マウントクックの絶景チャレンジトレッキングならセアリーターンへ

マウントクックセアリーターン12月16日

マウントクックの人気トレッキングルートの中で最もハードだけどその達成感が期待できるのはセアリーターンへのトラックになるでしょう。天気のいい日には是非チャレンジしてみて下さい。元気な人には午前中はセアリーターン、午後からフッカーバレートラックを歩いてみることも可能です。

マウントクック・セアリーターンへの12月16日快晴トレッキング

セアリーターン出発点のマウントクックキャンピンググランド

セアリーターントラックの出発点をキャンプ場からにすると往復で3時間半との表示です。ここを起点にフッカーバレートラックへも往復することができます。また、ハーミテージホテルを出発点にするとセアリーターンまでの往復は6~8時間が標準となってます。

セアリーターンへの急な階段トラック

セアリーターンは山の中腹にある氷河が削り残したくぼみの水たまり。そこまでの麓からの標高差は600m、その大部分がこの見上げるような急な階段になります。

マウンテンデイジーが咲くセアリーターンへのトラック脇

急な階段を登って行きながらもこの日はトラック脇に素敵な花が見られ、たくさんたくさん一息入れるときにも少し視線を逸らせば周りは絶景を見晴らしながら登っていけます。

セアリーターントラックで見られたへーべーの花

12月16日にはマウンテンデイジーの白い花がたくさん見られ、標高を上げていくにつれ、ヘーベー/Hebeやエバーラスティングデイジー、NZブルーベルもきれいに満開で咲いているのが見られ、そして草陰に隠れるように咲いているホワイトフィンガー・オーキッドのランの花も見つけることが出来ました。そんなのを見ながら登って行くといつの間にかセアリーターンに到着できます。

ミューラーハットへのハイカー

セアリーターンにたどり着くと急な階段は無くなります。そしてセアリーターンから更に急な山道を登って行くとミューラーハットへと行くことができます。この日はそのミューラーハットへと泊まる人たちも、また一泊後降りてくる人たちと出会う時間に重なりました。ミューラーハットでの一泊はとてもお勧めです。また時間があれば日帰りでもキャンプ場から歩いて往復できます。(6~10時間)

セアリーターンからの絶景ビデオ、18年12月16日PM12:05快晴の元撮影。

セアリーターンの見晴らし台

セアリーターンからの景観はこんな快晴の日にはNZの中でも最も見ごたえのある絶景の一か所になるでしょう。急な階段を上ってきた疲れが一気に吹き飛びます。多くの人が休憩を取るテーブル椅子があるところから更に奥へと行くとテーブル椅子からは見れないミューラー氷河湖も眼下に見下ろすことができます。

セアリーターンからの下り

セアリーターンからの麓への下りも急な階段を下りて行きます。かなり急な部分もあり、また幅が狭い階段もあるので足元をしっかり確認しながら降りてきて下さい。

マウントクック日帰りクイーンズタウン発着観光送迎

NZブリーズではマウントクックでの自由時間を4時間ほど(希望に沿います)持つことができるクイーンズタウンからの往復送迎を行っています。

詳細などはNZブリーズのマウントクック個人旅行ページをご覧ください。

 

ルートバーントラックで12月に見られるランの花3種とヤドリギの花

ルートバーントラック一日体験ハイキングツアー

ルートバーントラックは12月に入ってトレッキングシーズン最盛期を迎えるようになってきてます。本来は2泊3日掛けて歩く道のりの一部分ですが、日帰りで歩けるルートバーンフラットまでとキ-・サミットを先週歩いて見つけたランの花とヤドリギの花を紹介します。

ルートバーントラックが体験できる日帰りトレッキングコースで12月に見られたNZの高原の花。

ルートバーントラックで12月に見られるランの花

グリーン・フード・オーキッド/Greenhood Orchids

緑色の頭巾を被るようなランという名前通りの姿の花。12月にはかなりトラック脇に見られるのですが、苔むした林床に咲いているので同じ緑色の色合いから苔むした道端では見落としがちです。

グリーンフードオーキッドルートバーントラック

このグリーンフードオーキッドはよくまとまって咲いているので、一つ見付けると周りにたくさん見つけることができるでしょう。12月中はルートバーンフラットまでのトラック脇とキーサミットまでの原生林の森の中で咲いています。

グリーンフードオーキッドルートバーントラック

スレンダー・フォレスト・オーキッド/Slender Forest Orchid

この蘭の花もとても小さく、そして苔むした林床に交じって咲いているので見落としやすい花です。12月5日以降ルートバーンシェルターから歩き始めて原生林の森の中に入るとたくさん咲いているのを見つけることができました。

スレンダーフォレストオーキッドルートバーントラック

ホワイト・フィンガーズ・オーキッド/Whitefingers Orchid

このランは白色の花びらだから結構見つけやすいかもしれません。ルートバーンフラットまでの道のりでは一輪しか咲いていませんでしたが、12月9日の段階ではキーサミットへの道のりで森を抜けてからキーサミット頂上への道端でシダやデイジーの葉っぱに隠れるようにたくさん咲いていました。

ホワイトフィンガーズオーキッドルートバーントラック

ヤドリギのレッドミスルトゥの花/Red Mistletoe

12月に入るとNZの原生種の木も花を咲かせます。その花が鮮やかな赤い色の花が多くて、サザン・ラタ/Southern Rataやポフツカワ/Pohutukawaなどと共にこの時期に合わせてNZのクリスマス・ツリーと呼ばれたりしていますが、ルートバーンシェルターの周りの森の中にはヤドリギの赤い花を見つけることができます。

今年は特にこのレッドミスルトゥの花がたくさん咲いているような気がしますが、NZの固有種であるブナの木にだけ寄生するヤドリギです。常緑のNZのブナの森の中ではこの鮮やかな赤色の花はかなり目立ちます。その目立つのは蜜を求めてやって来るNZの小鳥たちを集めるためです。

クイーンズタウンから日帰りでルートバーントラックを体験ハイキングができるルートバーンフラットまでの道のり

クイーンズタウンからルートバーントラックを日帰りで体験ハイキングしてみたいならルートバーンシェルターを出発してルートバーンフラットハットまでの往復トレッキングがお勧めです。

クイーンズタウンからレンタカーや日本語ガイド付きツアーに参加するのが一般的ですが、道のりは苔むしたNZブナの森の中をとてもきれいなルートバーンの川の流れを見下ろしながら川の上流へと緩やかな坂道を歩いて行けます。

ルートバーン渓谷とトラック

ルートバーンの川の上流へ歩いていくと氷河地形の特徴でもある平らな草原、河原が広がるルートバーンフラットにたどり着きます。晴れていたらその河原でのランチは最高のひと時になるでしょう。

ルートバーンフラット

クイーンズタウン発着日帰りルートバーントラック体験日本語ガイド付きツアー

NZブリーズではルートバーントラックを一日だけ体験して見たい人向けにクイーンズタウンから出発していく日本語ガイド付きの現地オプショナルツアーの申し込みを受け付けています。

クイーンズタウン発着AM8:00~PM17:00
12/25以外の毎日催行可能
ルートバーンシェルターから往復約13km,高低差250mほどを歩きます。
歩行時間約5.5時間
ある程度体力のある人向け。
雨天決行
日本語ガイド同行

クイーンズタウン空港から格安レンタカーならAce Rental Carsがお勧め

NZのレンタカー会社のエースレンタルカーのクイーンズタウン空港オフイスは空港ビルの正面にあるので便利です。オンライン予約が可能です。

クイーンズタウン空港エースレンタルカー事務所

ゴールデンウィーク向け8日間NZキャンピングカー周遊モデルコース

NZ北島キャンピングカー周遊マップ

ゴールデンウィークなどの長期休暇を利用してNZをキャンピングカーで旅行してみませんか?4月下旬から5月上旬にかけてNZの北島を8日間ほどかけて周遊するのにお勧めのモデルコースを紹介します。

NZの秋に8~10日間かけてオークランド発着でキャンピングカー、レンタカーで周遊するお勧めモデルコース

19年のゴールデンウィークに向けてNZを旅行を考えているなら是非この機会にキャンピングカーでNZ北島の見どころを周遊してみませんか?

NZでのレンタルキャンピングカーは通常5日間以上のレンタルから可能です。10日間ほどの休暇になりそうな19年のゴールデンウィークはそういった意味ではキャンピングカーで旅行するのには適した期間、しかし4月下旬になるとNZは秋が深まって行く時期、つまり日の出がどんどん遅くなり、日中の時間が短くなっていく時期です。この時期ではNZの南島を周遊するより北島を周遊する方が良いでしょう。NZの南島のトレッキングルートもシーズンオフに入り、朝晩は霜が降りる日が多くなり寒くなって行く時期です。北島だとまだ5月上旬ぐらいだと暖かい日が続きます。ましてお勧めのモデルコースは南島には無い温泉を巡るコースともなってます。

NZの北島をキャンピングカーで周遊する為の準備が全てNZキャンパーホリデーで揃います。

NZキャンパーホリデーではキャンピングカーのレンタルからホリデーパークや公営のキャンプ場の使い方、そしてNZ北島、南島のキャンピングカーでの周遊モデルコースまでキャンピングカーでNZを旅行するための計画が全て揃います。

NZキャンパーホリデーのNZ北島周遊モデルコースページ

NZキャンパーホリデーNZ北島モデルコース

オークランド発着NZ北島キャンピングカー周遊モデルルート2日本語マップ

オークランド空港を発着とするキャンピングカーで旅行するなら大手レンタルキャンピングカーの車種別レンタル料金を比較後オンライン個人予約ができるDriveNow利用がお勧め

オークランドからキャンピングカーレンタルオンライン予約

オークランド発着8日間NZ北島キャンピングカー周遊お勧めモデル日程と見どころ、ホリデーパーク

1日目;オークランド空港からワイトモへ//約200km,2時間30分
オークランド空港到着後キャンピングカーをピックアップ、空港近くのスーパーマーケットで買い出しの後、ワイトモまで走り、ホリデーパーク泊初日。

ワイトモのお勧めホリデーパーク
ワイトモ・トップ 10 ホリデー・パーク/Waitomo TOP10 Holiday Park

2日目;ワイトモからトゥランギ、またはファカパパへ//ワイトモからトゥランギまで約170km,2時間10分
午前中にワイトモ洞窟見学、もしくはブラックウォーター・ラフティングにチャレンジ。
午後にかけてトゥランギへ

トゥランギのお勧めホリデーパーク;
トゥランギ・キウィ・ホリデーパーク/Turangi Kiwi Holiday Park
温泉プールのある、オアシス・モーテル & ホリデーパーク/Oasis Motel & Holiday Park
翌日にトンガリロアルパインクロッシングを歩くつもりならトンガリロ・ホリデー・パーク/Tongariro Holiday Parkもいいかも。

3日目;トンガリロ・アルパイン・クロッシングを歩く。
このトンガリロ・アルパイン・クロッシングについての情報ならNZブリーズのタウポ、トンガリロぺージを参照してください。天気が悪い場合はファカパパ・ビレッジまで行き半日トレッキングも可能。
また、トンガリロリバーでマス釣りに挑戦もいいでしょう。

4日目;トゥランギからタウポ経由ロトルアまで//トゥランギからタウポ=50km,45分、タウポからロトルア=80km,1時間
午前中タウポ周辺を観光(フカ・フォールやアラティアティア・ラピッズなどを見学)
午後ロトルアへの途中でワイオタプ・サーマル・ワンダーランドと人気の天然温泉小川のKerosene Creekホット・プールに立ち寄りロトルアへ

ロトルアのお勧めホリデーパーク;
温泉プールのあるロトルア・トップ10 ホリデー・パーク/Rotorua Top 10 Holiday Park
もしくは同じく温泉タブのあるコージー・コテージ・サーマル・ホリデー・パーク/Cosy Cottage Thermal Holiday Park

5日目;ロトルア連泊、ロトルア観光
観光スポット=テ・プイア、ポリネシアン・スパ、アグロドーム、レインボースプリングス
アクティビティー=レッドウッド・ファカレワレワ森林公園でトレッキング、マウンテンバイク

6日目;ロトルアからホビット村(マタマタ)経由コロマンデル半島へ//ロトルアからマタマタのホビット村=75km,1時間、ホビット村からコロマンデル半島(ホットウォータービーチ)165km/2時間半
午前、ロトルアからマタマタのホビット村ムービーセット&ファームへ
午後にコロマンデル半島へと移動

コロマンデル半島のお勧めホリデーパーク;
ホットウォータービーチにあるホットウォータービーチ・TOP10・ホリデーパーク/Hot Water Beach TOP 10 Holiday Park
又はカセドラル・コーブ近くにあるハーヘイ・ホリデー・リゾート/Hahei Holiday Resort
または町のフィティアンガ(Whitianga)にあるマーキュリー・ベイ・ホリデー・パーク/Mercury Bay Holiday Park

7日目;コロマンデル半島からオークランド空港へ//カセドラルコーブからオークランド空港まで165km,2時間半
午前中カセドラルコーブやホットウォータービーチなどを観光後
午後16時30分までにはキャンピングカーをオークランド空港事務所に返却。オークランド空港ホテルに1泊

8日目;オークランド空港から日本への帰国便に搭乗。

オークランド発着NZ北島キャンピングカー周遊イメージビデオ

マウントクックフッカーバレーで11月23日に見られた高原の花7種

マウントクックも11月に入ると春の花が咲きはじめトレッキングルート脇にはNZの原生種の白い花が見られるようになります。11月23日にフッカーバレートラックを歩いた際に見られたNZの花を歩き始めてからフッカー氷河湖までに見られた順番に7種類紹介します。

18年11月23日にフッカーバレー氷河湖まで歩いていく道のりに見られたNZの高原の花

マウントクックを含めたNZ南島は11月19日、20日に春の嵐に襲われ大雪となり気温も6度ぐらいまでしか上がらない日となり、11月上旬ぐらいからフッカーバレーで咲き始めていた花もかなり散ってしまったりしたのが多かったようですが、11月23日には曇りがちだけどマウントクックの頂上には雲がかかっていない時間帯に(午後からは25日現在までズーット雨の降る日になってます。)歩くことができました。

マウンテン・スノーベリー/Snowberry

スノーベリーフッカーバレー11月23日

フッカーバレートラックを11月、12月ぐらいに歩くと一番目につく白い花はこのスノベリーでしょう。歩き始めのキャンプ場から2番目に渡る吊り橋辺りまでは歩道脇にこの低木の釣鐘状の白い花がたくさん見られます。

ゴールデン・スパニアード/Golden Spaniard

ゴールデンスパニアードフッカーバレー11月23日

これは言われなかったら花には思われない変わった形のセリの種類のNZ原生種の高原植物の花です。特にキャンプ場からミューラー氷河湖見晴らし台までの道のりにたくさん見られます。1月ぐらいまではフッカーバレー道中に見られます。花の背丈が葉っぱより高くなり1mほどあるので目立ちます。

NZバイオレット/NZ Violet

NZバイオレットフッカーバレー11月23日

NZのスミレ。花は1cmほどの小さな花で低木の下などに隠れるように咲いています。かがんで地面に向かって咲いている花を覗いてみると花びらに紫色の筋が数本入っているところからスミレの花というのが実感できるでしょう。

エバーラスティング・デイジー/Everlasting Daisy

エバーラスティングデイジーフッカーバレー11月23日

花を開花させている時期が長いことからその名前が付けられているこのデイジーはよくまとまって咲いているので小さい花ですが、これも目立つでしょう。この日は2番目の吊り橋を渡ったあたりからたくさん見られましたが、1月2月ぐらいまでこの花は見られるでしょう。

マウントクック・リリー/MountCook Lily

マウントクック・リリーフッカーバレー11月23日

2番目の吊り橋を渡ってフッカーリバーの流れが見え始める辺りからマウントクックリリーが見られるようになりました。かなり寒波や風の影響ですでに花を散らしたのが多いような感じでしたが、まだつぼみをつけ始めたものもあったので12月中旬ぐらいまでこの花をトラック脇に見ることができるでしょう。

11月23日フッカーバレートラック

マウントクックフッカーバレートラック11月23日

マウントクックフッカーバレートラックはこの日も大盛況。多くの海外からの観光客が歩いていました。特に11月19日からの今週はこの23日の午前中ぐらいしか晴れ間が覗いた日が無かったのでこの日にマウントクックの雄姿を見ながらお花見ハイキングを楽しめたのはラッキーでした。

NZブルーベル/NZ Bluebell

NZブルーベルフッカーバレー11月23日

フッカーバレートラックの第2の吊り橋を渡り、さらに進んでボードウォークの歩ききったあたりからこの紫色の小さな花を咲かせたブルーベルを見つけました。この日見つけたブルーベルはかなり紫色の花びらを付けた花が見られましたが、エバーラスティング・デイジーと同じくこのヒナギキョウはクリーム色の花びらになるけどフッカーバレートラック上のどこでも、この後2月ぐらいまでは見つけられる花になります。

マウントクックリリー/MountCook Lily

マウントクックリリーフッカーバレー11月23日

フッカーバレートラックの3番目の吊り橋を渡ったあたりからフッカー氷河湖まで道端がマウントクックリリーがたくさん咲き乱れているところです。多くのトレッカーはその終着点へとひたむきに歩いていてこんな花などには興味を示さず通り過ぎていきますが、やっぱり風に飛ばされずに花びらをまだしっかり付けて全開のマウントクックリリーはきれいな花だと思います。

マウンテン・デイジー/Mountain Daisy

マウンテン・デイジーフッカーバレートラック11月23日

11月23日には3番目の吊り橋を渡ったところのマウントクックリリーがたくさん咲いている中に、このマウンテンデイジーを2輪花を咲かせているのを見つけました。けれどこれからこのマウンテンデイジーは開花時期になってマウントクックリリーが咲き終わった後のフッカーバレートラックで見られる大きな白い花の代表になって行き、1月ぐらいまで咲いているのが見つかるでしょう。

フッカー氷河湖11月23日

フッカー氷河湖11月23日

フッカーバレートラックの終着地点であるフッカー氷河湖はこの週始めから続いた大雨、大雪の影響でかなり濁った湖面となっていました。マウントクックに泊まられる人は是非このフッカー氷河湖まで歩いてみて下さい。キャンプ場からなら往復で3~4時間ぐらいで歩けます。

クイーンズタウンからマウントクックへの日帰り送迎サービスをNZブリーズでは行ってます。

NZブリーズでクイーンズタウンからマウントクックへの往復送迎、片道送迎、そしてマウントクックでの自由時間後テカポへと向かう片道送迎サービスなどを行っています。詳細はNZブリーズのNZ南島観光送迎ツアーページをご覧ください。

夏のNZに一日トレッキングならトンガリロアルパインクロッシング

NZブリーズトンガリロアルパインクロッシングページ

NZにトレッキングを目的にやってくるなら一日トレッキングルートとしては世界のトップ10に入るトンガリロ・アルパイン・クロッシングを歩くことも計画してみて下さい。ミルフォードトラックを歩けないと分かった人はこのトンガリロアルパインクロッシングにチャレンジしてみてはいかがですか?

トンガリロアルパインクロッシングを10月~4月に歩くための旅行計画

トンガリロ・アルパイン・クロッシングは一日で歩けるトレッキングルートとしてはNZでは最も知られたルートで特に海外からのトレッカーには非常に人気があります。日本人にはあまり馴染みが無いのですが、17年度は126000人の人が歩き、そのうち75%が海外からの人で、そのまた61%ほどの人がイングランドを含むヨーロッパから、アメリカとオーストラリアとカナダを加えると95%以上の個人旅行者でした。アジアから観光客が歩いたのはたったの2%だったということです。

NZの国立公園などを管理する国家機関のDepartment of CoservationでもNZでのお勧めの一日ハイキングでは南島ではマウントクックのフッカーバレー・トラックとワナカのロイズピークトラックを選んでいますが、北島ならこのトンガリロアルパインクロッシングが選ばれています。

トンガリロアルパインクロッシングの概要

  • 世界遺産でもあるトンガリロ国立公園内で最も人気で日帰り可能な縦走コース=出発点から片道一方通行で歩くルート
  • 歩行距離=19.4km、一般的所要時間=5時間半~8時間
  • 一般的なトレッキングシーズンは10月から4月
  • 山岳地帯、しかも活火山地帯を歩けるコースだが、天候の変化,強風,寒さに備える十分な装備と判断力が必要
  • シーズン中は約12万人の人が歩く。多い日は2000人ほどの人が歩いている。
  • ロード・オブ・ザ・リングスのメイン撮影現場でもある。(Mordor)

トンガリロアルパインクロッシングを歩いた方のユーチューブビデオ。(コース上のトイレは今は6か所に増えています。また、シーズン中歩いている人の装備や服装なども分かるでしょう。)

DOC作成、トンガリロアルパインクロッシングを歩く場合の注意、必要装備紹介ビデオ

NZブリーズのタウポ、トンガリロ国立公園への行き方・観光ページでトンガリロアルパインクロッシングを歩くための情報が全て揃います。

NZブリーズトンガリロアルパインクロッシングの歩き方ページ

DOCのトンガリロアルパインクロッシングについてのPDFパンフレット

トンガリロアルパインクロッシングDOCパンフレット

NZブリーズ作成トンガリロアルパインクロッシングの出発点、終着地点、シャトルバス利用者向けケテタヒ駐車場も分かるタウポとトンガリロ国立公園観光日本語マップ

 

トンガリロアルパインクロッシングを歩くにはオークランドからレンタカーを利用してトゥランギを拠点にするのがお勧め。

トンガリロ国立公園内でトレッキングを楽しむには拠点となる麓の町としてタウポやナショナルパーク、ファカパパパビレッジ、そしてトゥランギがあげられるのですが、その町までオークランドからはレンタカーを利用するのが便利です。

オークランド空港から格安レンタカーを日本語予約

 

また、トンガリロアルパインクロッシングの出発点に近くて、送迎バスの本数も多く、スーパーマーケットやレストラン、宿泊施設もそろっている町としてはトゥランギを拠点にするのがお勧めです。

トンガリロアルパインクロッシングの歩き始めの出発点まで送迎バス利用がお勧め

トンガリロアルパインクロッシングは片道縦走ルートであるため出発点と終着点は場所が違うことになる為送迎バスを往復もしくは片道に利用することをお勧めします。

この送迎バスをトゥランギやタウポから利用する場合は事前オンライン予約が可能ですが、悪天候のことが多いトンガリロアルパインクロッシングなので予約日変更などの対応をしてくれ、前日や当日でもルート上の天候やルート閉鎖の情報をアドバイスしてくれます。

トゥランギ、タウポから出発するシャトルバス会社

トンガリロ・エクスペディション/ Tongariro Expeditions

アドベンチャー・ヘッドクゥーター / Adventure Head Quater

トゥランギ・アルパイン・シャトル / Turangi Alpine Shuttle (タウポ発は無い)

トンガリロアルパインクロッシング終着点=ケテタヒ駐車場から出発点であるマンガテポポまで片道シャトルバス

レンタカーで終着点=ケテタヒ駐車場まで行き駐車してからシャトルバスを利用して出発点=マンガテポポまで片道バス移動する場合

トンガリロ・エクスペディション/ Tongariro Expeditions

アドベンチャー・ヘッドクゥーター / Adventure Head Quater

トゥランギ・アルパイン・シャトル / Turangi Alpine Shuttle (タウポ発は無い)

マウンテン・シャトル / Mountain Shuttle

シャトルバス会社の駐車場にレンタカーを駐車するか、併設されてるトンガリロ・ホリデー・パークに宿泊して、そのBase Campを起点としてシャトルバスを利用する場合

トンガリロ・エクスペディション/ Tongariro Expeditions

トンガリロアルパインクロッシング

 

マウントクックリリーの花が咲き始めてます。11月2日のフッカーバレー

マウントクックリリーの花

マウントクックのフッカーバレーにマウントクックリリーが咲いているかどうか歩いて見に行ってきました。わずかですが、白い花がいくつか咲き始めていました。これから1か月ほどはこの人気のトレッキングコースはお花畑になって行きます。

11月2日の午前中にフッカーバレーを歩いてきました。毎年この時期からマウントクックリリーが咲き始めるのですが、どれぐらい咲いているかの確認ついでにフッカー氷河湖までの往復を歩いてきました。

11月2日マウントクック第2のミューラーレイクルックアウト

フッカーバレートラックを歩き始めて最初の吊り橋を渡ってしばらく歩いていくと、花が咲き乱れる時期には2番目の吊り橋が見え始めたあたりからその白い花が道沿いに見られるようになります。11月2日にはまだその姿は全く見当たりませんでした。

マウントクックフッカーバレートラック第2の吊り橋

第2の吊り橋を渡る際に下に流れる川の土手にはたくさんマウントクックリリーの葉っぱが見られると思います。そしてその2番目の吊り橋を渡った後の見晴らし台から少し下り坂になるフッカーリバーの川岸に降りていく道のりぐらいからマウントクックリリーの葉っぱがたくさん道端に見られるようになって、11月2日にはその川岸の道を少し登る所に今年初めての白い花を見つけました。だれでも気づくような場所に咲いていたので、すでにたくさんの人が下のような写真を撮ったことが分かるような足跡がありました。

11月2日マウントクックリリー

その後しばらくは道沿いにマウントクックリリーの葉っぱはたくさん、その中に小さなつぼみがいくつか見られる道のりになりました。その葉っぱがかなり道沿いに葉っぱを広げている姿から想像すると後1か月ぐらいの間にはこの辺りからマウントクックリリーだらけの道になりそうです。

マウント0クックリリーのつぼみと葉っぱ

11月2日のマウントクックは午前中に雲が増えてきて、午後からは風もきつくなる天気予報だったのでなるべく早めにフッカー氷河湖までは歩いていこうと思っていました。実際下の写真は行きに撮ったのですが、青空の元マウントクックの雄姿を真正面に見ながらボードウォークも歩いて行けたのですが、帰り道になるとマウントクックの頂上には雲はかかってない状態が続きましたが、曇り空となり風も強まりました。そしてその後この日の晩から2日間はこの辺り大雨、強風警報が出されるところとなってます。

マウントクックフッカーバレーボードウォーク

フッカーバレートラックで最もマウントリリーがたくさん見られるのは3番目に出てくる吊り橋を渡った後です。この日も道沿いに五つほどしっかりと白い花を開花させているのが見られました。

マウントクックリリーの花

3本目の吊り橋を渡った後は終着点である氷河湖までわずかの道のりです。マウントクックに滞在する人は天気が良ければ是非この氷河湖まで歩いてみることをお勧めします。

マウントクックフッカーバレートラック終着点

氷河湖畔にはこの日は風で流されてきた氷山かけらがたくさん漂着していました。この日は風が強まってきたのでランチを取ったら直ぐに退散してきました。晴れていても氷河から吹いてくる風なので風は冷たいですよ。

マウントクックフッカー氷河湖湖畔

 NZブリーズではマウントクックにクイーンズタウンから日帰りでの往復送迎も行ってます。

NZブリーズのマウントクックへの行き方、個人旅行情報ぺージにはフッカーバレートレッキングのこともハーミテージホテルでの滞在についての情報も分かります。

クイーンズタウンの町から1時間歩いてスカイライン展望台へ上るティキトラック

クイーンズタウンスカイライン展望台

クイーンズタウンの町の中から歩いてスカイライン展望台へと上って行くティキ・トレイル:Tiki Trailが少しコース変更になってます。4WD専用の道路を通るコースからより一層森の中を歩けるようになってます。

クイーンズタウンのお気軽トレッキングコース;ティキ・トレイル/Tiki Trail

クイーンズタウンの町の中からでもおよそ1時間ほどでスカイライン展望台まで歩いて上って行ける道としてティキ・トレイルが知られています。

クイーンズタウンにやって来る観光客が必ずといっていい人気の観光スポットしてスカイライン展望台があるのですが、普通はそこまで麓からゴンドラを使って上って行きます。それを歩いて登って行く道がティキ・トレイルで、多くの観光客も歩いています。特にバックパッカー系の人たちが歩いていますが、上りはゴンドラで、下りはこのティキ・トレイルを歩いて降りてくるアジアからの観光客も見られます。

これまでのコースは途中から4WD車専用の”道路”と言える道のコースだったのが、松林の森の中だけを歩いて行けるコースに変更になっています。より一層トレッキング用の山道的なコースに変わっているのです。距離的なものは変わらず、斜度もあまり変わらないのですが、それまで視界が開けない森の中だけの道のりだったのが休憩にも最適な湖を見晴らせるところやジップトレックを行っている真下を歩くことができるようになって結構歩いていくのにも楽しみが増えたように思えます。

クイーンズタウンの町からスカイライン展望台を見上げる

クイーンズタウンの町の中からスカイライン展望台を見上げると結構急な斜面を上って行くのが分かるでしょう。けれどジグザグに登って行くので急な斜面は一部分だけ。

スカイラインゴンドラターミナル

スカイライン展望台へは普通多くの人はゴンドラで上り下りします。麓のターミナルの脇にティキトレイルの出入り口があります。

ティキトレイル麓の出入り口

ゴンドラターミナルの脇には看板もたっています。階段を伝っていけばティキトレイルへと入っていけます。

ティキトレイル急な道のり

ティキトレイルの最初の区間はかなり急な登り道になります。下りもこの道を降りてくるときには結構膝に負担がかかる区間です。けれどおよそ15分ぐらいだけ踏ん張れば道のりは緩やかになって行きます。

ティキトレイルの道標

ティキトレイルは途中マウンテンバイクのコースとも交差したりしますが、ちゃんと看板も出て来るので道に迷うことは無いでしょう。

ティキトレイルを歩く観光客

コース変更以降松の森の中のよく整備された山道をズーット歩いて行けます。結構多くの人が歩いているので上り下り途中には海外からの旅行者に出会うことになるでしょう。

ティキトレイル途中

コース変更前には無かった休憩場所も作られています。大きな長椅子が設置されていてワカティプ湖を見晴らせます。

ジップトレックの下のティキトレイル

ティキトレイルの後半はジップトレックのコースの下を歩くことになるので何度か人が滑り降りていくのを見上げることができるでしょう。

ティキトレイルの出入口

ジップトレックのコースが見れるようになったら終着点も近くです。ティキトレイルの上部の出入り口はジップトレックの出発点脇にあります。

クイーンズタウンスカイライン展望台とリュージュ

ティキトレイルの出口を出てきて森を抜けたら、そこがスカイライン展望台です。絶景が広がり、ビールやアイスクリームも楽しめるカフェがあり、降りていく前には是非リュージュも楽しんでください。

GPSマップをダウンロードできる高低差表付きティキトレイルマップ

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マウントクックリリーが咲き始めるのは10月末からだろう

マウントクックリリーが今年咲き始めるのはやはり10月末ぐらいからでしょう。マウントクックのフッカーバレーを10月7日に歩いた時にはまだ葉っぱが出てきたばかりのマウントクックリリーが見られましたがつぼみのものさえ見当たりませんでした。

10月7日のマウントクック、フッカーバレーは快晴、快適トレッキング

10月7日フッカーバレートラックミューラー氷河湖見晴らし台

10月7日は終日快晴に恵まれ、マウントクックも珍しく雲がかかっていない姿を終日見ながらフッカーバレーを歩くことができました。こんな日はマウントクックに訪れる人のほとんどがフッカーバレーを歩くのですが、出発点のキャンプ場駐車場から15分ほどのミューラー氷河湖ルックアウトには足の悪い人や年配の人もここまではやってきて写真を撮ってる姿が終日続いてました。

マウントクックフッカーバレー子連れウォ-カー

マウントクックのフッカーバレートラックはフッカー氷河湖まで往復でも11kmほど、ほぼ平坦な道を歩いて行けるので最近は海外からの観光客でも気軽に歩いている姿が目立つようになりました。特に子連れの家族で歩いている姿も多く見られるようになってます。このような欧米の家族連れはキャンピングカーで旅行している人たちです。

10月7日フッカーバレー第2の吊り橋後フッカーリバー

フッカーバレートラックも2番目に出てくる吊り橋を渡るあたりからマウントクックリリーが咲いているのが見られるようになります。そしてこんな日はマウントクックを正面に見据えながら歩いて行けます。

マウントクックリリーの葉っぱ

10月7日にフッカーバレートラックの道沿いに見られたマウントクックリリーはまだ葉っぱが出てきている状態のものばかりでした。この花の正式名はMount Cook Buttercup(ラテン語ではRanunculus Lyallii、マオリ語ではKopukupuku)となってキンポウゲ科です。この葉っぱの形が水連;英語名でWater Lilyなのでリリーと呼ばれてます。

マウントクックフッカーバレートラック第3の吊り橋

フッカーバレーをどんどん歩いていくと3本目の吊り橋が出てきてこれを渡って行きます。マウントクックリリーが咲く時期にはこの吊り橋辺りまでにもたくさん沿道に見られると思いますが、毎年10月末から11月ぐらいはこの3本目の吊り橋を渡ったところからがマウントクックリリーのお花畑のような道を歩いて行けます。

10月7日無風のフッカー氷河湖

10月7日のフッカーバレーは午前中歩いたこともあって非常に珍しく風が無い時を歩けました。フッカー氷河湖も風のない湖面に氷山が漂う姿を見れた日となりました。

NZブリーズのマウントクックへの個人手配旅行で観光とトレッキングを楽しむページ

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マウントクック,フッカーバレートラック9月15日はすでに春。

マウントクックフッカーバレートラックのフッカー氷河湖ルックアウト9月15日

マウントクックの人気トレッキングルートのフッカーバレートラックを9月15日の晴れた日に歩いてきました。既に春の陽気で溢れていましたが、まだ高原植物の花の時期には早い感じで人出も多くは無い快適なトレッキングとなりました。

9月15日は朝の気温が7度もあって晴れ、暖かい北風が少しあることから日焼けが心配なほどの夏のトレッキングのような感じでした。すでに半そで姿で歩いている人をよく見かけました。この日の最高気温は19度まで上がりました。

トレッキングルート上は完全に冬の様相は無くなっていて凍結など想像するのも難しい状態。山肌にはまだまだ冬の名残が残っているので標高の低いところまで雪化粧している山肌の谷底を歩いて行けるのでどこ向いても素晴らしい氷河地形の景観を楽しみながら歩けました。

このフッカーバレートラックは年々多くの海外からの旅行者が訪れる人気の観光スポットにもなっていて、今シーズンには100万人の人が観光でマウントクックへ訪れるようになるようです。夏のシーズン最盛期には出発点の駐車場は朝から車があふれるようになっていて、午前中の遅くには車を停めるところが見つからないまでになっています。9月や10月はまだそんな最盛期にはなっていなくて9月15日もあまり多くの人は歩いていなかったのですが、11月ぐらいからはとてもたくさんの人がここを歩くようになるでしょう。

マウントクックのフッカーバレー、9月15日フッカー氷河湖までの道のり

マウントクックフッカーバレー出発点9月15日

マウントクック,フッカーバレートラックの出発点はキャンピンググランドある駐車場から。ここに水洗トイレがある。けどトラック上にはトイレがないので往復3時間はトイレに行けないのでご注意。

マウントクックフッカーバレートラックミューラーレイクルックアウト

ミューラーレイクルックアウト、この日はこんな写真を撮るにはぴったりの日となりました。ここまで駐車場から15分ほど、平坦な道を歩いてこれるので夏のシーズン中は人混みが多すぎてなかなかこんな人がフレーム内に入っていない写真を撮るのは難しいところになります。

マウントクックフッカーバレートラック雪など全くないトラック9月15日

例年9月になると雪解けが始まりこのマウントクックの麓の道のりはお気軽に歩けるトラックになります。まだまだこの時期はふもとの方まで雪化粧しているのでより一層きれいな景観の元を歩ける時期です。

マウントクックフッカーバレートラック2本目の吊り橋後のルックアウト9月15日

2番目の吊り橋を渡った後のルックアウト。大きなテーブル椅子があるのでここでマウントクックを正面に見ながら小休止、ランチを取っている人が多いところです。この日は終日こんなマウントクックの山頂にだけ雲が掛かる日でした。

マウントクックフッカーバレートラック9月15日のボードウォーク

第二の吊り橋を割った後はマウントクックを正面に見ながら歩いて行けます。但しこのように日影は無い、吹きっさらしの道のりです。

マウントクックフッカーバレートラック9月15日のマウントクックリリーの葉っぱ

10月中旬ぐらいからフッカーバレートラックの道端にはマウントクックリリーが素敵な白い花をさかせます。9月15日にはまだまだ小さな葉っぱ一枚だけを現しただけのマウントクックは見られました。

マウントクックフッカーバレートラック9月15日のフッカー氷河湖ルックアウト

マウントクックフッカーバレートラックの最終地点、フッカー氷河湖ルックアウト。さすがに周りには氷河もあることから風がある日は結構肌寒くなります。この日も半そで姿でやってきた人もジャケットをこのところでは着ていました。

マウントクックフッカーバレートラック9月15日のフッカー氷河湖湖岸

フッカー氷河から分かれた氷山が細かく分かれて湖岸にたくさん漂着していました。こんな姿を見ながらランチをここで取ってから引き返してきました。

マウントクックフッカーバレートラックの9月15日

フッカー氷河湖でランチを取っている間に風で雲が流れてマウントクックの山頂が現れるときがありました。しかしこの日は終日山頂には雲がかかる日となり、帰り道も時折振り返ってみても雲が山頂を隠していました。

9月15日、フッカー氷河湖の湖岸で氷河湖やマウントクックをはじめ取り囲んでいる山肌を見回した30秒ほどのビデオ。

NZブリーズではマウントクックへクイーンズタウンから日帰りやマウントクック泊付きの観光ツアーを行っています。

マウントクックでのトレッキング,観光,滞在を個人手配旅行で充実させるための現地情報ページ

マウントクックのケアポイント、8月12日で雪も無い。

マウントクックを含めNZの8月は暖かい冬になってます。例年なら凍結や積雪があってもおかしくないケアポイントへ8月12日に歩いてきました。

マウントクックの18年の春は早く訪れそう

マウントクックの冬は例年ならば8月中旬ぐらいまでは麓にも雪が積もっていたり、朝方の冷え込みで日が差し込まない所などは凍り付いていたりするのですが、今年はすでに麓のトレッキングルートには雪など全くなく人気のフッカーバレートラックもケアポイントトラックもお気軽に歩いて行けます。

このまま暖かい8月が続けば9月ぐらいから高原植物の花が咲き始めるかもしれません。また例年なら凍り付いているタスマン氷河湖も8月12日の段階でうっすらと湖面の一部分に氷が張っていたりするだけなのでグレイシャー・エクスプローラーも例年(9月中旬から、17年は9月初旬から始まった)より少し早めにその催行を始めるかもしれません。

マウントクックケアポイントトラック出発地キャンプ場8月12日

8月12日のマウントクックキャンプ場。ここからケアポイントまで片道30分ほど。

マウントクックケアポイントへの道のり8月12日

ケアポイントへの途中、セアリーターン、ミューラーハットへの分岐点。ケアポイントへは真っ直ぐ。この辺り全く積雪など無い乾いた砂利道を歩けました。さすがに標高1000mぐらいから上は雪がたんまりあります。

8月12日マウントクックケアポイント

ケアポイントは標高840mぐらい。夏にはここにもたくさんの観光ハイカーが訪れるのですが、私が訪れた時にはだれ一人いなくて、マウントクックとマウントセフトンの氷壁を独り占めして楽しみながらランチが取れました。さすがに降りていくごろには2組ほどにハイカーがやってきました。この時期でも多くの観光ハイカーはフッカーバレーへと向かっているようでした。

ミューラー氷河湖8月12日

ケアポイントからは正面にマウントクックの雄姿が見れるのですが、見下ろすとミューラー氷河の末端部分の湖があります。今年はさすがに凍り付いていませんでしたが。さすがにうっすらとは氷が張っていることが分かります。