マウントクックリリーが咲き始めるのは10月末からだろう

マウントクックリリーが今年咲き始めるのはやはり10月末ぐらいからでしょう。マウントクックのフッカーバレーを10月7日に歩いた時にはまだ葉っぱが出てきたばかりのマウントクックリリーが見られましたがつぼみのものさえ見当たりませんでした。

10月7日のマウントクック、フッカーバレーは快晴、快適トレッキング

10月7日フッカーバレートラックミューラー氷河湖見晴らし台

10月7日は終日快晴に恵まれ、マウントクックも珍しく雲がかかっていない姿を終日見ながらフッカーバレーを歩くことができました。こんな日はマウントクックに訪れる人のほとんどがフッカーバレーを歩くのですが、出発点のキャンプ場駐車場から15分ほどのミューラー氷河湖ルックアウトには足の悪い人や年配の人もここまではやってきて写真を撮ってる姿が終日続いてました。

マウントクックフッカーバレー子連れウォ-カー

マウントクックのフッカーバレートラックはフッカー氷河湖まで往復でも11kmほど、ほぼ平坦な道を歩いて行けるので最近は海外からの観光客でも気軽に歩いている姿が目立つようになりました。特に子連れの家族で歩いている姿も多く見られるようになってます。このような欧米の家族連れはキャンピングカーで旅行している人たちです。

10月7日フッカーバレー第2の吊り橋後フッカーリバー

フッカーバレートラックも2番目に出てくる吊り橋を渡るあたりからマウントクックリリーが咲いているのが見られるようになります。そしてこんな日はマウントクックを正面に見据えながら歩いて行けます。

マウントクックリリーの葉っぱ

10月7日にフッカーバレートラックの道沿いに見られたマウントクックリリーはまだ葉っぱが出てきている状態のものばかりでした。この花の正式名はMount Cook Buttercup(ラテン語ではRanunculus Lyallii、マオリ語ではKopukupuku)となってキンポウゲ科です。この葉っぱの形が水連;英語名でWater Lilyなのでリリーと呼ばれてます。

マウントクックフッカーバレートラック第3の吊り橋

フッカーバレーをどんどん歩いていくと3本目の吊り橋が出てきてこれを渡って行きます。マウントクックリリーが咲く時期にはこの吊り橋辺りまでにもたくさん沿道に見られると思いますが、毎年10月末から11月ぐらいはこの3本目の吊り橋を渡ったところからがマウントクックリリーのお花畑のような道を歩いて行けます。

10月7日無風のフッカー氷河湖

10月7日のフッカーバレーは午前中歩いたこともあって非常に珍しく風が無い時を歩けました。フッカー氷河湖も風のない湖面に氷山が漂う姿を見れた日となりました。

NZブリーズのマウントクックへの個人手配旅行で観光とトレッキングを楽しむページ

NZブリーズのマウントクック個人旅行ページではマウントクックへの行き方、マウントクックへのNZブリーズの観光ツアー、マウントクックにあるホテル、そしてマウントクックでのトレッキング情報を満載してます。

NZブリーズマウントクック個人旅行ページ

テカポのルピナスは11月ぐらい,けど観光客はすでに来てます。

テカポの観光シーズンはすでに始まっています。ルピナスの花はまだ咲いていませんが、ホテルやホリデーパークまで予約で埋まっています。

10月6日のテカポはすでに観光客も多いけど、快晴で風もなく、夜には満天の星空

テカポのルピナスの花はこれからシーズンを迎えます。

テカポのルピナスの花10月6日

テカポの良き羊飼いの教会の周りは毎年ルピナスの花が咲き乱れます。10月6日にはまだまだ緑の葉っぱが生い茂り始めた時期で花が咲く茎も伸びてきてない状態でした。恐らく11月にかけてルピナスのお花畑がテカポの周辺で見られるでしょう。

(NZでは雑草として扱われてるルピナスは、今年は教会の周りでは整備処理されたため数は減っています。けれどある程度は咲き乱れそうです。)

テカポの観光シーズンはすでに始まっていました。

テカポ良き羊飼いの教会10月6日

テカポには今や一年中観光客が訪れる小さな町になってますが、さすがに冬の時期は観光客も減るのが10月にもなると増加の一途を辿ります。良き羊飼いの教会の周りは一日中観光客が絶えることなく、人の姿をフレームに入れなくて教会とテカポ湖をまとめてセルフィー写真を撮ることは不可能になります。10月からそれまで16時には閉ざされていたこの教会の中にはPM17時まで入ることができるようになります。

テカポのホテルを予約するにはとても困難なシーズンに突入します。

テカポのホリデーホーム

11月から3月ぐらいまでのNZでの観光シーズンでは主な観光地のホテルンも予約で埋まってしまうのはごく当たりまえになっていますが、ホテル自体が非常に少ないテカポでは10月ですでにホテルが見つからない状態になってます。

10月6日から8日の2泊のホテルも既に予約が埋まっていたのでホリデーホームと言われる貸し別荘を見つけました。3ベッドルームでキッチン、リビングルームは別にあり、そして薪暖炉があるこのホリデーホームが1泊NZ$169でした。この価格なら他のホテルなどよりは2人以上なら絶対お得な価格です。11月以降レンタカーで訪れて2泊以上テカポですることを考えるならホリデーホームを滞在場所として考えるのがお勧めです。

10月6日のテカポの夜は満天の星空

テカポ良き羊飼いの教会とスバル10月8日AM03時撮影

テカポもこれから夏を迎えていくと日の入り時間がとても遅くなって星空が見られる時間もPM10時以降となって行くのですが、10月だとまだ何とかPM9時半以降ぐらいから満天の星空が見られます。

10月6日と7日の夜は新月の3日,4日前で、月が無くて、雲もない夜となって満天の星空が見られた夜となりました。

良き羊飼いの教会の周りは中国からの観光カメラマンが夜中1時ぐらいまではたくさんやってきているのですが、3時ともなるとさすがに人も駐車場の車もいなくなって教会の後ろの上に輝くスバルを入れての写真が撮ることができました。

NZブリーズでは11月2日限定でクライストチャーチ発テカポでのホテル1泊付きでクイーンズタウンまで観光送迎する2日間のツアー参加者を募集しています。

 

マウントクック,フッカーバレートラック9月15日はすでに春。

マウントクックフッカーバレートラックのフッカー氷河湖ルックアウト9月15日

マウントクックの人気トレッキングルートのフッカーバレートラックを9月15日の晴れた日に歩いてきました。既に春の陽気で溢れていましたが、まだ高原植物の花の時期には早い感じで人出も多くは無い快適なトレッキングとなりました。

9月15日は朝の気温が7度もあって晴れ、暖かい北風が少しあることから日焼けが心配なほどの夏のトレッキングのような感じでした。すでに半そで姿で歩いている人をよく見かけました。この日の最高気温は19度まで上がりました。

トレッキングルート上は完全に冬の様相は無くなっていて凍結など想像するのも難しい状態。山肌にはまだまだ冬の名残が残っているので標高の低いところまで雪化粧している山肌の谷底を歩いて行けるのでどこ向いても素晴らしい氷河地形の景観を楽しみながら歩けました。

このフッカーバレートラックは年々多くの海外からの旅行者が訪れる人気の観光スポットにもなっていて、今シーズンには100万人の人が観光でマウントクックへ訪れるようになるようです。夏のシーズン最盛期には出発点の駐車場は朝から車があふれるようになっていて、午前中の遅くには車を停めるところが見つからないまでになっています。9月や10月はまだそんな最盛期にはなっていなくて9月15日もあまり多くの人は歩いていなかったのですが、11月ぐらいからはとてもたくさんの人がここを歩くようになるでしょう。

マウントクックのフッカーバレー、9月15日フッカー氷河湖までの道のり

マウントクックフッカーバレー出発点9月15日

マウントクック,フッカーバレートラックの出発点はキャンピンググランドある駐車場から。ここに水洗トイレがある。けどトラック上にはトイレがないので往復3時間はトイレに行けないのでご注意。

マウントクックフッカーバレートラックミューラーレイクルックアウト

ミューラーレイクルックアウト、この日はこんな写真を撮るにはぴったりの日となりました。ここまで駐車場から15分ほど、平坦な道を歩いてこれるので夏のシーズン中は人混みが多すぎてなかなかこんな人がフレーム内に入っていない写真を撮るのは難しいところになります。

マウントクックフッカーバレートラック雪など全くないトラック9月15日

例年9月になると雪解けが始まりこのマウントクックの麓の道のりはお気軽に歩けるトラックになります。まだまだこの時期はふもとの方まで雪化粧しているのでより一層きれいな景観の元を歩ける時期です。

マウントクックフッカーバレートラック2本目の吊り橋後のルックアウト9月15日

2番目の吊り橋を渡った後のルックアウト。大きなテーブル椅子があるのでここでマウントクックを正面に見ながら小休止、ランチを取っている人が多いところです。この日は終日こんなマウントクックの山頂にだけ雲が掛かる日でした。

マウントクックフッカーバレートラック9月15日のボードウォーク

第二の吊り橋を割った後はマウントクックを正面に見ながら歩いて行けます。但しこのように日影は無い、吹きっさらしの道のりです。

マウントクックフッカーバレートラック9月15日のマウントクックリリーの葉っぱ

10月中旬ぐらいからフッカーバレートラックの道端にはマウントクックリリーが素敵な白い花をさかせます。9月15日にはまだまだ小さな葉っぱ一枚だけを現しただけのマウントクックは見られました。

マウントクックフッカーバレートラック9月15日のフッカー氷河湖ルックアウト

マウントクックフッカーバレートラックの最終地点、フッカー氷河湖ルックアウト。さすがに周りには氷河もあることから風がある日は結構肌寒くなります。この日も半そで姿でやってきた人もジャケットをこのところでは着ていました。

マウントクックフッカーバレートラック9月15日のフッカー氷河湖湖岸

フッカー氷河から分かれた氷山が細かく分かれて湖岸にたくさん漂着していました。こんな姿を見ながらランチをここで取ってから引き返してきました。

マウントクックフッカーバレートラックの9月15日

フッカー氷河湖でランチを取っている間に風で雲が流れてマウントクックの山頂が現れるときがありました。しかしこの日は終日山頂には雲がかかる日となり、帰り道も時折振り返ってみても雲が山頂を隠していました。

9月15日、フッカー氷河湖の湖岸で氷河湖やマウントクックをはじめ取り囲んでいる山肌を見回した30秒ほどのビデオ。

NZブリーズではマウントクックへクイーンズタウンから日帰りやマウントクック泊付きの観光ツアーを行っています。

マウントクックでのトレッキング,観光,滞在を個人手配旅行で充実させるための現地情報ページ

テカポ,マウントクックで11月12月に高原の花を見るための送迎ツアー

NZの南島は11月12月ぐらいには高原の花が咲き乱れるシーズンになります。その時期にテカポとマウントクックを巡る送迎ツアーをNZブリーズは行います。

テカポのルピナスとマウントクックのマウントクックリリーを見て、撮影して歩くことができるNZ南島送迎ツアー

NZブリーズではクライストチャーチもしくはクイーンズタウンからテカポとマウントクックを経由して2日から3日間での観光送迎ツアーを行っています。11月、12月の高原の花が咲き乱れる風景を専用車で観光、そしてお花畑での撮影やマウントクックリリーが咲くフッカーバレーを個人トレッキングで歩いていく時間も含めた日本語ドライバーガイドでの送迎ツアーを利用してNZ南島の春を満喫してみて下さい。

NZブリーズの観光送迎ツアーは…
・日本人ドライバーガイドによる予約者だけの専用チャーター車利用プライべートツアーになります。
・ホテルはツアーに含まれません。ご自身で手配していただけます。当社で手配も可能です。その場合は見積もり依頼をしていただけます。
・クライストチャーチ空港又はクイーンズタウン空港への到着、又は出発時間に併せて出迎え、送迎ができます。NZ南島での滞在時間、日数の節約が可能になります。

そのほかのNZ南島送迎ツアーや片道送迎サービスなどの詳細はNZブリーズの送迎サービスページにて分かります。

ZQN3ツアー/マウントクックとテカポ泊クライストチャーチへの3日間

一日目;クイーンズタウンをチャーター車で出発、マウントクックへ観光送迎 マウントクック泊
二日目;マウントクックからテカポへ送迎。マウントクック出発時間は希望に沿います。テカポでは人気観光スポットでの下車観光有り。テカポ泊
三日目;テカポ発クライストチャーチ空港又は市内ホテルへ送迎

NZ$1800/2~3名

ZQN5ツアー/クイーンズタウン発着マウントクックとテカポ泊3日間

一日目;クイーンズタウンをチャーター車で出発、マウントクックへ観光送迎。マウントクック泊
二日目;マウントクックからテカポへ送迎。マウントクック出発時間は希望に沿います。テカポでは人気観光スポットでの下車観光有り。テカポ泊
三日目;テカポ発クイーンズタウン空港又はクイーンズタウンホテルへ送迎

NZ$1500/2~3名

CHC2ツアー/テカポとマウントクック泊クイーンズタウンへの3日間

一日目;クライストチャーチ空港出迎え,チャーター車でテカポへ送迎。テカポでは人気観光スポットでの下車観光有り。テカポ泊
二日目;テカポからマウントクックへ送迎。マウントクックでは午後の時間を使って半日トレッキングや現地ツアーを楽しめます。マウントクック泊
三日目;マウントクック出発、ランチタイムをワイナリーレストランで取りクイーンズタウンへ観光送迎。(ワイナリーレストランでの費用は含まれません。)

NZ$1890/2~3名

CHC4ツアー/テカポ泊クイーンズタウンへの2日間

一日目;クライストチャーチ空港出迎え,チャーター車でテカポへ送迎。テカポでは人気観光スポットでの下車観光有り。テカポ泊
二日目;テカポ出発マウントクックを経由してクイーンズタウンへ観光送迎。マウントクックにて自由時間3~4時間を持つことも可能

NZ$1400/2~3名

2017年のルピナス、マウントクックリリーの見ごろは…

17年テカポのルピナス11月17日

2017年のテカポ周辺のルピナスの花は11月下旬ぐらいが満開時期でした。写真は11月17日に撮影。毎年テカポ周辺では12月下旬ぐらいまでルピナスが楽しめます。またミルフォードサウンドへの道のりも12月から1月にかけてこのルピナスが咲き乱れます。

2017年マウントクックフッカーバレーのマウントクックリリー11月18日

2017年11月18日のマウントクックフッカーバレーでのマウントクックリリー。マウントクックのフッカーバレーは例年10月下旬ぐらいからこのマウントクックリリーが咲きはじめ、12月上旬ぐらいまで楽しめます。

11月から12月上旬にかけてのマウントクックのフッカーバレーは、奥に向かって歩いていけばいくほどマウントクックリリーがたくさん咲き乱れています。特に第3の吊り橋を渡る前後はマウントクックリリー畑のような道のりを歩いて行けます。この第3の吊り橋まではガイド付き半日ツアーではいけないのですが、NZブリーズの送迎ツアーではフッカーバレーを個人で歩くことができる時間を自由に設定していただけます。

テカポとマウントクックのホテルを日本語で料金比較してオンライン個人手配ができます。

アロータウンで5月1日に見られた黄葉と絶景

NZでの黄葉の名所として知られるアロータウン、5月1日に見られた黄葉風景を近くのレイクヘイズでみられた絶景と共に写真で紹介します。

アロータウンの18年の黄葉も終盤

クイーンズタウン近郊の町アロータウンは秋になると葉っぱが黄金色に変わる落葉樹が多くみられる小さな町でNZでは黄葉の町としても知られています。その黄葉も今年は終盤を迎えています。

クイーンズタウンやアロータウンは今年の3月まで非常に暖かい日が続いたのが4月に入ると天気の移り変わりが激しく、あまり快晴に恵まれる日も少なく、雨や時には雪、そして強風吹き荒れる日がかなり続いて、やっと5月1日に快晴に恵まれた日に今年の黄葉写真を撮りに出かけることができました。実は先週も週末は雪が降り気温も下がったのですが、強い風が吹き荒れ色づいた葉っぱはほとんど散ってしまいました。だけど周りの山肌は雪化粧して秋の様相と冬景色を一度に楽しめる日にもなりました。

4月下旬から5月になるとさすがに黄葉も深みを付け、黄色から深いオレンジ色になって行きます。5月1日のアロータウンの黄葉もかなり深みを増した黄葉が見られました。ワナカなどを代表として他のところで見られる黄葉は主にポプラの黄葉なのですが、今年は先週の嵐の影響でワナカやほかのところのポプラ並木はほとんど落葉してしまいましたが、ここアロータウンは他の落葉樹が多い所なのでまだもう少し黄葉見学ができるところです。

アロータウンにはポプラなどよりゴールドラッシュ時代に海外から持ち込まれた落葉樹がいろいろと見られる町ですが、その代表的なのが並木道になっているシカモアーという大カエデの木です。4月になると海外からの旅行者がたくさんこのアロータウンの黄葉を写真に納めにやってきますが、今日もたくさんの人がこの並木道で写真を撮っていました。

アロータウンは黄葉のシーズン後半にはこのシカモアーカエデの葉っぱがたくさん落ちて、小さな公園や遊歩道は黄色いじゅうたんが広がるように見られます。

アロータウンの黄葉はシカモアーカエデ以外に同じく黄色く色づく柳の木、そしてならの木や楡の木、ナナカマドなどが見られますが、特にアローリバー沿いはこれまた大きな柳の木の黄葉が素敵に見られるところになります。

そしてアロータウンの近くにもう一つの黄葉の名所として多くのカメラマンがやって来るのがレイクヘイズという小さな湖です。この湖の周囲には柳の木が大きく育っています。この柳の木の葉っぱが色づいて今日のような風のない日には湖面にその柳の黄葉が写って、とても素敵な鏡の湖になります。

ワナカ,アロータウンの18年黄葉が始まる。

ワナカとアロータウンはNZでも秋の黄葉の名所とも言われていて、その18年の見ごろが始まりました。4月10日から寒波がやってきて気温が下がり色づき始めた黄葉の姿をみてきました。

ワナカとアロータウンの4月11日の黄葉

ニュージーランドは今年3月は記録的に暖かい日が続いて黄葉も例年より遅れていたのが、今週から一気に冬になったような大寒波がやってきて、山並みは一気に雪化粧して、気温も最高気温が10度を切る日になってやっとポプラや柳の葉っぱが色づき始めました。今週いっぱいの14日ぐらいまでワナカやクイーンズタウン周辺はそんな冬の気温が続きそうなので来週ぐらいから5月上旬ぐらいまではNZらしい秋の装いが見られそうです。

ワナカ湖畔のポプラ並木とワナカツリー

ワナカ湖畔の黄葉は何といっても大きなポプラの木が湖岸沿いに続くところが湖に映ったりしてとても素敵になるのですが、ここも今年は少し黄葉が遅く始まって、今月いっぱいぐらいまでは黄葉見学ができそうです。

ここにはワナカツリーという名前までついている柳の木が湖の中に育っています。これがワナカの代表的セルフィースポットになっていて多くの人が写真を撮りに来ています。柳の木なのでやっぱり葉っぱが落ちるのですが、あと10日ぐらいは黄葉した葉っぱが残っていると思います。

ワナカにもワイナリーがあります。秋にはそのぶどう棚の葉っぱも黄葉して素敵な感じになるのですが、今年は例年より1か月も早くブドウの収穫が行われたRipponワイナリーはテイスティングも楽しめますが黄葉したぶどう棚の姿もこの時期は楽しめます。

アロータウンの黄葉はこれから始まる

クイーンズタウン郊外のアロータウンはこの時期が最も華やいだ感じの村になります。今年はここの黄葉も遅く始まり、やっと山肌や村の中の並木も色づき始めたと言った感じです。だからこれから5月中旬ぐらいまでは黄葉が楽しめるでしょう。

アロータウンは毎年恒例のオータムフェスティバルが黄葉の時期に合わせて開催されます。今年は4月19日から25日にかけて行われますが、肝心の黄葉はまだ見ごろではないような気がしています。街路樹の栗もやっと実り始めました。

アロータウンの目抜き通りは大きく育ったシカモアーという大カエデの木が並木道として見られます。この木の葉っぱが色づき、そして落葉して沿道や公園を黄色く染めるようになると素敵な感じになるのですが、今年は4月末ぐらいが見ごろと思えます。

NZブリーズのワナカ、アロータウン黄葉見学一日ツアーとワイナリー訪問ツアー

NZブリーズでは黄葉のシーズンにクイーンズタウンからワナカとアロータウン、そしてランチタイムをワイナリーで過ごす一日ツアーと半日でクイーンズタウン近郊のワイナリーを訪問するツアーを行ってます。ツアー詳細や問い合わせ先はNZブリーズのクイーンズタウン発着日帰り観光ツアーページをご覧ください。

NZのエーデルワイスを画像で紹介

NZにもエーデルワイスと呼ばれる花があります。スイスのものとは全く別種ですが、素敵な小さな花を過酷な場所で咲かせていて、クイーンズタウンの周辺でも1月から2月にかけて見られます。

NZのエーデルワイスは北島のものと南島のものとは種類が違いますが、ここに紹介しているのはサウスアイランド・エーデルワイス/South Island Edelweissです。

この花は過酷な条件に耐えながら花を咲かせているような感じで、風のきつく当たる岩壁などにへばりつくように咲いています。花の大きさが2~4cmぐらいで、その高さも高くて5cmぐらいの目立たない小さな花です。また岩と岩の間の隙間のわずかな土に根付いているような感じなのでその白い花を咲かせてなければとても見落としやすい花です。その白い花びらはウールのようなものに覆われていて、触るとやはり柔らかく厚みを感じることができます。

このサウスアイランド・エーデルワイスは標高の高いところに咲いていますが、なかなか観光客が気軽に訪れるところには見つけることができません。私が知っているところはミルフォードサウンドへの道のり途中にある人気の往復2時間半トレッキングコースのキーサミットの頂上の周回遊歩道上に1ヶ所だけ見つけることができます。また、レンタカーがあれば写真でも紹介しているリマーカブルのスキー場から歩いていくレイク・アルタのトラック脇に見付けることができます。マウントクック周辺では、今は(以前は第2の吊り橋への岩壁に見られた)この花を気軽に見れる所は知りません。

サウスアイランド・エーデルワイス。1月18日ルートバーントラックから外れて登って行くシュガーローフ・パスの更に上にある小山の頂上付近にたくさん咲いていました。


サウスアイランド・エーデルワイスは南島の標高の高い、岩場に隠れるように咲いているのが1月から2月ぐらいにかけて見られます。花が白くて中央がオレンジ色なので岩場の影でも花が咲いていたら結構目立ちます。


この小さな花は岩と岩の間のわずかな隙間を埋めるように群生しています。その場所が切り立った岩壁などに咲いていたりするので花を見つけても写真を撮るには結構危険なところに見られたりします。

シュガーローフパスから更にルートの無い山肌を登った小山の頂上は大きな岩がところどころむき出しの風当たりがきつい場所です。こんなところにサイスアイランド・エーデルワイスは咲いています。この頂上が標高1300mほどです。


リマーカブルスキー場からレイク・アルタへのトレッキングルート途中で見られたサウスアイランドエーデルワイス。この道のりでは1ヶ所だけに、だけど毎年1月には見つけることができます。1月13日撮影

リマーカブルの山上湖であるレイクアルタ。この湖で標高1800mぐらいです。この湖に至る手前のトラック脇、岩壁にサウスアイランド・エーデルワイスが咲いていました。リマーカブル・スキー場の駐車場(標高1580mほど)まではレンタカーなどの車で上っていけます。

 


シュガーローフパスからさらに登った小山の頂上に咲くサウスアイランドエーデルワイスの様子が分かります。吹きっさらしの岩肌に咲いているのが分かるでしょう。

18年ワナカとアロータウンの黄葉とワイナリー日帰りツアー

ワナカとアロータウンはNZの中でも黄葉の名所と言われています。そのワナカとアロータウンの黄葉の時期に合わせてクイーンズタウンから日帰りでツアーを行います。途中とランチタイムにはワイナリーも訪れて秋のNZを満喫できる一日になるでしょう。

18年のワナカとアロータウンの黄葉+ワイナリー訪問日帰りツアーを今年もNZブリーズは催行します。ツアー催行期間は黄葉が見ごろになる4月7日(土)~5月6日(日)の間、期間限定です。メールにてお問い合わせ、予約を受け付けています。詳細はNZブリーズの送迎サービスページをご覧ください。http://www.nzbreeze.co.nz/contents/sogei%20service/sogei%20service.html

NZブリーズ18年期間限定黄葉見学とワイナリー訪問一日ツアー
ツアー催行=4月7日(土)~5月6日(日)
クイーンズタウンホテル(又は空港から、空港にて終了も可能)発着//AM10:00~PM17:30
料金;NZ$170/お一人
最少催行人数;2名から

黄葉見学とワイナリー訪問一日ツアーの予定スケジュール
クイーンズタウンAM10:00出発
/午前中にワナカの黄葉見学とワイナリー1件訪問/
/セントラルオタゴ地区ワイナリーレストランにてランチ(ランチ費用は別途)
/ランチ後ギブストンバレーにあるワイナリーを1件訪問
/そしてアロータウンでの黄葉自由散策
/PM17:30頃クイーンズタウンへと帰着

17年4月20日のワナカ湖畔の黄葉、ポプラ並木の黄葉がとても有名なワナカ。NZブリーズの日帰りツアーでは午前中にワナカに訪れた後もこの時期は国道沿いやワイナリーの周辺でも素敵なポプラや柳の黄葉を見ながら周遊ができます。

17年4月24日のワナカ湖畔のポプラ並木の黄葉。ワナカ湖畔のポプラの黄葉は4月第2週ぐらいが見ごろと言われています。この時期は朝日が黄葉に映える早朝からカメラを構えた人がたくさん湖畔にやってきてます。

17年4月24日アロータウンのWilcox Greenで見られた黄葉の山肌。アロータウンのオータムフェスティバルは今年4月19日から25日に行われます。そのメインイベントが行われる土曜日、日曜日にはこの公園は無料駐車場に使われるため、こんな写真を撮ることは難しくなります。

アロータウンの黄葉は、NZの中でもポプラや柳などの黄葉だけではなく様々な落葉樹の黄葉も見られる小さな町で知られています。NZブリーズの日帰りツアーではこの山肌に日が差す午後に訪れる予定です。

マウントクック・レッドターン/登り1時間のトレッキング

マウントクックの人気は日帰りトレッキングコースとして人気のフッカーバレーとは違い、きつい登りがあるけど1時間だけでマウントクックの絶景を上から見晴らすことができるお気軽トレッキングコースにレッドターン;Red Tarns Walkがあります。

フッカーバレーの方が人がたくさん歩いているのに対してこのレッドターンは人影が少なく、静かに景色を堪能しながら、そしてちょっとした登山感覚も楽しめるウォーキングコースです。

場所はフッカーバレーやセアリーターン、そしてケアポイントという人気トレッキングコースがマウントクックの方へハーミテージホテルから向かって行くのに対してこのレッドターンウォークは逆のハーミテージホテルの裏側に向かいます。

ハーミテージホテルからではビジター・インフォメーションセンターの方へと降りていき、さらに緩やかな坂道を降りてトイレもあるパブリックシェルターの前を通り過ぎて500mほど遊歩道を歩くと突き当りに出てくる小川からこのレッドターントラックが始まります。まずはその小川(Black Birch Stream)を吊り橋で渡って行きます。

レッドターンへの道のりはほぼきつい階段状の登り道になります。ゆっくり上って行きましょう。茂みの中の登りですが、この両側の木立はあまり高い木が育っていないので日影が意外とありません。晴れている夏の日は日焼けにもご注意です。

この日このレッドターンへのトラック脇には背の低い木がマヌカの木であることがよくわかりました。白い梅のような花がたくさん枝の先に咲いていました。この花から採られるハチミツがあの有名なマヌカハニーです。マウントクック周辺の山すそあたりにはよくこの木が群生しています。

きつい階段の登りが続きますが、少し登って行くだけで振り返るとマウントクックの村を見下ろすようになってきて、そしてマウントクックの雄姿が見られるようになります。

レッドターンまでの登り途中にはマヌカ以外に高原植物の小さな花が見られのですが、一か所だけにこの大きな花を咲かせているマウンテンデイジーが見られました。しかもかなりいい形で花を開かせているデイジーでした。

麓から頑張って登ってくるとこのルックアウトにたどり着きます。ここからの景色は登ってきた甲斐があったことを実感させてくれるでしょう。ここで登りは終わってレッドターンという小さな池がある湿地帯を周回できます。

レッドターンという名前のごとく赤色の水草が小さな池にたくさん漂っています。この池も氷河がこの山肌を削り通り過ぎる際に出来上がった小さなくぼみに水がたまった池(Tarns)の氷河地形のものです。

17年12月27日マウントクックのレッドターンのルックアウトからのパノラマ映像

NZブリーズの送迎サービスでクイーンズタウン、テカポからマウントクックへトレッキングを楽しみに行けます。

NZブリーズでは日本語ドライバーガイドの送迎サービスとして、このマウントクックでトレッキングを楽しみたい人向けにクイーンズタウンから日帰り往復の送迎、またはクイーンズタウンを出発してマウントクックでのトレッキングを楽しんだ後テカポまで行く片道送迎なども行ってます。

NZブリーズマウントクック個人旅行ページ

NZブリーズのマウントクックでのトレッキング、観光などの旅行情報ページ

ルートバーントラック12月23日の絶景と花と小鳥

ルートバーントラックの一部であるルートバーン・フォールスハットとその上の方まで12月23日の快晴の元歩いてきたときに見られた絶景とNZの高原の花、そして原生林に住む小鳥たちを写真で紹介。

ルートバーンというのは川の名前、このようにとてもきれいなエメラルドグリーンの流れがルートバーン・シェルターを出発してルートバーンフラットまでトラック沿いに続きます。

このルートバーンシェルターからルートバーンフォールスまでの原生林の森の中ではよくNZロビンが出てきてくれます。

ライフルマンというとても小さな小鳥。虫を求めて人が歩いているのを完全に無視して地上近くまで降りてきます。だけどぴょんぴょんせわしなく飛び回っていてじっとしていないので写真をピント合わせて撮るのは難しい。

ルートバーン・フォールス・ハットへの登り道途中、大きな土砂崩れの跡の斜面に差し掛かると森が途切れてこのような景観が現れます。ここは誰もがカメラを撮る場所になるでしょう。

ルートバーン・フォールス・ハットからの景観は素晴らしいのですが、さらに頑張って250mぐらい登ると(本来のトラックから外れて未整備の脇道に入ります。)このような更に絶景が広がります。ここはルートバーンの渓谷上部を360度見回せる場所でもあります。

ニュージーランド・ネイティブ・バイオレット。森の中の苔むして、水の流れに近い所の地べたに群生しているのが見られるNZのスミレです。

Alpine Grounsel キクの種類。ルートバーントラックでは森の中や高原の草地でも見られます。1月上旬まで咲いているかも…

ラージ・マウンテンデイジー。その名のごとく花の直径が8~10cmほどもあってよく目立ちます。そしてルートバーン・フォールス(標高1000m)から森林限界線を超えた谷間にはこの時期たくさん咲いています。

サウスアイランド・エーデルワイス。この可愛らしい花は岩場で風にさらされる場所に隠れるように花を咲かせています。この日も1224mの絶景ポイントの吹きさらしの頂上、しかも岩と岩の間に咲いているのを見つけました。この花は標高の高いところで1月、2月ぐらいが満開の時期になります。

エバーラスティング・デイジー。このデイジーはNZの高原のトレッキングコースではどこでも見つけることができると思います。たくさんまとまって群生しています。だけど日の当たらない時間帯(朝方など)は花びらを閉ざしているので見落とすかもしれません。

Panakenake/パナケナケという面白い名前の花。地べたに這いつくばるように群生してます。ルートバーントラックの森の中ではこの時期から2月ぐらいまで咲いているのを見ることができます。よく見ると花びらが半円側にしかついていないのが分かると思います。

ビディビッド/Bidbid マオリ名ではPiripiri これも森の中の地べたに広がるように群生しているのがよく見られます。この群生しているところに踏み入ると靴ひもやズボンにイガイガが引っ付いて種と一緒にどこまでもついてきます。

この白いところが花で、それが毛玉のように見えるのでウーリーヘッド/Woolyheadという名の花です。この時期にルートバーントラックでは森の中に見つけることができます。

NZの高原のヒナギキョウ、NZブルーベル。このように薄紫の花を咲かせるのもありますが、多くはクリーム色の花を咲かせています。森の中より開けた草地やトラック脇によく咲いています。