テカポの7月に2連泊してきた。

テカポの教会と星空テカポ

冬のテカポに2連泊することができたのでその時の様子をレポートします。これからテカポにやってくる人は参考にして下さい。

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NZの冬にテカポへ星空観賞、星空撮影のためにやってくるなら2泊は必要

テカポに2連泊する日本からのツアーはほとんど無いらしいのだけど、テカポに連泊するとやはり星空を目当てにテカポにやってくる人にとってはその星空を見るのにチャンスが増えます。

テカポで星空ツアーを行っているそのツアーも今回2連泊した間に1泊目の夜は雲が多いからということで2泊目に振り替えられ、そのツアーを申し込んでいる人は2泊目の夜に星空ツアーに無事参加できていました。

テカポにやってくる人はこの星空を目当てにやってくるものと思っているのだけど、誰もが星空ツアーに参加するわけでもないようです。

確かにテカポの町からでも少し暗がりに入れば晴れている夜には満天の星が見られます。

これを知っているのか、又は今回同行した日本からのパッケージツアーが激安ツアーだったから、現地で余分な費用を出すことを拒んだ人が多かったためかもしれませんがツアー参加者合計24名のうち星空ツアーに参加はマウントジョンで行われるツアーに5名、コーワンヒルのツアーに参加した人は4名、合計9名ばかりの人がいまや日本の人には冬のNZ旅行の目玉である星空ツアーに参加しただけでした。

私も個人的にはこのテカポでの星空ツアーに参加しなければいけないか?と聞かれたら星座や天体観測に興味が無いようなら特に参加しなくてもいいのでは?という気持ちの者です。

特にマウントジョンで行われる星見ツアーはNZドルで$145/一人します。

ツアーの長さは2時間。2時間で日本円にしておよそ1万円強します。

激安ツアーの参加者にはこの1万円は大きな負担になるでしょう。

ましてこの費用はツアーが始まったら返金は無く、曇り空だったら天文台施設の案内とかスライドショーで紹介やDVDのプレゼントに引き換えられます。

予約をしている人にはツアー開始前にこのことが説明されて、出発前に不参加とすることも可能です。

だけどわざわざ日本から星空を見に来て、出発前にツアー参加者が集まる前に説明を受けてやっぱりキャンセルしますと言える人はいるのでしょうか?またその説明には曇り空でも途中から晴れ間が覗いて来れば星空観測に切り替えます、(星空を見るチャンスは残っていますよ。ということ)と言われたらやっぱり参加することにしようと思うでしょう。

マウントジョンでのツアーでは無くてコーワンヒルでのツアーは出発前に悪天候や星空が見られないようならツアーキャンセルになります。

こちらの費用はNZ$85/一人、時間は説明や送迎を含めて1時間半ほどです。

どうしてマウントジョンのツアーはぼったくりなんでしょうか?

別に国立公園内でこのツアーが行われている訳けでもないのに。

ちなみにマウントクックやクイーンズタウンでも日本語ガイドでの星見ツアーは行われていてマウントクックのハーミテージホテルが行うツアーはNZ$65。クイーンズタウンでもNZ60~65/一人です。

テカポ良き羊飼いの教会での星空

7月3日PM22:28のテカポ、良き羊飼いの教会を手前に南側の夜空を撮影。

この日星空ツアーを申し込んでいた人はテカポに2連泊する1泊目だったので翌日の方が天候条件はよさそうだということで4日に振り替えられたのだけど、このようにPM10時半ぐらいでは肉眼でも南十字星や天の川などはしっかり見られました。星空ツアーを予約していない人も満足な一日目の夜となりました。

2日目の日中はテカポから日帰りでマウントクックへ向かいました。

朝からマウントクックの周辺は雲で覆われその姿は見れず、午後のランチ後は雨が降り出し風も強まる日となり、終日マウントクックはその全貌を見せてはくれない日となりました。

今年はマウントクックも暖冬の様子でハイキングコースなどには雪が積もっていなくてフッカーバレーも多くの人が歩いているようでした。

晴れていてもこの時期のハイキングコースは凍結しているところが多いためスニーカーなどでは滑ってしまうような道のりになるのですが、今年の7月5日現在ではそれも無いようでした。

けれど、山の麓は雨になっていることは今年の冬にもあります。

これから8月にかけて冬のマウントクックに訪れてハイキングを楽しもうと思っている方は雨具はやはりしっかりとしたものを持参したほうが良いでしょう。

ビニール雨合羽は止めましょう。

特に2時間以上歩くようなハイキングではビニール雨合羽は逆に楽しんで歩くことができない代物になりますよ。

今回マウントクックで個人で自由にハイキングを楽しもうという人も、また日本語ガイドツアーに参加する人も、日本からやってきているツアー客らしき人は雨具自体を持ってきていない人やビニール雨合羽で歩く人が多く見受けられました。

またテカポに泊まるようなら今やテカポ名物でもある湖畔レストランでのサーモン丼。

この冬でも湖畔レストランは大盛況でした。

日本人はもちろんのこと冬の星空を目当ての中国、アジアからのツアー客がテカポではほとんどこのレストランで食事をするようになってます。

夕食をこのレストランで取りたいなら事前予約をこの冬でもされることをお勧めします。

特に星空ツアーが始まる前の時間帯(冬はツアー開始時間が早いこともある為、)=開店する18時から20時ぐらいは特に込み合っているようです。

テカポAM8時の朝焼け

テカポの冬は夜が長い。日の出がこの7月ではAM08時ぐらいです。

7月4日の朝AM8時に素敵な朝焼けが見られました。

また良き羊飼いの教会の中に入れるのはAM10時以降、PM16時までです。ご注意ください。