テカポ,マウントクックで11月12月に高原の花を見るための送迎ツアー

NZの南島は11月12月ぐらいには高原の花が咲き乱れるシーズンになります。その時期にテカポとマウントクックを巡る送迎ツアーをNZブリーズは行います。

テカポのルピナスとマウントクックのマウントクックリリーを見て、撮影して歩くことができるNZ南島送迎ツアー

NZブリーズではクライストチャーチもしくはクイーンズタウンからテカポとマウントクックを経由して2日から3日間での観光送迎ツアーを行っています。11月、12月の高原の花が咲き乱れる風景を専用車で観光、そしてお花畑での撮影やマウントクックリリーが咲くフッカーバレーを個人トレッキングで歩いていく時間も含めた日本語ドライバーガイドでの送迎ツアーを利用してNZ南島の春を満喫してみて下さい。

NZブリーズの観光送迎ツアーは…
・日本人ドライバーガイドによる予約者だけの専用チャーター車利用プライべートツアーになります。
・ホテルはツアーに含まれません。ご自身で手配していただけます。当社で手配も可能です。その場合は見積もり依頼をしていただけます。
・クライストチャーチ空港又はクイーンズタウン空港への到着、又は出発時間に併せて出迎え、送迎ができます。NZ南島での滞在時間、日数の節約が可能になります。

そのほかのNZ南島送迎ツアーや片道送迎サービスなどの詳細はNZブリーズの送迎サービスページにて分かります。

ZQN3ツアー/マウントクックとテカポ泊クライストチャーチへの3日間

一日目;クイーンズタウンをチャーター車で出発、マウントクックへ観光送迎 マウントクック泊
二日目;マウントクックからテカポへ送迎。マウントクック出発時間は希望に沿います。テカポでは人気観光スポットでの下車観光有り。テカポ泊
三日目;テカポ発クライストチャーチ空港又は市内ホテルへ送迎

NZ$1800/2~3名

ZQN5ツアー/クイーンズタウン発着マウントクックとテカポ泊3日間

一日目;クイーンズタウンをチャーター車で出発、マウントクックへ観光送迎。マウントクック泊
二日目;マウントクックからテカポへ送迎。マウントクック出発時間は希望に沿います。テカポでは人気観光スポットでの下車観光有り。テカポ泊
三日目;テカポ発クイーンズタウン空港又はクイーンズタウンホテルへ送迎

NZ$1500/2~3名

CHC2ツアー/テカポとマウントクック泊クイーンズタウンへの3日間

一日目;クライストチャーチ空港出迎え,チャーター車でテカポへ送迎。テカポでは人気観光スポットでの下車観光有り。テカポ泊
二日目;テカポからマウントクックへ送迎。マウントクックでは午後の時間を使って半日トレッキングや現地ツアーを楽しめます。マウントクック泊
三日目;マウントクック出発、ランチタイムをワイナリーレストランで取りクイーンズタウンへ観光送迎。(ワイナリーレストランでの費用は含まれません。)

NZ$1890/2~3名

CHC4ツアー/テカポ泊クイーンズタウンへの2日間

一日目;クライストチャーチ空港出迎え,チャーター車でテカポへ送迎。テカポでは人気観光スポットでの下車観光有り。テカポ泊
二日目;テカポ出発マウントクックを経由してクイーンズタウンへ観光送迎。マウントクックにて自由時間3~4時間を持つことも可能

NZ$1400/2~3名

2017年のルピナス、マウントクックリリーの見ごろは…

17年テカポのルピナス11月17日

2017年のテカポ周辺のルピナスの花は11月下旬ぐらいが満開時期でした。写真は11月17日に撮影。毎年テカポ周辺では12月下旬ぐらいまでルピナスが楽しめます。またミルフォードサウンドへの道のりも12月から1月にかけてこのルピナスが咲き乱れます。

2017年マウントクックフッカーバレーのマウントクックリリー11月18日

2017年11月18日のマウントクックフッカーバレーでのマウントクックリリー。マウントクックのフッカーバレーは例年10月下旬ぐらいからこのマウントクックリリーが咲きはじめ、12月上旬ぐらいまで楽しめます。

11月から12月上旬にかけてのマウントクックのフッカーバレーは、奥に向かって歩いていけばいくほどマウントクックリリーがたくさん咲き乱れています。特に第3の吊り橋を渡る前後はマウントクックリリー畑のような道のりを歩いて行けます。この第3の吊り橋まではガイド付き半日ツアーではいけないのですが、NZブリーズの送迎ツアーではフッカーバレーを個人で歩くことができる時間を自由に設定していただけます。

テカポとマウントクックのホテルを日本語で料金比較してオンライン個人手配ができます。

アロータウンで5月1日に見られた黄葉と絶景

NZでの黄葉の名所として知られるアロータウン、5月1日に見られた黄葉風景を近くのレイクヘイズでみられた絶景と共に写真で紹介します。

アロータウンの18年の黄葉も終盤

クイーンズタウン近郊の町アロータウンは秋になると葉っぱが黄金色に変わる落葉樹が多くみられる小さな町でNZでは黄葉の町としても知られています。その黄葉も今年は終盤を迎えています。

クイーンズタウンやアロータウンは今年の3月まで非常に暖かい日が続いたのが4月に入ると天気の移り変わりが激しく、あまり快晴に恵まれる日も少なく、雨や時には雪、そして強風吹き荒れる日がかなり続いて、やっと5月1日に快晴に恵まれた日に今年の黄葉写真を撮りに出かけることができました。実は先週も週末は雪が降り気温も下がったのですが、強い風が吹き荒れ色づいた葉っぱはほとんど散ってしまいました。だけど周りの山肌は雪化粧して秋の様相と冬景色を一度に楽しめる日にもなりました。

4月下旬から5月になるとさすがに黄葉も深みを付け、黄色から深いオレンジ色になって行きます。5月1日のアロータウンの黄葉もかなり深みを増した黄葉が見られました。ワナカなどを代表として他のところで見られる黄葉は主にポプラの黄葉なのですが、今年は先週の嵐の影響でワナカやほかのところのポプラ並木はほとんど落葉してしまいましたが、ここアロータウンは他の落葉樹が多い所なのでまだもう少し黄葉見学ができるところです。

アロータウンにはポプラなどよりゴールドラッシュ時代に海外から持ち込まれた落葉樹がいろいろと見られる町ですが、その代表的なのが並木道になっているシカモアーという大カエデの木です。4月になると海外からの旅行者がたくさんこのアロータウンの黄葉を写真に納めにやってきますが、今日もたくさんの人がこの並木道で写真を撮っていました。

アロータウンは黄葉のシーズン後半にはこのシカモアーカエデの葉っぱがたくさん落ちて、小さな公園や遊歩道は黄色いじゅうたんが広がるように見られます。

アロータウンの黄葉はシカモアーカエデ以外に同じく黄色く色づく柳の木、そしてならの木や楡の木、ナナカマドなどが見られますが、特にアローリバー沿いはこれまた大きな柳の木の黄葉が素敵に見られるところになります。

そしてアロータウンの近くにもう一つの黄葉の名所として多くのカメラマンがやって来るのがレイクヘイズという小さな湖です。この湖の周囲には柳の木が大きく育っています。この柳の木の葉っぱが色づいて今日のような風のない日には湖面にその柳の黄葉が写って、とても素敵な鏡の湖になります。

ワナカ,アロータウンの18年黄葉が始まる。

ワナカとアロータウンはNZでも秋の黄葉の名所とも言われていて、その18年の見ごろが始まりました。4月10日から寒波がやってきて気温が下がり色づき始めた黄葉の姿をみてきました。

ワナカとアロータウンの4月11日の黄葉

ニュージーランドは今年3月は記録的に暖かい日が続いて黄葉も例年より遅れていたのが、今週から一気に冬になったような大寒波がやってきて、山並みは一気に雪化粧して、気温も最高気温が10度を切る日になってやっとポプラや柳の葉っぱが色づき始めました。今週いっぱいの14日ぐらいまでワナカやクイーンズタウン周辺はそんな冬の気温が続きそうなので来週ぐらいから5月上旬ぐらいまではNZらしい秋の装いが見られそうです。

ワナカ湖畔のポプラ並木とワナカツリー

ワナカ湖畔の黄葉は何といっても大きなポプラの木が湖岸沿いに続くところが湖に映ったりしてとても素敵になるのですが、ここも今年は少し黄葉が遅く始まって、今月いっぱいぐらいまでは黄葉見学ができそうです。

ここにはワナカツリーという名前までついている柳の木が湖の中に育っています。これがワナカの代表的セルフィースポットになっていて多くの人が写真を撮りに来ています。柳の木なのでやっぱり葉っぱが落ちるのですが、あと10日ぐらいは黄葉した葉っぱが残っていると思います。

ワナカにもワイナリーがあります。秋にはそのぶどう棚の葉っぱも黄葉して素敵な感じになるのですが、今年は例年より1か月も早くブドウの収穫が行われたRipponワイナリーはテイスティングも楽しめますが黄葉したぶどう棚の姿もこの時期は楽しめます。

アロータウンの黄葉はこれから始まる

クイーンズタウン郊外のアロータウンはこの時期が最も華やいだ感じの村になります。今年はここの黄葉も遅く始まり、やっと山肌や村の中の並木も色づき始めたと言った感じです。だからこれから5月中旬ぐらいまでは黄葉が楽しめるでしょう。

アロータウンは毎年恒例のオータムフェスティバルが黄葉の時期に合わせて開催されます。今年は4月19日から25日にかけて行われますが、肝心の黄葉はまだ見ごろではないような気がしています。街路樹の栗もやっと実り始めました。

アロータウンの目抜き通りは大きく育ったシカモアーという大カエデの木が並木道として見られます。この木の葉っぱが色づき、そして落葉して沿道や公園を黄色く染めるようになると素敵な感じになるのですが、今年は4月末ぐらいが見ごろと思えます。

NZブリーズのワナカ、アロータウン黄葉見学一日ツアーとワイナリー訪問ツアー

NZブリーズでは黄葉のシーズンにクイーンズタウンからワナカとアロータウン、そしてランチタイムをワイナリーで過ごす一日ツアーと半日でクイーンズタウン近郊のワイナリーを訪問するツアーを行ってます。ツアー詳細や問い合わせ先はNZブリーズのクイーンズタウン発着日帰り観光ツアーページをご覧ください。

NZのエーデルワイスを画像で紹介

NZにもエーデルワイスと呼ばれる花があります。スイスのものとは全く別種ですが、素敵な小さな花を過酷な場所で咲かせていて、クイーンズタウンの周辺でも1月から2月にかけて見られます。

NZのエーデルワイスは北島のものと南島のものとは種類が違いますが、ここに紹介しているのはサウスアイランド・エーデルワイス/South Island Edelweissです。

この花は過酷な条件に耐えながら花を咲かせているような感じで、風のきつく当たる岩壁などにへばりつくように咲いています。花の大きさが2~4cmぐらいで、その高さも高くて5cmぐらいの目立たない小さな花です。また岩と岩の間の隙間のわずかな土に根付いているような感じなのでその白い花を咲かせてなければとても見落としやすい花です。その白い花びらはウールのようなものに覆われていて、触るとやはり柔らかく厚みを感じることができます。

このサウスアイランド・エーデルワイスは標高の高いところに咲いていますが、なかなか観光客が気軽に訪れるところには見つけることができません。私が知っているところはミルフォードサウンドへの道のり途中にある人気の往復2時間半トレッキングコースのキーサミットの頂上の周回遊歩道上に1ヶ所だけ見つけることができます。また、レンタカーがあれば写真でも紹介しているリマーカブルのスキー場から歩いていくレイク・アルタのトラック脇に見付けることができます。マウントクック周辺では、今は(以前は第2の吊り橋への岩壁に見られた)この花を気軽に見れる所は知りません。

サウスアイランド・エーデルワイス。1月18日ルートバーントラックから外れて登って行くシュガーローフ・パスの更に上にある小山の頂上付近にたくさん咲いていました。


サウスアイランド・エーデルワイスは南島の標高の高い、岩場に隠れるように咲いているのが1月から2月ぐらいにかけて見られます。花が白くて中央がオレンジ色なので岩場の影でも花が咲いていたら結構目立ちます。


この小さな花は岩と岩の間のわずかな隙間を埋めるように群生しています。その場所が切り立った岩壁などに咲いていたりするので花を見つけても写真を撮るには結構危険なところに見られたりします。

シュガーローフパスから更にルートの無い山肌を登った小山の頂上は大きな岩がところどころむき出しの風当たりがきつい場所です。こんなところにサイスアイランド・エーデルワイスは咲いています。この頂上が標高1300mほどです。


リマーカブルスキー場からレイク・アルタへのトレッキングルート途中で見られたサウスアイランドエーデルワイス。この道のりでは1ヶ所だけに、だけど毎年1月には見つけることができます。1月13日撮影

リマーカブルの山上湖であるレイクアルタ。この湖で標高1800mぐらいです。この湖に至る手前のトラック脇、岩壁にサウスアイランド・エーデルワイスが咲いていました。リマーカブル・スキー場の駐車場(標高1580mほど)まではレンタカーなどの車で上っていけます。

 


シュガーローフパスからさらに登った小山の頂上に咲くサウスアイランドエーデルワイスの様子が分かります。吹きっさらしの岩肌に咲いているのが分かるでしょう。

18年ワナカとアロータウンの黄葉とワイナリー日帰りツアー

ワナカとアロータウンはNZの中でも黄葉の名所と言われています。そのワナカとアロータウンの黄葉の時期に合わせてクイーンズタウンから日帰りでツアーを行います。途中とランチタイムにはワイナリーも訪れて秋のNZを満喫できる一日になるでしょう。

18年のワナカとアロータウンの黄葉+ワイナリー訪問日帰りツアーを今年もNZブリーズは催行します。ツアー催行期間は黄葉が見ごろになる4月7日(土)~5月6日(日)の間、期間限定です。メールにてお問い合わせ、予約を受け付けています。詳細はNZブリーズの送迎サービスページをご覧ください。http://www.nzbreeze.co.nz/contents/sogei%20service/sogei%20service.html

NZブリーズ18年期間限定黄葉見学とワイナリー訪問一日ツアー
ツアー催行=4月7日(土)~5月6日(日)
クイーンズタウンホテル(又は空港から、空港にて終了も可能)発着//AM10:00~PM17:30
料金;NZ$170/お一人
最少催行人数;2名から

黄葉見学とワイナリー訪問一日ツアーの予定スケジュール
クイーンズタウンAM10:00出発
/午前中にワナカの黄葉見学とワイナリー1件訪問/
/セントラルオタゴ地区ワイナリーレストランにてランチ(ランチ費用は別途)
/ランチ後ギブストンバレーにあるワイナリーを1件訪問
/そしてアロータウンでの黄葉自由散策
/PM17:30頃クイーンズタウンへと帰着

17年4月20日のワナカ湖畔の黄葉、ポプラ並木の黄葉がとても有名なワナカ。NZブリーズの日帰りツアーでは午前中にワナカに訪れた後もこの時期は国道沿いやワイナリーの周辺でも素敵なポプラや柳の黄葉を見ながら周遊ができます。

17年4月24日のワナカ湖畔のポプラ並木の黄葉。ワナカ湖畔のポプラの黄葉は4月第2週ぐらいが見ごろと言われています。この時期は朝日が黄葉に映える早朝からカメラを構えた人がたくさん湖畔にやってきてます。

17年4月24日アロータウンのWilcox Greenで見られた黄葉の山肌。アロータウンのオータムフェスティバルは今年4月19日から25日に行われます。そのメインイベントが行われる土曜日、日曜日にはこの公園は無料駐車場に使われるため、こんな写真を撮ることは難しくなります。

アロータウンの黄葉は、NZの中でもポプラや柳などの黄葉だけではなく様々な落葉樹の黄葉も見られる小さな町で知られています。NZブリーズの日帰りツアーではこの山肌に日が差す午後に訪れる予定です。

マウントクック・レッドターン/登り1時間のトレッキング

マウントクックの人気は日帰りトレッキングコースとして人気のフッカーバレーとは違い、きつい登りがあるけど1時間だけでマウントクックの絶景を上から見晴らすことができるお気軽トレッキングコースにレッドターン;Red Tarns Walkがあります。

フッカーバレーの方が人がたくさん歩いているのに対してこのレッドターンは人影が少なく、静かに景色を堪能しながら、そしてちょっとした登山感覚も楽しめるウォーキングコースです。

場所はフッカーバレーやセアリーターン、そしてケアポイントという人気トレッキングコースがマウントクックの方へハーミテージホテルから向かって行くのに対してこのレッドターンウォークは逆のハーミテージホテルの裏側に向かいます。

ハーミテージホテルからではビジター・インフォメーションセンターの方へと降りていき、さらに緩やかな坂道を降りてトイレもあるパブリックシェルターの前を通り過ぎて500mほど遊歩道を歩くと突き当りに出てくる小川からこのレッドターントラックが始まります。まずはその小川(Black Birch Stream)を吊り橋で渡って行きます。

レッドターンへの道のりはほぼきつい階段状の登り道になります。ゆっくり上って行きましょう。茂みの中の登りですが、この両側の木立はあまり高い木が育っていないので日影が意外とありません。晴れている夏の日は日焼けにもご注意です。

この日このレッドターンへのトラック脇には背の低い木がマヌカの木であることがよくわかりました。白い梅のような花がたくさん枝の先に咲いていました。この花から採られるハチミツがあの有名なマヌカハニーです。マウントクック周辺の山すそあたりにはよくこの木が群生しています。

きつい階段の登りが続きますが、少し登って行くだけで振り返るとマウントクックの村を見下ろすようになってきて、そしてマウントクックの雄姿が見られるようになります。

レッドターンまでの登り途中にはマヌカ以外に高原植物の小さな花が見られのですが、一か所だけにこの大きな花を咲かせているマウンテンデイジーが見られました。しかもかなりいい形で花を開かせているデイジーでした。

麓から頑張って登ってくるとこのルックアウトにたどり着きます。ここからの景色は登ってきた甲斐があったことを実感させてくれるでしょう。ここで登りは終わってレッドターンという小さな池がある湿地帯を周回できます。

レッドターンという名前のごとく赤色の水草が小さな池にたくさん漂っています。この池も氷河がこの山肌を削り通り過ぎる際に出来上がった小さなくぼみに水がたまった池(Tarns)の氷河地形のものです。

17年12月27日マウントクックのレッドターンのルックアウトからのパノラマ映像

NZブリーズの送迎サービスでクイーンズタウン、テカポからマウントクックへトレッキングを楽しみに行けます。

NZブリーズでは日本語ドライバーガイドの送迎サービスとして、このマウントクックでトレッキングを楽しみたい人向けにクイーンズタウンから日帰り往復の送迎、またはクイーンズタウンを出発してマウントクックでのトレッキングを楽しんだ後テカポまで行く片道送迎なども行ってます。

NZブリーズマウントクック個人旅行ページ

NZブリーズのマウントクックでのトレッキング、観光などの旅行情報ページ

ルートバーントラック12月23日の絶景と花と小鳥

ルートバーントラックの一部であるルートバーン・フォールスハットとその上の方まで12月23日の快晴の元歩いてきたときに見られた絶景とNZの高原の花、そして原生林に住む小鳥たちを写真で紹介。

ルートバーンというのは川の名前、このようにとてもきれいなエメラルドグリーンの流れがルートバーン・シェルターを出発してルートバーンフラットまでトラック沿いに続きます。

このルートバーンシェルターからルートバーンフォールスまでの原生林の森の中ではよくNZロビンが出てきてくれます。

ライフルマンというとても小さな小鳥。虫を求めて人が歩いているのを完全に無視して地上近くまで降りてきます。だけどぴょんぴょんせわしなく飛び回っていてじっとしていないので写真をピント合わせて撮るのは難しい。

ルートバーン・フォールス・ハットへの登り道途中、大きな土砂崩れの跡の斜面に差し掛かると森が途切れてこのような景観が現れます。ここは誰もがカメラを撮る場所になるでしょう。

ルートバーン・フォールス・ハットからの景観は素晴らしいのですが、さらに頑張って250mぐらい登ると(本来のトラックから外れて未整備の脇道に入ります。)このような更に絶景が広がります。ここはルートバーンの渓谷上部を360度見回せる場所でもあります。

ニュージーランド・ネイティブ・バイオレット。森の中の苔むして、水の流れに近い所の地べたに群生しているのが見られるNZのスミレです。

Alpine Grounsel キクの種類。ルートバーントラックでは森の中や高原の草地でも見られます。1月上旬まで咲いているかも…

ラージ・マウンテンデイジー。その名のごとく花の直径が8~10cmほどもあってよく目立ちます。そしてルートバーン・フォールス(標高1000m)から森林限界線を超えた谷間にはこの時期たくさん咲いています。

サウスアイランド・エーデルワイス。この可愛らしい花は岩場で風にさらされる場所に隠れるように花を咲かせています。この日も1224mの絶景ポイントの吹きさらしの頂上、しかも岩と岩の間に咲いているのを見つけました。この花は標高の高いところで1月、2月ぐらいが満開の時期になります。

エバーラスティング・デイジー。このデイジーはNZの高原のトレッキングコースではどこでも見つけることができると思います。たくさんまとまって群生しています。だけど日の当たらない時間帯(朝方など)は花びらを閉ざしているので見落とすかもしれません。

Panakenake/パナケナケという面白い名前の花。地べたに這いつくばるように群生してます。ルートバーントラックの森の中ではこの時期から2月ぐらいまで咲いているのを見ることができます。よく見ると花びらが半円側にしかついていないのが分かると思います。

ビディビッド/Bidbid マオリ名ではPiripiri これも森の中の地べたに広がるように群生しているのがよく見られます。この群生しているところに踏み入ると靴ひもやズボンにイガイガが引っ付いて種と一緒にどこまでもついてきます。

この白いところが花で、それが毛玉のように見えるのでウーリーヘッド/Woolyheadという名の花です。この時期にルートバーントラックでは森の中に見つけることができます。

NZの高原のヒナギキョウ、NZブルーベル。このように薄紫の花を咲かせるのもありますが、多くはクリーム色の花を咲かせています。森の中より開けた草地やトラック脇によく咲いています。

 

ルートバーントラックで見られるランの花

NZの原生林の森の中などでは夏の時期に小さな草花が隠れるように咲いています。ルートバーントラックの道のりではそのうちランの花も見付けることができます。

NZの春から夏にかけては国道沿いや牧場の周りに外来種のルピナスやエニシダをはじめとした色鮮やかな草花を見ることができます。また、原生林が生い茂る森の中でもNZの固有種である草花も花を咲かせているのですが、外来種と違って白色やクリーム色、又は草色した花がほとんどで、とても小さな花を咲かせていることがほとんどなので山歩きをしていても見落とすことがほとんどになります。

その中でもNZのランの花は小さい花で、苔むした林床や草むらの中にまぎれて花を咲かせています。以下に紹介するランの花もルートバーントラックという人気の、多くの人が歩いている山道で見つことができるのですが、あまりにも目立たないので多くの人は気づかずに通り過ぎるだけになってしまいます。NZの森の中を歩くときはこんな花も見つけることができるので、興味があればじっくり道沿いを気にしながら歩いてみて下さい。

11月29日ルートバーンシェルターから1時間ほどで周回してくることができるNature Walkにて見つけたラン
グリーンフード・オーキッド;Greenhood Orchids

グリーンフード・オーキッドはここだけではなく湿った草地や林床があれば結構どこでも見つけることができるでしょう。1月ぐらいまで、標高が高めの700mぐらいまでに咲いています。一つ見付ければまとまって群生しているので近くにたくさん見つけられるでしょう。

11月29日ルートバーン・ネイチャー・ウォークで見付けたラン、スレンダー・フォレスト・オーキッド;Slender Forest Orchid

11月29日にはネイチャーウォーク(標高450mぐらい)を歩いていたらいたるところでこの花を見つけることができたのですが、12月10日には既に花は落ちていました。もっと標高が高ければ森の中で1月ぐらいまで見れるでしょう。

スレンダー・フォレスト・オーキッドも群生して見られます。ただ花の大きさは横幅で2cmほど、花丈は10cm前後で苔むした林床の中に緑色の花を咲かせています。

12月10日ルートバーン・ネイチャー・ウォークで見付けたラン;オッド・リーブド・オーキッド;Odd Leaved Orchid

オッド・リーブド・オーキッドも花を咲かせている時期はあまり長くはなく恐らくここのネイチャーウォークで開花しているのが見れるのも12月下旬まででしょう。11月29日にはつぼみの状態でした。

オッドリーブドオーキッドの花の形が素敵だと思います。NZで見られるランの花の中でも上品な花の一つだと思います。

 

 

マウントクック/ケアポイント2時間トレッキング

マウントクックの11月は高原植物の花とトレッキングを楽しむ人がたくさんやってくる時期にもなります。11月23日にケアポイントトラックをハーミテージホテルから往復してきたのでその様子を写真とビデオで紹介します。

11月に入るとマウンクックリリーなどの高原の花が咲き始めるので、その花がたくさん見られて、フッカー氷河湖のほとりまで歩いて行けるフッカーバレートラックにはたくさんのハイカーが歩くようになりますがフッカー氷河湖までハーミテージホテルから往復すると4時間ぐらいは必要になります。そこまで歩く時間がないとか、体力的に心配だという方には、2時間ほどで歩けるケアポイントトラックを歩いてみるのもいいでしょう。

ケアポイントトラックはハーミテージホテル脇にあるトラック入口から歩いて行けます。トレイル案内の看板にも片道1時間という表示がされていて普通の体力があれば1時間以内でケアポイントへと歩いて行けるでしょう。

ハーミテージホテルから歩き始めて10分ほどでケアポイントへ向かう道とフッカーバレー、もしくはキャンプ場へと向かう道の分岐点に差し掛かります。ケアポイントは真っ直ぐと絶壁に氷河が垂れ下がる岩壁に向かって歩いていくことになります。

ケアポイントへのトラックはほぼ高低差の無い道を歩いて行けます。前半は晴れていたらマウントクックの姿を右手前方に見ながら歩いていけます。途中ボードウォークの上を歩くあたりは気持ちよく周りの景色も見回しながら歩けるでしょう。

ケアポイントへのトラック沿いにはマウントクックリリーはほとんど見られないけど11月23日に歩いた時はこんなピンクのオダマキの花が見られました。オダマキはこの辺りでは紫の花をよく見かけるのですが、ピンクの花はこのトラック上だけと思います。また12月ぐらいまではホーミテージホテルに近いところではルピナスも咲いています。他にもケアポイントまでの道には小さな白、もしくはクリーム色のNZの高原植物の花も咲いています。

ボードウォークの道が終わると三叉路に差し掛かります。ケアポイントは真っ直ぐと向かっていきます。このトラックは出発してからハーミテージホテルに戻るまでトイレが無いのですが、この三叉路を右に曲がって5分ぐらい歩くとキャンプ場のトイレ、炊事場に行けます。ケアポイントの行き帰りにこのキャンプ場に立ち寄ってみるのもいいでしょう。

更にケアポイントへと向かっていくと再び分岐点が出てきます。左に行くとセアリーターン、ミューラーハットへと登って行くトラックに入ります。ケアポイントは真っ直ぐ行きます。

ケアポイントへの最後の道のりは緩やかなスロープの登りになり、足元もそれまでより少し歩きずらい大きな岩の砂利道になります。

緩やかなスロープを10分ほど登ると目的地のケアポイントに到着。この日は風もなく快晴。だけど多くの人はフッカーバレーに、又は健脚の人はセアリーターン目指していると思われここには人が2組だけしかいませんでした。絶景を静かに独り占めできました。

ケアポイントにはベンチもある展望台があります。別にこの展望台に入らなくてもこの展望台の左右どこからでも絶景がパノラマで見晴らせます。特にマウントセフトンの岩壁に垂れ下がる氷河が大迫力で迫りくるように見上げることができます。時折その氷壁から雪崩の音も響き渡り聞こえてきます。

ケアポイントの展望台からは眼下にミューラー氷河が作り出した氷河湖を見下ろせます。そしてその氷河湖の奥にはマウントクックの雄姿が見られるのです。以前はこの展望台のところからもう少し奥の方へと歩いて行けたのですが、今シーズンからこの展望台以降は地面が不安定なため立ち入り禁止になっています。

ケアポイントから見回したパノラマビデオ(17年11月23日PM12時撮影)

NZブリーズの送迎サービスでクイーンズタウン、テカポからマウントクックへトレッキングを楽しみに行けます。

NZブリーズでは日本語ドライバーガイドの送迎サービスとして、このマウントクックでトレッキングを楽しみたい人向けにクイーンズタウンから日帰り往復の送迎、またはクイーンズタウンを出発してマウントクックでのトレッキングを楽しんだ後テカポまで行く片道送迎なども行ってます。

NZブリーズマウントクック個人旅行ページ

NZブリーズのマウントクックでのトレッキング、観光などの旅行情報ページ

 

マウントクック・リリーが満開、そしてミルフォードサウンドでも

マウントクックリリーが満開の時期を迎えています。そしてマウントクック以外の場所でもこの花が見ごろを迎えようとしてます。特にミルフォードサウンドへの道のりでも見られるようになってます。

マウントクックリリーという名前で知られる素敵な花は実はマウントクックだけで見られる花ではなくて、NZであれば標高の高い山肌などに11月から12月ぐらいにかけて咲いている花です。その花が今年は11月末ぐらいに見ごろ、満開の時期を迎えようとしてます。

マウントクックのフッカーバレーでは今週ぐらいがマウントクックの花が最もトレッキングコースの周りに咲き誇っているときになりそうです。

またマウントクックよりは緯度が高くなるミルフォードサウンド周辺の山肌にもこの花が咲き誇る時期に入っています。ミルフォードサウンドへの道のり途中で必ず通る標高965mのホーマートンネル周辺では11月20日に訪れた際はかなりこの花が咲いていました。ミルフォードトラックやルートバーントラック上でも同じような標高の峠道辺りはこの時期から12月いっぱいぐらいまでこの花を見ながら歩くことができます。

11月18日にフッカーバレーを歩いたら、沿道はマウントクックリリーが咲き乱れていました。

マウントクックのフッカーバレーでは特に2番目の吊り橋を渡るあたりからこのマウントクックリリーが咲いているのが見られ始め、どんどん奥に歩いていけばたくさん咲き乱れているお花畑の中を歩くことができました。

11月18日にはフッカーバレートラックの3番目の吊り橋前後はマウントクックリリーが咲き乱れていました。特に3番目の吊り橋後はものすごいお花畑となってました。

ミルフォードサウンドへ行く際に必ず通る国道沿いにもマウントクックリリーは咲いています。11月20日にはホーマートンネルに入る手前はマウントクックリリーがお花畑を作りだしていました。