マウントクック、ハーミテージホテルのバイキング夕食


マウントクックに宿泊するとしたら是非ハーミテージホテルのレストランで夕食をとられることをお勧めします。特にバイキング形式のAlpineRestaurantでの夕食を一度は食べられてみてはいかがでしょうか?日本人にはお勧めできる料理がたくさん、好きな量だけ食べられます。

ニュージーランド国内にはこのバイキング形式のレストランがほかにもたくさんありますが、特に日本人旅行者にはマウントクックのハーミテージホテルのBuffetDinnerは評判も良いし、お勧めできます。マウントクックに泊まると他に夕食をとれるレストラン自体がほとんど無いのでここで夕食をとらざる負えないようにはなり、料金も決して安くは無いのですが、これまでクレームらしいことは聞いたことがありません。

ここのハーミテージホテル自体、夏の観光シーズン中には日本人観光ツアー客がたんまり泊まることもあってその料理自体がかなり日本人向けのものになっていると思います。全ての料理には英語と日本語の表示がされているし、味付けもしょうゆ味、味噌風味があり、ポン酢が使われていたりもします。

バイキング形式の良いところは好きなものを好きな量だけ取れることになりますが、このレストランでの夕食はどうしても最初から全てのものを食べてみようとするから最後のデザートまでたどりつかないことに陥る人が多いのですが、ここのデザートはまたお勧めできるので最初から良くご自身のお腹の許容量と相談しながら料理を厳選して楽しまれることをお勧めします。

マウントクックのハーミテージホテル、AlpineRestaurantのBuffetDinnerメニューはPDFファイルでダウンロードできます。

ハーミテージホテルバッフェディナー1

 

(まず第一にここの夕食でお勧めできるのがサーモンです。スモークサーモンとマリネにしたサーモン、そして味噌漬けしたサーモンの3種類あり、スモークサーモンは刺身として食べられます。また巻き寿司も並んでますが、これは日本人には余りお勧めできません。)

ハーミテージホテルバッフェディナー2

 

(この魚介類のコーナーには醤油、わさび、そしてガリもしっかり用意されてます。醤油、わさび、ガリは別に日本人以外の人にも見慣れないものではないですが、ここまで日本式の醤油入れや小鉢が用意されているのはNZのほかのバイキング形式のレストランでは見られないでしょう。)

ハーミテージホテルバッフェディナー3

 

(私が前菜としてとったのがこのサーモンと生牡蠣。スモークサーモンはわさびと一緒に刺身として満喫、牡蠣はレモンを絞って一口で。巻き寿司は腹具合を考えて取らない。)

ハーミテージホテルバッフェディナー4

 

(サラダの種類も豊富にあります。特に新鮮な野菜サラダが豊富に出されるレストランはNZ国内では珍しいでしょう。キムチもあります。2皿目として私はこのキムチ、春雨サラダ、スモークチキンサラダ、そしてマッスル貝(ムール貝)を取りました。)

ハーミテージホテルバッフェディナー5

 

(メインである肉類も種類豊富。この切り分けてくれるローストの肉もビーフとラムの2種類あります。そしてグレービーにはちゃんと’たれ’と日本語表示がされてます。)

ハーミテージホテルバッフェディナー6

(メインとして選んだのがこのお皿。醤油味ポークのスペアリブ。これはフォークなど使わず骨ごとかぶりつきます。中央左がチキンもも肉照り焼き、右にラム肉のロースト一切れ、そしてお皿の上部左にポン酢を垂らした蒸し焼きされたサーモン、右側にはベニスンパイ。鹿肉のことをベニスンといいますが、この夕食ではベニスンパイとして食べられます。これもNZらしいお肉でお勧め。このお肉以外に温野菜やカレー、パスタもあるのですが、この後のデザート用にお腹を調整してそれには手をつけない。)

ハーミテージホテルバッフェディナー7

 

(最後にデザートですが、種類、数ともに豊富にそろっています。一口サイズにしてくれているので全種類制覇できるかもしれません。パブロバがNZらしくてお勧めですが、チョコレートタルトは一見ベイキングペーパーが回りに付いているように思えますがこの外壁もチョコレートです。これも評判高いデザートです。)

ハーミテージホテルバッフェディナー8

 

(デザートの中で特にお勧めが1カップごとに蒸し焼きされたクリームブリュレと小さなシュークリームがカラメルで絡められてタワー状に積み上げられているクロカンブッシュです。クロカンブッシュを一つづつ崩しとるのに手間がかかるかもしれませんが、是非お試しあれ。最後にまだ余裕があるならバニラアイスクリームもあります。)