ルートバーントラックで12月に見られるランの花3種とヤドリギの花

ルートバーントラック一日体験ハイキングツアー

ルートバーントラックは12月に入ってトレッキングシーズン最盛期を迎えるようになってきてます。本来は2泊3日掛けて歩く道のりの一部分ですが、日帰りで歩けるルートバーンフラットまでとキ-・サミットを先週歩いて見つけたランの花とヤドリギの花を紹介します。

ルートバーントラックが体験できる日帰りトレッキングコースで12月に見られたNZの高原の花。

ルートバーントラックで12月に見られるランの花

グリーン・フード・オーキッド/Greenhood Orchids

緑色の頭巾を被るようなランという名前通りの姿の花。12月にはかなりトラック脇に見られるのですが、苔むした林床に咲いているので同じ緑色の色合いから苔むした道端では見落としがちです。

グリーンフードオーキッドルートバーントラック

このグリーンフードオーキッドはよくまとまって咲いているので、一つ見付けると周りにたくさん見つけることができるでしょう。12月中はルートバーンフラットまでのトラック脇とキーサミットまでの原生林の森の中で咲いています。

グリーンフードオーキッドルートバーントラック

スレンダー・フォレスト・オーキッド/Slender Forest Orchid

この蘭の花もとても小さく、そして苔むした林床に交じって咲いているので見落としやすい花です。12月5日以降ルートバーンシェルターから歩き始めて原生林の森の中に入るとたくさん咲いているのを見つけることができました。

スレンダーフォレストオーキッドルートバーントラック

ホワイト・フィンガーズ・オーキッド/Whitefingers Orchid

このランは白色の花びらだから結構見つけやすいかもしれません。ルートバーンフラットまでの道のりでは一輪しか咲いていませんでしたが、12月9日の段階ではキーサミットへの道のりで森を抜けてからキーサミット頂上への道端でシダやデイジーの葉っぱに隠れるようにたくさん咲いていました。

ホワイトフィンガーズオーキッドルートバーントラック

ヤドリギのレッドミスルトゥの花/Red Mistletoe

12月に入るとNZの原生種の木も花を咲かせます。その花が鮮やかな赤い色の花が多くて、サザン・ラタ/Southern Rataやポフツカワ/Pohutukawaなどと共にこの時期に合わせてNZのクリスマス・ツリーと呼ばれたりしていますが、ルートバーンシェルターの周りの森の中にはヤドリギの赤い花を見つけることができます。

今年は特にこのレッドミスルトゥの花がたくさん咲いているような気がしますが、NZの固有種であるブナの木にだけ寄生するヤドリギです。常緑のNZのブナの森の中ではこの鮮やかな赤色の花はかなり目立ちます。その目立つのは蜜を求めてやって来るNZの小鳥たちを集めるためです。

クイーンズタウンから日帰りでルートバーントラックを体験ハイキングができるルートバーンフラットまでの道のり

クイーンズタウンからルートバーントラックを日帰りで体験ハイキングしてみたいならルートバーンシェルターを出発してルートバーンフラットハットまでの往復トレッキングがお勧めです。

クイーンズタウンからレンタカーや日本語ガイド付きツアーに参加するのが一般的ですが、道のりは苔むしたNZブナの森の中をとてもきれいなルートバーンの川の流れを見下ろしながら川の上流へと緩やかな坂道を歩いて行けます。

ルートバーン渓谷とトラック

ルートバーンの川の上流へ歩いていくと氷河地形の特徴でもある平らな草原、河原が広がるルートバーンフラットにたどり着きます。晴れていたらその河原でのランチは最高のひと時になるでしょう。

ルートバーンフラット

クイーンズタウン発着日帰りルートバーントラック体験日本語ガイド付きツアー

NZブリーズではルートバーントラックを一日だけ体験して見たい人向けにクイーンズタウンから出発していく日本語ガイド付きの現地オプショナルツアーの申し込みを受け付けています。

クイーンズタウン発着AM8:00~PM17:00
12/25以外の毎日催行可能
ルートバーンシェルターから往復約13km,高低差250mほどを歩きます。
歩行時間約5.5時間
ある程度体力のある人向け。
雨天決行
日本語ガイド同行

クイーンズタウン空港から格安レンタカーならAce Rental Carsがお勧め

NZのレンタカー会社のエースレンタルカーのクイーンズタウン空港オフイスは空港ビルの正面にあるので便利です。オンライン予約が可能です。

クイーンズタウン空港エースレンタルカー事務所

マウントクックフッカーバレーで11月23日に見られた高原の花7種

マウントクックも11月に入ると春の花が咲きはじめトレッキングルート脇にはNZの原生種の白い花が見られるようになります。11月23日にフッカーバレートラックを歩いた際に見られたNZの花を歩き始めてからフッカー氷河湖までに見られた順番に7種類紹介します。

18年11月23日にフッカーバレー氷河湖まで歩いていく道のりに見られたNZの高原の花

マウントクックを含めたNZ南島は11月19日、20日に春の嵐に襲われ大雪となり気温も6度ぐらいまでしか上がらない日となり、11月上旬ぐらいからフッカーバレーで咲き始めていた花もかなり散ってしまったりしたのが多かったようですが、11月23日には曇りがちだけどマウントクックの頂上には雲がかかっていない時間帯に(午後からは25日現在までズーット雨の降る日になってます。)歩くことができました。

マウンテン・スノーベリー/Snowberry

スノーベリーフッカーバレー11月23日

フッカーバレートラックを11月、12月ぐらいに歩くと一番目につく白い花はこのスノベリーでしょう。歩き始めのキャンプ場から2番目に渡る吊り橋辺りまでは歩道脇にこの低木の釣鐘状の白い花がたくさん見られます。

ゴールデン・スパニアード/Golden Spaniard

ゴールデンスパニアードフッカーバレー11月23日

これは言われなかったら花には思われない変わった形のセリの種類のNZ原生種の高原植物の花です。特にキャンプ場からミューラー氷河湖見晴らし台までの道のりにたくさん見られます。1月ぐらいまではフッカーバレー道中に見られます。花の背丈が葉っぱより高くなり1mほどあるので目立ちます。

NZバイオレット/NZ Violet

NZバイオレットフッカーバレー11月23日

NZのスミレ。花は1cmほどの小さな花で低木の下などに隠れるように咲いています。かがんで地面に向かって咲いている花を覗いてみると花びらに紫色の筋が数本入っているところからスミレの花というのが実感できるでしょう。

エバーラスティング・デイジー/Everlasting Daisy

エバーラスティングデイジーフッカーバレー11月23日

花を開花させている時期が長いことからその名前が付けられているこのデイジーはよくまとまって咲いているので小さい花ですが、これも目立つでしょう。この日は2番目の吊り橋を渡ったあたりからたくさん見られましたが、1月2月ぐらいまでこの花は見られるでしょう。

マウントクック・リリー/MountCook Lily

マウントクック・リリーフッカーバレー11月23日

2番目の吊り橋を渡ってフッカーリバーの流れが見え始める辺りからマウントクックリリーが見られるようになりました。かなり寒波や風の影響ですでに花を散らしたのが多いような感じでしたが、まだつぼみをつけ始めたものもあったので12月中旬ぐらいまでこの花をトラック脇に見ることができるでしょう。

11月23日フッカーバレートラック

マウントクックフッカーバレートラック11月23日

マウントクックフッカーバレートラックはこの日も大盛況。多くの海外からの観光客が歩いていました。特に11月19日からの今週はこの23日の午前中ぐらいしか晴れ間が覗いた日が無かったのでこの日にマウントクックの雄姿を見ながらお花見ハイキングを楽しめたのはラッキーでした。

NZブルーベル/NZ Bluebell

NZブルーベルフッカーバレー11月23日

フッカーバレートラックの第2の吊り橋を渡り、さらに進んでボードウォークの歩ききったあたりからこの紫色の小さな花を咲かせたブルーベルを見つけました。この日見つけたブルーベルはかなり紫色の花びらを付けた花が見られましたが、エバーラスティング・デイジーと同じくこのヒナギキョウはクリーム色の花びらになるけどフッカーバレートラック上のどこでも、この後2月ぐらいまでは見つけられる花になります。

マウントクックリリー/MountCook Lily

マウントクックリリーフッカーバレー11月23日

フッカーバレートラックの3番目の吊り橋を渡ったあたりからフッカー氷河湖まで道端がマウントクックリリーがたくさん咲き乱れているところです。多くのトレッカーはその終着点へとひたむきに歩いていてこんな花などには興味を示さず通り過ぎていきますが、やっぱり風に飛ばされずに花びらをまだしっかり付けて全開のマウントクックリリーはきれいな花だと思います。

マウンテン・デイジー/Mountain Daisy

マウンテン・デイジーフッカーバレートラック11月23日

11月23日には3番目の吊り橋を渡ったところのマウントクックリリーがたくさん咲いている中に、このマウンテンデイジーを2輪花を咲かせているのを見つけました。けれどこれからこのマウンテンデイジーは開花時期になってマウントクックリリーが咲き終わった後のフッカーバレートラックで見られる大きな白い花の代表になって行き、1月ぐらいまで咲いているのが見つかるでしょう。

フッカー氷河湖11月23日

フッカー氷河湖11月23日

フッカーバレートラックの終着地点であるフッカー氷河湖はこの週始めから続いた大雨、大雪の影響でかなり濁った湖面となっていました。マウントクックに泊まられる人は是非このフッカー氷河湖まで歩いてみて下さい。キャンプ場からなら往復で3~4時間ぐらいで歩けます。

クイーンズタウンからマウントクックへの日帰り送迎サービスをNZブリーズでは行ってます。

NZブリーズでクイーンズタウンからマウントクックへの往復送迎、片道送迎、そしてマウントクックでの自由時間後テカポへと向かう片道送迎サービスなどを行っています。詳細はNZブリーズのNZ南島観光送迎ツアーページをご覧ください。

テカポのルピナス11月23日見ごろを迎えてるけど教会の周りでは無い。

テカポのルピナス11月23日

 

11月23日テカポ周辺のルピナルは見ごろを迎えているけど、まだ一か月ぐらいはこの花が国道沿いに咲き乱れます。

テカポのルピナスは毎年この時期にピンク色、紫色の花が観光スポットであるテカポ湖畔に建つ良き羊飼いの教会周辺に咲き乱れるのですが、今年は少し事情が変わってきてます。

今後この良き羊飼いの教会周辺ではルピナルの花は見られなくなりそうですが、すこし離れたところにはまだまだたくさんこの花は見られます。

NZの国としてはこのルピナスは外来種の花であって、特にテカポを含めた高原地帯の国道沿いには野生化して群生している雑草でしかありません。だから除草剤を巻いて退治している花なのですが、テカポの教会の周辺はこれまでほぼ無秩序状態だったところを駐車場や増大した観光客の統制を取ることを目的とした整備工事が行われていて、それが完了する今年中には教会の周りはきれいな整備公園のようになり雑草のルピナスは見られなくなりそうです。

テカポ良き羊飼いの教会11月23日

テカポの良き羊飼いの教会周辺。昨年まではこの教会の周辺はルピナスのお花畑だったのが今年は遠景で見るとどこにもルピナスらしき花は見られなくなってます。

テカポのルピナス11月23日

良き羊飼いの教会の水路側と湖側にわずかに残っているルピナスは見ごろを迎えています。今年はだから観光バスなどで教会に訪れた人がこの湖側に残ったルピナス花を写真に撮る為時間によっては教会の姿を写真に撮るのと同じく他人がフレームに入っていないルピナスの花を撮るのは難しくなってます。

テカポ良き羊飼いの教会整備事業

11月23日現在工事中ですが良き羊飼いの教会の周辺は今後かなり整備され、教会の前の駐車場は数が減らされ、特に大型バスなどは教会の前には駐停車出来なくなり、ゴッドリーホテル横に観光バスや一般車両の駐車スペースが確保され、そこから観光客は歩道橋を渡って、いま整備している遊歩道を歩いて教会の周りを散策しながら見学するようになります。

テカポ11月23日歩道橋手前のルピナス

良き羊飼いの教会の周りにはルピナスはあまり群生しているのが見られなくなってしまいましたが、まだまだ除草剤をまかれていないところはテカポにたくさんあって、特に歩道橋を渡る手前の土手には写真のようにたくさん咲いています。

テカポ湖畔に咲き乱れるルピナス11月23日

また、町の中心から湖岸まで行くと湖岸沿いはルピナスが咲き乱れているお花畑が西のホリデーパーク付近まで延々と続きます。

マウントクックリリーの花が咲き始めてます。11月2日のフッカーバレー

マウントクックリリーの花

マウントクックのフッカーバレーにマウントクックリリーが咲いているかどうか歩いて見に行ってきました。わずかですが、白い花がいくつか咲き始めていました。これから1か月ほどはこの人気のトレッキングコースはお花畑になって行きます。

11月2日の午前中にフッカーバレーを歩いてきました。毎年この時期からマウントクックリリーが咲き始めるのですが、どれぐらい咲いているかの確認ついでにフッカー氷河湖までの往復を歩いてきました。

11月2日マウントクック第2のミューラーレイクルックアウト

フッカーバレートラックを歩き始めて最初の吊り橋を渡ってしばらく歩いていくと、花が咲き乱れる時期には2番目の吊り橋が見え始めたあたりからその白い花が道沿いに見られるようになります。11月2日にはまだその姿は全く見当たりませんでした。

マウントクックフッカーバレートラック第2の吊り橋

第2の吊り橋を渡る際に下に流れる川の土手にはたくさんマウントクックリリーの葉っぱが見られると思います。そしてその2番目の吊り橋を渡った後の見晴らし台から少し下り坂になるフッカーリバーの川岸に降りていく道のりぐらいからマウントクックリリーの葉っぱがたくさん道端に見られるようになって、11月2日にはその川岸の道を少し登る所に今年初めての白い花を見つけました。だれでも気づくような場所に咲いていたので、すでにたくさんの人が下のような写真を撮ったことが分かるような足跡がありました。

11月2日マウントクックリリー

その後しばらくは道沿いにマウントクックリリーの葉っぱはたくさん、その中に小さなつぼみがいくつか見られる道のりになりました。その葉っぱがかなり道沿いに葉っぱを広げている姿から想像すると後1か月ぐらいの間にはこの辺りからマウントクックリリーだらけの道になりそうです。

マウント0クックリリーのつぼみと葉っぱ

11月2日のマウントクックは午前中に雲が増えてきて、午後からは風もきつくなる天気予報だったのでなるべく早めにフッカー氷河湖までは歩いていこうと思っていました。実際下の写真は行きに撮ったのですが、青空の元マウントクックの雄姿を真正面に見ながらボードウォークも歩いて行けたのですが、帰り道になるとマウントクックの頂上には雲はかかってない状態が続きましたが、曇り空となり風も強まりました。そしてその後この日の晩から2日間はこの辺り大雨、強風警報が出されるところとなってます。

マウントクックフッカーバレーボードウォーク

フッカーバレートラックで最もマウントリリーがたくさん見られるのは3番目に出てくる吊り橋を渡った後です。この日も道沿いに五つほどしっかりと白い花を開花させているのが見られました。

マウントクックリリーの花

3本目の吊り橋を渡った後は終着点である氷河湖までわずかの道のりです。マウントクックに滞在する人は天気が良ければ是非この氷河湖まで歩いてみることをお勧めします。

マウントクックフッカーバレートラック終着点

氷河湖畔にはこの日は風で流されてきた氷山かけらがたくさん漂着していました。この日は風が強まってきたのでランチを取ったら直ぐに退散してきました。晴れていても氷河から吹いてくる風なので風は冷たいですよ。

マウントクックフッカー氷河湖湖畔

 NZブリーズではマウントクックにクイーンズタウンから日帰りでの往復送迎も行ってます。

NZブリーズのマウントクックへの行き方、個人旅行情報ぺージにはフッカーバレートレッキングのこともハーミテージホテルでの滞在についての情報も分かります。

マウントクックリリーが咲き始めるのは10月末からだろう

マウントクックリリーが今年咲き始めるのはやはり10月末ぐらいからでしょう。マウントクックのフッカーバレーを10月7日に歩いた時にはまだ葉っぱが出てきたばかりのマウントクックリリーが見られましたがつぼみのものさえ見当たりませんでした。

10月7日のマウントクック、フッカーバレーは快晴、快適トレッキング

10月7日フッカーバレートラックミューラー氷河湖見晴らし台

10月7日は終日快晴に恵まれ、マウントクックも珍しく雲がかかっていない姿を終日見ながらフッカーバレーを歩くことができました。こんな日はマウントクックに訪れる人のほとんどがフッカーバレーを歩くのですが、出発点のキャンプ場駐車場から15分ほどのミューラー氷河湖ルックアウトには足の悪い人や年配の人もここまではやってきて写真を撮ってる姿が終日続いてました。

マウントクックフッカーバレー子連れウォ-カー

マウントクックのフッカーバレートラックはフッカー氷河湖まで往復でも11kmほど、ほぼ平坦な道を歩いて行けるので最近は海外からの観光客でも気軽に歩いている姿が目立つようになりました。特に子連れの家族で歩いている姿も多く見られるようになってます。このような欧米の家族連れはキャンピングカーで旅行している人たちです。

10月7日フッカーバレー第2の吊り橋後フッカーリバー

フッカーバレートラックも2番目に出てくる吊り橋を渡るあたりからマウントクックリリーが咲いているのが見られるようになります。そしてこんな日はマウントクックを正面に見据えながら歩いて行けます。

マウントクックリリーの葉っぱ

10月7日にフッカーバレートラックの道沿いに見られたマウントクックリリーはまだ葉っぱが出てきている状態のものばかりでした。この花の正式名はMount Cook Buttercup(ラテン語ではRanunculus Lyallii、マオリ語ではKopukupuku)となってキンポウゲ科です。この葉っぱの形が水連;英語名でWater Lilyなのでリリーと呼ばれてます。

マウントクックフッカーバレートラック第3の吊り橋

フッカーバレーをどんどん歩いていくと3本目の吊り橋が出てきてこれを渡って行きます。マウントクックリリーが咲く時期にはこの吊り橋辺りまでにもたくさん沿道に見られると思いますが、毎年10月末から11月ぐらいはこの3本目の吊り橋を渡ったところからがマウントクックリリーのお花畑のような道を歩いて行けます。

10月7日無風のフッカー氷河湖

10月7日のフッカーバレーは午前中歩いたこともあって非常に珍しく風が無い時を歩けました。フッカー氷河湖も風のない湖面に氷山が漂う姿を見れた日となりました。

NZブリーズのマウントクックへの個人手配旅行で観光とトレッキングを楽しむページ

NZブリーズのマウントクック個人旅行ページではマウントクックへの行き方、マウントクックへのNZブリーズの観光ツアー、マウントクックにあるホテル、そしてマウントクックでのトレッキング情報を満載してます。

NZブリーズマウントクック個人旅行ページ

テカポのルピナスは11月ぐらい,けど観光客はすでに来てます。

テカポの観光シーズンはすでに始まっています。ルピナスの花はまだ咲いていませんが、ホテルやホリデーパークまで予約で埋まっています。

10月6日のテカポはすでに観光客も多いけど、快晴で風もなく、夜には満天の星空

テカポのルピナスの花はこれからシーズンを迎えます。

テカポのルピナスの花10月6日

テカポの良き羊飼いの教会の周りは毎年ルピナスの花が咲き乱れます。10月6日にはまだまだ緑の葉っぱが生い茂り始めた時期で花が咲く茎も伸びてきてない状態でした。恐らく11月にかけてルピナスのお花畑がテカポの周辺で見られるでしょう。

(NZでは雑草として扱われてるルピナスは、今年は教会の周りでは整備処理されたため数は減っています。けれどある程度は咲き乱れそうです。)

テカポの観光シーズンはすでに始まっていました。

テカポ良き羊飼いの教会10月6日

テカポには今や一年中観光客が訪れる小さな町になってますが、さすがに冬の時期は観光客も減るのが10月にもなると増加の一途を辿ります。良き羊飼いの教会の周りは一日中観光客が絶えることなく、人の姿をフレームに入れなくて教会とテカポ湖をまとめてセルフィー写真を撮ることは不可能になります。10月からそれまで16時には閉ざされていたこの教会の中にはPM17時まで入ることができるようになります。

テカポのホテルを予約するにはとても困難なシーズンに突入します。

テカポのホリデーホーム

11月から3月ぐらいまでのNZでの観光シーズンでは主な観光地のホテルンも予約で埋まってしまうのはごく当たりまえになっていますが、ホテル自体が非常に少ないテカポでは10月ですでにホテルが見つからない状態になってます。

10月6日から8日の2泊のホテルも既に予約が埋まっていたのでホリデーホームと言われる貸し別荘を見つけました。3ベッドルームでキッチン、リビングルームは別にあり、そして薪暖炉があるこのホリデーホームが1泊NZ$169でした。この価格なら他のホテルなどよりは2人以上なら絶対お得な価格です。11月以降レンタカーで訪れて2泊以上テカポですることを考えるならホリデーホームを滞在場所として考えるのがお勧めです。

10月6日のテカポの夜は満天の星空

テカポ良き羊飼いの教会とスバル10月8日AM03時撮影

テカポもこれから夏を迎えていくと日の入り時間がとても遅くなって星空が見られる時間もPM10時以降となって行くのですが、10月だとまだ何とかPM9時半以降ぐらいから満天の星空が見られます。

10月6日と7日の夜は新月の3日,4日前で、月が無くて、雲もない夜となって満天の星空が見られた夜となりました。

良き羊飼いの教会の周りは中国からの観光カメラマンが夜中1時ぐらいまではたくさんやってきているのですが、3時ともなるとさすがに人も駐車場の車もいなくなって教会の後ろの上に輝くスバルを入れての写真が撮ることができました。

NZブリーズでは11月2日限定でクライストチャーチ発テカポでのホテル1泊付きでクイーンズタウンまで観光送迎する2日間のツアー参加者を募集しています。

 

マウントクック,フッカーバレートラック9月15日はすでに春。

マウントクックフッカーバレートラックのフッカー氷河湖ルックアウト9月15日

マウントクックの人気トレッキングルートのフッカーバレートラックを9月15日の晴れた日に歩いてきました。既に春の陽気で溢れていましたが、まだ高原植物の花の時期には早い感じで人出も多くは無い快適なトレッキングとなりました。

9月15日は朝の気温が7度もあって晴れ、暖かい北風が少しあることから日焼けが心配なほどの夏のトレッキングのような感じでした。すでに半そで姿で歩いている人をよく見かけました。この日の最高気温は19度まで上がりました。

トレッキングルート上は完全に冬の様相は無くなっていて凍結など想像するのも難しい状態。山肌にはまだまだ冬の名残が残っているので標高の低いところまで雪化粧している山肌の谷底を歩いて行けるのでどこ向いても素晴らしい氷河地形の景観を楽しみながら歩けました。

このフッカーバレートラックは年々多くの海外からの旅行者が訪れる人気の観光スポットにもなっていて、今シーズンには100万人の人が観光でマウントクックへ訪れるようになるようです。夏のシーズン最盛期には出発点の駐車場は朝から車があふれるようになっていて、午前中の遅くには車を停めるところが見つからないまでになっています。9月や10月はまだそんな最盛期にはなっていなくて9月15日もあまり多くの人は歩いていなかったのですが、11月ぐらいからはとてもたくさんの人がここを歩くようになるでしょう。

マウントクックのフッカーバレー、9月15日フッカー氷河湖までの道のり

マウントクックフッカーバレー出発点9月15日

マウントクック,フッカーバレートラックの出発点はキャンピンググランドある駐車場から。ここに水洗トイレがある。けどトラック上にはトイレがないので往復3時間はトイレに行けないのでご注意。

マウントクックフッカーバレートラックミューラーレイクルックアウト

ミューラーレイクルックアウト、この日はこんな写真を撮るにはぴったりの日となりました。ここまで駐車場から15分ほど、平坦な道を歩いてこれるので夏のシーズン中は人混みが多すぎてなかなかこんな人がフレーム内に入っていない写真を撮るのは難しいところになります。

マウントクックフッカーバレートラック雪など全くないトラック9月15日

例年9月になると雪解けが始まりこのマウントクックの麓の道のりはお気軽に歩けるトラックになります。まだまだこの時期はふもとの方まで雪化粧しているのでより一層きれいな景観の元を歩ける時期です。

マウントクックフッカーバレートラック2本目の吊り橋後のルックアウト9月15日

2番目の吊り橋を渡った後のルックアウト。大きなテーブル椅子があるのでここでマウントクックを正面に見ながら小休止、ランチを取っている人が多いところです。この日は終日こんなマウントクックの山頂にだけ雲が掛かる日でした。

マウントクックフッカーバレートラック9月15日のボードウォーク

第二の吊り橋を割った後はマウントクックを正面に見ながら歩いて行けます。但しこのように日影は無い、吹きっさらしの道のりです。

マウントクックフッカーバレートラック9月15日のマウントクックリリーの葉っぱ

10月中旬ぐらいからフッカーバレートラックの道端にはマウントクックリリーが素敵な白い花をさかせます。9月15日にはまだまだ小さな葉っぱ一枚だけを現しただけのマウントクックは見られました。

マウントクックフッカーバレートラック9月15日のフッカー氷河湖ルックアウト

マウントクックフッカーバレートラックの最終地点、フッカー氷河湖ルックアウト。さすがに周りには氷河もあることから風がある日は結構肌寒くなります。この日も半そで姿でやってきた人もジャケットをこのところでは着ていました。

マウントクックフッカーバレートラック9月15日のフッカー氷河湖湖岸

フッカー氷河から分かれた氷山が細かく分かれて湖岸にたくさん漂着していました。こんな姿を見ながらランチをここで取ってから引き返してきました。

マウントクックフッカーバレートラックの9月15日

フッカー氷河湖でランチを取っている間に風で雲が流れてマウントクックの山頂が現れるときがありました。しかしこの日は終日山頂には雲がかかる日となり、帰り道も時折振り返ってみても雲が山頂を隠していました。

9月15日、フッカー氷河湖の湖岸で氷河湖やマウントクックをはじめ取り囲んでいる山肌を見回した30秒ほどのビデオ。

NZブリーズではマウントクックへクイーンズタウンから日帰りやマウントクック泊付きの観光ツアーを行っています。

マウントクックでのトレッキング,観光,滞在を個人手配旅行で充実させるための現地情報ページ

テカポ,マウントクックで11月12月に高原の花を見るための送迎ツアー

NZの南島は11月12月ぐらいには高原の花が咲き乱れるシーズンになります。その時期にテカポとマウントクックを巡る送迎ツアーをNZブリーズは行います。

テカポのルピナスとマウントクックのマウントクックリリーを見て、撮影して歩くことができるNZ南島送迎ツアー

NZブリーズではクライストチャーチもしくはクイーンズタウンからテカポとマウントクックを経由して2日から3日間での観光送迎ツアーを行っています。11月、12月の高原の花が咲き乱れる風景を専用車で観光、そしてお花畑での撮影やマウントクックリリーが咲くフッカーバレーを個人トレッキングで歩いていく時間も含めた日本語ドライバーガイドでの送迎ツアーを利用してNZ南島の春を満喫してみて下さい。

NZブリーズの観光送迎ツアーは…
・日本人ドライバーガイドによる予約者だけの専用チャーター車利用プライべートツアーになります。
・ホテルはツアーに含まれません。ご自身で手配していただけます。当社で手配も可能です。その場合は見積もり依頼をしていただけます。
・クライストチャーチ空港又はクイーンズタウン空港への到着、又は出発時間に併せて出迎え、送迎ができます。NZ南島での滞在時間、日数の節約が可能になります。

そのほかのNZ南島送迎ツアーや片道送迎サービスなどの詳細はNZブリーズの送迎サービスページにて分かります。

ZQN3ツアー/マウントクックとテカポ泊クライストチャーチへの3日間

一日目;クイーンズタウンをチャーター車で出発、マウントクックへ観光送迎 マウントクック泊
二日目;マウントクックからテカポへ送迎。マウントクック出発時間は希望に沿います。テカポでは人気観光スポットでの下車観光有り。テカポ泊
三日目;テカポ発クライストチャーチ空港又は市内ホテルへ送迎

NZ$1800/2~3名

ZQN5ツアー/クイーンズタウン発着マウントクックとテカポ泊3日間

一日目;クイーンズタウンをチャーター車で出発、マウントクックへ観光送迎。マウントクック泊
二日目;マウントクックからテカポへ送迎。マウントクック出発時間は希望に沿います。テカポでは人気観光スポットでの下車観光有り。テカポ泊
三日目;テカポ発クイーンズタウン空港又はクイーンズタウンホテルへ送迎

NZ$1500/2~3名

CHC2ツアー/テカポとマウントクック泊クイーンズタウンへの3日間

一日目;クライストチャーチ空港出迎え,チャーター車でテカポへ送迎。テカポでは人気観光スポットでの下車観光有り。テカポ泊
二日目;テカポからマウントクックへ送迎。マウントクックでは午後の時間を使って半日トレッキングや現地ツアーを楽しめます。マウントクック泊
三日目;マウントクック出発、ランチタイムをワイナリーレストランで取りクイーンズタウンへ観光送迎。(ワイナリーレストランでの費用は含まれません。)

NZ$1890/2~3名

CHC4ツアー/テカポ泊クイーンズタウンへの2日間

一日目;クライストチャーチ空港出迎え,チャーター車でテカポへ送迎。テカポでは人気観光スポットでの下車観光有り。テカポ泊
二日目;テカポ出発マウントクックを経由してクイーンズタウンへ観光送迎。マウントクックにて自由時間3~4時間を持つことも可能

NZ$1400/2~3名

2017年のルピナス、マウントクックリリーの見ごろは…

17年テカポのルピナス11月17日

2017年のテカポ周辺のルピナスの花は11月下旬ぐらいが満開時期でした。写真は11月17日に撮影。毎年テカポ周辺では12月下旬ぐらいまでルピナスが楽しめます。またミルフォードサウンドへの道のりも12月から1月にかけてこのルピナスが咲き乱れます。

2017年マウントクックフッカーバレーのマウントクックリリー11月18日

2017年11月18日のマウントクックフッカーバレーでのマウントクックリリー。マウントクックのフッカーバレーは例年10月下旬ぐらいからこのマウントクックリリーが咲きはじめ、12月上旬ぐらいまで楽しめます。

11月から12月上旬にかけてのマウントクックのフッカーバレーは、奥に向かって歩いていけばいくほどマウントクックリリーがたくさん咲き乱れています。特に第3の吊り橋を渡る前後はマウントクックリリー畑のような道のりを歩いて行けます。この第3の吊り橋まではガイド付き半日ツアーではいけないのですが、NZブリーズの送迎ツアーではフッカーバレーを個人で歩くことができる時間を自由に設定していただけます。

テカポとマウントクックのホテルを日本語で料金比較してオンライン個人手配ができます。

アロータウンで5月1日に見られた黄葉と絶景

NZでの黄葉の名所として知られるアロータウン、5月1日に見られた黄葉風景を近くのレイクヘイズでみられた絶景と共に写真で紹介します。

アロータウンの18年の黄葉も終盤

クイーンズタウン近郊の町アロータウンは秋になると葉っぱが黄金色に変わる落葉樹が多くみられる小さな町でNZでは黄葉の町としても知られています。その黄葉も今年は終盤を迎えています。

クイーンズタウンやアロータウンは今年の3月まで非常に暖かい日が続いたのが4月に入ると天気の移り変わりが激しく、あまり快晴に恵まれる日も少なく、雨や時には雪、そして強風吹き荒れる日がかなり続いて、やっと5月1日に快晴に恵まれた日に今年の黄葉写真を撮りに出かけることができました。実は先週も週末は雪が降り気温も下がったのですが、強い風が吹き荒れ色づいた葉っぱはほとんど散ってしまいました。だけど周りの山肌は雪化粧して秋の様相と冬景色を一度に楽しめる日にもなりました。

4月下旬から5月になるとさすがに黄葉も深みを付け、黄色から深いオレンジ色になって行きます。5月1日のアロータウンの黄葉もかなり深みを増した黄葉が見られました。ワナカなどを代表として他のところで見られる黄葉は主にポプラの黄葉なのですが、今年は先週の嵐の影響でワナカやほかのところのポプラ並木はほとんど落葉してしまいましたが、ここアロータウンは他の落葉樹が多い所なのでまだもう少し黄葉見学ができるところです。

アロータウンにはポプラなどよりゴールドラッシュ時代に海外から持ち込まれた落葉樹がいろいろと見られる町ですが、その代表的なのが並木道になっているシカモアーという大カエデの木です。4月になると海外からの旅行者がたくさんこのアロータウンの黄葉を写真に納めにやってきますが、今日もたくさんの人がこの並木道で写真を撮っていました。

アロータウンは黄葉のシーズン後半にはこのシカモアーカエデの葉っぱがたくさん落ちて、小さな公園や遊歩道は黄色いじゅうたんが広がるように見られます。

アロータウンの黄葉はシカモアーカエデ以外に同じく黄色く色づく柳の木、そしてならの木や楡の木、ナナカマドなどが見られますが、特にアローリバー沿いはこれまた大きな柳の木の黄葉が素敵に見られるところになります。

そしてアロータウンの近くにもう一つの黄葉の名所として多くのカメラマンがやって来るのがレイクヘイズという小さな湖です。この湖の周囲には柳の木が大きく育っています。この柳の木の葉っぱが色づいて今日のような風のない日には湖面にその柳の黄葉が写って、とても素敵な鏡の湖になります。

ワナカ,アロータウンの18年黄葉が始まる。

ワナカとアロータウンはNZでも秋の黄葉の名所とも言われていて、その18年の見ごろが始まりました。4月10日から寒波がやってきて気温が下がり色づき始めた黄葉の姿をみてきました。

ワナカとアロータウンの4月11日の黄葉

ニュージーランドは今年3月は記録的に暖かい日が続いて黄葉も例年より遅れていたのが、今週から一気に冬になったような大寒波がやってきて、山並みは一気に雪化粧して、気温も最高気温が10度を切る日になってやっとポプラや柳の葉っぱが色づき始めました。今週いっぱいの14日ぐらいまでワナカやクイーンズタウン周辺はそんな冬の気温が続きそうなので来週ぐらいから5月上旬ぐらいまではNZらしい秋の装いが見られそうです。

ワナカ湖畔のポプラ並木とワナカツリー

ワナカ湖畔の黄葉は何といっても大きなポプラの木が湖岸沿いに続くところが湖に映ったりしてとても素敵になるのですが、ここも今年は少し黄葉が遅く始まって、今月いっぱいぐらいまでは黄葉見学ができそうです。

ここにはワナカツリーという名前までついている柳の木が湖の中に育っています。これがワナカの代表的セルフィースポットになっていて多くの人が写真を撮りに来ています。柳の木なのでやっぱり葉っぱが落ちるのですが、あと10日ぐらいは黄葉した葉っぱが残っていると思います。

ワナカにもワイナリーがあります。秋にはそのぶどう棚の葉っぱも黄葉して素敵な感じになるのですが、今年は例年より1か月も早くブドウの収穫が行われたRipponワイナリーはテイスティングも楽しめますが黄葉したぶどう棚の姿もこの時期は楽しめます。

アロータウンの黄葉はこれから始まる

クイーンズタウン郊外のアロータウンはこの時期が最も華やいだ感じの村になります。今年はここの黄葉も遅く始まり、やっと山肌や村の中の並木も色づき始めたと言った感じです。だからこれから5月中旬ぐらいまでは黄葉が楽しめるでしょう。

アロータウンは毎年恒例のオータムフェスティバルが黄葉の時期に合わせて開催されます。今年は4月19日から25日にかけて行われますが、肝心の黄葉はまだ見ごろではないような気がしています。街路樹の栗もやっと実り始めました。

アロータウンの目抜き通りは大きく育ったシカモアーという大カエデの木が並木道として見られます。この木の葉っぱが色づき、そして落葉して沿道や公園を黄色く染めるようになると素敵な感じになるのですが、今年は4月末ぐらいが見ごろと思えます。

NZブリーズのワナカ、アロータウン黄葉見学一日ツアーとワイナリー訪問ツアー

NZブリーズでは黄葉のシーズンにクイーンズタウンからワナカとアロータウン、そしてランチタイムをワイナリーで過ごす一日ツアーと半日でクイーンズタウン近郊のワイナリーを訪問するツアーを行ってます。ツアー詳細や問い合わせ先はNZブリーズのクイーンズタウン発着日帰り観光ツアーページをご覧ください。