NZのエーデルワイスを画像で紹介

NZにもエーデルワイスと呼ばれる花があります。スイスのものとは全く別種ですが、素敵な小さな花を過酷な場所で咲かせていて、クイーンズタウンの周辺でも1月から2月にかけて見られます。

NZのエーデルワイスは北島のものと南島のものとは種類が違いますが、ここに紹介しているのはサウスアイランド・エーデルワイス/South Island Edelweissです。

この花は過酷な条件に耐えながら花を咲かせているような感じで、風のきつく当たる岩壁などにへばりつくように咲いています。花の大きさが2~4cmぐらいで、その高さも高くて5cmぐらいの目立たない小さな花です。また岩と岩の間の隙間のわずかな土に根付いているような感じなのでその白い花を咲かせてなければとても見落としやすい花です。その白い花びらはウールのようなものに覆われていて、触るとやはり柔らかく厚みを感じることができます。

このサウスアイランド・エーデルワイスは標高の高いところに咲いていますが、なかなか観光客が気軽に訪れるところには見つけることができません。私が知っているところはミルフォードサウンドへの道のり途中にある人気の往復2時間半トレッキングコースのキーサミットの頂上の周回遊歩道上に1ヶ所だけ見つけることができます。また、レンタカーがあれば写真でも紹介しているリマーカブルのスキー場から歩いていくレイク・アルタのトラック脇に見付けることができます。マウントクック周辺では、今は(以前は第2の吊り橋への岩壁に見られた)この花を気軽に見れる所は知りません。

サウスアイランド・エーデルワイス。1月18日ルートバーントラックから外れて登って行くシュガーローフ・パスの更に上にある小山の頂上付近にたくさん咲いていました。


サウスアイランド・エーデルワイスは南島の標高の高い、岩場に隠れるように咲いているのが1月から2月ぐらいにかけて見られます。花が白くて中央がオレンジ色なので岩場の影でも花が咲いていたら結構目立ちます。


この小さな花は岩と岩の間のわずかな隙間を埋めるように群生しています。その場所が切り立った岩壁などに咲いていたりするので花を見つけても写真を撮るには結構危険なところに見られたりします。

シュガーローフパスから更にルートの無い山肌を登った小山の頂上は大きな岩がところどころむき出しの風当たりがきつい場所です。こんなところにサイスアイランド・エーデルワイスは咲いています。この頂上が標高1300mほどです。


リマーカブルスキー場からレイク・アルタへのトレッキングルート途中で見られたサウスアイランドエーデルワイス。この道のりでは1ヶ所だけに、だけど毎年1月には見つけることができます。1月13日撮影

リマーカブルの山上湖であるレイクアルタ。この湖で標高1800mぐらいです。この湖に至る手前のトラック脇、岩壁にサウスアイランド・エーデルワイスが咲いていました。リマーカブル・スキー場の駐車場(標高1580mほど)まではレンタカーなどの車で上っていけます。

 


シュガーローフパスからさらに登った小山の頂上に咲くサウスアイランドエーデルワイスの様子が分かります。吹きっさらしの岩肌に咲いているのが分かるでしょう。

クイーンズタウンの夏の日はこんな感じ

クイーンズタウンの晴れ上がった夏の日は本当に気持ちのいい日になります。日差しはきついけど乾燥しているのでからっとした暑さ。日影に入ると少し肌寒い感じが残る感じです。どこまでも晴れ上がった青空の元ではどんなアクティビティーも爽快に楽しめ、屋外での食事も気持ちよく楽しめます。そんな日になった2月23日の様子を写真で紹介します。

23rd Feb am1100 クイーンズタウン

(2月23日AM11時。クイーンズタウンの蒸気船波止場。この日は朝から快晴。朝の11時で18度ぐらいの気温。2月は海外からの観光客が最も多い月で、午前中でもすでに多くの人が湖畔にのんびりとたたずんでいます。)

23rd Feb am1100 クイーンズタウン

(2月23日AM11時。この日は朝からでも快晴の下でビールがおいしい日となりました。こんな日は湖畔のテラスにでて喫茶、もしくは朝からビールなんてのもとてもいい日です。)

23rd Feb am1100 クイーンズタウン

(クイーンズタウンのアウトドアーで楽しむアクティビティーはこんな日はどれを見ても気持ちよさそうです。アクティビティー天国であるクイーンズタウンで是非これまで体験したことのないアクティビティーにチャレンジしてみて下さい。)

23rd Feb pm1630 クイーンズタウン

(2月23日PM16時30分。2月ではまだまだ日の入りはとても遅い時期です。だから16時ぐらいが一日の中で最も気温が上がる時間帯です。この日は23度まで上がった日でしたが、この時間ぐらいから屋外にテーブルがあるお店ではビールが飲まれるようになってきます。こんな乾燥した強い日差しの午後はやっぱりビールになるでしょう。)

23rd Feb pm1630 クイーンズタウン

(2月23日PM16時30分。こんな日はクイーンズタウンの町の中の蒸気船波止場にある小さな芝生の広場はこんな感じに多くの人が日焼けを楽しみながら過ごしています。日本からやってきても是非こんなのんびりする時間を作ることをお勧めします。)

23rd Feb pm1630 クイーンズタウン

(行列のできるお店で有名なファーグバーガーは16時30分の時間でも行列ができてましたが、お隣の姉妹店であるMrs.Frergでもアイスクリームがたくさん売れていたみたいです。このお店だけではなく今日は町中どこでもアイスクリームが売れまくっていた日となったと思います。是非夏のクイーンズタウンに来たらこのアイスクリームは毎日食べてください。)

 

クイーンズタウンの秘密のトレイル;クイーンズ・ドライブ

クイーンズタウンの隠れたトレッキングルートであるクイーンズ・ドライブを歩いてきました。リマーカブル山脈の切り立った山肌の麓を歩きぬくトレイルですが、一般的には地図にも載ってなく、知られていないルートです。地元のアドベンチャー好きトレッカーには密かに知られている一日トレッキングルートです。

クイーンズドライブはリマーカブル山脈の西側(クイーンズタウン、ワカティプ湖側)の斜面を横切るうルートですが、前半の道のりは切り立った斜面に細かい瓦礫が積もる中を横切るような道のりで、見下ろすと2000mの斜面を一気に転げ落ちていきそうな感覚がずーっと続くトレイルなので、雪の解ける真夏(2月ぐらい)の時期で風(西風、南風)が無い日にしか歩けないような道のりです。後半は大きな岩が積もった谷間を歩いてきますが、ここも岩の上を常に歩くため気軽にはなかなか歩けないところが1時間は続きます。この区間は道標も無い所となる為ルートファインディングの経験が必要な道のりになるでしょう。以上のようなことから一般的にはお勧めできないトラックです。途中に絶景も拝めますが、この絶景ならリマーカブル・スキー場のシャドウベイスンリフト降り場の正面の岩肌を15分ぐらいだけ登ったら見晴らせる景色にも近いものです。

リマーカブルスキー場駐車場

(クイーンズ・ドライブはリマーカブル・スキー場の駐車場が出発点で帰着点となる周回コース。約12km、これを私は5時間半ほどかけて周回してきました。)

リマーカブルスキー場シャドウ・ベイスンリフト降り場

(スキー場の駐車場が標高1600mほどで、スキー場のゲレンデの道のりをシャドウ・ベイスンリフト上部まで冬にはスロープになる砂利道を歩いて行けます。このリフト降り場が大体1935mの標高でこの区間を上ってくるのがこの日の最大の高低差のある登りとなります)

クイーンズ・ドライブルート入口

(このクイーンズ・ドライブは地図にも載っていないルートなので、その入り口となるところが分かりにくいでしょう。シャドウ・ベイスン・リフト降り場の正面の岩肌を電波塔がある見晴らし台まで登っていけるトラックはすぐに分かると思いますが、その途中から山肌の裏側へと向かう細い砂利道があります。)

クイーンズ・ドライブ入口

(このルートを歩こうと考えている人はまず、この入口から始まる崖っぷちの小道を見て行けるかどうか判断してください。この後は恐らく引き返すことの方が困難に思える道が続くことになります。写真では日影になっている岩壁の下にその岩壁に沿うようなトラックがあるのが分かると思います。)

クイーンズ・ドライブルート

(崖っぷちの小道を歩き始めたらずーと西側は絶景が眼下に広がります。但し前方の足元に集中して歩くことになると思うので、あまりこの眼下を見ることはできないかもしれません。)

クイーンズ・ドライブルート

(入口から実際1.2kmほどがこの崖っぷちの、瓦礫の小道が続く区間です。何度か峰を超えていきますが、峰と峰の間をこの写真のような斜面を横切ることになります。その斜面にもトラックがあるのが分かるはずです。そのトラックのところは崩れやすい瓦礫が払われて土が露出しているので、その土の上を歩いていけばかなりグリップがあって谷底に滑って行くようなことは無いでしょう。ただその道のりが斜めになっているところが大半ですが、所々かなり細かったり、上り下りがきつい部分も出て来るので立ち止まることができず常に前進し続けることになるでしょう。)

クイーンズ・ドライブルート ボウルダーズフィールド

(クイーンズドライブの入り口から1時間弱で大きな岩が積もった谷間に出てこれます。ここでは安心して絶景を見晴らせるでしょう。私は写真の右奥の小山に登って絶景を見晴らしながらランチとしました。)

クイーンズ・ドライブルート絶景

(大きな岩が積もり広がる山裾にはところどころ平らなところもあって、ここには遊覧飛行やこのクイーンズドライブを歩く人用のヘリコプターが着陸することもあります。写真はそのランディングスポットからクイーンズタウン、ワカティプ湖を見晴らした景観です。)

クイーンズ・ドライブルート ボウルダーズフィールド

(崖っぷちの小道が終わった後は大きな岩が積もった谷間を歩くことになり、この区間はさすがに道跡が残るようなところでもなく、道標は無い所を山肌に沿うようにその麓を歩いていくようになります。大きな岩の上を歩くので時には浮石もあるし、とがった岩の上を飛び移るように歩くことにもなり、気軽に歩けるところではありません。)

野生のシャモア

(この岩ばかり広がる谷間に野生のシカ(たぶんシャモア?)を見かけました。この辺りはハンティングも行われる場所です。)

マウンテンデイジー

(岩場、瓦礫場が続く道のりも時折高山植物が花を咲かせています。写真のマウンテンデイジーなどは咲き乱れているところもありました。)

ワイクリークバレー

(リマーカブルの山肌に沿うようにその山すそを反時計回りに歩いてくると最後はWyeクリークという小川が流れる谷を登ってきて、ワイサドルという峠を超えていきます。この谷間には夏でも解けない雪渓が残っていて、この谷間を上ってくるときはこの雪渓の上を歩いてくる方が瓦礫の斜面を歩くより断然楽になります。)

レイクアルタ

(ワイ・サドルを超えたところからは多くの人が歩いた小道が出てくるのでそこをきれいなレイクアルタまで降りていき、そのあとはリマーカブルスキー場の中へと入ってスロープになる道を駐車場まで降りてくることになります。)

サウスアイランドエーデルワイス

(駐車場からレイクアルタまでは一般的なトレッキングルートで多くの人が歩いていますが、この道のり途中の岩肌にはサウスアイランドエーデルワイスが群生して咲いているのを見つけました。)

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(クイーンズタウンのリマーカブル山脈山肌にあるトレッキングルート;クイーンズ・ドライブのGPSマップと高低差マップ)

クイーンズタウンから山上湖(レイクアルタ)へのトレッキング

クイーンズタウンから標高1800mの山の上にあるとてもきれいな湖に半日ハイキングを楽しんできました。冬にはリマーカブル・スキー場となる山の中にある湖なので車でスキー場の駐車場まで登っていけるお気軽トレッキングです。

クイーンズタウンの町から45分ほどで車で登って行けるリマーカブルスキー場は夏の間あまり人はやって来ない山です。やってくる人はこのレイクアルタという山上湖へのハイキングを楽しみに来る人ぐらいで、町の中は観光客で賑わいが見られるところから山の上の静寂と景観を満喫できるところになります。

リマーカブルスキー場へのアクセス道路が昨年までにその3分の2が舗装化されたため、車でのアクセスがかなり楽になりました。このゲレンデの駐車場がおよそ標高1550mほどで、そこから歩いてレイクアルタの標高が1800mほどなので250mほどを上り下りするのですが、片道およそ1.6kmの道のりの半分はスキー場のコースに冬にはなるスロープを歩いて行けます。

このリマーカブルスキー場に夏の間に訪れるには公共交通手段がないので、もしクイーンズタウン滞在中レンタカーを利用される人は是非このレイクアルタに半日でも訪れてみてください。途中の山道からの景観もすごいものです。トラック上では高原の小さな花も見られます。そして切り立った山肌に取り囲まれたレイクアルタの姿はとても素敵なものです。

クイーンズタウンレイクアルタトラック

(レイクアルタへのアクセス山道ルートはまずスキー場の駐車場から歩き始めます。この駐車場ですでに標高1600mほどまであがってきてます。夏でも吹き抜ける風は肌寒いものです。)

クイーンズタウンレイクアルタトラック

(冬にはスキー場のコースとなるスロープを上って行くと、途中からはさすがにゲレンデとも外れて高原植物も見られるトレッキングルートになって行きます。)

レイクアルタトラックステムレスバターカップ

(この高原にもたくさんのNZ固有種の小さな花が咲きます。今日はこの鮮やかな黄色い色で、花びらがツヤツヤのバターカップがたくさん咲き誇っていました。)

レイクアルタトラックヒービージービーの花

(このHebejeebie;ヒビージービーという花が歩いていく道際の何か所かにまとまって咲いていました。この花はこのような高山地区にしか見られない花です。)

レイクアルタトラック見晴らし台

(歩きはじめてからゆっくり上ってきてもおよそ40分ぐらいでレイクアルタの見晴らし台までやって来れるでしょう。ここの標高が1800mぐらいです。左奥の二コブの山がその名もダブルコーンで高い方の標高は2320mほどになります。)

レイクアルタ

(レイクアルタの湖面は神秘的なほどきれいな水の色合いを見せます。とても冷たい水で、さすがに氷水です。泳ぐことは到底考えられませんが是非この水は飲んでみてください。)

ワイクリークルート

(今日はこのレイクアルタから南側の谷間になるWye Creek渓谷へと歩いてきました。その道のりは道標の無いルートとなりますが、200mほどの岩肌を上って、裏の谷間へと行くことができます。)

ワイクリークルート

(このワイクリークへ向かう人はレイクアルタを目指す人以上に少なくなるのですが、さすがにこれまで歩いてきた人たちによってつくられた細い山道がしっかり続いていきます。まだ今年は残雪がたくさん残っていました。)

ワイクリーク渓谷

(ワイクリーク渓谷を見下ろした様子。今日はこの後この谷の下へと雪渓と岩場を通り抜けて降りて行きました。)

レイクアルタ

(ワイクリーク渓谷へ降りていく前に振り替えると眼下にレイクアルタ。そのさらに下の奥には車を止めたスキー場のベースビルも見晴らせます。)

リマーカブルスキー場CurveyBasinゲレンデ

(ワイクリーク渓谷でランチを取った後帰り道は違うルートを辿り、途中雪渓をザクザクとハイクアップしてリマーカブルスキー場の裏側から降りてきました。)

テカポのルピナスが見ごろになってます。11月19日現在

テカポの良き羊飼いの教会の周りで見られるルピナスの花が見ごろを迎えています。これから12月中旬ぐらいまでは素敵な状態の花の姿が見れるでしょう。

テカポ湖畔のルピナスの花が今年も見ごろを迎えていました。11月18日の夕方と19日の朝に訪れた時の写真をグーグル・フォトにアルバムとして公開してます。https://goo.gl/photos/jnU6CUvXUVKMtP8K8

良き羊飼いの教会の周辺は11月になるとこのルピナスの花が咲き乱れて、朝から多くの観光客が小さな教会とミルキーブルーのテカポ湖をバックに写真を撮りに訪れます。11月18日に訪れた際はまだつぼみの状態の部分が残るルピナスが多くて、それがまた彩を添えるようにとてもきれいな花の様子を写真に収めることができました。

このルピナスはテカポ湖畔の写真が観光ツアーパンフレットなどに取り上げられてとても知られていますが、NZ国内では雑草扱いのこの花はテカポ以外でもNZ南島のちょっと高原地帯ではいたる所で見られる花です。これから12月下旬ぐらいまではマウントクック周辺やクイーンズタウンでも、そしてミルフォードサウンドへの道のり沿いにたくさん見つけることができる花です。

テカポ・ルピナス11月18日

テカポ・ルピナス11月18日

テカポ・ルピナス/11月19日

(テカポの良き羊飼いの教会周辺で見られたルピナスの花,11月18日、19日撮影)

 

クイーンズタウンの個人旅行向けホテルの予約

クイーンズタウンには一年中海外からの旅行者が訪れます。その旅行者向けの宿泊施設もNZの中ではたくさんある町です。その中で個人旅行でやってくる日本人にもお勧めできるホテルを紹介します。

クイーンズタウンには高級ホテルから格安バックパッカーまで様々なアコモデーションがありますが、さすがに観光シーズン中の12月下旬から2月までは満室になるホテルもたくさん出てきます。16年の年末から17年の2月ぐらいにこれからクイーンズタウンにやってくる計画を立てる場合はこの宿泊場所を探すことが先決になるでしょう。

町の中にあるホテル
日本からやってくる旅行者の多くはNZのクイーンズタウンでも町の中心にあるホテルを探しています。クイーンズタウンにはノボテル・クイーンズタウン・レイクサイドクラウンプラザ・クイーンズタウン、そしてソフィテル・クイーンズタウン・ホテル&スパが部屋数もあり、日本の旅行会社もよく使っているホテルです。

町にも近いブティックホテル、B&B
クイーンズタウンにやって来る女性の一人旅、もしくは女性2人での個人旅行者はこのB&Bをよく探されているのですが、クイーンズタウンのB&Bは料金的にはどこも高いです。そして町の中心にはありません。けれど少しだけ町から歩くと素敵な部屋数が少ないブテイックホテルが点在します。欧米からの年配のカップルやハネムーナーなどには非常に人気があるのですが、その中でも日本人にもお手頃になるのが、ブラウンズ・ブティック・ホテルコロネーション・ロッジセントラル・リッジ・ブティック・ホテルの3つです。これらのブティックホテルは無料Wifiを提供しています。

ホテルルームとアパートメントタイプの部屋を選択でき、部屋数もたくさんのアコモデーション
レンタカーで周遊する人や家族連れで旅行する海外からの旅行者はクイーンズタウンで滞在するときにはキッチン付きで、ベッドルームが2つ以上のモーテルやコンドミニアムタイプのサービスアパートメントを探しています。このタイプのアコモデーションがクイーンズタウンはたくさんそろっているのですが、日本からの旅行者にはまだまだホテルが好まれているようです。そこでそのホテルルームもあって、キッチン付きの部屋もあるので、好みによって選択できる大型アコモデーションを3つ紹介します。まずは町からも徒歩圏内のペッパーズ・ビーコン。町からは少し離れているけどタウンバス路線上にあるのがオークス・ショアー、そしてザ・リース・ホテル&ラグジュアリー・アパートメントとなります。どのホテル&アパートメントも部屋からの眺望はクイーンズタウンの中でも最上級の素敵なものになります。オークス・ショアーとザ・リースには評判の高いレストランも併設されています。この3つのホテル&アパートメントは日本の旅行会社も使っています。

クイーンズタウンの町の中もしくは近郊にある一人旅でもお勧めできる格安ホステル
クイーンズタウンにも世界中からバックパッカーがたくさんやって来るため、たくさんの格安アコモデーションがあります。その中で日本人にも人気があって、女の子だけでも泊まるのに部屋内にトイレ&シャワールームがあるダブルベッドルームを選べるホステルが、町の中ではアブソルート・バリュー・アコモデーションYHAクイーンズタウン・セントラルになるでしょう。また少し離れるけど同じYHAでも町の中ではない分静かできれいなのがYHAクイーンズタウン・レイクフロントとなります。また共同シャーワールームだけど町から徒歩圏内できれいで静かということで評判なのがハカ・ロッジ・クイーンズタウンとなります。

NZブリーズのクイーンズタウンホテルページ;http://www.nzbreeze.co.nz/contents/accom%20info/zqn%20accom/zqn%20hotel%20and%20motel.htmlでは上記のホテルを含めて、たくさんのクイーンズタウンの町にある宿泊場所を日本語マップと共に紹介しています。

ノボテルクイーンズタウンレイクサイド

クイーンズタウンのノボテルホテルは日本からのパッケージ・ツアーでも使われています。湖側の部屋数はわずかだけど町の中のホテルとしてクイーンズタウンでは最も人気があります。)

クラウンプラザクイーンズタウン

クラウンプラザホテルも同じくクイーンズタウンの町にあるホテルでは老舗的に人気があります。このホテルも湖を見晴らせる部屋は少なく、部屋から中庭しか見られない部屋もたくさんあります。けれど多くの日本人は眺望よりホテルを出たらすぐに町の中という方が好むようです。)

ペッパーズビーコンクイーンズタウン

(クイーンズタウンの町からも平坦な湖沿いの道を歩いて行ける徒歩圏内で部屋からの眺望もほとんどの部屋から望めるペッパーズ・ビーコンはアパートメントタイプのアコモデーションでは特に好きなホテル&アパートメントです。朝食付きの部屋を予約ができるかもしれませんが、ここの朝食用だけのレストランで朝食を食べるのならキッチンのついてる部屋で自炊ブレックファーストを取られるほうが良いでしょう。)

ザリースホテル&ラグジュアリーアパートメント

(クイーンズタウンの町からは歩いたら30~40分ほどのところにあるザ・リースは分譲売りもしている部屋もあるとても部屋数の多い大型アコモデーションです。ここの部屋からの眺めは朝から夜中までも最高のものになります。ここのレストランは特に評判も高く、地元のワインも数多くそろえています。)

ブラウンズブティックホテルクイーンズタウン

(クイーンズタウンの町から少し離れますが、素敵なB&Bとして口コミ評判でも常に上位にあるブラウンズ・ブティック・ホテル。ここの朝食がまた評判いいのですが、ミルフォードサウンドに一日観光ツアーに参加する予定の方はこの美味しい朝食を食べられないかも知れないのでご注意ください。)

コロネーションロッジクイーンズタウン

(クイーンズタウンの町の裏にあるといっていい、少しだけ町の中心から外れた場所にあり、こじんまりとした部屋数11だけのブテイックホテルのコロネーション・ロッジはこのサイズでのホテルでは価格的にもお勧めのアコモです。B&Bではないのですが前日までに予約しておくと朝食用だけのダイニングルームで朝食をとることもできます。但しAM7時からなのでミルフォードサウンドへ行く朝は利用できないかもしれません。このコロネーションロッジのお隣にセントラルリッジ・ブティックホテルがあります。)

YHAクイーンズタウンレイクフロント

(海外でユースホステルやバックパッカーに滞在したことの経験がある人にはNZのバックパッカーやユースホステルはとてもいい格安アコモデーションになるでしょう。特にクイーンズタウンのバックパッカーやユースホステルなどはどこもきれいです。このYHAクイーンズタウン・レイクフロントは町の中にあるセントラルより静かな滞在が楽しめるでしょう。部屋の数もスペースもこちらの方がゆとりがあります。しかも今年になって改装を終えたばかりです。)

ハカロッジクイーンズタウン

(クイーンズタウンにあるバックパッカーではこのハカ・ロッジは小規模で、静かな滞在ができるでしょう。ここも部屋の中のきれいなところは評判がいいバックパッカーです。何よりも町の中ではなくて、少し離れたところが良い評価を得てるようです。)

関空発着NZ南島周遊モデルコース

関西からニュージーランドの南島を観光周遊するモデルコースを考えてみました。6日間又は8日間でクイーンズタウンやテカポ、マウントクック、そしてミルフォードサウンドも含めてNZの大自然を見に来ませんか?

NZ航空が今年の11月から季節就航として17年の3月まで関西空港からオークランドへの直行便を就航させます。その関空往復便を利用してNZの観光名所がそろう南島を周遊する行程スケジュールが考えられます。これを参考に大阪、神戸、京都などの関西の人から、または広島や四国からでもクイーンズタウンにやってきてみてください。

まずこの関空からオークランドへ往復する直行便は水曜日、金曜日、そして日曜日の週3便です。成田経由でのパターンを加えると様々な日程、経路が考えられるのですが、ここは関空発着だけを考えます。そしてNZの南島だけを周遊することだけにします。オークランドでも泊まらずに経由だけのパターンです。

NZを周遊するのに必要な日数は多ければ多いほどそれだけいろいろなところをゆっくり見て回れるのですが、ここでは一般的な日本人の海外旅行日数と関空発着の季節就航NZ航空便が週3便ということから短いパターンで6日間と一般的な8日間パターンを考えました。北島も加えたりして10日間パターンも考えられるでしょう。

そこで往路は関空を出てから翌日の朝オークランドに到着後乗り継いでNZ南島の最初に訪れる空港がクライストチャーチ、もしくはクイーンズタウンとなります。この2つの南島の空港へはオークランドからの便の本数も多いし、NZ南島周遊の起点になります。

また復路の方は、これまでは日本の関西や伊丹へと帰路に着く場合はオークランドから出発するNZ航空の便に間に合うためにオークランドで1泊するのが通常パターンだったのですが、この季節就航便の関空への復路便はオークランド午前10時30分発ということから、朝7時クライストチャーチ又はクイーンズタウン発の国内線に乗ればこの関空行きオークランドAM10:30発の便に乗り継いで関空へと向かえます。これはいわゆる日本へと向かうその日の朝までNZ南島に滞在しておけるということです。

以上のことを考慮して、まずは6日間パターン。週3便の中で6日間の日程が組めるパターンはやはり金曜日発で水曜日帰着、もしくは日曜日発で金曜日帰着ということになります。これに見合うNZ航空のチケット検索結果が以下のようになります。
関空発着NZ航空チケット

このパターンでのモデル日程は
2日目にPM16:25クイーンズタウン到着後クイーンズタウン泊
3日目終日のミルフォードサウンド観光/クイーンズタウン泊
4日目クイーンズタウン発マウントクック泊、もしくはマウントクック経由テカポまで/テカポ泊
5日目マウントクック、もしくはテカポからクライストチャーチへ/クライストチャーチ泊
6日目AM07:00クライストチャーチ発オークランド経由関西空港まで
こんな感じです。これは2日目にクライストチャーチに到着後クライストチャーチで1泊してから南下して6日目にAM07:00クイーンズタウン発でオークランド乗り継ぎ関西空港へと向かう逆コースも考えられえます。

そして、お勧め+一般的な8日間スケジュールとしてクライストチャーチに2日目に到着するパターンは
1日目関空発
2日目オークランド経由PM15:25クライストチャーチ着/地震の後のまだ復興が進んでいない市内で一泊
3日目クライストチャーチからテカポへ/テカポ泊
4日目テカポからマウントクックへ/マウントクック泊
5日目マウントクックからクイーンズタウンへ/クイーンズタウン泊
6日目クイーンズタウンで観光/クイーンズタウン泊
7日目ミルフォードサウンド終日観光/クイーンズタウン泊
8日目AM07:00クイーンズタウン発オークランド経由関空へと向かう
このスケジュールに見合うチケット検索検索結果が以下のようになります。
関西空港発着NZ航空チケット

そして最もお勧めパターンとしての8日間モデルコースが以下のフライトパターンの2日目にクイーンズタウン到着後8日目にクライストチャーチ空港から関西空港へと向かうパターンです。
関空発着クイーンズタウン8日間スケジュール

これでは
2日目にクイーンズタウン到着後クイーンズタウン泊
3日目クイーンズタウン周辺の観光/クイーンズタウン泊
4日目ミルフォードサウンド観光/クイーンズタウン泊
5日目クイーンズタウンからマウントクックへ/マウントクック泊
6日目マウントクックからテカポへ/テカポ泊
7日目テカポからクライストチャーチへ/クライストチャーチ泊
8日目AM07:00クライストチャーチ発オークランド経由関空へと向かう
こんな感じですが、あくまでもモデルスケジュールなのでテカポには泊まらずマウントクックで2泊にしたり、ミルフォードサウンドに宿泊することを取り入れたり、クイーンズタウンからミルフォードサウンド観光後テアナウで一泊して、その翌日はテアナウからNZブリーズの送迎サービスを利用してワイナリーなどを経由しながらマウントクックへと向かうなどの変更も考えられるでしょう。

関西の人がNZの南島にやってくるのが増えることを期待してます。

16’11月以降17’3月までのNZ航空日本直行便スケジュール

ニュージーランドと日本を直行便で結ぶニュージーランド航空の2016年9月以降、17年3月までのフライトスケジュールが分かったのでここに紹介します。

まず、今年の11月から関空からのNZ直行便が3年ぶりに復活、そして昨年の12月から始まって好評だったので5月まで延期となったオークランドに早朝着&深夜発便の成田発着便の増便が今年も12月以降継続して飛ばされることがNZへの直行便の大きなニュースです。

また、NZ国内ではクイーンズタウン空港が今年のNZ冬からPM18時以降(夜の)離発着ができるようになります。だから今年の9月以降は日本からNZへ直行便でやってきて、オークランド乗り継ぎでNZ南島を周遊旅行するのにクイーンズタウンがその中心地にますますなって行くだろうということが予想されます。

成田発着のNZ航空9月以降のスケジュール
成田発オークランド行
NZ90便(コードシェアー;全日空NH7950)
成田発;PM18:30//オークランド;翌日AM09:10着=(16’9月24日から10月29日の毎日就航)
成田発;PM18:30//オークランド;翌日AM09:15着=(16’10月30日から17’3月25日の毎日就航)

NZ94便(コードシェアー;全日空NH7960)
成田発;PM14:25//オークランド;翌日AM05:10着=(16’12月1日から17’3月25日の月,木,土就航)

オークランド発成田行き
NZ99便(コードシェアー;全日空NH7950)
オークランド発;AM09:45//成田;PM16:55着=(16’9月24日から10月29日の毎日就航)
オークランド発;AM09:55//成田;PM16:55着=(16’10月30日から17’3月25日の毎日就航)

NZ95便(コードシェアー;全日空NH7961)
オークランド発;AM01:15//成田;AM08:15着=(16’12月1日から17’3月25日の月,木,土就航)

関空発オークランド行
NZ98便
関空発;PM21:00//オークランド;翌日PM12:05着=(16’11月4日から17’3月26日の水,金,日就航)

オークランド発関空行き
NZ95便(コードシェアー;全日空NH7961)
オークランド発;AM10:25//関空;PM18:00着=(16’11月4日から17’3月26日の水,金,日就航)

以上のNZ航空のNZへの直行便を利用してNZ南島、特にクイーンズタウン、テカポ、マウントクック、ミルフォードサウンド、そしてクライストチャーチというNZ観光の外せない人気観光地へと個人旅行でやってくるときの旅行スケジュールを立てる際のNZブリーズからの参考意見を差し上げます。

・まずは以上のように日本からNZ航空を使う際はオークランドがNZの離発着空港になります。クライストチャーチへの直行便は現在行われていない。

・NZ旅行の観光地として人気が高いのはNZ南島に集中してます。成田発もしくは関空発でオークランドを乗り継ぎNZ南島のクイーンズタウン、クライストチャーチまで翌日には到着することは可能です。このパターンが大手旅行会社のパッケージ旅行でも一般的。

・しかし日本へ帰る際NZ航空利用だと成田行きのNZ99便、関空行きのNZ95便利用ではオークランドもしくはクライストチャーチで前泊一泊するのが一般的になります。

・成田行きNZ95便(オークランド深夜AM01:15発)を利用する場合はクイーンズタウンやクライストチャーチからオークランド乗り継ぎで日本へと向かうことが可能。例えばマウントクックやテカポで午前中過ごした後クイーンズタウンやクライストチャーチを午後おそくオークランドへと向かう国内線に乗ってNZ95便に乗り継ぐことも可能。

・NZ航空のサイトから航空券を予約する際、通常クイーンズタウンやクライストチャーチへの単純往復のチケットを検索、そしてチケット購入するのが簡単ですが、そのサイトページからでも日本からオークランド経由のクイーンズタウン着(到着地)、その後地上移動(ミルフォードサウンド、マウントクック、テカポ観光など)しながらクライストチャーチ(出発地)からオークランド経由で日本へと帰る、いわゆるオープンジョー(複数都市の周遊)のチケットも検索、予約が可能です。

・昨年の12月からNZ99,NZ98の増便といった感じのオークランド早朝着、深夜発のNZ94便,NZ95便が就航されましたが、これを来季も使うことを考えている方は日程にはゆとりあるものにされることをアドバイスします。おそらくこの便を使えばNZでの日中に過ごせる時間が増えて、短期間でいろいろな観光地も巡ることが可能になると思っているでしょう。確かにNZ99便でオークランドに早朝到着した後乗り継いでクイーンズタウンには早くてAM9時には到着することができます。そして帰路はクイーンズタウンやクライストチャーチ空港からPM18時台に出発するオークランド行国内線の乗ってもオークランドを深夜に出発する便へと乗り継げるのでNZ出発する午前中までNZ南島の観光地で遊べることが可能になります。

ここで今年この便を使ってクイーンズタウンにやってきたパッケージ旅行利用者、もしくはNZブリーズのツアーや送迎サービスを使ってもらった人を見ての参考意見を少し列記します。特に成田PM14:25発,オークランドAM05:10着のNZ94便利用者に関するものです。
NZ94便利用の落とし穴:1.
AM05:10オークランド着という早朝時間ですがこれはNZ時間であって、日本時間にするとAM01:10になります。その後クイーンズタウンまで乗り継いでやってきてAM09時ぐらいに到着となるのですが、これを日本時間にするとAM5時です。ほとんどの人がオークランドやクイーンズタウンに到着してもまだ体は起きていない=フラフラの状態で到着してます。PM14:25という日中に日本を旅立ってから体は日本時間のまま機内で過ごすことになるので誰もがオークランドまでの夜行便といっても機内でろくに睡眠をとれていない。まして機内食と称して日本時間のPM11:30ぐらいに朝食でやっとうとうとしてきたところをたたき起こされる。
NZ94便利用の落とし穴:2.NZ94便でオークランド経由クイーンズタウンにAM09時ぐらいにやってきても、まだその時間はホテルのチェックインができない時間(どこも普通PM14:00以降)=スーツケースなどはホテルに預けることができるけど、部屋は使えないので顔を洗ったり、歯磨きさえすることができない状態で町の中をうろうろと散策する羽目になる。まして町のお店や郊外の観光スポットなどもAM10時以降からオープンし始める為、閑散とした町の中をフラフラの状態で散策することとなる=格安パッケージ旅行者にこのパターンの人が多数みられました。
NZ94便利用の落とし穴:3.格安新聞広告パッケージ旅行のケースではこのNZ94便を使ってオークランド到着後クライストチャーチまでやってきた後その後大型バスに乗って早朝(AM8時台)の市内観光、そしてテカポまたはマウントクックまでバスでの長距離移動。このパターンでは誰一人バスの中で起きているものはいない。NZらしい風景を誰も記憶なく通り過ぎて、テカポやマウントクックに到着してからもまだ体はフラフラ状態が続く。

以上のようなことを参考にしていただいて、16年のNZ初夏から夏の観光シーズンのNZ個人旅行を計画、そしてクイーンズタウンまでやってきてください。

クイーンズタウン空港NZ航空機

(クイーンズタウン空港に到着したNZ航空機便,15年9月撮影)

リマーカブル山頂へのトラックとマップ

クイーンズタウンにはリマーカブルという名の山脈が有ります。冬にはスキー場になる山ですが、夏の快晴の日にその山頂までのぼってきました。そして、そのルートマップをグーグルマップに公開しました。

実際リマーカブル山脈の最も高いところはダブル・コーンと呼ばれ2319mの標高がありますが、この山頂にはロッククライムの技量が無ければいけないので、私にはそんな技術はもちあわせていないので歩いても登っていける北側のサミットへと上ってきました。それでも標高は2200mありクイーンズタウン周辺ではかなり高い標高となります。ここまで登るとクイーンズタウンの町からワカティプ湖、そして対岸の山並みを見下ろせる絶景が楽しめ、そしてはるか遠くのマウント・アスパイアリング、マウント・アーンスローや果てはマウントクックウまで見回せます。

このサミットまでには麓から歩くわけではなくスキー場の駐車場まで車で登って行けます。その標高が1580mぐらいですから標高差620mほどを登るぐらいです。その道のりは遠回りになるかもしれませんがレイクアルタという山上湖を経由して歩いていく方が楽に登れます。このレイクアルタ経由で駐車場からサミットまで3.6kmほどの距離。少し体力があって足場が危険個所も多いことにチャレンジできる人ならクイーンズタウンにレンタカーで滞在してる間の半日でも是非上っていただきたいところです。


リマーカブル・ノースサミットへのスキー場の駐車場からレイクアルタ経由のルートマップ

リマーカブルスキー場駐車場

(冬にはスキー場になるゲレンデまで車でクイーンズタウンから50分ほどでのぼっていけます。この駐車場の標高がすでに1580mほどあります。麓よりは真夏でも少し気温が低く(およそ6-8度は低い)谷間を吹き抜ける風も冷たいです。)

リマーカブルスキー場ゲレンデの中のトラック

(レイクアルタまでスキー場の中の道を歩いていきます。道標もあるので作業用の道路が分かれていても分かるでしょう。)

レイクアルタへのトラック

(レイクアルタまでのトラックは整備された道で黄色の杭が道標です。所々にはこの辺りで見られる動植物の案内ボードも有ります。)

レイクアルタ ジャンシャン

(レイクアルタ周辺には地べたに這いつくばるような高原植物の花がたくさん見つかります。この日はNZのリンドウのジェンシャンが見られました。)

レイクアルタ

(レイクアルタの見晴らし台まで駐車場からおよそ30-40分で登って来れます。今日目指す目的地はこの正面の右側の高いところです。そこに電波塔などがあるのが分かるでしょう。それを目指します。左側の二こぶの山がダブルコーンです。)

リマーカブルサミットへの道

(レイクアルタを正面に見て右側の山肌を上ります。レイクアルタからの道のりは道標は無い道のりになります。)

リマーカブルサミットへの道

(まずレイクアルタから右側の山並みの峰まで一気に標高を上げていきますが、先行者が歩いた跡のトラックも分かるでしょう。途中は岩肌をよじ登るような箇所も出てきます。)

リマーカブルサミットへの道のり

(峰まで登ると目指すサミットへの道のりも分かりやすくなります。ここの峰まで冬はスキーヤー、スノーボーダーがハイクアップしてやってくるところなのでコース案内の看板もたっています。)

リマーカブルスキー場エレベーター

(サミットの方角を正面にすると左下にはレイクアルタが見下ろせるのですが、スキーシーズン中はここから左下に降りていくエレベーターという上級者コースとなります。)

リマーカブルサミットへの道のり

(サミットへの道のりは大部分が大きな岩の瓦礫場ですが、ここにも先行者が歩いた道も有ります。かなり急な角度で登るのでジグザグと上って行きます。)

リマーカブルサミットから絶景

(サミット付近まで来ると山肌の裏側に当たるクイーンズタウン、ワカティプ湖が眼下に広がる絶景を拝めます。足元は絶壁ですが登ってきた斜面のサミット付近は緩やかな斜面が広がるところなので、安心して周りの景色を見晴らせます。駐車場からレイクアルタ経由でこの日は1時間30分ぐらいで登ってきました。)

リマーカブルサミットからシャドウベイスンゲレンデへの下り

(帰りは急な、瓦礫の斜面をスキー場でのShadow Basinゲレンデまで降りて、その中の車道を歩いていくのが良いでしょう。ゲレンデの中を通り抜けて降りてくるとサミットから週車場まで1時間ほどで降りてこれます。)

リマーカブル山脈

(車でリマーカブルの麓へと降りてきてから見上げた山肌、この山並みの一番高い部分の少し左下まで歩いて登ったことになります。)

リマーカブルサミットからのパノラマ風景

(リマーカブルのノースサミットからのパノラマ。)

リマーカブルサミットからのパノラマ風景

(リマーカブルのノースサミットから東西方向に見たパノラマ。右下にはスキー場のゲレンデが広がっています。)

NZの2月は観光客で溢れ、ホテルは満室。

毎年2月はNZは観光では最も忙しい時期になり、どこのホテルも満室状態になります。特に旧正月と重なる時期は前年の8月ぐらいから予約を考えていなかったら部屋の確保は難しい月です。

今年も旧正月の影響で中国から大量の観光客がNZの南島の観光地には押し寄せています。この時期は旧正月の影響がある台湾や韓国からもNZへとたくさんやってきますが、北半球のヨーロッパや北米からも観光としてNZへとやってくる観光シーズン最盛期になります。

クイーンズタウンも1月下旬ぐらいから多くのサービスアパートメントやモーテルは満室=NO Vacancyの看板が出るようになって、旧正月が始まると部屋数の多いホテルでさえ満室状態が出て、町には観光客が溢れかえり、レンタカーや観光バスを含めた車の渋滞が朝から夕方まで続くようになっています。

他の観光地であるミルフォードサウンドやテカポにももちろんたくさんの観光客が2月には押し寄せます。ミルフォードサウンドへの観光バスツアーはこの時期、どの会社も増便され、そしてミルフォードサウンドでの遊覧クルーズはどれもたくさんの乗客であふれかえります。

テカポはとても小さな観光地ですが、最近は特に中国からの観光客が日本人と同じ趣向で夜の星を見たいがために訪れて宿泊する場所になっています。元から宿泊施設が少ないところに大量の観光客が押し寄せるため、このテカポにこの時期泊まるためには本当に4~6ヶ月以前から探さなければ行けない状態が数年前から続いています。ましてテカポの宿泊場所は高級ホテルはもちろんのことバックパッカーに至るまでオンライン予約では2月の、特に旧正月前後1-2週間は2泊以上しなければ予約は受け付けられないという予約制限を設けています。

2月はNZでは夏真っ盛りの月ですが、快晴が続く日も多く、ましてその日中の時間も長いことから観光やアウトドアーのアクティビティーには最適な月になります。来年の2月に個人旅行でクイーンズタウンやテカポ、ミルフォードサウンドへとやってこようと考える方は7月~8月ぐらいまでにはNZ旅行の計画を具体的に考えた方が良いでしょう。

14th feb chinese new year town1

(NZの中の観光地の中でも宿泊場所が多いクイーンズタウンでも2月は満室状態のホテル、アパートメントが出ます。)

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(旧正月の時期のミルフォードサウンドは朝から観光客があふれる場所になります。遊覧クルーズはどのクルーズもたくさんの観光客が乗りますが、そのミルフォードサウンドまでの道路にも非常にたくさんの車、キャンピングカー、観光バスが行き交うことになり、普段よりもさらに時間がかかってたどり着くところになります。ましてミルフォードサウンドに到着しても11時ぐらいから14時ぐらいは駐車場も満杯になって臨時の駐車場に停めなければならないかもしれません。)

tekapo peppers feb booking restraction

(テカポの唯一といっていい部屋数もあって、高級リゾートホテルであるPeppers Blue Lake Resortのオンライン予約ページを見てみると1月10日から3月31日までの宿泊予約は2泊以上から受付という予約制限を設けています。テカポにある他の宿泊場所でも旧正月の辺りに宿泊するには11月や12月ぐらいではすでに空き室は見つからない状態がこの先2~3年ぐらいは続きそうです。)