ニュージーランドのレンタル・キャンピングカーが夏のスーパーセール中

ニュージーランドの夏をレンタル・キャンピングカーで周遊してみませんか?9月10日までの予約なら(恐らく延長あり)スペシャル早割が得られるセール価格でニュージーランド大手のレンタルキャンピングカー会社のレンタルが可能です。

ニュージーランドのレンタルキャンピングカーの料金比較とオンライン個人手配が可能なDriveNow Campervanが9月10日までの予約ならニュージーランドの18年から19年にかけての年末年始も含めての夏の観光ベストシーズン中のキャンピングカーレンタルがスペシャル割引で予約ができます。

ニュージーランドの夏の観光ベストシーズンをキャンピングカーで周遊するのにお勧めなのがクライストチャーチからテカポ、マウントクック、クイーンズタウン、そしてミルフォードサウンドを縦断する定番人気ルート、クイーンズタウンから始めてミルフォードサウンドを訪れた後ワナカ経由で西海岸へと向かいアーサーズパスを通ってクライストチャーチを目指すルート、北島ならオークランド発着でロトルアやコロマンデル半島を通る温泉巡りルート、又はトンガリロ国立公園とタウポを周遊するコースなどが人気です。

DriveNowレンタルキャンピングカークライストチャーチ

Drive Now Campervanでクライストチャーチ空港発着として12月23日からレンタル開始して1月6日に返却する15日間の検索をした結果、今ならMauiやBritz、そしてMightyなどの人気レンタルキャンピングカーの2人向けでトイレ、シャワーが内装されている人気車種が予約可能で(Available)、スペシャル割引料金でレンタル予約が可能です。

メーガン妃のNZ南島キャンピングカー10日間トリップルート

メーガン・マークル妃が英国王室に入る前の2014年にNZ南島をキャンピングカーで旅行しています。そのルートと訪れたレストランやアクティビティーを紹介します。

メーガン・マークルがヘンリー王子と結婚する前のNZ南島キャンピングカーロードトリップ

メーガン妃は2018年5月に英国王子のヘンリー王子と結婚する前の2014年、まだアメリカの女優として活躍していたころにNZを訪れて南島を10日間かけてキャンンピングカーで旅行して、北島のワイヘキ島で4日間すごした経験があって、その頃はまだブログが公開されていたので(今は削除されています。)そのブログを女性雑誌などが取り上げて昨年の11月の婚約以降はNZでも話題になりました。

オーストラリアとNZでオンライン女性マガジンのNow to Loveの記事やアメリカの海外旅行雑誌として絶大なる人気と信頼のあるConde Nast Travelerの記事からそのNZ南島でのルートを辿ってみると、さすがに当時でもアメリカの女優としてのセレブレティーらしいNZ旅行になってます。一般の観光客がNZに初めてやってきて訪れる定番の観光地、ミルフォードサウンドやマウントクックなどは訪れなくてちょっとマイナーな、けれどキャンピングカーで30代の女性(2014年には32歳)が周遊するならお手本となるような行程とアクティビティーを満喫しています。

メーガン妃の10日間キャンピングカーNZ南島ロードトリップの行程と訪問先

NZ南島到着地=クイーンズタウン
クイーンズタウン空港に降り立ってすぐにBritz社のキャンピングカーをレンタルしてます。

クイーンズタウンの町の訪れてるレストラン、カフェ
ボツワナ・ブッチャリー/ Botswana Butchery

ブードゥーカフェ&ラーダー/ VuduCafe&Larder

2ヶ所目の訪問地=ワナカ

ワナカではフライフィッシングを楽しみ(恐らくガイド付きフィッシングツアー)、ワナカの町の中にある小さな映画館であるCinema Paradiso(座席がソファーや車のシートであったりして、メーガン妃もここの名物ホットクッキーを食べながら映画鑑賞した模様。)

3か所目の訪問地=フランツジョセフ/Franz Josef

ワナカの後が海外からのキャンピングカー個人旅行者がこぞって訪れる(パッケージツアー団体旅行者は訪れない) NZ南島の西海岸に向かって、氷河が間近で見られるフランツジョセフでその氷河の上を歩くヘリハイクを楽しんでいます。

4か所目の訪問地=マルボロ地方、HavelockやBlenheimの辺り

西海岸を北上してNZ南島のワインの名所であるマルボロ地方に滞在しながらレストランやワイナリーを訪問して地元のグルメとソビニヨン・ブランなどのワインを楽しんでいるようです。

マルボロ地方での訪問ワイナリー、レストラン

Hans Herzog ここのビストロにランチで訪れた際に座ったテーブル席;22番席は今やラッキーテーブルとしても知られるようになってます。

Havelockのレストランでマッスル(ムール貝)をボール一杯でたらふく食べている様子

5か所目の訪問地=カイコウラ/Kaikoura

マルボロから国道1号線を南下してカイコウラを訪れ、ここでイルカと一緒に泳ぐツアーに参加

6か所目の訪問地=アカロア/Akaroa

カイコウラからさらに南下してクライストチャーチを通り過ぎてアカロアへと赴いている様子。ここも今は海外からの個人旅行者がキャンピングカーやレンタカーで訪れるスポットになってます。

クイーンズタウンとワナカの見どころ、レストランそしてフランツジョセフでのヘリハイクも分かるNZブリーズのページ

NZブリーズのクイーンズタウン・グルメレストラン、カフェを紹介しているページ

ブードゥーカフェ・ラーダの場所が分かります。ボツワナ・ブッチャリーはこのサイトページからレストランのオンライン予約ページにリンクしてます。

NZブリーズクイーンズタウンレストラン&ショッピングページ

NZブリーズのワナカ観光ページ

Paradiso映画館の場所も分かります。

NZブリーズワナカ観光滞在ページ

フランツジョセフでのヘリハイクを含めたNZ南島の西海岸でのトレッキングルートを紹介したNZトレッキングサポートの西海岸トレッキングページ

歩いてNZ西海岸トレッキングルートページ

クイーンズタウン空港からレンタルキャンピングカーでNZ南島を周遊するならBritz社のキャンピングカーを選べるDrivenow Campervan NZを利用するのがお勧め

クイーンズタウン空港からレンタルキャンピングカー

 

NZでマス釣りの為のページをスマホ対応に

ニュージーランドでマス釣りを楽しむためのフィッシングと旅行情報ページのNZマス釣りサポートをスマホ対応に、そしてフライフィッシング情報も更新して公開しました。

NZマス釣りサポート;NZ Trout Fishing Support はニュージーランドにフライ・フィッシングを目的にやって来ようと考えている方に向けてNZでの代表的マス釣りスポットの情報と日本語マップ、そしてマス釣りスポットへの足となるレンタカーやキャンピングカーの予約サイト、フィッシングロッジとも言われるマス釣りには最も適した宿泊場所の情報などを掲載しています。

紹介しているNZでのマス釣りスポットは、NZ南島ではクイーンズタウン近郊のマタウラ川、クイーンズタウン郊外のグレノーキー周辺、ワナカ湖周辺、フィヨルドランド国立公園内とテアナウ周辺、西海岸地区のフランツジョセフ近郊、テカポに近いトゥワイゼルとオマラマ周辺の6か所です。これに加えてNZでのフライフィッシングの聖地である北島のタウポ周辺でのマス釣り情報を紹介してます。

NZマス釣りサポートには各地区の日本語マップを掲載してますが、このマップ上の川へのアクセスポイントやアコモデーション、ホリデーパーク、キャンプ場などは南島のマップに関しては全てその場に行ってGPSデータを拾ってきてるものを載せています。これらのアクセスポイントやアコモデーションなどはグーグル検索でも出てこないところばかりです。また、これらのマス釣りスポットはどこもWifiの繋がらない所ですが、GPSは使えるところなので是非日本を出発する前にこのマップの情報はスマホにダウンロードしてナビ代わりに活用してほしいマップとなります。


NZマス釣りサポートのマタウラ川上流マス釣りアクセスポイント・日本語マップ

NZマス釣りサポートではマタウラ川でのマス釣りに最適なCastle Hill Lodgeを始めそれぞれの川に徒歩でも入っていけるようなアコモデーションとなるロッジやB&B、モーテル、またホリデーパークやキャンプ場までマップとページに載せています。これらのアコモデーションはオンラインホテル予約サイトなどにも出てこなかったり、それがマス釣りに適した宿かどうか分からないところばかりです。これらのアコモデーションのオンライン予約もNZマス釣りサポートのページから可能です。

NZにマス釣りの為に個人旅行でやってきて、フィッシング・ガイドを付けなくても地元の人と同じように釣りを楽しめるようにNZでの様々なフィッシング情報をNZマス釣りサポートでは載せていますが、NZでも最近人気のマス釣りスポットも紹介してます。それがNZ南島ではテカポから続く水力発電用の水路;Hydro Canalでのマス、およびサーモンフィッシングです。この水路での釣りは他の川とは違い、冬の時期(6月から9月)でも釣りができる場所であり、なんといっても話題になってるのが巨大トラウトが子供でも釣り上げているスポットとして知られています。日本にはあまり知られていないこんな人気フィッシングスポットもマップと共に紹介してます。

NZでのフライフィッシングと言えば昔から北島のタウポです。このフライフィッシングの聖地であるタウポでのマス釣りのための情報もNZマス釣りサポートでは満載してます。ここもNZでは唯一といっていいその川での釣りが冬の間の6月から9月にかけて許されているところです。ましてその冬場がこのタウポは最もマス釣りスポットとして人気があり、多くの釣り人が世界中からやってきます。是非NZマス釣りサポートの情報を参考にご自身のフライフィッシング技量をNZで試してみて下さい。

NZ南島をキャンピングカーで旅行しませんか?

NZのアウトドアーを満喫するためにキャンピングカーやレンタカーを利用して周遊するのもお勧めです。NZ南島をそのキャンピングカーを利用するために必要な旅行情報をまとめたNZキャンパーホリデーのサイトページをリニューアルして、南島のホリデーパークなどの情報を更新させました。

NZキャンピングカーホリデー
NZキャンピングカーホリデーではNZでキャンピングカーやレンタカーで周遊する為のレンタルキャンピングカーの情報からホリデーパークなどの情報を日本語マップとモデル周遊スケジュールと共に紹介しています。

今回更新させたのはNZ南島のホリデーパークとキャンピンググランドの情報を充実させました。これを参考に是非NZ南島のアウトドアーを満喫しながら周遊してみて下さい。

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キャンピングカーならマウントクックの麓にあるホワイトホースヒルキャンピンググランドなどに泊まりながらトレッキングなどを楽しめます。NZキャンピングカーホリデーではこのようなDOCが管理するキャンプサイトのうちお勧めのキャンプ場を紹介してます。またキャンプ場の利用方法も分かります。

ミルフォードサウンドロッジキャンパーバンサイト

レンタカーでNZを周遊する際はNZ全国にたくさんあるホリデーパークを利用するのもお勧め、ホリデーパークにはモーテルタイプのその部屋にキッチンやシャワールームがあるキャビンやロッジと呼ばれる部屋があります。またキャンピングカーで泊まる時には電源を確保できるパワーサイトを利用ができ、また共用のキッチンやシャワールームも併設されているので快適に、そしてホテルよりはとても格安に宿泊が楽しめるでしょう。NZキャンピングカーホリデーではミルフォードサウンドロッジを始め、NZ南島にあるお勧めのホリデーパークを紹介してます。それらのホリデーパークだとキャンプ場と違い事前にオンラインで予約も可能です。

NZキャンピングカーホリデーではNZ南島をキャンピングカーで周遊するモデルコースを5つ、日本語グーグルマップと日程表でも分かるようにしています。それぞれのマップからは宿泊地になる町のホリデーパークやキャンプサイトの所在地はもちろんのこと周遊中に楽しめるアウトドアーのアクティビティー、見どころなども分かるようになってます。

 

NZ南島周遊モデルルートマップ,アップグレイド

ニュージーランドに個人旅行でやって来て周遊することを計画する際にモデルコースとなるマップとそれをたくさん掲載しているサイトをアップグレイド&更新しました。NZらしい大自然が詰まった南島を周遊するときに活用してください。

グーグルマップが最近その仕様をアップグレイドさせたのに伴い、これまで作ってきた周遊モデルルートマップをアップグレイドして、新たに改正して、観光&見どころスポットも加えてから公開しました。またNZブリーズのページ(ニュージーランド個人旅行周遊モデルルート http://www.nzbreeze.co.nz/contents/model%20route/nz%20model%20route.htm)も新たに更新させました。

今回アップグレイドさせたモデルルートマップは南島周遊だけですが、今後は北島の周遊モデルマップも作成する予定です。しかし、やはりNZらしい大自然や見どころ、アクティビティーがそろっているのは南島です。このNZ南島モデルルートマップは全部で10マップを公開していますが、これらを見ていただければ一般的旅行会社のパッケージツアーでは組まれていないルートを個人旅行で周遊できることが分かると思います。しかもNZブリーズのサイトぺージではこのマップから定期路線バスを利用して周遊できるかどうか?また、レンタカーやNZブリーズの観光送迎サービスを利用してなら周遊できるルートを見つけることができるでしょう。

一般的な日本の旅行会社が組むパッケージツアーのNZ南島周遊ルートはクイーンズタウン/ミルフォードサウンド/マウントクック/テカポそしてクライストチャーチへと抜けるアルプス街道とも言えるNZ南島を縦断するコースです。このNZ観光旅行の定番ルートも最短で2泊3日で駆け抜けることができますが、このマップからはどこで滞在をしたら何が見れるか?何ができるか?何が体験できるかなども分かり滞在が必要な場所や周遊必要日数も分かることでしょう。

また、定番のアルプス街道縦断ルート以外に太平洋沿いの観光地、特にペンギンなどのNZ固有種の自然海洋動物が見られるオアマルやダニーデンにも立ち寄るペンギン街道ルートや、NZ南島の西海岸を縦断して氷河トレッキングなどを楽しむためのルートなども4マップ公開しています。そしてNZ南島を2週間ぐらいかけて周遊できる方にお勧めの日帰りトレッキングを満喫する周遊ルートやNZ南島の温泉を巡るルートなどのマップも公開しています。


NZ南島定番の周遊ルート;アルプス街道縦断ルートマップ。このマップではクイーンズタウンからミルフォードサウンドに一日観光に出かけた後、クイーンズタウンからマウントクックへ移動して一泊、そしてマウントクックからテカポ経由でクライストチャーチ空港へと向かうルートを紹介しています。クイーンズタウンで2泊してマウントクックで1泊後クライストチャーチ空港からNZ南島を離れる3泊4日のコースとしています。このグーグルマップからその道のりの詳細な経路や走行距離も分かります。このマップのKLMファイルをエクスポートしてご自身のマイマップにインポートしたらNZにやってきてこのマップをGPSマップとしても活用してもらえます。)


(アルプス街道に加えてオアマルやダニーデンといったNZ南島の太平洋沿いも周遊するときに使えるマップです。ただしこの周遊ルートはレンタカー、もしくはNZブリーズの送迎サービスなどを利用すれば現実的になるものです。マウントクックおよびテカポからダニーデンへの最短ルートとなる国道82号線を通る定期路線バスがないためです。またオアマルに滞在してブルーペンギンコロニーに行くためにも町の宿泊場所からはレンタカーなどが無ければ不便になるため定期路線バスだけを利用して周遊することを考えている方には向かないでしょう。)


NZ南島の西海岸を縦断するグレイシャー街道ルート。このマップではクライストチャーチからまずマウントクックを目指して、クイーンズタウンまで南下した後西海岸へと向かいます。フランツジョセフで滞在後グレイマウスでルートは終わっていますが、このグレイマウスからはトランツアルパイン列車利用でクライストチャーチまで戻ることが可能になります。クイーンズタウンからグレイトサイツ観光バス(実際はNewmansバスが運行)がフランツジョセフまでツアーバスを毎日運航していますし、フランツジョセフからグレイマウスまではインターシティーバスを利用でき、しかもこのインタシティーバスはグレイマウス駅でトランツアルパイン列車と接続して乗り継げることができます。)

NZ南島の人気の日帰りまたは半日トレッキングが楽しめる観光地を全て周遊するルート。NZの南島で日帰りハイキング、トレッキングが楽しめるところとしてはマウントクックが人気ですが、それ以外にテカポでも楽しめます。またクイーンズタウンからはルートバーントラック体験一日ハイキング、テアナウからはあの有名なミルフォードトラックをガイド付きで一日だけ体験できるツアーが行われていますし、ルートバーントラックの一部でもあるキーサミットへのハイキングもミルフォードサウンド観光と併せてレンタカー利用なら可能です。そしてワナカもロブロイ氷河トレッキングに一日かけて出かけることができるところです。そして西海岸にはフォクスグレイシャーとフランツジョセフで氷河の上を半日で歩ける氷河ウォークやヘリハイクが行われています。)

NZ南島マス釣りサポートサイト公開

ニュージーランドの南島の主な川は10月からマス釣りのシーズンが始まりました。それに合わせてそのマス釣りのためのフィッシング情報満載のサイトを開設しました。NZでトラウトフィッシングをやってみようと思っている方はこのNZ南島マス釣りサポートを一度は覗いてみて下さい。このサイトの情報を利用すれば初めてNZにマス釣りをするために訪れる人でもガイドを雇ったり、ツアーに参加しなくても個人旅行でマス釣り旅行が作れるでしょう。

ニュージーランドでは北島のタウポ周辺がマス釣りではとても有名で、一年を通してトラウトフィッシングが楽しめる川や湖が多いところとして知られてますが、南島にも欧米からわざわざやってくる釣り人も多いスプリングクリークがあることでも知られてます。その南島で人気の、そして観光地からも近い川をこのサイトでは紹介しています。

このNZ南島マス釣りサポートではレンタカーなどを利用して初めて訪れる川でも、その川へのアクセスゲートが分かるようにグーグルマップに公開した川ごとのアクセスポイントマップを載せています。またピックアップした渓流はホテルやモーテルがあって、スーパーマーケットもあるような町、または観光地にも近いところばかりです。

クイーンズタウンから通える川としては、ブラウントラウトのフライフィッシングではNZで最も有名な川と知られるマタウラ川、そしてグレノーキー周辺の川、またワナカではこれまたそのライズがすごいことで知られるワナカ湖から流れ出すクルーサ川のDeansBank区間、テアナウではフィヨルドランド国立公園の中を流れるフライフィッシングのみの川のエグリントン川を取り上げてます。それから南島の西海岸からはNZのスプリングクリークと代名詞がつけられているラ・フォンティンストリームを取り上げています。

まだ工事中のページが残っていますが、11月以降からこれらの川も水温が上がり本格的にフライフィッシングのシーズンに入って行きます。このサイトを参考に今年のNZの夏には周遊旅行中にマス釣りも楽しんでみてください。


NZ南島マス釣りサポートのバナー)


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(NZ南島マス釣りサポートにも掲載しているクイーンズタウンから車で1時間ほどのマタウラ川のアクセスポイントマップ)

 

NZブリーズ13-14シーズン・南島周遊ツアープラン更新

ニュージーランドの南島の観光地情報を現地から直接発信しているニュージーランド・ブリーズではその観光地を結ぶ観光送迎サービスと周遊観光ツアーも行っています。その13-14シーズンの新ツアーを発表しました。http://www.nzbreeze.co.nz/contents/support%20tour/13%20support%20tour%20plan.htm

これまで行われてきたNZブリーズツアープランに参加していただいた方々の意向と日本の旅行会社のパッケージツアーでは余り見られないけど是非紹介したい観光地を定期バスなどでは時間の掛かりすぎる行程を効率よく、そして可能な限りのんびりと過ごせるように考慮して厳選したコースを5ツ作りました。

NZブリーズのツアープランは基本的に専用車利用です。混載バスではない参加者だけの専用車となりますので行程中のわがままを聞かすことが可能でその日の天気や体調によって時間を変更なども可能なのが評判です。またコース自体も参加者の希望を汲み取ることはかなり自由にできるので延泊や希望の立ち寄り場所を追加することも可能になります。これに加えて最近はご家族や友人同士の少人数でNZに自由旅行される方も増えたのでこれまで4人までの対応だったプランを8人まで対応可能にしました。8人までの小グループの方々を12人まで搭乗可能な一台の専用車で周遊することが出来ます。

新コースは主にNZ南島の主要な人気観光地を泊まり巡るものですが、クライストチャーチ空港がNZへとやって来る最初の到着地になる人は空港出向かえからツアーは始まり、その後テカポ、マウントクック、クイーンズタウン、そしてミルフォードサウンドへと南下していきながら周遊後クイーンズタウン空港から出発する4泊5日のコースが基本になります。このコースを逆回りにすることも可能になっていてクイーンズタウン空港から始まり北上してクライストチャーチ空港でお別れという行程も同料金で可能になっています。

コースにおいて利用するホテルはどのコースもデラックスホテルで、口コミ評価も高く、個人的にもお勧めできるホテルを選びました。マウントクックはハーミテージホテルのマウントクックが見れるお部屋(SuperiorRoom)を基本にしています。

詳しいツアープランはNZブリーズのサイトページをご覧になっていただきたいのですが、簡単に5つの新コースを紹介しましょう。
1)定番NZ南島見どころ縦断プラン (通年催行可能)
これまで最も人気のあったコースの継承ですが、多くの旅行者は通り過ぎて、立ち寄るだけのテカポとマウントクックに一泊づつします。その後マウントクックから一日でテアナウまで移動するのですが、途中クロムウェルやバンジーブリッジ、アロータウンなどオプショナルツアーなどで行かなければならない小さな観光地も立ち寄ります。そしてミルフォードサウンドには日本語ガイドつきで向かうことになりますが、テアナウから出発することになるので一般的に行われているクイーンズタウンから始まる終日観光バスツアーよりは時間的にも車での移動距離もかなりの節約が可能になり、その後宿泊するクイーンズタウンでの滞在時間も増やすことが可能になります。NZブリーズのツアープランではどの観光地でも延泊などの変更も可能ですが、素敵なクイーンズタウンでの滞在も延長することが可能なコースです。

2)マウントクック2泊、NZ南島大自然満喫プラン (通年催行可能)
マウントクックのハーミテージホテルに2連泊することで終日のマウントクックハイキングを楽しむことも可能になります。マウントクックではハイキング以外にグレイシャーエクスプローラーや氷河着陸するセスナ機もしくはヘリコプターでの遊覧飛行もオプショナルツアーで可能になります。

3)ミルフォードサウンドとマウントクックに泊まる貴重体験プラン (10月~4月)
世界遺産であるミルフォードサウンドの中には宿泊施設が限られている為ほとんどの人がここには日帰りでやって来るのですが、そのミルフォードサウンドに泊まれるクルーズ船に一泊することが含まれたツアーです。そしてもう一つのNZを代表する観光地でもあり世界遺産の中でもあるマウントクックのハーミテージホテルに宿泊するこれも人気のあるコースです。マウントクックでは半日以上の時間を自由に過ごしていただくことも可能です。

4)ミルフォードトラック体験半日ハイキングつきNZ南島トレッキングプラン (11月~4月)
ハイキング天国のNZのなかで最も人気のミルフォードトラックとマウントクックでのハイキングが楽しめるツアーです。ミルフォドトラック半日ハイキングには日本語ガイドが同行します。そして午後からはミルフォードサウンドでの遊覧クルーズも楽しめ、他のツーアでは2日間にかけて行う行程を効率よく一日で楽しめます。そしてマウントクックも滞在。マウントクック滞在後はテカポにも泊まります。このためマウントクックでも終日のハイキングを楽しむ時間をつくりだすことも可能になります。

5)NZ南島大周遊・ウエストコーストプラン (通年催行可能)
NZ南島の隠れた観光地ウエストコーストにも回るツアーです。ツアーはクライストチャーチから始まりまずテカポに一泊後マウントクック経由でクイーンズタウンまでやってきてここで2泊、この2泊の間にミルフォードサウンドへは観光バスツアーにて訪れます。そして4日目以降欧米からやってくる自由旅行者には根強い観光地として知られるフォックスグレイシャー、またはフランツジョセフに専用車で訪れます。この西海岸は交通手段が限られるので通常で2日以上の滞在が必要になりますが、専用車利用なので1泊2日で巡ります。けれど十分フォックスグレイシャーなどの大氷河見学、又は氷河の上を歩く半日氷河ハイクに参加する時間はあります。最後にはNZのなかで最も人気のある観光列車のトランツアルパインを使いクライストチャーチへと戻ります。

NZブリーズ NZ南島周遊ツアーぺージ
http://www.nzbreeze.co.nz/contents/support%20tour/13%20support%20tour%20plan.htm

 

ウエストコーストの氷河トレッキングは日本人にもお勧め。

(追記;このブログで紹介されているフォックスグレイシャーの氷河トレックは14年の4月にフォックスグレイシャーの末端部分が大崩壊して川の流れを変えてしまい、地上から歩いていく氷河トレックが行われなくなっています。フォックスグレイシャーでもヘリハイクだけにより氷河トレッキングが行われるようになっています。)

ニュージーランドの南島の西海岸はウエストコーストと呼ばれ、そこには地表近くまで降りてきている世界でも稀な大氷河が2つあります。その氷河の名前がそのまま麓の村の名前にもなっていますが、フランツジョセフとフォクスグレイシャーは多くの観光客も訪れる観光地でもあります。しかしニュージーランドのほかの観光地には日本人観光客をたくさん見かけるけどこのウエストコーストには余り見かけることがありません。

この氷河を間近に見られることで有名なこの場所ではその氷河の上をガイドと共に歩くことができるツアーが大変人気があるのですが、マウントクックやミルフォードトラックにたんまり訪れる日本人トレッカーにもこの氷河トレッキングはお勧めです。ニュージーランドに観光もしくはハイキング、トレッキングを目的にやって来る人は是非この一生に一度の体験ができる氷河トレッキングをしにウエストコーストまで足を伸ばされることをお勧めします。

以前はこのウエストコーストにも日本人観光ツアーが日本からやってきていたのですが、最近は大手旅行会社のツアーでもこのウエストコーストを回るツアーは皆無と言って良いでしょう。またウエストコーストへの交通手段が少なく、大きな観光地であるクライストチャーチやクイーンズタウンからでも最低5時間ほどの移動時間が必要となり、この氷河を見に来る目的以外の他の日本人が気に入るようなアクティビテイーや人気スポットなどが無いことから旅行期間の限られている日本人には敬遠されてきたところだと思われます。

氷河を見るだけならマウントクックなどでも見ることができるといえば出来ます。ヘリコプターやセスナ機での遊覧飛行で氷河の上に降り立つこともわざわざこのフランツジョセフやフォックスグレイシャーまでに行かなくてもできるといえば出来ます。けれどマウントクックやフィヨルドランド国立公園にある氷河の上をガイドつきで半日もしくは終日のトレッキングができることはありません。

フランツジョセフとフォックスグレイシャーではこの氷河トレッキングを行う会社があって、年中参加が可能です。氷河の上を歩く方法として地上から氷河に歩いて近づいて行き、末端部分から氷の上を歩き始める方法と、ヘリコプターを使って一ッ飛びで氷河の上部まで行き、そこから歩き始める方法がありますが、やはり氷河の上部のほうがその氷河自体の姿がきれいなので予算が許せばヘリハイクと呼ばれる方をお勧めします。残念ながらフランツジョセフの氷河のほうが今、どんどん末端部分が溶けて、後退している時期のようで昨年の5月以降、この地上から歩いていく氷河トレックは行われておらず、フォックスグレイシャーのみで行われています。けれどヘリコプターで上部まで一ッ飛びするヘリハイクは値段は高いのですが欧米の観光客には人気が高く、ほぼ終日フランツジョセフの村からヘリコプターが何台も飛び立っていっています。

先日このフォックスグレイシャーで行われている半日氷河トレッキングに参加してきたのですが、やはり大変面白かったです。またそのときのガイドにも聞かれたのですが、この氷河トレックも含めてウエストコーストには日本人以外のアジアからの観光客はたくさん来てるのに何故日本人はやってこないのか?と。日本人観光客の少ないニュージーランド観光地を探している人には良いところかもしれません。

フォックスグレイシャー、バレーウォーク

(フォクスグレイシャーの村からでも歩いてこの氷河の末端部分まで歩いて近づいていくことが出来ます。けれどこの先から始まる氷河の上を歩くことは格段の違いの体験になると思います。)

フォックスグレイシャー半日氷河トレッキング

(氷河の末端部分といってもその上を歩く人の姿は米粒のように見えるほどの大氷河です。他のところではヒマラヤなどの標高の高いところか、緯度の高い極地に近い場所でしか見られないのですが、ニュージーランドでは気温20℃前後で標高も海抜50mほどの村から歩いて見に行くことが出来ます。そしてちょっと奮発すれば手軽に、そして安全にこの氷河の上をトレッキングも可能なのはニュージーランドだけじゃないでしょうか?)

フォックスグレイシャー半日氷河トレッキング

(4月12日に参加したフォックスグレイシャーの半日氷河トレッキングの様子。普通の体力があって多少の距離を歩くことを苦に思わない人なら誰でも参加資格はあると思います。一応この半日氷河ハイキングの最低年齢は7歳になっています。)

フォックスグレイシャー半日氷河トレッキング

(特に持参しなければならないものはありません。アイゼン(トランポン)はもちろんのことトレッキングブーツもウールのソックスも、分厚いレインジャケットも無料で貸してくれます。もし必要ならザック、レインパンツ、そしてストックも貸してくれます。)

フォックスグレイシャー半日氷河トレッキング

(この日のツアーは定時に行われている8:35発のツアーが申し込み時の前日には一杯だったので追加ツアーとして8:55発のツアーとなりましたが、一人のガイドに参加者は私含めて11名。ほとんどがオーストラリア、イングランド、アメリカなどの欧米からの年配もしくは若いカップルでしたが、アジアからの参加者としては香港からの女性一人と台湾から来たというつけ眉毛が非常に長かった子ギャルの二人組みでした。)

フォックスグレイシャー半日氷河トレッキング

(フォックスグレイシャーの末端部分を歩く半日氷河トレッキングでもその氷河の上には1時間20分ぐらいはいることになりますが、一日トレッキング、もしくはへりハイクに参加するともっと氷河の姿がきれいな上部にまで行き、氷上にも3~4時間はいることができるようになります。)

フォックスグレイシャー、レイクマセソンの夕焼け

(フランツジョセフやフォックスグレイシャーにはこの氷河を見に行くこと以外特に見どころなどが無いのですが、フランツジョセフにはホットプール、そしてフォックスグレイシャーには夕焼け時が特にきれいだと言われるマセソンレイクがあります。)

 

コップランドトラック・温泉一泊トレッキング

トレッキング天国のニュージーランドの中でも意外と少ない温泉に浸かれるトレッキングコースが南島の西海岸にあります。その有名なコップランドトラックに行ってきました。

昨年の2月にTV番組’世界ふしぎ発見’でも紹介されたので更に知名度を上げたと思われるコップランドトラック。天然の温泉が山小屋直ぐそばに湧き出ていて、1泊で往復することが可能な距離、NZらしい鬱蒼たる原生林の森の中の道を歩けて、そして雨の多いところであるところからいつでも歩けるところではなくて、道のりも危険性を多分に含んだトラックであるところから一種憧れも含んで人気があるこのコップランドトラック、私も98年に初めて行ってから行こうと思っていてなかなか行けなかったトラックでした。

ヨーロッパからのワーキングホリデーでNZに訪れる若者には特に以前から人気があるこのコップランドトラックも、さすがに山小屋の収容能力が限界に来ているようで昨年の9月以降、ここのWelcomeFlatHutというほとんどの人が1泊する山小屋も予約制になりました。逆に言うとおかげで寝る場所の確保のために足早に歩かなければならないことも無くなったのですが、ほとんどの人は天気の様子を見てから前日ぐらいに予約を入れているようです。私は天気予報と相談しながら宿泊する3日前に予約をオンラインで入れたのですが、そのときには31人泊まれる山小屋の予約数は1名、私だけでした。しかし当日このWelcomeFlatHutに泊まった人数は21人に達していました。ほとんどの人が西海岸を旅行しながら天気次第で予約を入れているようでしたが、12月~3月ぐらいまではもっと事前に予約を入れることが望まれるでしょう。

実際歩くコップランドトラック自体の道のりは基本的に原生雨林の森の中を片道17km、標高差は400mほどを登っていくのでほとんど平らなもしくは緩やかな坂道が延々続く感じです。ほとんどの道のりが良く整備されていて特に危ないところは出てこないのですが、気を抜くと危ないところはやはり出てきます。特に河原や森の中の山道でも岩場が多く出てきて、滑って足首を痛めそうなところが多々出てきます。そして雨の日になるとトラックにかなり水が出てくるので足元は確実に濡れます。ここは大雨が数日続くと土砂崩れなどの可能性も高まりトラック自体閉鎖されることもあります。また片道計7回渡ることになる小川にかかる橋ですが、98年以降からこの橋も何度か掛け直されているようで、しっかりした板張りの橋がほとんどになっていますが、2回出てくる吊り橋は最大積載人数が1人という簡素なもので、特に山小屋近くに出てくる最後の吊り橋は河原までの高さが恐らく20-30mぐらいはある吊り橋なので渡るのに尻込みする人もいるでしょう。

WelcomeFlatHutの山小屋は31人も泊まれるほどなので結構快適です。1泊$15というバックカントリーハットのカテゴリーでは最上のものになるでしょう。山小屋にはボランティアですが、管理人も駐在しています。屋外トイレも簡易トイレですが水洗だったのにはビックリしました。恐らく雨が多いからできるのでしょう。

そしてここのハイライトの温泉ですが、山小屋から歩いてすぐそばに湧き出ている源泉をちゃんと温度差が付くように分けて流し込んでいて、40度ぐらいと37度ぐらいと30度ぐらいの水温の3箇所のプールに分けられています。けれどこのプールの底は板張りやコンクリートで固められているわけではないので泥沼のような感じになっていて最初に足を入れるときにはちょっと勇気がいるかもしれません。一旦入ってしまえば慣れてくるのですが、頭や鼻からバクテリアが浸入してくるので頭は付けたらダメと言うことです。
日中入るとサンドフライが水面上に出している部分にたかってくるのでなかなか落ち着くことが出来ないのですが、風があったり、また夜になるとサンドフライは出てこないので特に暗くなってから星空眺めながら温泉に浸かることが出来ます。

日本の人はここにはワーキングホリデーやワークヴィザでNZに長期滞在している人たちが訪れているようですが、短期間トレッキングを目的にニュージーランドを訪れる人もここは是非立ち寄ってほしいトレッキングルートです。

コップランドトラック入り口

 

(コップランドトラックの出発点、ここまでFoxGlacierフォックスグレイシャーからならNewmansのバスを利用して往復することが可能だけど、やはり大半の人はレンタカー、及び自家用車で来ています。)

コップランドトラック

 

(コップランドトラック自体の道のりはシダの木が生い茂り、鬱蒼たる原生林の森の中がほとんど。鬱蒼と生い茂る森の中だから薄暗いけど雨のときはこれがかなり雨脚を緩めてくれます。)

コップランドトラック

 

(急な上り坂は出てこないコップランドトラックだけど河原や森の中もこの岩場がかなり出て行きます。足を挫きそうなところがたくさん出てきます。私も2日目は雨の中のトレッキングになりましたが、濡れた岩場を歩くので足元ばかり見ながら歩くことになります。)

コップランドトラック吊り橋

 

(WelcomeFlatHutに到着する前に出てくるShielsクリークにかかる吊り橋。これがまた一つのハイライトにもなると思うけど河原までの落差が20~30mぐらいあって、釣り橋自体の長さが20~30mほどあるここのトラック上では最長の吊り橋。ここではさすがに渡っている最中に写真を撮ることは避けました。)

コップランドトラック ウェルカムフラットハット

 

(WelcomeFlatハットにはベッドは無く、雑魚寝状態になります。マットレスはあるので寝袋だけ必要。ミルフォードトラックなどのグレイトウォークのカテゴリーではないバックカントリーハットなので自炊にはガスボンベ持参が必要です。)

コップランドトラック温泉

 

(ウェルカム・フラット・ハット脇の天然温泉プール。一番熱い水温のプールは日本人でも満足できる水温だと思います。夜暗くなってから入りに行くときはヘッドライトなどが必要です。多くの人が夜も入っていますが、ライトを消すと真っ暗です。)

 

ブループールトラックハイキングとサンドフライ


(これがニュージーランドの吸血虫、サンドフライ)

 快晴の暑い日が続いているニュージーランドですが、そんなアウトドアー日和にクイーンズタウンから車で2時間ほどの森の中へとハイキングに行ってきました。

 その森はクイーンズタウンもしくはワナカからニュージーランド南島の西海岸=ウエストコーストへと向かう際必ず通る国道6号線、別名ハーストハイウェイ上のマウントアスパイアリング国立公園へと入ってすぐにあるブループールというとてもきれいな川の流れが見られる森です。

 ブループールという散策路があるこの場所はレンタカーなどでこの国道を通る人が必ず立ち寄るような見所スポットになっていますが、この散策路の入り口にあまり他では見られない情報パネルを見つけました。

 その情報はサンドフライというこの国でアウトドアーを楽しむ場合唯一悩みのタネになるブヨの一種の小さな虫のことです。このサンドフライの実態が拡大体型図と共にパネルに表されています。このサンドフライのことはニュージーランドにやって来ようと考えるときに観光ガイドブックなどからその存在だけは聞いたことがあるはずです。しかし実際どんな姿?でどれだけの大きさなのか?そしてどれだけひどい被害になるのか?などはなかなか実感がわかないと思います。それがこのパネル情報で少しは判明されると思います。

 サンドフライは一年中いつでも、そしてどこでもニュージーランドにはいます。その2mmほどの黒い蚊のようなブヨに刺されると痒みと赤い腫れが残るのですが、特に海岸線、森、河原、公園などには良く出てきますが、このウエストコーストで出会うサンドフライは特に強力だといわれています。実際個人的経験からもウエストコーストのサンドフライは薄いフリースの上からも射されるほど、そしてひどいときは本当に全身大量のサンドフライに襲われることになって一つの場所に留まるとなど到底出来なくなります。だからハイキングでの休憩時や釣りをしているときにはこのサンドフライがとてもとてもイヤな存在になります。

 このパネルの情報によると動物の血を吸うために射すのはメスだけで、特に日の出、日の入り時に活発に行動を起こすということ。そして黒、赤、そして青の色は特に好んで飛んできて、白、黄色、緑色にはあまり近づかないという良い情報が書かれています。これを参考に服装の色を選ぶのも良いでしょう。また髪の毛が黒系が多い日本の人を含めたアジアから観光客には特に頭の回りなどこのサンドフライが白人より多く飛び交っているのを見るのでなるべく黒いところは帽子などでかくすようにすれば良いでしょう。

 ちなみにこのパネル情報には出ていないのですが、このサンドフライは風が吹いているときは小さな体が飛ばされるので出会うことはありません。また日本の蚊と違って夜間は出てきません。そしてこのサンドフライ除けのスプレーはニュージーランドに来たら薬局やスーパーマーケットなどで購入できます。


(国道から15分ほど散策路を歩くとこんなきれいな川の流れ(ブループール)を見下ろすことが出来ます。)

(ブループールから森の中のトレッキングトラックを1時間半ほど入っていくとブルーリバーの上流部分の渓谷に出られます。ここは川沿いにテントを張るにも適した場所が点在するのでCampFlatと名付けられ地元の人には人気のキャンプサイトになっています。この日は渓谷の中を拭きぬける気持ちの良い風が吹いていたのでサンドフライに悩まされることは無かった。)

(ブルーバレートラックの森の中では今年この12月上旬にスレンダーフォレストオーキッドという名の小さな欄の花が咲き乱れていました。)