これこそ冬のクイーンズタウン


(雪の積もったリマーカブルをバックにしたクイーンズタウンの町。7月9日雪雲が途切れた合間に撮った写真。この後も雪雲がこの町の上を何度も通り過ぎて行きました。この天気は数日続きそうです。)

 やっとクイーンズタウンも冬らしくなりました。2日前からこの辺りは雪が降り続けています。各スキー場も天然の雪が連日積もり続けています。

 クイーンズタウンの冬は日本の冬と違って、連日雪が降り積もることは無くて、6月から7月、8月そしてたまに9月に掛けて一月に1-2回ほどスキー場の麓であるクイーンズタウンの町も雪が降ることがあります。クイーンズタウンは標高300mほどに位置する山に囲まれた小さな町ですが、この標高300mほどまで雪が降りてくることはめったに無く、周りの標高の高い山肌には雪が積もりますが、町の中が雪で埋もれることは一年の中でも2-3日ぐらいしかありません。

 この一年でもめったにお目にかかれない積雪が今日の7月9日から火曜日ぐらいまで続きそうな天気予報になっています。これでクイーンズタウンの冬らしい景色がやっと見られることになりそうです。

 町にはお隣のオーストラリアからすでに冬休みが始まった事から多くの家族連れのスキーヤー、スノーボーダーがやってきていて賑やかな雰囲気が始まっています。来週末からこれに加えてNZの冬休みが始まりローカルの家族連れスキーヤーがこの町にドッとやってくることになります。

 スキー場はこの2-3日でやっと天然の積雪があって、コロネットピークスキー場ではその山の麓まで真っ白な状態になりました。またカードローナスキー場も昨日の7月8日にオープンがされましたが、2つのゲレンデが広がる谷ではメインの谷のゲレンデしかオープンされていません。キャプテンゲレンデのほうは明日以降にもオープンされるでしょう。同じくこのクイーンズタウンから車で通うことが可能なスキー場の中で唯一積雪不足で今年取り残されていたトレブルコーンスキー場も明日の7月9日からは限られたゲレンデですがオープンされそうです。


(上の写真を撮った同じ場所からの7月2日のクイーンズタウンの様子。1週間前には全く山肌にも雪は見られませんでした。)