クライストチャーチのフライデーナイト・フードトラック

クライストチャーチ

クライストチャーチに金曜日の夜に宿泊するなら是非カセドラル・スクエアにお越しください。たくさんの屋台(=フードトラック)でNZはもちろん、世界中の美味しいものが食べれますよ。

地震後の復興中のクライストチャーチでは、昨年からカセドラル・スクエアや他の地震後の空き地になった場所を利用して定期的にフードトラックと呼ばれる屋台トラックが集まってお店を開いています。これが今年も期間限定ですがカエドラル・スクエアに戻ってきています。

クライストチャーチの町の中心にはいまだ建築中、もしくは取り壊しを待つだけのビルだけがあって、ほとんど夕食を取れるレストランがない状態が続いていますが、このフードトラックはその中でも海外からやってきている旅行者で町の中心に宿泊している人には大変助かる状態になっています。

フライデーナイト・フードトラックとはその名前の通り、金曜日の夜だけですが10月9日から16年の3月25日の毎週PM16:00からPM21:00まで町の中心であるカエドラル・スクエアにフードトラックが集まってきます。およそその数は12台ぐらいですが、どのフードトラックも高くて$12ぐらいまでの食べ物が販売されていて、気軽にテイクアウトできます。ましてその屋台の種類が様々で、NZのファーストフードらしいものからネパール、スリランカ、フィリピン料理、サンドイッチやタコス、スバラキなど、そしてアイスクリームやホットプディングなどのデザートに至るまで一つの屋台だけでなく複数の屋台を食べ歩くことができます。私も先週の金曜日にこのカセドラル・スクエアのフライデーナイト・フードトラックでこれまで食べたことのなかったデリカシーを堪能できました。

クライストチャーチフライデーナイトフードトラック

(クライストチャーチの観光客が必ず訪れる大聖堂のあるカセドラル・スクエアでは、今年も金曜日の夜だけフードトラックが集まってお店を開いています。)

クライストチャーチフライデーナイトフードトラック

(およそ12台ぐらいですが、NZ料理と世界中のお気軽フードが食べ歩きできます。ホットドックやタコスなどの見慣れたものもありますが、ここを訪れる人は私と同じようにまず、どんな食べ物が食べられるのか?どれだけの量があるのか?などををぐるぐると見て回りながら、他人が食べているのを覗き見しながら決めているようでした。だからその時はトラックの前に人が並んでなくても、誰かが買えばそのあとは行列ができたりしています。)

フライデーナイトフードトラックコトロッティ

(私がまず選んだのがセイロンキッチンと書かれたフードトラック、他にネパールカレーがあって、ネパールよりスリランカカレーを食べようと思って並んだのですが、他の人がみんなKottu Rottiを頼んでいたので私もそれを食べてみることにしました。)

フライデーナイトフードトラックコトロッティ

(これがスリランカ料理の定番というコット・ロッティ。牛肉とチキン+野菜がロティと呼ばれるナンのようなものが刻んで炒められたいます。これでミディアム/$8です。ミディアムでも充分量はありました。もちろんピリ辛で美味しい。)

フライデーナイトフードトラックキュルテーシュカラーチ

(このフードトラックを品定めしているときからその匂いに引きつられていて、デザートとしてトリフルも捨てがたかったのを止めにして選んだのがこのKurtos Kalacs。Chimney Cakeと書いてあるし、他人が買っているのを見るとなんだか筒状のお菓子のようなものであるのは分かりました。買っている女性はそれだけを夕食にしているような人も多かったのでデザートとしては十分だろうと思い行列に並びました。
それにしても屋台に描かれている国旗らしきものを見ても、Transylvanian DelightのTransylvanianというのがどこの国、地域かが全く分かりませんでした。だけどフードトラックの中の親子の姿からヨーロッパの方だということは想像でき、このケーキも匂いから美味しいものであるのが想像できました。)

フライデーナイトフードトラックキュルテーシュカラーチ

(これがKurtos Kalacs;キュルテーシュ・カラーチと読むらしいハンガリー伝統お菓子。この日は冷たい風が吹いていたので、焼きたてを宿に持って帰って食べました。焼きたてはさすがに美味しいです。表面はかりっとしていて、少し中はやわらかい、そして甘すぎることはないので日本の女性にも合いそうでした。頼んだのはシナモン付き、これで$5.50です。他にチョコレート、ハザー・ナッツ、ウォールナッツを表面にまぶしたのもあります。)