベストな時期などから日中子連れで楽しむ現地アクティビティーやテカポ湖の日本語観光マップなどの観光情報を満載しているページです。