アロータウンで5月1日に見られた黄葉と絶景

NZでの黄葉の名所として知られるアロータウン、5月1日に見られた黄葉風景を近くのレイクヘイズでみられた絶景と共に写真で紹介します。

アロータウンの18年の黄葉も終盤

クイーンズタウン近郊の町アロータウンは秋になると葉っぱが黄金色に変わる落葉樹が多くみられる小さな町でNZでは黄葉の町としても知られています。その黄葉も今年は終盤を迎えています。

クイーンズタウンやアロータウンは今年の3月まで非常に暖かい日が続いたのが4月に入ると天気の移り変わりが激しく、あまり快晴に恵まれる日も少なく、雨や時には雪、そして強風吹き荒れる日がかなり続いて、やっと5月1日に快晴に恵まれた日に今年の黄葉写真を撮りに出かけることができました。実は先週も週末は雪が降り気温も下がったのですが、強い風が吹き荒れ色づいた葉っぱはほとんど散ってしまいました。だけど周りの山肌は雪化粧して秋の様相と冬景色を一度に楽しめる日にもなりました。

4月下旬から5月になるとさすがに黄葉も深みを付け、黄色から深いオレンジ色になって行きます。5月1日のアロータウンの黄葉もかなり深みを増した黄葉が見られました。ワナカなどを代表として他のところで見られる黄葉は主にポプラの黄葉なのですが、今年は先週の嵐の影響でワナカやほかのところのポプラ並木はほとんど落葉してしまいましたが、ここアロータウンは他の落葉樹が多い所なのでまだもう少し黄葉見学ができるところです。

アロータウンにはポプラなどよりゴールドラッシュ時代に海外から持ち込まれた落葉樹がいろいろと見られる町ですが、その代表的なのが並木道になっているシカモアーという大カエデの木です。4月になると海外からの旅行者がたくさんこのアロータウンの黄葉を写真に納めにやってきますが、今日もたくさんの人がこの並木道で写真を撮っていました。

アロータウンは黄葉のシーズン後半にはこのシカモアーカエデの葉っぱがたくさん落ちて、小さな公園や遊歩道は黄色いじゅうたんが広がるように見られます。

アロータウンの黄葉はシカモアーカエデ以外に同じく黄色く色づく柳の木、そしてならの木や楡の木、ナナカマドなどが見られますが、特にアローリバー沿いはこれまた大きな柳の木の黄葉が素敵に見られるところになります。

そしてアロータウンの近くにもう一つの黄葉の名所として多くのカメラマンがやって来るのがレイクヘイズという小さな湖です。この湖の周囲には柳の木が大きく育っています。この柳の木の葉っぱが色づいて今日のような風のない日には湖面にその柳の黄葉が写って、とても素敵な鏡の湖になります。

クイーンズタウンに来なきゃ撮れないセルフィースポット9選

ニュージーランドにやってきても、クイーンズタウンに来なければ撮れない風景やお店、自然景観がやっぱりあります。ここに町の中から歩いて行けるお勧めのセルフィースポットを9か所紹介します。

スカイライン展望台/Skyline Queenstown

クイーンズタウンに来た観光客の大半はここに絶景を撮りに訪れます。ゴンドラに乗って展望台へ上っていけます。ニュージーランドの観光パンフレットなどで出てくる景色をバックに自撮りを試してみて下さい。

ウィリアム・リース像/Statue of William Rees

クイーンズタウンの町を歩けば必ずこのブロンズ像を見つけることができるでしょう。このクイーンズタウンに入ってきた最初の開拓者であるウィリアム・リースのブロンズ像をバックに写真も良いけど、周りをどちら向いてもカメラスポットになるでしょう。湖側はジェットボート乗り場で、対岸の山々がバックに広がり、このブロンズ像の横の建物はパタゴニア・チョコレートショップで美味しいアイスクリームがテイクアウィできるし、町の中心側は目抜き通りのThe Mallとなります。

キウィバード像

このキウィバードの像はちょっと隠れたところにあるけど、湖岸にあって対岸のセシルピークなどの山並みもきれいに入るので見つけてほしいカメラスポットです。TSSアーンスロー号の乗り場近くでPublic Kitchen and Barレストランの横にある為周りでは屋外テーブル席でビールなんかを飲んでる人が多いかもしれません。

TSSアーンスロー号波止場

キウィバード像があるのがTSSアーンスロー号という古い蒸気船乗り場近くということで、タイミング良ければそのTSSアーンスロー号をバックにセルフィーするのも良いでしょう。この素敵な蒸気船はクイーンズタウンのシンボル的な船で白い船体、赤い煙突から”湖の貴婦人”と呼ばれています。今は観光用に使われているのでいつでもこの波止場に停泊しているわけではなくて、湖の遊覧クルーズを行う出航時間前後30分に停まっているところを撮れます。TSSアーンスロー号の出航時間はAM10時、PM12時、PM14時、PM16時、そしてPM18時になります。

ファーグバーグ・ハンバーガーショップ/Fergburger

今や世界中のガイドブックにクイーンズタウンのBucket ListになってるハンバーガーショップのFergburger/ファーグバーガー、ここでハンバーガーを食べるのもいいけどクイーンズタウンにやってきてることが最も分かるカメラスポットになってると言っていいでしょう。下の写真みたいに行列の姿と共にお店の写真を撮ってる人も多いところになってます。

クッキータイム・バー/Cokkie Time Bar

ファーグバーガーと同じくクイーンズタウンにしかないお店で、日本人などにはとても人気のお店としてクッキータイムの専門店があります。このお店の前にあるマスコットのクッキーマンチャーと一緒にセルフィーするのもいいかもしれません。

キウィ・バードライフ・パーク/Kiwi Birdlife Park

スカイライン展望台へと行く際にこの前は必ず通ることになるでしょう。飛べない鳥のキウィが見れる野鳥園ですが、実際その鳥を写真で撮ることは園内でもできないのです。だからこの入口のところでセルフィーしておきましょう。

ロータリーパーク公園/Rotary Park

この公園は地元に人でもあまり知らない公園ですが、写真のように町と湖、そして山並みも見晴らせる公園です。町からも簡単に歩いて行けるのですが、写真で分かるように少し湖面からは坂を上ったところにあります。その坂道はクラウンプラザ・ホテルの横のLake Streetという道ですが、とても急な坂道です。その途中にこのRotary Parkへ入って行く狭い歩道があります。ここにはテーブルとベンチがあるのですが、いつ行っても人がいることはめったになく、この場所がバックパッカーのDeco Backpackersの裏庭みたいになってるので、たまにその宿泊者が読書してたり、飲食してたりします。だけどここは公共の公園なので出入り自由です。

レイク・エスプラネード/湖岸沿いの道

町から西の方角にはLake Esplanadeという名の車道が続きます。その湖岸沿いはSaint Omer Parkという公園にもなっていて湖岸沿いの遊歩道を歩いて行けます。この遊歩道を歩いていく道のりはどこでも湖と対岸の山並みを見晴らせるカメラスポットになるでしょう。特に夕陽が映えるリマーカブルの山並みがこの遊歩道から見晴らせる夕方時がお勧めです。

NZブリーズのクイーンズタウンページでは上記の9つのセルフィースポットを載せた日本語マップと共にクイーンズタウンでの滞在を満喫するための観光情報を満載しています。

NZブリーズ作成クイーンズタウン観光日本語グーグルマップ

 

クイーンズタウンの公共バスが安くて便利になってます。

クイーンズタウンの町や空港、そしてアロータウンなど郊外を結ぶ公共バスが料金を安くして、そして観光客にも便利になってます。

これまでConnectabusという名で知られてきたクイーンズタウンの公共バスが11月20日から名前をOrbusと変更され、路線やタイムスケジュールもそれまでより便利に改変されてます。料金も今風のプリペイドカード方式を取り入れ安く利用できるようになってます。また、観光客の人にもクイーンズタウン空港から町の中心や主なホテルなどへの往復に便利に使えるようになってます。

(クイーンズタウンの町の中心キャンプストリート;Camp Streetのバス停に停まるOrbus。)

この変更の主な理由は、クイーンズタウンの町がNZの観光地として、そしてリゾート地、別荘地としてどんどん人気が出ていることから人口自体が増大、観光客の運転するレンタカーやキャンピングカーの増大、そして郊外への住宅地の拡大から町は今や慢性的な渋滞ができるようになり、駐車スペースの確保が難しくなっている現状をなんとかするための対策から自家用車ではなく公共のバス利用をもっと普及させたいことから始まってます。

このように一般にクイーンズタウンに住む人向けの改革となっているのですが、以前のコネクタバス運行との違いは路線が拡張され、バスの本数が増大され、そして料金が安くなっています。これが上手くいくかは個人的には???なのですが、観光客としてクイーンズタウンにやってくる人にとっての利点を少し紹介します。

まず、クイーンズタウン空港とクイーンズタウンの町を結ぶバスの本数が増えて路線もシンプルになってます。路線ナンバーは1番となる路線が空港と町の中心を結ぶOrbusになるのですが、朝の6時から15分おきにこの路線をバスが行き来しています。夜の19時以降は30分おきですが24時まで運行されています。クイーンズタウン空港も昨年度から夜の21時台に到着する便も出てきているので遅い時刻にクイーンズタウン空港に到着しても町のホテルには安く行けるようになってます。

(クイーンズタウン空港のバス停に停まるOrbus。このバスを運行している会社はRitchiesというNZ最大のバス会社でこのRitchiesペイントカラー=白地/青色文字のカラーバス車体が今のクイーンズタウン公共バスとなってます。)

また、この路線ナンバー1番は空港から町の中心を経由してFerhillという住宅地まで結ぶ路線になってます。以前は空港からFernhillには町の中心でバスを乗り換えなければならなかったのが1回の乗車で済むようになったのですが、この空港と町、そして町からFernhillまでの沿道には主なホテルやアパートメント、ユースホステルなど観光客が泊まる宿泊施設のほとんどがそろっています。だからクイーンズタウン空港に到着後やホテルからクイーンズタウン空港へと向かう際もこのOrbusが便利に使えるでしょう。

(クイーンズタウンの公共バスOrbusのPDF版路線マップと運航スケジュール

そして料金は現金利用の場合は一回の乗車で路線を変えなければ一人NZ5ドルとなります。しかし空港へのバス利用、又は空港から乗る場合は$10均一になります。以前はNZ$12ドルだったのが少し安くなってます。これをプリペイドカード利用とすると一回の乗車が空港への利用も含めてNZ$2ドルになります。但しこのGoCardと呼ばれるカードの費用が$5で初回のカードには$10が含まれているので初めてこのGoCardを購入して乗車する際には$15ドル必要になります。だからクイーンズタウンに滞在して空港への往復にこのOrbusを利用するならGoCardをクイーンズタウン空港到着時に購入するほうがお得になります。(クイーンズタウン空港内では預け荷物受け取りターンテーブルの横にあるMilford Sound Scenic Flightsのカウンターにて販売されています。)

また、クイーンズタウン郊外にある人気の観光の町;アロータウンへの路線が一本になってます。以前は途中でバスを乗り換える必要があったのがこのOrbus路線番号2番にてクイーンズタウンの町中心からアロータウンまでの往復を1回のバス乗車で行けるようになっています。まして以前は1日に5往復ぐらいしかできなかったのが今回の改定により朝の6時から夜の10時まで1時間おきにこのバスを捕まえられるようになってます。ちなみにこの路線上にはそのレストランが人気絶大のAmisfield Wineryがあります。

NZブリーズ17年10月以降の南島周遊ツアープラン発表

NZブリーズでは17年度の10月から18年の1月までのニュージーランド南島の見どころを日本語ガイドと共に周遊するホテル付の周遊ツアーを4プラン発表して募集を始めました。

NZブリーズの個人旅行者向け周遊観光ツアープランぺージにおいて、NZの観光では見どころの詰まった南島のテカポやマウントクック、そしてミルフォードサウンドを4日間から5日間かけて日本語ガイドと共に周遊するプランを10月以降としては4プランを発表しています。どのコースも観光地でのホテルが含まれ、日本語ガイドが運転する専用車での移動、又はミルフォードサウンドへの観光バスツアーが含まれます。

4つのうち3つのツアープランはクライストチャーチ空港到着時から始めてクイーンズタウン空港への送迎で終了するスケジュールか、もしくは逆のクイーンズタウン空港到着時から始まってクライストチャーチ空港への送迎で終わる行程のどちらか選択も可能なコースとなります。また、どのコースも定期観光バスでは立ち寄ることのできない見どころや時間的に無理な行程も専用車での移動なら可能になるスケジュールも含まれます。

どのコースプランも問い合わせや申し込みはツアープランぺージ内に記されているE-メールにて行えます。まずはこのツアープランぺージをご覧になってください。このコースが考えているNZ旅行の計画に合わない場合は見積もりも差し上げることが無料で可能です。既存のツアープランにワナカやダニーデンに立ち寄る行程に変更したり、トレッキングを楽しむ日を追加したり、延泊や4名以上での参加などの希望を問い合わせていただけます。

NZブリーズ17年シーズン(10月から18年1月)ツアープラン
(1)定番ニュージーランド南島見どころ縦断プラン
概要;ニュージーランド観光での定番&人気観光地で泊まりながら見どころを逃さず縦断する4泊5日プラン
テカポ一泊+マウントクック一泊+クイーンズタウン2泊
逆向きコース可能プラン
2名以上での参加可能
料金;10月出発=NZ$2100/お一人、11月出発=NZ$2200/お一人、12月,1月出発=NZ$2250/お一人

(4)クイーンズタウン着発テカポにも泊まる4日間プラン
概要;クイーンズタウン到着後4日間でNZ南島の人気観光スポットを巡りながら、星空で有名なテカポにも宿泊してクイーンズタウンから帰路に就くプラン。
クイーンズタウン2泊+テカポ一泊
2名~4名での参加の料金
:10月~18’1月=NZ$1350/お一人

(9)ミルフォードサウンドとテカポに泊まる5日間プラン
概要;ミルフォードサウンドで泊まって、2時間15分のネイチャークルーズを楽しみミルフォードサウンドを満喫。そしてテカポにも泊まる充実の5日間プラン
クイーンズタウン1泊+ミルフォードサウンド一泊+クイーンズタウン1泊+テカポ一泊
逆向きコース可能プラン
2名~4名での参加のみ
料金;10月~18’1月=NZ$2250/お一人

(11)テカポに2連泊+見どころ縦断5日間プラン
概要;テカポに2連泊するプラン。マウントクック日帰り観光とワイナリー訪問も含み,ミルフォードサウンド観光後はテアナウにて宿泊する5日間。
クイーンズタウン1泊+テアナウ1泊+テカポ2泊
逆向きコース可能プラン
2名~4名での参加の料金
;10月~18’1月=NZ$2150/お一人

NZブリーズ17年ツアープランページ

NZブリーズの17年シーズン(10月から18年1月)ツアープランが分かるサイトページ

クイーンズタウンお気軽観光とワイナリー訪問ツアー

クイーンズタウンを拠点に日本からの個人旅行者向けにチャーター車使用で観光送迎サービスを行っているNZブリーズでは、クイーンズタウン郊外の見どころスポットを巡る観光とワイナリー訪問半日ツアーを行っています。

クイーンズタウンお気軽観光とワイナリー訪問ツアー”と名付けた半日ツアーは、日本人ドライバーガイドがクイーンズタウン郊外の見どころとワイナリーをガイドしながら巡ります。約4時間半の時間を使って見どころを効率よく見学していただけます。下車観光する予定スポットはショットオーバー渓谷、アロータウン、カワラウバンジーブリッジ、そして赤ワインのピノノアーの産地として世界的にも知られるギブストンバレーのワイナリーに訪れ、希望があればワインの試飲も可能になります。ワインがダメでもそのワイナリーに隣接しているチーズ直売店でチーズの試食も可能です。そして最後にクイーンズタウンの郊外にあるショッピングセンターを訪れスーパーマーケットでショッピングができる時間も含まれます。

クイーンズタウンのホテルが出発、そして帰着するツアーが基本ですが、クイーンズタウン空港に到着直後からこのツアーへの参加も可能です。逆にホテルを出発してツアー後クイーンズタウン空港への送迎で終了することもできます。

このツアーの詳細又は受付、問い合わせ先は全てNZブリーズの送迎サービスページに記載しています。http://www.nzbreeze.co.nz/contents/sogei%20service/sogei%20service.html

クイーンズタウンお気軽観光とワイナリー訪問ツアー
・クイーンズタウンホテル出発=AM09:00 ホテル帰着予定時間=PM13:30
・AM09:00からPM14:00の間なら出発時間を希望に合わせて変更可能。
・クイーンズタウン空港到着後の出迎えからツアーを始めることも可能。
・料金;NZ$70/お一人 2~3名にて催行

ツアーで見学訪問予定のスポット・イメージ
クイーンズタウンショットオ-バージェット

(ショットオーバー・ジェットが走り抜けるアクションを見下ろすショットオーバー渓谷)

アロータウン

(クイーンズタウン郊外の金鉱時代の名残を残し、秋には黄葉の名所となるアロータウン。)

カワラウバンジーブリッジ

(バンジージャンプの発祥の地がカワラウ川に架かる橋でのバンジージャンプです。)

ギブストンバレーワイナリー

(ギブストンバレーのワイナリーに訪れワインのテイスティングも可能です。)

ギブストンバレーチーザリー

(羊のミルクから作られたチーズも売っている直売店でいろいろなナチュラルチーズを試食もできます。)

クイーンズタウンスーパーマーケット

(クイーンズタウンの町からは離れた郊外にあるショッピングセンターを訪れスーパーマーケットでNZのお土産物を探していただく時間もあります。)

 

クイーンズタウンの中心地が無料Wifiになった。

クイーンズタウンの町の中心地が無料Wifiゾーンに3月1日からなりました。一日一人に付き1GBまでの無料インターネットアクセスが可能になり多くの観光客がこれからはお店やカフェなどの無料Wifiサービスを使うことなく公共の場からメールやフェイスブックを使えるようになりそうです。

クイーンズタウンの町の中心の通りであるThe MallとBeach Street,そして公共の広場であるVillage GreenとEarnslow ParkからこのHQWifiに接続できるようになっています。この4か所はクイーンズタウンの町のほぼ中心地を占める場所なのでカフェやお店に入ることなくメールや画像を受け取り&送信することができるようになります。

クイーンズタウン無料wifi

(クイーンズタウンのThe MallでスマホのWifiネットワークをチャックすると画面表示される接続可能なネットワークサービス。その中のHQWiFi-ReesStもしくはHQWiFiを選択するとこの無料ネットワークサービスをパスワードなどなくても利用できるようになります。)

クイーンズタウンアーンスローパーク

(クイーンズタウンのBeach Street沿いでもあり、湖岸の船着場にあるEarnslow Park。ここでは年中晴天の日は芝生の上で多くの人が歓談やテイクアウェイの食事をしたりしている憩いの場です。)

クイーンズタウンビレッジグリーン

(クイーンズタウンのVillage Greenには小川が流れる両脇に階段状のステップがあり、またベンチもたくさんあるので座りながらWifiを利用できるでしょう。)

 

お土産にNZラグビージャージーを頼まれたら

ニュージーランドはラグビーが国技とも言えるラグビー大国です。そのニュージーランドにやってくる人がラグビージャージーをお土産に買ってきてほしいと頼まれる場合が多いのではないでしょうか。そんな時に参考になるアドバイスを少し。

NZのお土産にラグビージャージー

オールブラックスのラグビージャージ

ニュージーランドの6月は毎年オールブラックスの月と言ってもいい時で、今年もNZ国内で行われるテストマッチ=国代表同士のラグビーゲームが行われます。今年は来年のラグビーワールドカップの決勝戦の前哨戦のような感じのイングランド代表がNZにやってきて3週にわたりNZ代表チームのオールブラックスとゲームを行います。このオールブラックスのことはこれまでラグビーを少しでも経験がある人はもちろんのこと、NZにやってくる日本からの観光客もその名前ぐらいは聞いたことがあるでしょう。そこでNZにやってきた人がお土産にこのラグビージャージーを買って帰ろうと考えていたり、子供や知り合いの子からNZに行くのだったらオールブラックスのラグビージャージーを買ってきてと頼まれることも多いでしょう。

ラグビーを少しでも経験のある人、または興味がある人はこれから書くことはごく当たり前のように思っていると思いますが、NZにやってくる日本の方はほとんどがラグビー自体をこれまで見たこともないけどNZはラグビーというスポーツが盛んだというぐらいは知ってる程度で、オールブラックスという団体はどこの会社のチームなの?というような質問が浮かんでくる人がほとんどです。そんな方々がNZにやってきてオールブラックスのジャージーを買おうとお店にやって来るとまず誰もがその価格が高いことに目を見張ります。たかがスポーツのユニフォームにこんな値段がついているのが許せないとでもいう感じに誰もがその購入に二の足を踏むようです。

確かにラグビージャージーはラグビーの本場のNZでも安くはないです。ましてオールブラックスのジャージーになると半袖でNZ$140ぐらいはします。この料金ではお気軽に何着も買って帰れるような物でもなく、せめて自分用に1着ぐらい買って帰るのが普通でしょう。だけど本当にオールブラックスのことが大好きな人にはいいお土産になると思いますが、このオールブラックスのジャージーよりラグビー経験者もしくはラグビー好きな人によりいいお土産になるのがカンタベリー社のアグリージャージーだと私は思っています。

 

チャンピオン クイーンズタウン店

(ニュージーランド国内でラグビージャージー専門店といえばChampions of the World。オールブラックス関連のジャージーなどからスーパーラグビーチームジャージなどたくさん揃っています。クイーンズタウンにもReesストリートにお店があります。)

DFスーベニアー クイーンズタウン店

(オールブラックスジャージーはクイーンズタウンではお土産物さんでも置いているけど、このThe MALLにあるDF Souvenirsでは他のお店よりいいつでも$20ぐらい安い。)

NZの会社カンタベリー社のアグリー・ジャージーをNZお土産に

オールブラックスのラグビージャージーを見ていただいたら分かると思いますが、このメーカーはアディダスです。NZのメーカーではありません。また真っ黒なだけのジャージーで、これを普段着として着る人がいるでしょうか?ラグビーをしている現役の人でもこれを着て練習などするでしょうか?まして本物のオールブラックスがゲームで着ているレプリカモデルはアディダスの最新技術が投入されていて値段は高いのですが、体にぴったりと張り付くような素材なので、決して普段着として快適に着れるような代物でもありません。

そこでお勧めするのが、NZのメーカーのカンタベリー社製のラグビージャージーで、その中でもアグリージャージーと呼ばれるものです。これは私が発案したことでも何でもなくて、これまでにもちょっとぐらいはNZラグビーのことをしている人やラグビー経験者には言われ続けてきたことです。ラグビーの世界で昔からそのジャージーといえばカンタベリー社のものというのが定説になっているほどですが、残念なことにNZの国代表チームのジャージーはアディダス社に奪われていますが、日本のラグビー国代表やイングランド、アイルランドなどのラグビーが盛んな国の代表チームジャージーとしても使われているNZを代表するスポーツ衣料メーカーです。だからラグビー経験者やラグビー好きな人にはいまだカンタベリー社のラグビージャージーは一種憧れのものだと思います。そのカンタベリー社のジャージーでもアグリージャージーという種類のジャージーが特に人気があり、日本ではほとんど手に入れることができず、またその1着は同じものが他には無いものになり、そしてオールブラックスのジャージーよりかなり安く半袖ジャージーでNZ$80です。

アグリージャージーというのはUglyと書いて醜いと訳せる言葉が付けられていますが、いわゆる色柄的なものは決してスマートなものではない、端切れをつなぎ合わせて出来上がったジャージーから始まっているところから名づけられたジャージーです。これが今ではカンタベリー社の人気商品になっていて、色合いパターンでは世界にその一着しかないものだからヨーロッパなどではオークションサイトで高値で売買されているほどのものです。オールブラックスのジャージーはアディダスと契約すればお土産物屋さんでも販売されています。またこのカンタベリー社とライセンス契約を結んでるスポーツ衣料店や中にはお土産物屋さんなどにもNZ国内で見かけることがありますが、アグリージャージーは生産数も少ないことからカンタベリー社専門店にしか置いていません。

カンタベリー社のロゴはCanterbury Clothing Campanyの頭文字をとってCCCとなっているのですが、その図柄はよく見るとNZの国鳥であるキウィバードが3羽並んで描かれているのが分かると思います。このようにNZを代表するメーカーの、NZらしい図柄がロゴで描かれた、世界でもその一着しか無いカンタベリー社のラグビージャージーをお土産に買われることをお勧めします。これを着て町に繰り出してもラグビーを知っている人からは羨望のまなざしが、またラグビーを知らなくても結構ファッション的にも注目されるものになると思いますよ。

 

(18年5月追記、以下のクイーンズタウンのオコーネルショッピングセンター内のカンタベリーショップは17年6月に閉店されています。)

カンタベリー専門店 クイーンズタウン店

(クイーンズタウンのオコーネルショッピングセンタービル1Fにあるカンタベリー専門店

カンタべりーアグリージャージ

(クイーンズタウンのカンタベリー専門店にはアグリージャージーが半袖、長そで共に各サイズごと結構揃っています。女性用もあります。)

(18年5月追記)

NZ国内の観光客でも気軽に立ち寄れる場所にあるカンタベリーショップは唯一オークランドのバイアダクトハーバーのマリタイムミュージアム横にあるオークランドストアーだけでしょう。場所などはNZブリーズのオークランドホテルとショッピングマップで紹介しています。(マップ番号オレンジ10番)

楽天市場でもカンタベリー社のアグリージャージを売っているショップがある。

(但し、常に在庫がある訳ではないでしょう。)