ルートバーントラック一日ハイキング予約受付中

9月に入って今年は雨や、積雪があるような冬に逆戻りの日ガ続いたのですが、日差しは確実に夏に向かっています。また日の入り時間もどんどん遅くなってきているので、一日がどんどん長くなっていってる感覚がこの9月にはします。なんと言っても後一週間もすればサマータイムがニュージーランドでは始まる時期です。この9月の朝から雲ひとつ無い快晴になった18日に今シーズン始めてルートバーントラック一日ハイキングに行ってきました。

クイーンズタウンを出発して、本来は2泊3日で歩きぬくルートバーントラックの一日目に当たる部分を日本語ガイドつきで一日ハイキングとして楽しむのがルートバーントラック一日ハイキングです。このガイドとして数年前から私も時々お手伝いしているのですが、これから夏を迎えるにいたってどんどんこのルートバーントラック一日ハイキングでは見どころが増えて行き楽しさをましていきます。NZブリーズではこの日本語ガイドつきルートバーントラック一日ハイキングの予約を受け付けています

ルートバーントラック一日ハイキングは冬でも予約が入れば催行しているクイーンズタウン発の現地ツアーなのですが、さすがに冬の時期はその歩いていくルートバーンの渓谷は日が当たらないところが多く、かなり冷え冷えとした原生林の森の中のハイキングになります。それが9月になると太陽も日中高く昇るようになり、鬱蒼たる原生林のブナの森にも日が差し込み、気持ちの良い木漏れ陽を楽しむことさえできるようになってきます。また11月ぐらいまでは確実に周りの山の上には雪が残っているのでその見渡す景色もとてもきれいなものです。そしてルートバーンという川の流れは一年中とても神秘的な綺麗さ保つ川ですが、日が当たる渓谷の部分が増えるに伴いこのきれいな川の眺めを楽しめる時間も長くなります。

これから初夏に掛けてはNZ固有であり、マウントクックやミルフォードトラックでもあまり道ばたなどではお目にかかれない可憐に咲く欄の花などもこの一日ハイキング日の道中で見られるれようになっていきます。そして原生林の中を歩いているとほぼ6割の確率で小さな小鳥達との出会いも楽しめるハイキングルートです。但し一日ハイキングといっても片道7-8kmの山道を歩き、多少の雨天でも決行される現地ツアーですからある程度体力がある人にお勧めします。


(9月18日 ルートバーントラック一日ハイキングのランチ休憩場所でもあるルートバーンフラットハット前。こんなところでのんびりと芝生の上に直接座ってランチを取ってみたいと思いませんか?)


(ルートバーンフラットと呼ばれる所以はこのように標高が700mほどだけど、川の上流の渓谷にもかかわらず広々とした平らな谷底が広がるところであるためです。これは氷河が通り過ぎて行った後に出来上がった谷底を示します。こんな人影の無い谷底の小さな高原植物の花などが咲く草原で大の字に寝転んでみたいと思いませんか?)


(ルートバーンの川の流れはいつでもこんなに綺麗な水の流れを見せます。こんな綺麗な水を実際口に含んで飲んでみたいと思いませんか?)