09’ニュージーランドトレッキングサポート更新

 ニュージーランドのトレッキング情報サイトのニュージーランドトレッキングサポート=aruitenz.comを新たに更新しました。今年のニュージーランドの夏に掛けてトレッキングをしにやって来ようと言う方々に様々な情報を提供しているサイトです。是非このサイトを参考にニュージーランドの大自然の中を自分の足で歩きに来て下さい。

 世界的にも名の知れ渡っているミルフォードトラックやルートバーントラックの予約方法、コース内容の紹介からニュージーランドに個人旅行でやってきて半日や一日だけトレッキングをやってみようという人にも参考になるクイーンズタウンやマウントクックなどの観光地周辺のトレッキングコースの紹介、また日本とは違う特異な天気を知る為の情報、トレッキングコースまでの送迎サービスの紹介など載せています。

 ニュージーランドのトレッキングシーズンは11月ぐらいから本格的に始まります。今のうちにニュージーランドトレッキング旅行をこのサイトを参考に計画してみてください。

 http://www.aruitenz.com/
 (09年度版ニュージーランドトレッキングサポート)

09/10シーズン ミルフォードトラックの歩き方

 08’-09’シーズンのミルフォードトラック、ルートバーントラックが4/30で終わりました。実際はこの後もそのトラックを歩くことは可能ですが、そのトラック入り口までの交通手段や山小屋の施設などが制限され、また峠などにはこれからかなり積雪があるシーズンを迎えます。

 そこで今年の11月1日からまた来シーズンが始まることになりますが、このミルフォードトラック、ルートバーントラックを歩くにはその予約が必要で、ガイドウォークで歩く人はその予約受付はすでに始まっています。また個人歩きで歩く方は今年は7月14日(火)AM9:00から予約受付開始と分かりました。

 個人歩きで歩く方はその歩く人本人が直接トラックを管理するDOCのサイトから行うことになりますが、7/14から09’-10’シーズンの申し込み受付が開始されます。このDOCの予約サイトは今年になってまた改装され更に予約しやすいものになっています。

 ガイドウォークで歩く方はUltimateHikeのサイトから直接行うこと可能です。

 この大人気で世界中から歩きにやってくるミルフォードトラック、ルートバーントラックを歩いてみようと計画する際に必要な情報は別サイト=NZトラッキングサポートのページを見て下さい。
http://www.aruitenz.com/great%20walk%20support/great%20walk%20support.htm

 但し、毎年この予約は本当にすぐに一杯になってしまうので計画は今から立てておくべきです。すでに年末年始などはガイドウォークの場合は予約が取れなくなっている日もあります。個人歩きのほうは7/14から予約開始ですが、毎年8月ぐらいまでにはかなり埋まったりします。

 ミルフォードトラックの場合はなんだかその名前だけが世界的なブランドになっていて予約を取るのに非常に難しいのですが、ルートバーントラックのほうは結構予約を取りやすいのでミルフォードトラックがダメならルートバーントラックを考えられてもいいと思います。ルートバーントラックもとても面白くて、氷河地形を堪能出来て、普段ハイキングなど楽しんでいる人には歩き甲斐のあるトラックです。ミルフォードトラックよりは1泊少ない2泊3日で歩けるので会社のお休みが長く取れない人にもいいのではないでしょうか?

 個人的にはミルフォードトラックの予約が取れない場合はミルフォードサウンドまでの観光バスツアーやミルフォードサウンドに一泊するだけにしてルートバーントラックを2泊3日で歩いて、他にマウントクックでの半日ハイキングやフランツジョセフなどの氷河トレッキングを組み入れただけでNZの大自然のなか、世界遺産の中でのハイキングは堪能できると思います。

3/25 アウトドアーには最適のシーズンを迎えてます。

 先週こちらでの秋分の日を向かえこれからどんどん日が短くなっていきますが、秋も少しずつ深みを増していっている今日この頃快晴の日が続くことも多くてアウトドアーでいろいろ楽しむには最適のシーズンをクイーンズタウンは迎えています。

 この3月、4月はアウトドアーで遊ぶにしろスポーツをするにしろ寒すぎず、暑すぎず汗もあまり掻かなくて快適に過ごせる日が多い月です。日差しも真夏のころよりすこし和らぎ焼け付く感覚は少なくなります。だからトライアスロンやマウンテンバイクの大会などが3、4月の週末には数多く行われます。

 ここクイーンズタウンの4月の平気気温は最高が15度ぐらい、最低が5度ぐらいでちょっと寒く感じるかも知れませんが動くにはいい感じです。クライストチャーチでは17度ぐらいが最高、7度が最低平均気温、北島のオークランドになるとまだまだ20度ぐらいが最高平均気温で最低は13度ぐらいとなりこの平均気温はちょうど東京の4月平均気温よりすこし高め、大阪の4月とほぼ同じぐらいといった感じです。

 こんな気持ちのいい快晴の日に先日ズーット行って見たかったトラック=MtBrewsterトラックに一泊2日で行ってきました。二日間とも朝から夜まで風も穏やか、快晴に恵まれ素晴らしい夕焼けを拝められ、壮大な氷河の姿を間近に見て、大パノラマでどこまでも見渡せる氷河によって削り取られたアルプス山系を眺めてこのNZで見られる壮大な自然美を十分堪能してきました。

 (マウント ブリュスター トラックで見ることが出来た大パノラマ)

 

2/24 テアナウまでの道のりとバックパッカー

テアナウの町にはシーズン中たくさんの旅行者が訪れますが、クイーンズタウンからは2社のバスが運行しています。基本的に一日1往復という便数しかなくなかなか行き辛いところですが、他にはミルフォードサウンドまでの観光バスに乗って途中のテアナウで下車、乗車という方法があります。それ以外はレンタカーを利用する手もあります。

クイーンズタウン/テアナウ 路線バス
 Intercity=TopLineTours共同
 
クイーンズタウン発ミルフォードサウンド行き観光バス
 RealJourney(Newmans共同)
 GreatSights
 Kiwi Discovery

 ですからクイーンズタウンに飛行機で降り立った後そのままテアナウまで行きたいというときにはなかなか都合のいいバスが見つからなかったりします。そんなときにはNZ BREEZEの送迎サービスをご利用ください。都合のいい時間に併せてテアナウ/クイーンズタウン間の送迎を行います。

 NZ BREEZE 送迎サービスページ
 NZ BREEZE テアナウ タウンページ

 夏のシーズン中はクイーンズタウン/テアナウ間のバスサービスを増便するところがあって、主にテアナウから出かけていくトレッキングルートへの参加者向けのバス=TrackNetという会社があります。

 この会社のテアナウ事務所はLakeViewHolidayParkというホリデーパーク(キャンピングパーク)内にあってここを中心にミルフォードトラック、ルートバーントラック、ケプラートラックといったトレッキングルート入り口やミルフォードサウンドまでのバスを出していますが、遠くはクイーンズタウン、インバーカーギルそして西海岸のフランツジョセフ、グレイマウスまでも路線バスを出しています。
 但しやはりお客の多い夏のシーズンだけのサービスがほとんどで5月から10月ぐらいはその便もなくなります。

 (テアナウのホリデーパーク内に在るトラックネットのオフィス)

 またこのホリデーパークはキャンピングカーだけが利用するだけでなくモーテルタイプからバックパッカータイプの宿泊施設も併せ持つテアナウでは一番敷地面積が広い宿泊場所です。

 すこし町の中心からは離れていますが、十分歩いていける距離です。町にはバックパッカータイプの宿泊施設が他に1件とユースホステルがあるだけという多くのバックパッカーがシーズン中には集まってくる町にしては少ないのでここのバックパッカーなどはお勧めです。

 このパークの中にはバックパッカータイプのような相部屋、2段ベットではなくシングル、及びダブルルームだけの施設もあります。$32/1泊と格安で個室が使えますが、隣の人の話す言葉が一言漏らさず聞き取れるぐらい壁が薄い部屋です。隣の人のいびき、足音が気にならないという人にはこんな部屋もお勧めします。
 
 (テアナウホリデーパーク内に在るSteamerBeachバックパッカー)

2/24 ミルフォードトラック、ルートバーントラックまだ歩けます。

 この2月はNZのトレッキングシーズンも真っ盛りといった感じですが、世界的にその名を知られたミルフォードトラックやルートバーントラックは今日もたくさんの人が歩きに出かけています。

 すでに今年の4月までのピークシーズン中ではその予約がほとんど埋まっていたりしますが、まだこれからでも3月、4月に歩ける日が残っていたりします。

 歩き方として2種類あるうちのガイドの人たちと一緒に歩けるガイデッドウォークでは2/24現在以下の日がまだ予約可能です。

 ミルフォードトラック;3月22日以降3月末までのほとんど毎日出発+4月18日の最終出発日までのほとんど毎日

 ルートバーントラック;3月24日以降から4月27日の最終出発日までのほとんどの月、火、水、金、日曜日出発

 詳しくは催行会社UltimateHikesにて調べてください。Bookingページで希望日、人数を入力すると空き状況が分かります。

 また個人で食料や寝具の荷物などは全部持ち運ばなければならない個人歩き(IndependentWalk)のほうは

 ミルフォードトラック;ほぼ今シーズンは埋まっていますが、最終日4/27間際の4/24~4/27出発にはわずかに空きがあるようです。
 DOCのミルフォードトラック個人歩きインフォメーションページ(ここから予約も可能)
 
 ルートバーントラック;こちらは出発日の2週間前ぐらいから埋まり始めるのでまだ4/27のシーズン最終日まで結構空きが在る様子。ちなみに普通このトラックを2泊3日で歩く場合の泊まる山小屋はLakeMacKenzieハットとRouteburnFallsハットとなります。この2つのハットの空き状況を調べるといいでしょう。
 DOCのルートバーントラック個人歩きインフォメーションページ(ここから予約も可能)


 (テアナウに在るDOCオフィス。シーズン中はAM8:30~PM18:00毎日OPENされている。)

 (DOCオフイス内のカウンター。ミルフォードトラック、ケプラートラック、そしてテアナウ側から入っていくルートンバーントラック個人歩き参加者はここでハットチケット=宿泊券を受け取る)

2/20 グレノーキーまでレンタカーで片道1時間

 クイーンズタウンに滞在中レンタカーをするなら是非ワカティプ湖の北の端グレノーキーまで行ってみてください。

 この小さな村までの道のりは公共交通機関など無くて、またグレノーキーから先への道のりもとても車で回るのにはいい場所がたくさんあります。一日かけてクイーンズタウンからレンタカーで出かけるのをお勧めするところです。

 片道湖沿いの道を1時間ほどで走っていけますが、その道のりはこれまでにも数多くCM撮影などで使われたロケーションがあったりして車を停めて写真を撮りたくなるところが続きます。曲がりくねったそしてアップダウンのある道が続きますがそのドライブも快適なものです。但し地元の人たちはかなりスピードを出して走っていますので釣られないようのんびり走ってください。交通量はとても少ない道ですから。

 (これまでこの景色は数多くのグラビアや車のCMなどに使われた)

 先日このグレノーキーからすこしいったところにある山=マウント・アルフレッドに登ってきたのですが、頂上からの景色はとても素晴らしい360度の大パノラマが楽しめます。ちょっとこのハイキングトラックは体力の必要な急な登り道が2時間は続く一般の人にはあまりお勧めの出来ないトレッキングコースですが、ひそかにこの絶景を楽しみたい人にはチャレンジをしてみる価値のあるところです。

 (マウントアルフレッド山頂から南側を望むとこんな感じ)

 (マウントアルフレッド山頂から北側はアーンスロー山をはじめ氷河を頂いた山々が望める)

 この道のりと山の上ではNZ固有の鳥のNZファルコン、そして花ではサウスアイランドエーデルワイスを見ることが出来て、本当にこの辺りは牧場の景色も含めてNZらしい気持ちのいい場面にたくさん出会えるところです。

 (森の中にいたNZ Falcon)

 (山の上に咲き乱れていたNZ南島固有のエーデルワイス)

1/18 ミルフォードトラック個人歩きの予約はもう一杯

 今年もすでにミルフォードトラックの個人歩きのほうは今シーズンの予約はほぼ一杯に埋まりそうです。

 世界的にその名前を知られているミルフォードトラックには毎年世界中から多くの人がやってきますが、シーズンが11月から4月までという期間が決まっていて、また毎日の山小屋に泊まれる人数だけがトラックに入っていけるという人数制限があるためその予約はシーズン始まってから2-3ヶ月のうちには埋まってしまうことが普通です。今年は1月の末には今年の4月一杯までの予約は埋まりそうです。

 1/18の段階ですでに予約が入るのは4月の下旬と3月の末にわずかに残っているだけのようです。この予約状況を調べたり実際予約を行うのはオンラインで可能です。DOCのホームページからOnlineBookingのページに進みMilfordTrackのページに入っていけば毎日の予約状況などが見れるのですが、この予約が開始されるのは毎年7月からです。
 http://www.doc.govt.nz/parks-and-recreation/plan-and-prepare/online-booking/
 (DOCのオンラインブッキングページ)

 今年になってから初めてミルフォードトラックを歩こうと考え始めた人たちは個人歩きではもう来シーズン(09年11月~)のことを考えたほうがいいのですが、毎年7月の予約受付開始から10月ぐらいまでには年末年始、1月、2月というこちらの夏休み、そしてトレッキングにはベストシーズンと言われる月の予約は埋まってしまいますので国際線の飛行機チケット手配やホテルの手配より先にこの予約を考えたほうがいいことになります。

 ミルフォードトラックというのがもう有名ブランドみたいになってしまっているのでそちらに世界中の人が殺到するようですが、個人的にはもう一つのグレイトウォークであるルートバーントラックをお勧めします。 山歩きを好きな人にはこちらのほうが歩き甲斐があると思っています。また日本からやってくる人は特に海外での旅行日数に8日以上ぐらいなど取ることは罪なような風習があるのでルートバーントラックは2泊3日で歩けることからNZへの旅行計画も立てやすくなると思うのですがいかがなものでしょうか?

 今年ラッキーなことに予約が取れてこれからミルフォードトラック、ルートバーントラックを歩きに来る人は是非クイーンズタウンのアウトサイドスポーツ店内にあるDOCオフィスに立ち寄ってみてください。そこに両トラックのロゴと図柄がプリントされたTシャツと帽子が売られています。

 (クイーンズタウンのDOC事務所で販売されているTシャツ($30)とキャップ)

 これはこのクイーンズタウンのDOCオフイスにしか販売されていなくてテアナウのDOCオフィスにはありません。シンプルなイラストプリントTシャツですが、いい自分へのお土産になると思います。

 ミルフォードトラック、ル-トバーントラックをガイドウォークで歩かれた人にはStationビルの中にあるUltimateHikeのお店でまた違ったTシャツが販売されています。これはバックプリントにUltimateHikeのロゴが入っていますけどそれぞれのガイドウォークを歩ききった人に、また一日ハイキングに参加された人にもお勧めのものです。 

12/13 NZアウトドアーにはサンドフライ対策も必要

先日NZの夏には日焼け対策が必要と書きましたが、もう一つ夏だけではないのですが、アウトドアーを楽しむにおいてNZで唯一人に危害があるのが小さなブヨみたいなサンドフライという虫がいてこの対策は絶対に必要事項になります。

NZには肉食動物や蛇、毒を持つ蜘蛛などもいない国として人のハイキングや釣り、キャンプといったアウトドアーレジャーを気兼ねなく満喫できるところとして知られていますが、ただ一つ厄介な存在がこのサンドフライです。この小さなブヨは人の血を吸うのですが、射されたらその痒み、痛み、腫れはかなりの期間肌に残ったりします。

(この黒くて小さいやつがサンドフライ)

NZ国内どこにも観られるサンドフライですが、特にミルフォードサウンドを含めた西海岸沿いの浜辺また森の中などには大量に、そして強力な(薄い衣類なども突き通してしまうような)サンドフライがいます。

このサンドフライ冬でも現れたりしますが、気温が上がって風がなくなると途端に出てきて襲われることになります。小さな羽根を使って飛び回っているので風があると飛べなくなって姿が見られなくなります。また夜は何故だか出てきません。

そして何故だか黒、紺色を好む習性があるようで、だから東洋系の人の髪の毛が黒い人などは顔、頭の周りにたくさんサンドフライに付きまとわれることになります。

これを避けるのにやはり薬局などにたくさんサンドフライ除けのスプレーなどが売られています。日本から観光でこられる人たちは日本の虫除けスプレーでも大丈夫?と聞いてくることが多いのですが、こちらで売っているものの方が効果抜群でしょう。またミルフォードトラックなどのトレッキングに出かける際はこれが必需品ですが、どうしてもいつの間にかわずかな隙を突かれて射されたりします。だから痒み止めぐらいは日本から持ってきたほうがいいでしょう。

ちなみにサンドフライ除けのスプレーなどはInsectRepellent(インセクトリピーレント)と表示が出ています。また虫射されの痒みはItche(イッチ)、虫刺されはBite(バイト)で通じます。

(テアナウの薬局では店頭で大量にサンドフライ除けスプレーが売られている。)

NZ南島への個人旅行、トレッキング旅行にNZブリーズの観光送迎ツアーが活用できます。

NZブリーズ観光送迎ツアーぺージ

 

11/28 クイーンズタウンのトレッキングルートマップ

 この2-3日この辺りは雲ひとつ無い快晴に恵まれ、真夏のような気温(25度)にもなってとても気持ちのいい日が続いています。

 こんな日にはこの周辺のハイキングルートに出かけるが一番。ランチを持って一日もしくは半日で歩くことが出来るトレッキングルートが町からでも歩いていけるところ、また車でも1時間以内のところにたくさんあります。

 昨日はそのうちの一つ冬にはスキー場になるリマーカブルのレイクアルタと言う小さな湖まで歩いてきました。ビックリしたことにこの標高1801mにある湖はまだまだ氷で覆われた姿で、逆に幻想的な感じでした。恐らく1月には凍りも解けて素敵な湖面、そして周りの山並みを楽しめるようになるでしょう。

 このクイーンズタウンはこれから観光シーズン真っ盛りになって行きますが、ミルフォードトラックを代表とする山歩きに参加する為に世界中からトレッカーがやってくる町でもあります。是非皆さんもここに来たらこう言ったトレッキングルートを一度は歩いてみてください。この町のボランティア団体がこのクイーンズタウン周辺のトレッキングルートの地図を公開しています。PDFファイルなのでダウンロード、印刷も可能です。これはインフォメーションセンター、DOCはもちろんのこと主なホテルなどでも手に入れることが出来ます。
http://www.qldc.govt.nz/Documents/ContentDocuments/Wakatipu_Trails_Strategy/2006%20WTT%20Map%20Pad.pdf

 更に詳しい日本語の案内が必要なら歩いてNZもご覧下さい。

11/1 ミルフォードトラックガイドウォーク09’シーズン開幕

 11月に入りこの辺りはとりあえずトレッキングシーズンが始まりました。10/28からNZを代表するグレイトウォークと呼ばれる主なトレッキングコースの中で最も人気があって有名なミルフォードトラックとルートバーントラックが一般の人も歩けるようにOPENしました。

 この二つのトレッキングコースはガイドウォークといってUltimateHikeという一般の会社が運営するツアーに参加して歩くことも出来ます。これはガイドの人が行程中同伴してくれ、泊まる山小屋も一般のトレッカーが使う山小屋ではなくホテル並みのサービスを受けられる為食事の心配もすることなく、歩き終わって暖かいシャワーなども浴びることが出来ます。持ち運ぶ荷物はだから自分の着替え、雨具ぐらいで済む為ゆっくりと周りの景色を眺めながら歩くことが出来ます。

 このガイドウォークのほうも今シーズンがこの11/1から始まり今朝はその第一陣がクイーンズタウンを出発していきました。

 このガイドウォークも個人で歩く方法をとるにしてもミルフォードトラックは世界中にその名前を”世界で最も美しい散歩道”として知れ渡っていてとてもとても人気の高いトレッキングルートです。日本からも毎年とてもたくさんの人がこのトラックを歩きに来てますが、すでに今シーズンの夏のピーク(12月、1月、2月)の予約はかなり埋まりつつあります。例年のことですが、ここを歩こうと考える場合は1年前ぐらいから計画を立てなければならないとよく言われます。

 よくいつのシーズンが天気が良くてベストシーズンですか?と聞かれますがいつでもいいです。ここを歩くときは1日もしくは2日、もしかすると全日程雨に会うかもしれません。ここはとてもとても雨の多いところでも知られていてその雨の中でも歩けるのは面白いと思います。ここは是非雨の中を歩いてもらいたいとも思うところです。それはそれはものすごいものが見ることが出来ます。

 今日の11/1もミルフォードサウンドの辺りは大雨警報が出ています。
10/30のミルフォードサウンドは雨だった。まして標高1000mぐらいのところは吹雪だった。