クライストチャーチ18年2月現在の観光スポット


クライストチャーチの地震後の観光スポットが18年は着実に増えていきそうです。2月10日に町の中を歩いて見て感じたことをレポートします。

クライストチャーチの現在は、はっきり言って観光としても、地元の人の生活の場としてもあまり魅力的なところでは無いのですが、やっと今年ぐらいから将来の希望が見えてきそうです。

昨年から大型ショッピングモールや警察署などを含めた公的オフィスビルが完成してはいますが、まだまだ工事現場や更地にされた土地や取り壊すことなく地震直後の姿で建て残っているビルなどが目立つ町ではあるので、2月と言うNZでは観光シーズン最盛期の月にしても他のクイーンズタウンやテカポなどよりは観光客の姿はあまり多くはない所になっています。

それでも18年の今年から続々と地元の人にも、そして観光客にも期待されるビルなどが新たにオープンしていきそうです。

地震後真っ先に着工されながらもいろいろな問題で完成が遅れてきたThe Terraceもやっと3月にはオープンしそうです。これが出来上がり、工事の為周りを取り囲んできたパネルが取り外され中のアーケードを通り抜けられるようになればかなり人の往来が激しくなっていきそうです。

The Terraceが完成したらクライストチャーチでのランチや夕食を楽しむところが一気に増えそうです。これまでRe-Startコンテナショップとして屋台的にオープンしていた飲食店も今後その場所が商業ビルが建てられるためどんどん撤退していってるのですが、このテラスのなかに様々な飲食店やバー、カフェがオープンしていきそうです。

地震前にはミレニアムホテルとして日本人ツアー客もたくさん利用していたビルが改装、修復作業が施されてNZのホテルチェーンであるディスティンクション・クライストチャーチ・ホテルとしてまもなくオープンされるようです。大聖堂広場の横にある14階建てのビルで、地震の際も建ち残ったので今のクライストチャーチ市内では残された数少ない高層ビルのひとつでもあります。既に最上階の壁面にはMillennium Hotelのロゴ表示からDistinction Hotelに変えられています。このクライストチャーチのホテルは部屋数179室の4.5星ホテルのランクになるらしいのですが、ダニーデンのディスティンクションホテルが2年前にオープンされたにもかかわらず、すでにダニーデンでは最も人気の高級ホテルになっているのでこのクライストチャーチホテルも人気が出ることが期待されます。

また、町の目抜き通りのColombo Streetの南側でバス・エクスチェンジビルの横にも大型商業ビルの建築が進行中で、ここは18年の8月ぐらいまでにはオープンされそうです。中身は7つの最新鋭設備を取り入れた映画館;Hoytsが主に入り、ほかには18の飲食店が入るエンターテイメントとフードコンプレックスとなってます。名前はEntXとなるらしいのですが、ここも出来上がれば昔のコロンボストリートの賑わいが戻ってきそうです。

2011年の地震の際にはクライストチャーチ市内にあった数多くの彫像も倒れたりしたのですが、南極探検隊のロバート・スコット像もクライストチャーチにあります。この彫像が昨年11月に元の場所に戻ったのですが、向きが変わっていました。以前は写真の中ではトラムが走るOxford Terrace通りに向いていたのが、今はこちら側=Worcester 通り側に向けられて立っています。

NZブリーズのクライストチャーチ個人旅行ページではこれら地震後のクライストチャーチの観光に関する情報をたくさん紹介しています。また、NZブリーズが行う日本人個人旅行者向けクライストチャーチ発着のクイーンズタウンやテカポ、マウントクックへの観光ツアーも分かります。

NZブリーズ作成地震後のクライストチャーチ観光日本語マップ