クイーンズタウンの町から歩いてスカイライン展望台へ半日ハイク

10月28日クイーンズタウンスカイライン展望台クイーンズタウンアクティビティー

クイーンズタウンもハイキングが楽しめる季節になってきました。クイーンズタウンにも町の中から歩いて行けるハイキングコースがいくつかあります。その中でもっともポピュラーで、ちょっと歩き甲斐のあるトラックがスカイライン展望台へと上っていくハイキングトラックです。

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クイーンズタウンの町から標高差440mほど歩いてスカイライン展望台へと登るTiki Trail

クイーンズタウンも今年は他のニュージーランドの町と同じく10月はあまり良い天気が無くて、雪や強風、そして雨と快晴と呼べる日がとても少なかったのですが、10月の最後の週になって快晴の日が3-4日続きそうです。先月末からサマータイムも始まり陽が沈むのも遅くなって、快晴の日には外で遊ぶ時間が断然増え、気温も15度から20度ぐらいまで上がるようになり、乾燥もしているので汗をあまり掻かなくて遊べるシーズンがやってきた感じです。

まだまだ標高の高い山の上には残雪も多くてトレッキングでそんな山へと登っていくことはまだこの10月には無理ですが、余り高くない小山へとは登って行けます。その高いところから眺める素敵な景観も雪が残る山肌などが見晴らせるのもこの10月ぐらいまでになるクイーンズタウンにはボブズヒルという標高750mほどの小山が町の裏といった位置にあり、その山にはレストランも兼ねた展望台があります。多くの人はこのクイーンズタウンにやってきたらその展望台まで通じているゴンドラに乗って登って行きますが、このスカイライン展望台まで麓から歩いて登っても行け、そのハイキングトラックがスカイライントラック、またはTikiTrailと呼ばれる道になります。

麓からおよそ1時間半ぐらいで登っていけますが、最初の部分はかなり急な階段状の山道になり、この最初15分ぐらいでかなりの汗が出ると思います。けれど途中からTikiTrailに入り、そして展望台までの最後は4WD専用道路を歩く頃には傾斜もやや緩やかになり、松林の中を登っていくので汗もそれほど掻かずに登っていけるでしょう。日頃運動不足の人にはちょうど良い運動になるでしょう。展望台に到着したら、眼下に広がるクイーンズタウンの町並み、ワカティプ湖、そしてワカティプ湖を囲むようなリマーカブル山脈を初めとする切り立った山々の姿を見晴らせます。その展望台でランチや喫茶も可能ですから、この展望台へと歩いて登っていってもミネラルウォーターなどの準備などは必要ないでしょう。下りはゴンドラで降りてくることも出来ます。これから夏を迎えてくると世界中からやって来るバックパッカー系の旅行者が良くこのスカイライントラックを歩いているのを見かけるようになっていきます。

(クイーンズタウンの町の裏側に当たる小山を見上げるとスカイライン展望台は直ぐに見つかるでしょう。ここまで歩いて登っていくトラックがスカイライントラックです。)

(クイーンズタウンの町の中からとりあえずゴンドラを目指して歩いていくと、麓にあるゴンドラ乗り場にたどり着くでしょう。この横に歩いて登っていけるトラックの入り口もあります。)

(トラックに入って最初15分ぐらいはかなりきつい登り道が続きます。ここであきらめずに登って行ければ気持ちの良いハイキングになります。10月28日の日曜日にも結構多くのバックパッカー系の海外からの旅行者が歩いていました。)

(このスカイライン展望台は実は昨年から観光客がやって来るところより、マウンテンバイクで駆け下りてくるダウンヒルコースがあるところとして人気上昇中のところです。歩いて登っていくスカイライントラックも何度もこのマウンテンバイクのダウンヒルコースを横断したり、横目で見ながら歩いていくことになります。興味のある人は歩いて登っていって、下りはこのマウンテンバイクで降りるってことも可能です。)

(スカイライン展望台からの見晴らしは最高です。220度のパノラマが目の前に広がります。ワカティプ湖の水がきれいなのが450mの標高差があっても分かるはずです。見下ろすクイーンズタウンの町並みの中から泊まっているホテルなどを探し出してみてください。)

(この展望台まで上がってきたら、ここではリュージュバンジージャンプパラグライダー、そしてジップトレックというのも楽しめるところとなっています。)