関空発着NZ南島周遊モデルコース

関西からニュージーランドの南島を観光周遊するモデルコースを考えてみました。6日間又は8日間でクイーンズタウンやテカポ、マウントクック、そしてミルフォードサウンドも含めてNZの大自然を見に来ませんか?

NZ航空が今年の11月から季節就航として17年の3月まで関西空港からオークランドへの直行便を就航させます。その関空往復便を利用してNZの観光名所がそろう南島を周遊する行程スケジュールが考えられます。これを参考に大阪、神戸、京都などの関西の人から、または広島や四国からでもクイーンズタウンにやってきてみてください。

まずこの関空からオークランドへ往復する直行便は水曜日、金曜日、そして日曜日の週3便です。成田経由でのパターンを加えると様々な日程、経路が考えられるのですが、ここは関空発着だけを考えます。そしてNZの南島だけを周遊することだけにします。オークランドでも泊まらずに経由だけのパターンです。

NZを周遊するのに必要な日数は多ければ多いほどそれだけいろいろなところをゆっくり見て回れるのですが、ここでは一般的な日本人の海外旅行日数と関空発着の季節就航NZ航空便が週3便ということから短いパターンで6日間と一般的な8日間パターンを考えました。北島も加えたりして10日間パターンも考えられるでしょう。

そこで往路は関空を出てから翌日の朝オークランドに到着後乗り継いでNZ南島の最初に訪れる空港がクライストチャーチ、もしくはクイーンズタウンとなります。この2つの南島の空港へはオークランドからの便の本数も多いし、NZ南島周遊の起点になります。

また復路の方は、これまでは日本の関西や伊丹へと帰路に着く場合はオークランドから出発するNZ航空の便に間に合うためにオークランドで1泊するのが通常パターンだったのですが、この季節就航便の関空への復路便はオークランド午前10時30分発ということから、朝7時クライストチャーチ又はクイーンズタウン発の国内線に乗ればこの関空行きオークランドAM10:30発の便に乗り継いで関空へと向かえます。これはいわゆる日本へと向かうその日の朝までNZ南島に滞在しておけるということです。

以上のことを考慮して、まずは6日間パターン。週3便の中で6日間の日程が組めるパターンはやはり金曜日発で水曜日帰着、もしくは日曜日発で金曜日帰着ということになります。これに見合うNZ航空のチケット検索結果が以下のようになります。
関空発着NZ航空チケット

このパターンでのモデル日程は
2日目にPM16:25クイーンズタウン到着後クイーンズタウン泊
3日目終日のミルフォードサウンド観光/クイーンズタウン泊
4日目クイーンズタウン発マウントクック泊、もしくはマウントクック経由テカポまで/テカポ泊
5日目マウントクック、もしくはテカポからクライストチャーチへ/クライストチャーチ泊
6日目AM07:00クライストチャーチ発オークランド経由関西空港まで
こんな感じです。これは2日目にクライストチャーチに到着後クライストチャーチで1泊してから南下して6日目にAM07:00クイーンズタウン発でオークランド乗り継ぎ関西空港へと向かう逆コースも考えられえます。

そして、お勧め+一般的な8日間スケジュールとしてクライストチャーチに2日目に到着するパターンは
1日目関空発
2日目オークランド経由PM15:25クライストチャーチ着/地震の後のまだ復興が進んでいない市内で一泊
3日目クライストチャーチからテカポへ/テカポ泊
4日目テカポからマウントクックへ/マウントクック泊
5日目マウントクックからクイーンズタウンへ/クイーンズタウン泊
6日目クイーンズタウンで観光/クイーンズタウン泊
7日目ミルフォードサウンド終日観光/クイーンズタウン泊
8日目AM07:00クイーンズタウン発オークランド経由関空へと向かう
このスケジュールに見合うチケット検索検索結果が以下のようになります。
関西空港発着NZ航空チケット

そして最もお勧めパターンとしての8日間モデルコースが以下のフライトパターンの2日目にクイーンズタウン到着後8日目にクライストチャーチ空港から関西空港へと向かうパターンです。
関空発着クイーンズタウン8日間スケジュール

これでは
2日目にクイーンズタウン到着後クイーンズタウン泊
3日目クイーンズタウン周辺の観光/クイーンズタウン泊
4日目ミルフォードサウンド観光/クイーンズタウン泊
5日目クイーンズタウンからマウントクックへ/マウントクック泊
6日目マウントクックからテカポへ/テカポ泊
7日目テカポからクライストチャーチへ/クライストチャーチ泊
8日目AM07:00クライストチャーチ発オークランド経由関空へと向かう
こんな感じですが、あくまでもモデルスケジュールなのでテカポには泊まらずマウントクックで2泊にしたり、ミルフォードサウンドに宿泊することを取り入れたり、クイーンズタウンからミルフォードサウンド観光後テアナウで一泊して、その翌日はテアナウからNZブリーズの送迎サービスを利用してワイナリーなどを経由しながらマウントクックへと向かうなどの変更も考えられるでしょう。

関西の人がNZの南島にやってくるのが増えることを期待してます。

関空からNZへ直行便,16年11月から週3便再開

NZ航空が16年11月から3月までの期間限定で関空からオークランドまでの直行往復便を週3便で再開させます。これで関西からニュージーランドへの周遊観光でやってくるのにすごく便利になりそうです。

ニュージーランド航空は13年の3月まで通年を通して関西空港からNZへの往復便を就航していたのですが、今年の11月から2年半ぶりにNZの夏の観光シーズン中だけの期間限定で復活させることを発表しました。11月4日から2017年の3月26日までの期間中、月曜日、金曜日、日曜日の週3回オークランドへの直行往復便を就航させます。このチケットの販売は4月以降からということですが、今からこの関空便を使ってNZの観光シーズンである春から夏にかけての周遊旅行の計画を立ててもいいと思います。スケジュールは以下のようになります。

NZ98便 関西空港(KIX) PM21:00発 オークランド(Akl) PM12:05着 (11月4日~17’3月26日の水、金、日)
NZ97便 オークランド(AKL) AM10:25発 関空(KIX) PM18:00着 (11月4日~17’3月26日の水、金、日)

この便を利用してNZの観光では人気観光地がそろうNZ南島へとやってきてください。実はNZ航空はすでに今年のNZ冬季からクイーンズタウン空港が夜間離発着も可能になるに伴い、オークランド/クイーンズタウン間の国内線便を増やすことも決めています。関空からオークランド経由でクイーンズタウンまでやってきた後、ミルフォードサウンドやマウントクック、そしてテカポといったNZ観光の定番観光地を周遊後オークランドを経由して関空まで戻る個人旅行が最低6日間から可能になると思います。

その1例として関空からNZ南島の人気観光地を周遊するスケジュールを紹介しておきます。6日間での弾丸コースとなります。
1日目;関空発
2日目;オークランド到着、午後14:35もしくはPM16:55オークランド発クイーンズタウンへと国内線で移動。午後16:35以降クイーンズタウン着、クイーンズタウン泊
3日目;終日ミルフォードサウンド観光、クイーンズタウン泊
4日目;クイーンズタウンから地上移動でマウントクック経由、テカポへ、テカポ泊
5日目;テカポから地上移動でクライストチャーチへ移動、クライストチャーチで一泊するかクライストチャーチ空港からオークランドへと移動。
6日目:(クライストチャーチAM05:40発、もしくはAM06:50発の国内線を利用してオークランドまで移動)オークランドAM10:25発の関空行きNZ97便で日本へと向かう。PM18:00関空着

 

【関空-オークランド直行便を再開へ】ニュージーランド航空では2016年11月~2017年3月にかけて、関西国際空港・オークランド間にて週3便の運航を再開する予定です。西日本発のニュージーランド旅行がより便利に。オークランドからニュージーランド各地への乗り継ぎもスムーズです。販売開始日程など詳細については、近日中に再度お知らせします。ご期待ください!

Posted by Air New Zealand on 2016年3月2日

(NZ航空のフェイスブックで発表された関空/オークランド便再開のニュース)
http://www.airnewzealand.jp/seat-map-boeing-767-300
(16’11月から3月までの関空/オークランド間の使用予定されているNZ航空の使用機材(ボーイングB767-300型)のシートマップ

クイーンズタウン空港NZ航空便

(11月以降は関空からこのクイーンズタウン空港へとNZ航空を使ってやって来ることを計画してみて下さい。)

16’4月以降羽田・シドニー・クイーンズタウンが便利です

羽田発着でクイーンズタウンにやってきませんか?4月以降全日空もしくはカンタス航空でシドニー経由でクイーンズタウンへの往復がスムーズに乗り継げるようになります。このチケットを含めたキャンペーンを全日空、カンタス航空共に12月27日までの期間限定でセールを行っています。

12月11日から全日空がシドニーへの直行便を羽田から就航し始めました。この便を使って4月以降クイーンズタウンまでやってくるのが往復ともに便利になります。4月以降というのはこちらのサマータイムが終わることによりシドニーでの乗り継ぎがスムーズに行き帰りともなるからです。サマータイム中(10月から4月第1週まで)では往路でシドニーでの乗り継ぎがどうしてもクイーンズタウン行の便に間に合わないためシドニーで1泊必要になるからです。

カンタス航空はこの羽田発着のシドニー往復便を15年8月より就航し始めていますが、これによって今年の8月、9月にはクイーンズタウンにこの便を利用する日本からのスキーヤー、スノボーダーが断然増えました。同じようなことが16年の4月以降も見込まれそうなのですが、カンタス航空だけではなくてこの12月以降は全日空も羽田発着を就航し始めたことによってシドニー経由でNZへとやってくる人も増えていきそうです。

気になる料金ですが、さすがにニュージーランドと日本を直行で往復する便を運行しているニュージーランド航空の格安エコノミーチケットだとクイーンズタウン往復で最低で¥118.000ぐらいになります。全日空やカンタス航空ではそれよりも高い料金になるのですが、その差額をどう思うかにもよって価値がかなり違うと思います。

まずこの全日空、カンタス航空共に12月27日までの販売期間限定で4月以降11月30日までの繁忙期を外した毎日のチケットを特別価格でセールを行っています。それぞれホームページから空席検索やチケット購入がオンラインで可能です。このキャンペーン期間中の特別エコノミーチケットで全日空もカンタス航空も羽田発着でシドニー経由のクイーンズタウン往復チケットは私が調べたところ¥132.000~¥156.000ぐらいでした。

全日空、カンタス航空共に羽田出発する時刻は毎日PM22時ごろです。そしてシドニーから羽田への帰着時間はこれも共にAM5時台です。羽田発着だから都心から、もしくは帰路の都心への交通の便は成田発着となるNZ航空より利便性は高いでしょう。まして共に夜発で早朝帰着だから日本国内各地からの乗継は断然よくなります。特に関西からクイーンズタウンにやってこようという人には利便性があるでしょう、NZ航空の場合は成田発着の為に地方都市だと前泊や後泊が必要であったり、羽田/成田間を地上移動が必要にもなります。

また、NZ航空では行き帰りともクイーンズタウンまでやってくるのにオークランドを経由することになります。どうしても途中で乗継が一回必要なわけですが、これがシドニーになってもあまり苦にならないのではないでしょうか?この東京からクイーンズタウンまでの移動時間ですが、NZ航空でオークランド経由だと14時間半ぐらいが最短となります。4月以降の全日空、カンタス航空の移動時間は往路は13時間半~14時間半、帰路は少しシドニー空港での待機時間が3時間半ほどあるので16時間~17時間ぐらいの移動時間となります。NZ航空の場合は帰路にオークランドでの乗り継ぎの為にオークランド一泊が必要な日がほとんどになり、移動時間はクイーンズタウンから成田まで27時間になったりします。(16年の5月7日まではオークランド深夜PM23:59発成田行きというのが週2便あるけど、5/7以降はどうしてもオークランドで帰路は一泊必要になる)

このように日本国内の移動のことや、往復ともに必ず途中一回はある乗継場所のことを考えると全日空、カンタス航空でNZ観光の拠点となるクイーンズタウンへとやって来るのも良い手段だと思います。

ANAOceanianetwork
(全日空の羽田発のオセアニア路線図。羽田からシドニー経由でニュージーランドにはコードシェアーしているNZ航空かバージンオーストラリア航空の便に乗り継いでオークランド、ウエリントン、クライストチャーチ、そしてクイーンズタウンへとやって来れます。)
http://www.ana.co.jp/international/promotions/sydney/#fare_anc
(全日空の羽田発着シドニー線就航記念特別サイトページ。このページからニュージーランドへの航空券料金、空席検索などがオンラインで可能です。)
http://style.qantas.jp/xmas_sale2015/?int_cam=as:hcp:2015xmasintro:lang:ja_jp
カンタス航空のクリスマスセール特別ページ。この特別チケット販売は12月27日までです。お早めに決断を!!)

全日空羽田・シドニー便でNZに来れるかも

全日空が今年の12月から羽田発着でシドニー線を就航することをご存知の方も多いでしょう。もしかしたらこれを使ってシドニー経由でNZにやって来れるかもしれません。

15年12月11日より全日空としたら16年ぶりにオセアニア路線を単独で就航させます。しかも成田ではなく羽田発着で。この路線からシドニー経由でNZのオークランドやクイーンズタウンにも乗り継ぎ一回でやって来れるかもしれません。全日空はスターアライアンス系の航空会社なので、同じ系列のNZ航空がシドニー/ニュージーランド間をつなぐようになると両飛行機会社や旅行会社でもこのチケットが販売され始めるように思えます。これは結構現実味のある話だと期待と共に私は思っています。

まだ全日空はこの羽田・シドニー間だけの集客に忙しいようで、そのサイトにも書かれているようにオーストラリア国内のシドニー以遠のオーストラリア国内乗り継ぎ料金は今年の秋に発表されるということなので、それが決まればシドニー経由のNZへの乗り継ぎも発券可能になるのではないかと思っています。

これまでにもNZ航空は日本とニュージランドの往復を自社便の直行便以外に日本とNZの間に香港や上海を経由するチケットも販売してきました。その日本と香港間や上海間は全日空の機材が使われていたので、逆に日本/シドニー間は全日空、シドニー/ニュージーランド間はNZ航空機材が使われるコードシェアー便が出てくることは十分予想できます。

12月11日以降の羽田・シドニー間のスケジュールではシドニー乗継でオークランド往復ならシドニー乗継時間2~4時間ぐらいでスムーズに日本とNZを往復可能です。クイーンズタウンにもこのNZ航空のクイーンズタウン/シドニー間の飛行機に乗り継ぐことができるのですが、11月以降、こちらの夏のシーズン中は日本からやってく来るときにシドニーで1泊必要ですが、帰路はシドニー乗継ぎ、4時間ほどで羽田行きへと乗継ぎ間可能です。

すでに今年はカンタス航空が羽田発着でシドニーへの往復路線を8月から就航し始めていますが、これまでにも冬のクイーンズタウンにこのカンタス航空の羽田発着便を使ったスキーヤー、スノーボーダーが日本からたくさんやってきました。その中の多くはクイーンズタウンまで日本からやってくるのに往復ともにオークランドを経由しなければならないので、それがシドニーになって、しかも成田発着ではなく羽田になったことによりやはり便利になったという声が占めていました。料金的にはさすがにNZ航空の方が安いのですが、さほど差額はありません。

夏のNZ観光は大自然が見られる南島へとオークランド経由ではなく全日空を使ってシドニー経由でクイーンズタウン往復を考えて始めていいのではないでしょうか?

また、NZ南島の玄関口の一つであるクライストチャーチにはNZ航空も今年から日本からの乗り入れは欠航として、クライストチャーチに直行で日本からやって来れる便は無くなったのですが、羽田発着の航空会社の一つで中国南方航空がこれまた12月から広州/クライストチャーチ間の定期便を就航し始めます。だから羽田から広州で乗り継ぎ一回でクライストチャーチには往復できるようになります。広州での乗り継ぎ時間も3~5時間ぐらいでストップオーバーで1泊などすることなく往路も復路も往復できます。このチケットはすでにスカイスキャナーなどには検索結果で出てきます。料金は14万円前後とさすがに格安です。もし中国系の飛行機会社でも気にかけない個人旅行者ならこの12月以降はNZ南島にこの中国南方航空を使ってやってきてもいいのではないでしょうか?

クイーンズタウン空港NZ航空機シドニー行

(9月13日 クイーンズタウン空港からシドニーへと旅立っていくNZ航空機。このような感じでNZ航空と全日空を使って羽田から往復できる日も近いはずです。)
https://www.ana.co.jp/international/promotions/sydney/
(全日空の羽田・シドニー就航記念チケット販売サイトぺージ https://www.ana.co.jp/international/promotions/sydney/

クライストチャーチの復興状況15’7月13日現在

クライストチャーチに観光客が戻ってきてもいいようになるのは再来年ぐらいからになりそうです。7月13日の段階ではまだまだクライストチャーチの町は観光でやってきても見学するところも、お店もレストランも町の中にはほとんど無い状況が続いています。

今年、クライストチャーチにやってきても、まだ町の中で観光的に見どころと言えるところは仮の大聖堂であるカードボードカセドラルとカンタベリー博物館ぐらいが室内で見学観光できるスポットぐらいで、後はハグレーパークを散策するぐらいになりそうです。トラムは地震前よりも路線が延長されて周回コースで運行され、夜にはトラムレストランも復活していますが、そのトラムが走り抜く周りの景観はどこもかもシャベルカーや大きなクレーンが動かされてる工事現場か、きれいに更地にされた土地が広々と無機質に広がるところばかりを見るだけになっています。

町の中心の大聖堂や追憶の橋、アートセンター、アートギャラリー、そしてモナベイルの建物などはまだまだ修復作業が終わりそうにありません。新たに建築中の大型商業ビルが昨年ぐらいから軒並み町の中心地で3-4か所まとまって工事作業が始まっていますが、それも完成するのはどこも2016年と謳っていますが、恐らく計画より半年以上は遅れることになるでしょう。だからこの町にショッピングが楽しめるお店や夕食のレストランも探せるようになるのは2017年以降ぐらいになりそうです。

NZへの直行便を就航しているニュージーランド航空も昨年まで成田から夏のシーズンだけクライストチャーチに週3便直行便を出していたのも、今シーズンはオークランドに12月3日以降直行で往復する便(週3便)に振り返られるようになりました。この便はオークランドにAM05:10という早朝に到着するので入国審査をオークランドで済ませた後クライストチャーチまで国内線を乗り継げば午前中にはクライストチャーチの町の中に入れることは昨年までと変わらない感じですが、それだったらオークランドに到着後いっそのことクイーンズタウンまで国内線で飛んで、クイーンズタウンを拠点にNZの南島の観光スポット=ミルフォードサウンド、マウントクック、テカポなどを周遊するパターンが増えそうです。実際JTBの添乗員が付かない個人旅行向けツアーは昨年シーズンからこのクライストチャーチには一切立ち寄らない周遊コースが主になっています。

もし、クライストチャーチをNZ旅行の中で立ち寄ることがあるような周遊コースを考える場合はクライストチャーチ空港だけに立ち寄る行程を考えたほうが良いでしょう。前述のようにオークランド到着後クライストチャーチ空港まで乗り継いだ後そのままテカポやマウントクックへと地上移動するパターンや、逆に日本への帰路途中にクライスチャーチ空港を早朝、もしくは夜に出発してオークランド経由で日本へと向かうパターンが定着しています。この行程は後2-3年ぐらいは日本からの観光客の主要なスケジュールになりそうです。

新クライストチャーチバスターミナルビル

 

(クライストチャーチの中心地に新しいバスターミナルが出来上がっています。空港へのバスはこのバス・インターエクスチェンジから30分間隔で出ています。)

クライストチャーチブレイクフリーオンキャセル

(新しいバスターミナル近くに新しいホテルができてます。以前はHotel Soといったビルが地震でも建ち残ったのを改装させたBreakfreeという格安ホテルです。このビルの横には地震の時に傾いたあのグランドチャンセラーがありました。その場所も今は建築現場となっていて、大きな穴が掘られています。このBreakfreeホテルは今年の4月に開業しているようですが、以前のHotel Soと趣は同じのオシャレな感じだけど一般的にはカプセルホテルを少し広げたような部屋といわれます。部屋によっては全く窓のない=自然光は入らない部屋というのもあります。)

トラム キャセルモール

トラムが今年からその周遊コースを拡大しています。シティーモールの中を走り抜けるようになっています。また夜には車内でコース・ディナーが取れるトラムレストランが復活しています。)

クライストチャーチ ザ・テラス建築中

(町の目抜き通りであるコロンボストリート周辺もまだまだ大型商業ビルが建築し始められたところばかりです。けれどこの大型商業ビル群が完成する再来年ぐらいにはこの辺りはかなり近代的な街並みが見られるようになりそうです。)

クライストチャーチスクエアから北のコロンボストリート

(大聖堂のあるスクエアから南側には大型商業施設が立ち並びそうですが、北側はまだ建築工事自体始まってもいない状況です。この写真に写っている高層19階ビルは以前には日本領事館が入っていたビルですが、今年になってこのビルはクラウンプラザホテルが入るようになることが発表されています。おそらく開業予定の2016年末にはこのビルが町で最も高いビルで、ホテルも200室あるクライストチャーチ最大のホテルになりそうです。)

15’7月クライストチャーチマンチェスター通り

(地震以前には町の中では2番目に賑わいがあって、両側にビルが立ち並んでいたマンチェスターストリートも今は見渡す限りどこもビル自体が取り壊され更地になっている景色が広がるようになっています。昔の面影などは思い出すことさえできないようになっています。)