クイーンズタウンで1月に南十字星を見るには

ニュージーランドにやってきたなら是非南十字星、サザンクロスは見つけて帰っていただきたい。けれどこの4つの星を12月、1月に見つけるには意外と難しい。

ニュージーランドは南半球にあるけど、赤道と南極の中間点南緯45度辺りに位置する国でこれはかなり高緯度に位置してます。そのため夏の時期は夜が訪れるのが非常に遅いということ。星が瞬きだす時間が夜の10時半以降ぐらいからになります。

また南十字星自体がこの12月、1月に地平線から登ってくるのが遅くて、星がやっと瞬きだすぐらいにはまだかなり地平線に近いところにあってかなり暗くなるまで待たなければならないことになります。そしてニュージーランドの南の方へ行けば行くほど12月、1月でも早めにこの地平線から登ってくる南十字星を見ることができるため、クイーンズタウンぐらいならPM11:00にはすっきりと見れることができるのが、北に向かってクライストチャーチや北島のオークランドなどの都会ではさすがに町の街灯などの明かりが地平線近くに瞬いて、高層ビルなどの陰になるなど影響もあるので暗くなってからでも深夜かなり遅くにならなければサザンクロスは見られないことになります。

南十字星、サザンクロスは結構光度の高い☆で、町の中からも見つけられます。この時期にニュージーランドにやって来る人はちょっと夜更かししてこの星を探してみてください。

27dec southern cross and kiwi pm2300

 

(クイーンズタウンの蒸気船乗り場にあるキウィバードの像の左上に南十字星が斜め下にひっくり返っているのが分かりますか? 12月27日PM23:35、13秒バルブ撮影)

27dec southern cross pm2300

 

(クイーンズタウンの町の中からワカティプ湖のほうを向いて30度ぐらいの角度で見上げると南十字星が見つかるでしょう。1月ぐらいまで夜23時ぐらいまで夜更かしすればこのサザンクロスを町の中からでも見つけられます。12月27日PM23:50 21秒バルブ撮影)