12月にマウントクックで見られる花


12月はマウントクックも花の開花時期になり、素敵な高原植物の花がたくさん見られる季節です。これから1月にかけての短い期間に様々な高原植物の花が週代わりのように咲き乱れます。ハイキングにも一年で最も目にも楽しい時期になります。

すでに人気のマウントクックリリーの開花時期はこの12月中旬には終盤を迎えるようになっていますが、この次に大きな白い花をつけるラージマウンテンデイジーなどが咲き始めます。下の写真と共に紹介した花以外に今はエバー・ラスティング・デイジーやスノー・ベリー、NZバイオレットそしてヒービーなどの白い花が見られます。この後は黄色い花を咲かすスピニアードも楽しめるようになります。

また、これから年末年始にかけてこのニュージーランド最高峰の山マウントクックにハイキングではなく観光だけで訪れる方にもマウントクックまでの国道沿いにもルピナスをはじめ色鮮やかな外来種の花を楽しめるでしょう。

(マウントクックまでのプカキ湖畔の国道沿いにはマヌカの白い花も咲いています。12月13日)

(マウントクックリリーはフッカーバレーのハイキングコース上では2番目の吊り橋を渡った後ストッキング・ストリームにあるシェルターまでの間に12月13日ではわずかに咲いているのが残っています。)

(マウントクックのハイキングコース上では白い花を咲かす様々なマウンテンデイジーがこれから2月ぐらいまで楽しめます。)

(フッカーバレーのハイキングコース上では白い花でも写真のマウンテンアニスや他にもヒービー、スノーベリーのようなちょっと変わった形のかわいらしい花も見られます。)

(フッカーバレーを歩く人は2番目の吊り橋の手前、細いがけっぶちのトラックを歩くとき岩壁にも注目しましょう。そこにフッカバレー上唯一サウスアイランド・エーデルワイスの花が咲きます。12月13日にはまだ咲きそうにもありませんでした。)

(12月13日フッカーバレートラックを歩いたときに見つけたランの花;ホワイト・フィンガー・オーキッド。1番目の吊り橋を渡った後のトラック脇の下のほうに見つけました。この花を知らない人は絶対に見逃すでしょう。)

(国立公園のマウントクック周辺にも外来種の花が入り込んでいます。毎年オダマキがこの時期咲きます。キャンプ場からミューラー氷河湖見晴らし台に到るまでのトラック脇に3箇所でこの紫の花を見つけました。12月13日)