ミルフォードサウンドへの11月の服装チャックに

ミルフォードサウンドに11月、12月に行くときの服装チャックにこのビデオを参考にしてみて下さい。11月10日にミルフォードサウンドにて収めた画像です。

11月9日には大雪になってミルフォードサウンドへの道のりも閉鎖になった後の2日後です。道路上の雪はほとんど解け消えていましたが、道のり途中は10度前後で結構肌寒い感じでした。

しかし、ミルフォードサウンドに到着したら日差しの影響もあって体感気温は17度ぐらい。遊覧クルーズでは海風が吹き付けていましたが、あまり寒い思いは無く甲板デッキに出ても気持ちの良いかんじでした。

11月10日クレダウ渓谷の残雪

 

ロブロイ氷河トラックの9月30日の様子を写真とビデオで紹介

ワナカから日帰り又は半日トレッキングとして人気のロブロイ氷河トラックを9月30日にクイーンズタウンから車で行って歩いてきました。そのトラックの様子を写真とビデオで紹介します。

ロブロイ氷河トラックは、駐車場から絶壁の上に垂れ下がるようなロブロイ氷河を間近に見上げることができる谷間まで登って行き、また同じ道のりを戻ってくる、往復で約10kmほどのトレッキングコースです。早ければ往復2時間ほどですが一般的には4時間ほどかけて往復できる山道です。

この道のりは駐車場からまずは牧場の中を歩いて、原生林生い茂るマウントアスパイアリング国立公園の中に入って行き、標高差およそ300mほどを1時間半ほどかけて登って行く道のりになり、様々な景観、そして自然を楽しみながら歩ける道のりです。

まずワナカからこのロブロイ氷河トラックの出発点であるラズベリークリーク駐車場まで54kmほどの道のりがあり、途中から30kmほどは牧場の中の道のりになります。この時期でなくてもたくさんのヒツジや牛の牧場の中を車で走って行くのですが、特にこの時期は子羊がたんまりいる中の未舗装道路を雪山を正面に見据えながら走っていけます。

ロブロイ氷河トラックの出発、そして帰着点はラズベリークリークという小川がそばに流れる駐車場になります。ここには夏のシーズン中は水洗トイレが利用できるようになります。(冬の間は簡易トイレ、この9月30日もまだ簡易トイレ)。

駐車場を出発したら一旦牧場の中を歩くことになります。これがまた面白い。柵がない牧場の中の道になるので牛なんかはそのトラック上で草を食んでいたりします。ここの牛はみんな人が歩いているのに平気なようです。

原生林の森に入って行くまではこのきれいなマトゥキトゥキリバーに沿って歩きます。春先の雪解け水を含んでいるのでより一層きれいな流れです。

牧場の中の道を20分ほど進んでいくとこのマトゥキトゥキリバーに架かる吊り橋が現れ、この吊り橋を渡っていよいよ国立公園の中へと入って行きます。ここの標識にはロブロイ氷河を見晴らす下の(Lower)ルックアウトまで1時間、上の(Upper)ルックアウトまで1時間半と記されています。これが一般的な歩行時間になるでしょう。私もその時間通りにこの日も歩いてきました。

ブナの木の原生林の森の中の道のりは途中緩やかな傾斜のところもあり、時にはきつい登りの部分もありますがきつい登りや階段状になっている部分は長くは続かない森の中のトラックが基本になります。また安全に歩いて行けるトラックで、土砂崩れが起こりやすいところはその部分を避けるようなう回路も頻繁に整備されています。

森の中の道のりはズーットロブロイ氷河から流れてくる小川沿いになり、時折川の流れがたまっているプールの部分ではこんな神秘的なミルキーブルーの流れを見ることができます。

吊り橋を渡ってから本当に1時間ほどで出てくるLowerルックアウト。ルックアウトといっても森の中からロブロイ氷河の姿を覗き見るようなところですが、ベンチが設置されているので誰もがここで一息入れる休憩場所になります。

Lowerルックアウトから少し登って20~30分ほどで森を抜け、そしてこのトラックの終着点となるUpperルックアウトに到着です。ここに来ると森から離れた谷底になるので、180度遮るものなく絶壁の上に垂れ下がるようなロブロイ氷河を見上げることができます。この日は少し雲がかかっていましたが、こんな絶景を見ながらランチを取って降りてきました。この日もそうでしたが、ここにはKeaがよく現れ、ランチの邪魔をしに来ます。

ロブロイ氷河トラック、Upperルックアウトでのパノラマビデオ。17’9月30日

NZブリーズの兄弟サイトである歩いてNZ;ニュージーランドトレッキングサポートではこのロブロイ氷河トラックをトレッキング体験レポートと共にサイトページで紹介しています。

 

クイーンズタウンにも子羊のシーズンがやってきてます。

クイーンズタウン周辺の牧場では子羊がたくさん見られるシーズンになってきました。これから年末ぐらいまではNZの南島ではどこでもたくさんの子羊が見られる牧場を楽しめる季節になります。

クイーンズタウン周辺はまだスキー場がオープンしているぐらい山間の寒冷地なので子羊が生まれ始めるのも他の所より遅くなりますが、さすがに9月も後半に入り牧場にも春が訪れるようになっています。

クライストチャーチから南方面で太平洋沿いの牧場では8月ぐらいから子羊が生まれ始めますが、高原地帯であるクイーンズタウンやワナカ、そしてテカポ辺りはこれから子羊がたんまりと見られるシーズンに突入です。これからNZ南島を旅行する方は一年の中でも牧場風景が最も華やいだ感じの景観を楽しめる時期です。多くの日本からやってくる観光客は観光地と観光地との間を長距離のバス移動となると思いますが、この時期は車窓からも牧場のたんまりいる子羊を見ることができます。バスに乗ったら早速寝てしまうのはもったいないシーズンです。


9月20日グレーノーキーの牧場


9月21日クイーンズタウン近くの牧場の子羊

9月21日クイーンズタウン近くの牧場も子羊がたくさん生まれ始めてます。後ろの雪山はコロネットピークスキー場


ワナカ近郊の牧場の子羊 9月22日


ワナカ近郊の牧場の子羊 9月22日 子羊の時期は牧場を走り回る動きも見られます。親はひたすら下を向いて草を食べ続けて動きがありません。


ワナカ近郊の牧場の子羊 9月22日


ワナカ近郊の牧場の子羊 9月22日


ワナカ近郊の牧場の子羊 9月22日 子羊も寝ていることが多いのですが。

クイーンズタウンに桜の季節がやってきてます。

9月に入って中旬を迎えたらさすがにクイーンズタウンも春めいてきてます。今週になって桜が一気に咲き誇るようになってます。

クイーンズタウンの町の中でも街路樹として桜が植えられてます。またホテルの中庭や玄関口には桜がよく使われているのですが、どこも今が見ごろの満開の桜になってます。

クイーンズタウンの桜もワカティプ湖畔に咲き始めるものもあってこれからまだまだ10月中旬ぐらいまでは桜の花がたのしめます。そして新緑も映え始めて、KowhaiなどのNZ原生種の黄色い花も先始める季節に入って行きます。

クイーンズタウンの街の中心にあるビレッジグリーンの桜も満開

クイーンズタウンのビレッジグリーンでは夜にはこの桜がライトアップされます。今の時期は夕食後のカメラスポットになりますよ。

クイーンズタウンのノボテルホテルの中庭の桜も満開。このホテル以外にクイーンズタウンのミレニアムホテルの道路沿いと中庭の桜は一見の価値ありです。また町からは少し離れるけどシャーウッド;Sherwood Queenstownホテルの桜も素敵です。

ワイナリーにも桜が植えられているところが多くあります。アカルア;Akaruaワイナリーの桜も今が満開です。こんな桜を見ながらのテイスティングも良いですね。

 

テカポへの3日間の送迎サービス8月~12月

テカポへチャーター車で観光送迎サービスを行っているNZブリーズでは8月から12月の間、テカポで2泊する人向けの送迎サービスを行います。

クイーンズタウン、もしくはクライストチャーチを出発してテカポに2泊、その2日目にはテカポを発着とするマウントクック日帰り観光送迎も含みます。3日目にはクイーンズタウン、もしくはクライストチャーチの市内、もしくは空港への送迎になります。この送迎は乗り合いバスではなく、1名から3名の個人もしくはカップル、3名グループでの専用車扱いになるので、空港到着時間に併せた出発やホテル出発時間をご希望に沿うアレンジが可能なサービスです。これから春を迎えていき、高原植物やハイキングシーズンに入るテカポ、マウントクックへクイーンズタウン、もしくはクライストチャーチから周遊しに出かけてみて下さい。

このNZブリーズが行うテカポへの3日間の観光チャーター送迎サービスを含めた観光送迎サービス内容、問い合わせ先などはNZブリーズのサイトページから詳細が分かります。http://www.nzbreeze.co.nz/contents/sogei%20service/sogei%20service.html

テカポへの3日間の観光チャーター送迎概要
全て 1~3名 8月~12月 催行//テカポのホテル費用や予約などは含まれません。

コースZQNTKP;クイーンズタウンからテカポ往復
1日目 クイーンズタウン空港出迎え/テカポへ,テカポ泊
2日目 テカポ発着マウントクック日帰り観光,テカポ2泊目
3日目 テカポからクイーンズタウンへ
NZ$1350 / 1~3名 8月~12月 催行

コースZQNTKPCHC;クイーンズタウンからテカポ2泊/クライストチャーチへ観光送迎
1日目 クイーンズタウン空港出迎え/テカポへ,テカポ泊
2日目 テカポ発着マウントクック日帰り観光,テカポ2泊目
3日目 テカポからクライストチャーチへ
NZ$1770 / 1~3名 8月~12月 催行

コースCHCTKP;クライストチャーチからテカポ往復観光送迎
1日目 クライストチャーチ空港出迎え/テカポへ,テカポ泊
2日目 テカポ発着マウントクック日帰り観光,テカポ2泊目
3日目 テカポからクライストチャーチへ
NZ$1980 / 1~3名 8月~12月 催行

コースCHCTKPZQN;クライストチャーチからテカポ2泊/クイーンズタウンへ観光送迎
1日目 クライストチャーチ空港出迎えテカポへ,テカポ泊
2日目 テカポ発着マウントクック日帰り観光,テカポ2泊目
3日目 テカポからクイーンズタウンへ
NZ$1770 / 1~3名 8月~12月 催行

(テカポのマウントジョン天文台にて9月15日に撮影。春を迎える9月、10月ぐらいまではまだ星空も見えやすい時期です。=日の入りがPM19:30~PM20:00)

(2016年11月16日にマウントクックのフッカーバレートラックにて撮影。10中旬ぐらいからマウントクックやテカポも高原植物の開花時期に入ります。)

 

NZブリーズツアープランにペンギンを見るツアー追加。

NZへ個人旅行でやってくる方に向けてNZ南島を専用車で周遊するツアーを行っているNZブリーズではダニーデンを含めたツアープランを2コース追加しました。

9月から11月出発限定の2コースはNZのペンギンを見ることができる場所であるダニーデンとミルフォードサウンドを含めたコースです。NZブリーズのツアープランページに詳細を公開して、メールでの問い合わせ、予約を受け付けています。

ダニーデン、ミルフォードサウンド訪問を含めた2コースを追加したNZブリーズツアープランの詳細、受付け先が分かるページ

DUD1コース;クイーンズタウン着発ペンギン街道周回6日間プラン
ツアー概要;クイーンズタウン到着から始まり6日間かけて南島の人気観光スポットを巡りながら、ダニーデンも訪れブルーペンギン観覧ツアーも含まれるツアープラン。
日程;
1日目 クイーンズタウン空港到着後専用車にてテアナウへ向かい。初日はテアナウ泊。
2日目 テアナウ発着でミルフォードサウンド一日大型乗合観光バスツアーに参加。テアナウ泊。
3日目 テアナウからダニーデンへと専用車で移動し、夜にブルーペンギンツアーを日本語ガイドと共に参加。ダニーデン泊
4日目 ダニーデンからテカポへと専用車にて移動。途中にはモエラキボールダーズの見学も含みます。テカポ泊
5日目 テカポを朝出発。マウントクックに午前中到着。ご希望の出発時間まで自由行動。PMマウントクック出発、クイーンズタウンのホテルまで移動,クイーンズタウン泊
6日目 クイーンズタウンホテルからクイーンズタウン空港に送迎。

料金;NZ$2100/お一人(2名~4名での参加の料金)

DUD2コース;クライストチャーチ着ダニーデン発ペンギン街道5日間プラン
ツアー概要;クライストチャーチから始まり、テカポ,マウントクック,ミルフォードサウンドなどを巡りながらダニーデンでのブルーペンギンツアーにも訪れる充実の5日間プラン。
日程;
1日目 クライストチャーチ空港又はホテルから専用車にてテカポへ観光送迎。テカポ泊
2日目 テカポを朝出発。マウントクックに午前中到着。ご希望の出発時間まで自由行動。PMマウントクック出発、クイーンズタウンのホテルまで移動,クイーンズタウン泊
3日目 クイーンズタウン発着でミルフォードサウンド一日大型乗合観光バスツアーに参加。クイーンズタウン泊
4日目 クイーンズタウンからダニーデンへと専用車で移動。夜にブルーペンギンツアーを日本語ガイドと共に参加。ダニーデン泊
5日目 ダニーデンホテルからダニーデン空港へと送迎。

料金;NZ2250/お一人(2名~4名での参加の料金)

ダニーデンのオタゴ半島で行われているブルーペンギン観覧ツアーに参加できる周遊ツアーコースを2つ、NZブリーズツアープランに追加しました。

ミルフォードサウンドには7月から11月ぐらいまでフィヨルドランド・クレステッド・ペンギンが産卵&子育てのために戻ってきます。NZの中では一般の観光客がこのフィヨルドランド・クレステッド・ペンギンの野生の姿を見るチャンスのある唯一の場所であるミルフォードサウンドでは遊覧クルーズの船の上から見付けることになります。写真は16年の11月21日にシーニッククルーズの船上から捉えたものです。

 

クイーンズタウン郊外の牧場は子羊一杯の春

クイーンズタウンの町から少し離れると郊外の牧場では子羊がたんまり見られます。今年は暖冬だったので、少し早目に牧場が子羊で賑やかになっています。この様子を写真とビデオで紹介します。

9月29日にワナカの牧場で撮ったビデオと写真です。通常郊外の一般の牧場では道路沿いに車を止めて羊の姿を写真に撮ろうと思っても、直ぐにフェンスから走り去るように遠くへと行ってしまうのが通常で、羊の姿は遠くへ向かっていくお尻しか写真に撮れないのですが、この写真とビデオを撮った牧場の中にハイキングコースが走っていて、歩いて牧場の中に入っていけます。その牧場に子羊が一杯でした。

これまた子羊も普通の牧場では親に付きまとう感じで、親羊が人の姿に気付くと途端に遠ざかって行くので、子羊も遠くに走って行ってしまうのですが、ここの牧場は人には慣れているのかあまり遠ざかることなく近くで写真も撮れました。けれど、これでもなるべく脅かすことの無いように遠目に撮っています。いったん驚いて一匹でも走り去ると他の羊も子羊と一緒に遠くへと行ってしまうので静かに、なるべく近づいたり、動くこともない状態でビデオもとっています。

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ワナカの牧場の子羊

9/29ワナカの子羊牧場

子羊が一杯の牧場。今年は10月、11月上旬ぐらいまでクイーンズタウン周辺は子羊が一杯の牧場を見ることができるでしょう。

9月29日ワナカの牧場の様子。ビデオでは音も入っているので子羊の親を探している鳴き声も聞いてもらえるでしょう。

マウントクックの氷河湖ボートツアーが始まってます。

マウントクックでのアクティビティーで非常に人気の高い氷河湖の上をガイド付きボートで見に行くツアーのグレイシャー・エクスプローラーが16-17年シーズンを9月1日から始めています。
マウントクックにあるタスマン氷河の流れ落ちてきた先にある氷河湖の上をボートに乗ってガイドの説明を聞きながら見学ができるツアー;Glacier Explorerは今やマウントクックで最も人気のアクティビティーになっています。今年はこのツアーが例年より早めの9月1日から始まっています。

このツアーはこれから来年の5月ぐらいまで毎日、強風などの天候の影響などなければマウントクックのハーミテージホテルから1日7~8回は出発していく人気の現地ツアーです。タスマン氷河湖の上ではそのボートに乗って氷河湖の上に漂う大きな氷山に接近したり、時にはその氷山のかけらを触ることも出来ちゃうツアーとして毎日たくさんの観光客が参加しています。

NZブリーズではこのクイーンズタウンから専用車でマウントクックに行き、グレイシャー・エクスプローラーに参加した後クイーンズタウンへと戻ってくる日帰り観光送迎サービスを行っています。お問い合わせ先やツアーの詳細はNZブリーズの観光送迎ページ;http://www.nzbreeze.co.nz/contents/sogei%20service/sogei%20service.html を参照してください。


(9月1日から今シーズンが始まったことを伝えるマウントクック、グレイシャー・エクスプローラーのフェイスブック記事)

マウントクックグレイシャーエクスプローラー

(9月1日、グレイシャー・エクスプローラーが今シーズン初日を迎えた時のハーミテージホテルから出発していくツアーバス。このバスに乗ってまずはタスマン氷河湖まで向かい、このバスで2時間半後ホテルまで戻って来ます。)

9月1日マウントクックタスマン氷河湖

(9月1日のタスマン氷河湖を見晴らし台から見下ろした写真。このようにたくさんの氷山が湖の水が流れ出す河口へと集まっていました。シーズン中いつでもこんなにたくさんの大きな氷山が湖の上に漂っているわけではないのですが、タスマン氷河の末端部分が崩壊して氷山となって流れ出していくのは年を追うごとに増えて行ってることは確かでしょう。)

 

クイーンズタウン16年の春はすでに始まってる。

ニュージーランドは9月から暦では春になります。暖冬のおかげで16年の春はすでに始まっているようです。クイーンズタウンでも例年より早めの春の様相が見られ始めています。

NZの南島の観光拠点となるクイーンズタウンは山と大きな湖:ワカティプ湖に囲まれた風光明媚なリゾートタウンですが、春には桜が咲き、牧場には子羊がたくさん戯れる姿も見られるところです。今年はその春の様子がすでに見られ始めていています。

クイーンズタウンの冬はスキー場が周辺で4つオープンされ、多くのスキーヤー、スノーボーダーがやってくるスキーリゾートとなりますが、今年は暖冬ではあったのですが、ゲレンデにはまだまだ十分の雪が有り、町の中もまだまだオーストラリアからのスキーヤー、スノーボーダーがたくさん溢れています。それでもやはり9月からは陽気に誘われるように観光客も増え始めます。9月、10月にはまだまだ周りの山肌は雪化粧が残っていて、クイーンズタウンの風景としては一年の中でも最もきれいな時期にあたります。

クイーンズタウンの9月の気温は最低気温が0度ぐらいから4度ぐらいで肌寒い朝を迎えますが、日中の最高気温は13度~17度ぐらいとなり、晴れている日は日差しもきつく感じる時期に差し掛かり、気温で想像するより以上に陽だまりでは汗ばむほどになります。ちなみに9月最終週にはNZはサマータイムが始まります。すでに日の入り時間がPM18:20になっていてこれからどんどん日の入り時間が遅く=日中遊ぶ時間が長くなっていきます。

クイーンズタウンの桜

(クイーンズタウンの町の中でも春には桜が咲く姿が見られます。今年は例年より半月ほど開花が早い気がしますが、10月上旬ぐらいまではクイーンズタウンの町で桜見物ができるでしょう。写真は8月27日のクイーンズタウン、ワカティプ湖畔の桜)

クイーンズタウン郊外の牧場の子羊

(クイーンズタウン郊外の牧場では8月下旬に子羊の姿も見られ始めています。これから12月ぐらいまではかわいらしい子羊の姿をたくさんミルフォードサウンドへ向かう国道沿いやグレノーキーの牧場でたんまり見られるでしょう。写真は8月25日、Five Riversの牧場の子羊)

クイーンズタウンスカイライン展望台からの景観8月27日

(クイーンズタウンの観光スポットで最も人気のスカイライン展望台。この春;9月から11月にこの展望台からの展望は雪化粧した周りの山肌も含めて一年の中でも最もきれいな景色を楽しめる時期になるでしょう。)

 

ニュージーランドの高原の花は11月,12月

ニュージーランドの花の季節がもうすぐ始まります。日本からの観光客に特に人気の高原植物の花は11月、12月が見ごろを迎えます。マウントクックリリーやルピナスの開花時期とその花が見れる観光スポットを紹介します。

マウントクックリリーはその名のごとくマウントクックで初夏に開花時期を迎えるNZ固有種の高原植物ですが、マウントクックのハイキングコースに毎年10月下旬から12月上旬にかけてその花を見ることができます。このマウントクック以外でもこの花はミルフォードサウンドへの道のりでも12月には見られ、また有名なトレッキングルートであるミルフォードトラックのマッキンノン峠やルートバーントラックの標高700m以上の道のりでは12月から1月にかけてこの可憐な白い花を見ることができるでしょう。

マウントクックリリー フッカーバレー

(マウントクックリリー(ジャイアント・バターカップ)が咲いている姿をマウントクックの雄姿と一緒に写真に収めることができるフッカーバレ-トラックは、この11月ぐらいにはたくさんのカメラを抱えた日本人ツアー客でいっぱいになります。
フッカーバレートレックでマウントクックの姿を見るには2番目の橋を渡るところでも見られますが、その2番目の橋を渡り、しばらく歩いたところの避難小屋手前付近からマウントクックリリーのお花畑の状態になって行きます。特に3番目の吊り橋を渡ったところ辺りは開花時期が合えば、トラック脇にたくさんこの花の姿を見ることができるでしょう。)

マウントクックリリーとマウンテンデイジー、ゲートルードバレー

(マウントクックリリーはそのマウントクックで見られる花、と日本のパッケージ旅行のパンフレットには定められているかもしれませんが、実はマウントクック以外の場所でも咲いています。ミルフォードサウンドへの道のりでも12月ぐらいにはその花を見ることができて、特にミルフォードサウンドへの観光バスも必ず通るホーマートンネルの周辺はお花畑状態になります。)

ルピナス(英語名ではルーピン)は外来種ですが、すでにNZの南島では観光客に人気の高原植物となっています。10月下旬から12月ぐらいまでにかけてテカポからマウントクック、そしてクイーンズタウンに至る国道沿いはルピナス街道ともいえる道のりになります。特にこの花のカメラスポットで有名なのはテカポになるでしょう。10月下旬から11月にかけて、そのテカポ湖畔に建つ良き羊飼いの教会付近はルピナスが咲き乱れる場所になって終日写真を撮りにたくさんの観光客が訪れる場所になります。

ルピナス テカポ良き羊飼いの教会

(11月ぐらいがテカポでのルピナスの見ごろになるでしょう。良き羊飼いの教会周辺がやっぱりカメラスポットとして、又は簡単に立ち寄れる場所になると思いますが、テカポを離れて国道沿いもクイーンズタウンまでズーットその時期はルピナスが咲き乱れることになります。特に川が流れているその河原がルピナスで覆いつくされるところもたくさん出てくるのでテカポから、もしくはマウントクックからクイーンズタウンへと向かう道中はその河原などに立ち寄ってみることをお勧めします。)

ルピナス エグリントン渓谷

(12月ぐらいにミルフォードサウンドへの道のりもこのルピナスが咲き乱れる時期に入ります。ミルフォードサウンドまでの道のりでフィヨルドランド国立公園へと入って行ったら最初にその沿道を走ることになるエグリントン川の河原はルピナス畑に変貌します。エグリントン川沿いに点在するMackey CreekやCascade Creekなどのキャンプ場などはルピナス畑の写真を撮れる絶好の場所だと思います。)

またマウントクックリリーやルピナスなど開花時期にその花が咲いていることが誰にでも分かる大きな花ではなくて、小さな高原植物も11月~12月にかけては開花時期になります。特にNZ原生林が生い茂る森の中では小さなランの花も見つけることができるでしょう。

グリーンフーデッドオーキッド ルートバーン

(原生林が生い茂る森の中を日帰りや半日で歩けるキーサミットやルートバーントラックの森の中では面白い形のランの花を足元に咲いているのがみつかるかもしれません。写真はグリーン・フーデッド・オーキッド)