クイーンズタウン,ワナカの17年スノーシーズンが始まる

クイーンズタウンとワナカのスキーシーズンが今年も始まりました。2017年度は6月10日、カードローナスキー場とリマーカブルスキー場のオープンから始まりました。今年NZにスキー、スノーボードの為にクイーンズタウン、又はワナカに個人旅行でやってこようと考えている方に今年のスノー情報を少し紹介します。

今年のスノーシーズンは例年より雪の少ない開幕となりました。カードローナスキー場リマーカブルスキー場もまだまだまともに滑れる積雪は全くなく、オープン初日に動かされてるリフトは1~2本という寂しい開幕になってます。来週の6月17日にはクイーンズタウンから最も近いコロネットピークが、そしてその翌週の6月22日からワナカにあるトレブルコーンスキー場がそれぞれオープンする予定となってます。毎年この6月20日前後には各スキー場の山肌には雪がしっかりと積もって、スキーシーズンが本格的になって行きます。今年の予想はまだはっきりとは分かりませんが、来週末ぐらいからは山の上には雪が積もって行きそうな天気予報です。

こちらのスキーシーズンはやはり7月と8月になるでしょう。日本のスキー場と違って毎日積雪があることは全くなく、6月下旬までに一度ドカッと雪が積もる日があって、7月、8月には週に1日ぐらいゲレンデには雪の積もる日があって(それでもせいぜい一日積もって10cm足らず)、ゲレンデも気温が上がらないのでそのまま根雪になって行きます。8月下旬ぐらいから9月中旬ぐらいまでがその年の一番積雪のある時期になるでしょう。今年はこの時期にWinter Games NZという大会がクイーンズタウン、ワナカのスキー場などで行われます。

16年7月26日カードローナスキー場

(昨年7月26日のカードローナスキー場。さすがに7月下旬にはこのようにゲレンデには十分雪があります。)

また、今年も7月から9月までにかけてオーストラリアからのスキーヤー、スノーボーダーがたくさんやってくるところです。今年もこのオージーの為の国際線飛行機がクイーンズタウン空港にたんまりとやってきます。NZ航空はもちろんのことカンタス航空、ジェットスター、バージンオーストラリア各社、この冬の時期には増便してオージースキーヤーを運んできます。今年はクイーンズタウン空港の離発着がPM18時以降PM22時までならOKになった最初の冬になるので、空港のレンタカー会社はこの時期だけ閉店時間をPM20時30分ぐらいまで延長する対応を見せています。

エースレンタルカークイーンズタウン空港

(クイーンズタウン空港から格安レンタカーならAce Rental Carがお勧め。空港ビル正面にオフイスがあって7月、8月はPM20:30まで延長営業してます。)

カードローナスキー場駐車場

(クイーンズタウン、ワナカにレンタカーで通うならやはり4WD車が良いでしょう。ゲレンデの駐車場は4WDのレンタカーがずらりと並びます。写真はカードローナスキー場のカーパーク)

クイーンズタウンの町も6月下旬から本格的にスキーリゾートの様相へと変わって華やかな雰囲気が出てきます。今週のスキー場オープンに併せて、町の中のレンタルスキー、スノーボードショップも全てオープンするようになってます。そして7月に入るとこの辺りの冬の風物にもなるヘリスキーも行われ始めます。今は断然オーストラリアからのヘリスキー参加者が幅を利かせてますが、日本の方も是非こちらでヘリスキーを経験してみて下さい。

ブラウンズ・クイーンズタウンスキーレンタル

(クイーンズタウン、ワナカの町には多くのレンタルショップがシーズン中はオープンさせます。ゲレンデでもレンタルスキーやスノーボードができますが、ゲレンデに付いたらすぐに滑り始めることができる町の中でのレンタルをお勧めします。ゲレンデに行く前日にショップに行ってレンタルしても課金される日は翌日からとなり、どのショップもホテルまでそのレンタルしたスキー、もしくはボードをデリバリーしてくれます。町のレンタルショップではその年のデモモデルが借りれます。日本から持参するよりいいと思いますよ。今年のレンタル料は上級者向けのスキー、もしくはボードで一日/NZ$60前後です。)

サザンレイクスヘリスキークイーンズタウン

(クイーンズタウン、ワナカの町の中にはヘリスキーの受付事務所もシーズン中オープンします。代表的なヘリスキー会社はSouthernlake Heli SkiHarris Mountains Heli Skiです。)

今年の各スキー場の一日リフト券はほぼどこもNZ$110ぐらいです。日本からの短期滞在者にお勧めなのは3日券とか4日券という回数券的なリフト券が一般的になってます。親会社が一つのコロネットピークとリマーカブルスキー場を共通で使えてシーズン中の3日間のリフト券がNZ$297、4日間券の料金がNZ$380と単独で一日券を買うより割引が増えていくチケットです。同じようなのがカードローナスキー場とトレブルコーンスキー場でも行われていて、今年のFlexi3日パスがNZ$297、Flexi4日パスがNZ$388となってます。こちらはカードローナとトレブルコーンスキー場の2つのスキー場だけに有効となります。ワナカでの滞在を考える人はこのFlexiパスがとてもお得になるでしょう。

クイーンズタウン、もしくはワナカに個人旅行でスキー、スノーボードを楽しむためにやってこようという方に向けて”NZスノーサポート“を是非活用してください。必要なスノー滞在情報は全てこのサイトから得られるでしょう。

NZスノーサポートサイトページ

クイーンズタウン、ワナカのスキー、スノーボード情報はNZスノーサポートで全て見つかるでしょう。

クイーンズタウン,ワナカへのスキー,スノーボード旅行情報サイト

クイーンズタウン、ワナカへ個人旅行でスキー、スノーボードを楽しみにやってくる為の様々な旅行情報をまとめたサイトを公開させました。これを参考に日本の夏からNZのスキーリゾートであるクイーンズタウン、ワナカへとやってきてみてください。
NZスノーサポートのサイト名で15年ほどクイーンズタウン、ワナカ周辺のスキ-場情報を現地から提供してきましたが、今年になって新たにサーバーを変更し、アドレスもhttp://www.nzoutdooractivity.com/nz%20snow/nzsnowindex.html とさせ、そしてスマホ対応サイトとして新たに更新&公開させました。今年もこのサイトからパッケージ旅行ではなくて個人旅行でクイーンズタウンやワナカでのスノー滞在が可能になるように手引きとして利用してもらいたいサイトです。

このサイトからはニュージーランドまでの航空券の手配、クイーンズタウンやワナカでのスノー滞在に便利なホテルがオンライン手配ができるところから、こちらでの移動手段としてのレンタカーのオンライン予約、又はゲレンデへの送迎バス情報が分かります。もちろん肝心のゲレンデの情報も満載させていて、一日リフト券やお得な回数券的な複数日数使用可能なリフト券情報も載せています。そしてクイーンズタウンとワナカの町中のシーズン中にオープンされるレンタルショップと日本人にも人気のヘリスキー、ヘリスノボード会社の情報もこのサイトから見つけ出すことができ、初めてNZにスキー、スノーボードを楽しみにやってくる人からリピーターにも十分活用してもらえるサイトとなっています。

一般的にNZにスキー、スノーボードを目的としてやってくる人も初めてやってる人はクイーンズタウンに滞在しながらカードローナスキー場とコロネットピークスキー場かリマーカブルスキー場に2日間だけ滑りに行き、一日はミルフォードサウンド観光も入れるパターンが多いようですが、スキー、スノーボードだけを集中させたい人はワナカに滞在してカードローナスキー場とトレブルコーンスキー場を3日から4日ぐらいかけて滑りまくる人もいます。またクイーンズタウンに滞在しながら送迎バス利用で4つのスキー場を日替わりで訪れる人もいます。それぞれ許される滞在日数に併せてクイーンズタウン又はワナカでのスノー滞在を楽しんでみてください。

NZスノーサポートサイトページ

NZスノーサポートの新しいサイト表紙。ここからゲレンデ情報ページ、クイーンズタウンスノー滞在情報ページ、そしてワナカスノー滞在情報ページへと入っていけます。)

カードローナスキー場

(クイーンズタウンとワナカからどちらからも通うことができて、スキーヤーにもスノボーダーにも人気の高いカードローナスキー場は16年度は6月11日からオープンされます。)

リマーカブルスキー場

(14年に新しい高速6人掛けリフトとベースビルが新設されていま最も面白いゲレンデになっているのがこのリマーカブルスキー場でしょう。今年はさらにそのゲレンデまでの道のりが舗装化されてレンタカーにも行きやすいゲレンデになりそうです。)

トレブルコ-ンスキー場

(クイーンズタウンから行くには2時間はかかってしまい、全般的に上級者スキーヤー向けゲレンデということもあって、いつでも他のスキー場より確実に人が少ないゲレンデがこのトレブルコーンです。ここに行くことがあるなら是非他のスキー場より絶景が楽しめるところなのでアクションカメラやゴープロなどを持参していってください。)

コロネットピークスキー場

(クイーンズタウンからゲレンデまでレンタカーなら30分ほどで上っていけるのがコロネットピーク。送迎バスもクイーンズタウンから頻繁に出ているためシーズン前半はリフト待ちもあるのがコロネットピークスキー場。クイーンズタウンに滞在するなら一度はここで滑ってみてください。)