ロックダウン真っただ中20年4月のアロータウンの黄葉

アロータウンの黄葉20年4月25日ロックダウン中3月4月5月のNZ旅行

NZのロックダウン真っただ中の20年4月は秋が深まる時期でもあります。今年は連年とは全く違った黄葉の姿がアロータウンで見られました。

4月18日から4月25日のアロータウンの黄葉は人影、路上車両も写らない風景写真が撮れた。

4月25日アロータウンバッキングハムストリート

4月25日のアロータウンの目抜き通り;Bukingham Street.
人影が無くなってまさにゴールドラッシュの時代の様子が再現できてるような景観になってます。

4月18日アロータウン黄葉

4月18日のWilcox Green

クイーンズタウンにも、そしてこのアロータウンにも観光客は訪れることができない、まして地元住民もスーパーマーケットに行くこと以外は外出や、車での移動は自粛することが浸透しているので、黄葉が見ごろの4月でも例年ならたくさんのカメラマンが訪れるこの公園も全く人影を気にすることなく写真が撮れました。

4月20日アロータウン人影無いバッキングハムストリート

4月20日のアロータウンBukingham Street

今年は3月26日からのNZの非常事態宣言でのロックダウン状態に入って、全ての人が集まるイベントは中止、延期になっていますが、例年ならこの4月第3週目の週末に行われるArrowtown Autumn Festivalも今年は中止となってます。例年ならこの通りは車両通行禁止にされてマーケットやパレードなどが行われるのも今年は見ての通り人影や車も走っていない静かな通りになりました。

4月20日アロータウン黄葉

4月20日のアロータウン、St Paul’s Church

アロータウンも住民は住んでいるので、外出としては住んでいるところから徒歩圏内でのジョギングや自転車でのエクササイズはむしろ気分転換、体調維持のためにも推奨されています。ロックダウンに入ってからこの小さな町も朝から夕方にかけて家族ずれで自転車に乗る人がたくさんいます。またこれまで以上に犬を連れて散歩している人が目立つようになってます。

4月25日アロータウン駐車車両の無いビレッジグリーン

4月25日のアロータウン、Village Green

ロックダウン状態になってから観光客はいなくなり、車での移動が非常に少なくなったため、どこもかも路上駐車車両が無くなりました。この写真もいつもなら公園沿道にたくさんの車が停められていて車両がフレームに入らない写真を撮ることは不可能なのですが、私は初めてこんな駐車車両や他のカメラマンを気にすることなく写真が撮れました。

4月25日アロータウンの黄葉

4月25日;Anzac Day アロータウンのWar Memorial Parkから

アロータウンは4月には木立が黄色く染まって町全体が黄金色に輝く町になります。NZでは原生林の森や植林の森はほぼ常緑樹の森です。紅葉が見られる森は無いと言い切れます。しかしこのアローータウンはゴールドラッシュの時代にヨーロッパや北米から持ち込まれたシカモアーカエデやニレ、樫の木、白樺、柳などの落葉樹がたくさん植えられ、この時期にはNZでの黄葉の名所になってます。来年の4月にはここにもまた海外からの旅行者が戻ってくることを期待したいものです。