NZ第3の格安国内線エアーライン就航

ニュージーランド国内のクイーンズタウンを含めた地方都市を結ぶ飛行機会社が10月27日から就航します。Kiwi Air(キウィ・エアー)という飛行機会社がハミルトン、ネルソン、ダニーデン、クイーンズタウンを結び定期便として毎日飛ばせ始めます。観光客には利用頻度は少ないかもしれないけれど、これまでなかった路線を飛行機で移動できるのは使い方を考えるといいかもしれません。

Kiwi Regional Airlinesという正式名から分かるようにこれまでNZ国内の主要都市、観光地を結ぶ国内線はNZ航空とジェットスターに限られていましたが、その2つの会社が飛ばすことがなくて、それでも利用度が高そうな地方都市を結ぶことで大手の飛行機会社と差別化を図っているようです。本社は北島のハミルトン。ここから南島の北の端のネルソン、そしてNZ南島では第2の都市であるダニーデン、そこからNZの観光のメッカであるクイーンズタウンへと定期便が飛ばされます。この路線を毎日往復するスケジュールが発表されていますが、使われる機材は34人乗りのSAAB社製双発のターボプロップ機です。

日本からの一般観光客にはハミルトンやネルソンを訪れる、又は滞在することはほとんど無いと思われるのでこの飛行機会社を利用はしないと思うけどダニーデンとクイーンズタウン間は利用価値はありそうです。これまでこの路線は長距離定期バスでしか結ばれていなくて、飛行機で移動を考えたらダニーデン、もしくはクイーンズタウンからでもいったんクライストチャーチを経由しなければならなかったので非常に時間も費用もかかっていました。これがこのキウィエアーだと40分で移動が可能になります。

このクイーンズタウン/ダニーデン間の料金は格安チケット料金でNZ$79となります。定期路線バスのインターシティーバス(ニューマンズコーチで運行)では両市内から発着できて片道料金NZ$50ほどなのでやはりバス利用の方が安上がりですが、時間が4時間半ほどかかります。日本からの旅行者でNZ滞在をなるべく効率よく時間が使えるように周遊することを考えるならこのクイーンズタウン/ダニーデン間をキウィエアーの国内線を利用することも考えてもいいのではないでしょうか?

キウィ・エアー(Kiwi Regional Airlines)のクイーンズタウン/ダニーデン間のスケジュール(10月27日以降16年4月2日まで)
ダニーデン発;AM07:15 // クイーンズタウン着;AM07:55
クイーンズタウン発;AM08:25 // ダニーデン着;AM09:05
ダニーデン発;PM17:20 // クイーンズタウン着;PM18:00
クイーンズタウン発;PM18:30 // ダニーデン着;PM19:10

キウィエアー

(10月27日からNZ地方都市を結ぶ格安航空会社:キウィエアーの使用機材)

キウィエアー路線マップ

(キウィエアーのNZ国内就航路線図;ハミルトン、ネルソン、ダニーデン、そしてクイーンズタウンを結ぶ路線。)
http://flykiwiair.co.nz/

(NZ第3の格安航空会社となる、けれど地方都市だけを結ぶキウィエアーのウェブサイト、このページからオンライン予約が可能)

NZへの格安航空券検索にスカイスキャナーがお勧め

ニュージーランドへの格安航空券を探すのにスカイスキャナーを利用するのがお勧めです。このサイトもしくはアプリを使えば即座にその時点での最も安いNZへの航空券が選択できます。

スカイスキャナーがお勧めできるのは、比較される航空券の販売元がニュージーランド航空はもちろんのこと乗継便の航空会社と日本の大手代理店も含まれていて、それらを一括で比較表示してくれる優れものです。もっと嬉しいのがその表示される航空券はその時点で購入することができるチケットなのです。これまでNZ航空はもちろんのことJTBやエクスペディアやいろいろな国際航空券を扱うサイトを一つ一つ巡って比較していたのがこのサイトで一発で終わります。また、常に最低価格で売り切れていないチケットが更新表示され、それをまた教えてくれる機能まで備えています。

ニュージーランドへの直行便を運航している飛行機会社はニュージーランド航空だけで、結構その料金も乗継便に負けない安さはあって、やはり直行便なので最短時間で日本とNZを往復できるからこのスカイスキャナーなど必要ないかも知れませんが、それぞれの個人旅行者のNZ国内の日程や最寄りの空港の違いや出発する時期によっては乗継便の方が便利である場合があります。またニュージーランド航空のチケットも直接虚空会社のサイトから予約するより大手の旅行代理店の方が安いことが多いのでこのスカイスキャナーは使い方次第で最強の航空券検索サイトになると思います。

ニュージーランドへの日本からの航空券をスカイスキャナーで検索することの強みとは、
・NZ航空はもちろんのこと乗継便でのチケット価格、目的地までにかかる時間も分かる。
・日本語での検索可能
・エクスペディア、JTB、HIS、ena、DeNAトラベルなどの今の日本を代表するオンライン航空券予約サイトの料金が比較できる。
・表示価格は全て燃油サーチャージなどの諸経費込みの料金
・空席状況と最低価格が常に最新で更新される。
・スマホ用のアプリが優れもの。

しかし弱点もあって、ニュージーランド旅行の場合、多くの方が周遊タイプで旅行されるけど、このスカイスキャナーはオープンジョーのチケット検索ができない。だからクライストチャーチに到着した後NZ南島を地上移動しながら周遊した後クイーンズタウン空港から国内線に乗ってオークランドまで行った後、オークランドで一泊してから日本へと帰国するようなパターンは検索できない。この行程を組むならやはりNZ航空のサイトで検索したほうが良いと思われます。

その点を踏まえて以下にニュージーランドへの航空券をスカイスキャナーで検索する手順、又はスカイスキャナーのできることを紹介してみます。

NZへの日本各地から一年の中で何時が安い月なのかが分かる。また一か月の中でもいつの日が安い出発日か?またその出発日に対する往路の安い日もいつかが分かる。

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出発地を成田や関空と特定せずに日本と、そして到着地もNZとして検索可能。併せて出発日を一年間とか8月中などの一か月間の中での検索も可能。

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一年間の中でオークランド行が$777、クライストチャーチにはジェットスターで$1041という最も安い航空券がゲットできる日があることが表示されます。

・本日(15’4/14)の段階で10月が最もNZ行きのチケットが安い月だったので日本からNZへの10月のエコノミーチケットを検索してみます。(ちなみにエコノミーだけでなくプレミアムエコノミーやビジネスクラスの料金、空き状況も検索可能)

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次にNZはやはり南島を周遊する目的なので目的地をクライストチャーチにして検索すると以下の画面のようにやはり東京からクライストチャーチへの航空券が$1058と大阪発や名古屋発より安いことが分かります。

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そこで東京発でクライストチャーチへの往復チケットを次の画面から自身のスケジュールに合うような10月の中での出発日、復路を選びます。この選択もグラフ表示画面とカレンダー表示画面から選択可能です。
ここではNZ南島を7日間は周遊するような10月10日出発、クライストチャーチを10月18日帰国日として選んでいます。

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検索結果が以下のように表示されます。ここにはニュージーランドへの乗継便、直行便であるNZ航空を含めた往復チケットでこの時点で購入できるチケット販売先が価格の安い順番に表示されます。この画面では特定の航空会社便を除いたり、出発時間又は旅行時間を指定することも可能です。

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そして、乗り継ぎ回数が1回のオークランドだけで、クライストチャーチまでの往路の時間が14時間25分で最も短いNZ航空のチケットを選ぶことにしました。この画面では$1387のチケットがエクスペディアで販売先と表示されていますが、よく見てみるとena(イーナ)もJTBもDeNAトラベルも同料金であることが分かります。”次へ”のボタンをクリックしたらこのスカイスキャナーからは離れて、エクスペディアのサイトへと自動的に移行していきます。

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実はこの後もう一度この料金を確認の為にスカイスキャナーの画面に戻ると、その時点ですでに最低価格がena(イーナ)へとエクスペディアから変更になっていることが画面表示で知らされています。

このように東京からNZへ行くにはやはり直行便のNZ航空利用が便利だと思われました。けれどNZ航空のサイトからの料金より代理店販売価格の方がこの日程では一人頭1万円ほど安いのも分かりました。

・次にニュージーランドへの直行便は成田発着のNZ航空しかないのですが、関空や名古屋、そして福岡からNZへの航空券は成田経由が安いのか、はたまたアジアやオーストラリア経由の方が安いのかどうか?旅行時間が長いのか短いのかを調べてみました。
まずは日本からNZへの航空券検索として、出発日は10月中として検索してみます。

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そして、目的地はやはりNZ南島周遊のためにクライストチャーチとした結果が下の画像です。大阪から10月中では$1309が、名古屋からは中国南方航空もしくはNZ航空の$1315が、そして福岡からだとシンガポール航空で$1515が最安値のチケットがゲットできると表示されます。

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大阪からクライストチャーチに10月16日出発として帰国日を10月23日とした検索結果が下の画像です。関空からクライストチャーチには中国南方航空、大韓航空、そしてカンタス航空利用が安いことは分かります。けれど乗り継ぎ回数と旅行時間のことを考えるとこの画面表示の下の方に表示されたNZ航空利用の方がやっぱり最短(成田経由で18時間40分)でクライストチャーチまで行けることが分かりました。料金も中国南方航空の$1104にはかないませんが$1510と大韓航空やカンタス航空の$1410~$1430にあまり遜色のない料金でチケットゲットできることも分かりました。

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・しかし、関空からならキャセイパシフィック航空、福岡発着ならシンガポール航空利用が便利であることはこれまでにも知られたNZへの航空券です。時期と旅行パターンを変えれば安いチケットもゲットできると思いますが、ここで<b>関空からオークランドまでの往復航空券とNZ国内線のチケットを組み合わせるパターン</b>を紹介します。いわゆるスカイスキャナーではNZ国内線のチケットも検索、購入できるのです。

関空からNZへの乗継便としてはキャセイパシフィック航空の良いところは香港での乗り継ぎ一回だけで済む。香港からオークランドまではNZ航空との共同運航で安心。香港でストップオーバーも可能。関空からオークランドまで最短21時間と成田経由でNZ航空利用の旅行時間=18時間40分と大きく変わらない、そして関空・香港間の便数が多いことなどです。

出発地を関空、目的地をオークランド、出発日を10月10日、帰国日を10月17日にした検索結果をまず表示した後、さらに航空会社をキャセイパシフィックだけに絞った結果画像が以下になります。

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キャセイパシフィックでオークランドまでやってくる利点としてもう一つは午前中にオークランドに到着となるのでその日の午後には他の町にも移動が可能ということです。

そこでスカイスキャナーのNZ国内線検索を利用してオークランド/クイーンズタウンの検索をした結果画面が以下になります。ここでもキャセイパシフィックがAM11:00に到着となるので、オークランドからクイーンズタウンへの国内線出発時間はPM12:30以降に指定した検索結果となっています。

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このように関空からならキャセイパシフィック利用でクイーンズタウンまでの往復なら$1077+$452で乗り継ぎや旅行時間も短く往復できることが分かりました。またオークランドから香港への帰路便をPM23:59発を選択するとクイーンズタウンをその日に出発した後日中、午後一杯をオークランドの町中で過ごすことも可能です。

最後にこれは季節的なことがあるのですが、東京からクイーンズタウンまでの往復チケットではカンタス航空利用も便利ということをスカイスキャナーを使って紹介します。季節的なことというのはクイーンズタウンの冬の間(7月から9月下旬まで)はオーストラリアからのスキーヤー、スノーボーダーのためにカンタス航空やNZ航空、そしてジェットスターも増便がされます。これを利用してクイーンズタウンまで往復するとNZ航空利用とあまり料金的にも時間的にも変わりがないのです。

以下の画像は9月12日東京出発、クイーンズタウンが目的地で9月19日帰国日とした検索結果です。

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この検索結果ではカンタス航空利用の方がNZ航空利用でクイーンズタウンまで往復するより安いことが分かります。NZ航空利用では14時間35分片道掛かり、料金は$1468が最低価格、乗り継ぎはオークランドの一回となりますが、カンタス航空は今年から羽田発シドニー便を就航しはじめ、成田からブリスベンまでの便も毎日就航し始めます、これを利用してクイーンズタウンまで片道最短13時間25分、シドニーでの乗り継ぎ一回でやって来れます。但しどちらの航空会社利用でも帰路はカンタス航空の場合シドニーで
、NZ航空の場合はオークランドにて一泊のストップオーバーが必要になります。

以上のようにニュージーランドまでの格安航空券検索をスカイスキャナーを利用すれば料金的なものから時間的なものまで、そのNZ旅行計画にあった航空券を検索&ゲットできるでしょう。是非活用してください。



スカイスキャナーで航空券比較検索

スカイスキャナーアプリダウンロード情報はこちら

NZ航空チケット図解入り予約手順(非公式)

ニュージーランド航空の航空券予約手順を勝手に図解入りで紹介します。特にニュージーランド国内を個人旅行で人気観光地をいくつか巡る周遊旅行にNZ国内線も利用する旅行計画を立てるのに活用してみてください。

NZ航空の複数都市周遊チケットの予約方法が更新されたのを知って、NZブリーズのサイトのクイーンズタウン空港活用ガイドページ(http://www.nzbreeze.co.nz/contents/zqn%20airport/zqn%20airport%20guide.htm)に紹介していた予約方法も更新しました。なかなかNZ航空のサイトからNZ行きのチケットを予約しようとしても分かりにくいものです。特にNZ国内の人気観光地をいくつか巡る周遊型の旅行計画を立てるにはどうしてもNZ国内線を利用することになりますが、それが国際線と同時に予約をするのが現状では分かりにくい、またはどの日付を入れても”指定された日付前後3日間を調べましたが空席がございません”などと出てきて予約できない場合があって一般の方にはどうしようもないことが頻発しているように思われるので、ここに非公式、勝手に図解で紹介してみたいと思います。

まずは単純往復の予約は簡単にできると思います。日本からオークランドやクイーンズタウンへの往復チケットだけを予約しようと考えるとNZ航空のサイト表紙にある航空券予約ガジェットに出発地、到着地、日付、人数などを選択インプットすると空席状況からクラスやチケット条件による料金の違うチケットを選択&予約ができます。往路も復路も同じ画面に出てきてそれぞれ、ご希望のチケットをそこで選択できます。

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ここで基本的なご注意ですが、この単純往復でも途中に経由地が入って、直行便ではないことがあります。例えば日本からクイーンズタウンへの直行便は飛んでいないのでオークランドかクライストチャーチ経由になりますが、この乗り換え国内線の便もこの予約の際に自動的に空席のある最短乗り継ぎ時間の便が決められ掲示されます。国際線でもこれはあり得て、帰路の便がオークランドから香港経由で日本へ向かう2便になっていることもあります。airnz flightbooking zqn return outward

 

次にこれはNZ旅行の一般的人気周遊コースにもなると思われますが、NZ南島をマウントクックやミルフォードサウンドなどを観光後オークランドから帰路に着く周遊型行程を考えると単純往復のチケット予約ではなく複数都市周遊予約を利用することになります。ここでは人気周遊パターンを3つに分類して紹介します。それぞれ予約方法が違います。

まずオープンジョーと呼ばれるNZへの着地とNZから離れる発地が違う都市となる周遊コースを取り、途中の地上移動区間が1ルートだけになる場合の予約方法です。このコースはNZ南島だけを周遊するパターンに該当するでしょう。想定コースとしては
A)日本出発-クイーンズタウン到着-地上移動(ミルフォードサウンドやマウントクック経由)-クライストチャーチ経由-国内線飛行機移動-オークランド経由-日本帰着
B)日本出発-クライストチャーチ到着-地上移動(テカポやマウントクック経由)-クイーンズタウン泊(ミルフォードサウンドなどの観光)-国内線飛行機移動-オークランド経由-日本帰着
この2パターンが個人旅行では主になるでしょう。

この複数都市周遊予約をする場合はまず、NZ航空サイト表紙の”複数都市予約はこちら”をクリックして次のページへ入ります。その次のページで”ニュージーランド国内の旅行;Domestic multistop”と”ニュージーランド国外の国際線 複数都市周遊 International multistop”という2つの違うページへ入る選択を迫られますが、ここでは”ニュージーランド国外の国際線 複数都市周遊 International multistop”を選びます。サンフランシスコなどに立ち寄らなくてもこちらのページを選びます。

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ここで出発地、到着地そして日付を往路と復路別々に選択インプットします。上記のA)パターンコースの場合は往路が出発地=東京、到着地=クイーンズタウン、帰路が出発地=クライストチャーチ、到着地=東京になります。

 

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そして”フライトの検索”ボタンをクリックして次のページに移ると予約可能な便が表示されます。この中から希望の便を往路、復路ともに選択できます。ここで気になるのが復路ですが、出発地をクライストチャーチにしても日本への直行便はNZ航空の場合オークランドからしか出ていないので、クライストチャーチを出発地にしてもオークランドまでの国内線も含めた便が表示されます。ここでオークランドで一泊したい人は翌日朝出発のNZ99便に乗り継ぐ経路のチケットを選べます。24時間以内の乗り継ぎは別の都市での無料ストップオーバー扱いになるのでオークランドでもショッピングしてから帰国ができます。(但し、乗り継ぎ国内線は自由選択できないのでこのオークランドで一泊できる乗り継ぎパターン経路が表示されない場合もあります。)

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NZ国内人気周遊パターンの2つ目として北島を周遊後南島に国内線で移動後南島を周遊してから帰国するコース=想定コースとして、
日本出発-オークランド到着-地上移動-ロトルアやタウポ観光後-ロトルア空港から国内線飛行機移動-クイーンズタウン泊(ミルフォードサウンドなどの観光)-地上移動(テカポやマウントクック経由)-クライストチャーチ経由-国内線飛行機移動-オークランド経由-日本帰着

このコースを取る場合の周遊チケットGetはまずオークランドまでの国際線単純往復チケットを予約してからNZ国内線のチケットを2枚加えることになります。

 

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NZ国内線の複数チケットの予約には再び表紙の”複数都市予約はこちら”をクリックして次のページに入り、ここでは”ニュージーランド国内の旅行;Domestic multistop”へと入って行きます。

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国内の複数都市周遊旅行の予約ページでこのパターンで必要なロトルアからクイーンズタウンへの片道チケットとクライストチャーチからオークランドへの片道チケットを検索&予約することになります。この検索&予約では旅程、チケット条件に合わせた空席のある便を自由に選択できます。スーツケースなどの預ける荷物がある場合はチケット条件にご注意ください。

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3つ目のNZ国内人気周遊パターンは南島を周遊してから北島に移動して帰国するパターンです。想定コースとしては
日本出発-クライストチャーチ到着-地上移動(テカポやマウントクック経由)-クイーンズタウン泊(ミルフォードサウンドなどの観光)-国内線飛行機移動-ロトルア泊-地上移動-オークランド出発-日本帰着

このコースを取る場合は複数都市周遊=オープンジョーの旅程チケットを予約後NZ国内線の片道チケット1枚だけ加えます。まずは複数都市予約ページの”ニュージーランド国外の国際線 複数都市周遊 International multistop”へと入って行きます。

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そしてNZ到着をクライストチャーチ、日本への帰国出発地をオークランドという発着地の異なる都市間の周遊(オープンジョー)旅程の予約をすることになります。
往路での出発地は東京、到着地はクライストチャーチ。帰路での出発地はオークランドで到着地は東京といった往復のチケットを検索&予約することになります。

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この国際線のチケットに加えてNZ国内飛行機移動に必要なクイーンズタウンからロトルアまでの片道チケットを予約するのですが、これはNZ航空サイト表紙の航航空券予約ガジェットからでも可能です。

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以上、NZ航空を使ってクイーンズタウンまで是非やってきてください。

 

ニュージーランド航空図解付きオンライン予約手順(非公式)

ニュージーランドへの直行便を運行しているニュージーランド航空の航空券をオンラインで検索、予約する手順を勝手ながら非公式に公開してみました。特に複数都市を周遊してNZ旅行を考える際に個人でこの国際線チケットとNZ国内線チケットを併せて予約するのがなかなか分かりにくくて多くの人は電話で問い合わせる状況か、オークランドなどの単純往復だけにとどまることが多いと思われたのでここに参考程度に紹介してみます。

まず、ニュージーランド航空の日本サイト表紙画面からは簡単に日本とオークランドやクライストチャーチまでの単純往復のチケットの検索、予約はできると思います。日本の最寄りの出発地となる都市、往復したいNZ国内の都市、そして予定している出発日とNZから帰路につく予定日、それと人数を入力するだけで最も安くて、席がその時点で空きがあって、国内線で乗り継ぎが必要な場合はその乗継便まで含めた往復の航空券をその画面は表示してくれます。
NZ航空チケットオンライン予約手順
しかし、ニュージーランドに観光旅行でやってくる人の多くはオークランドだけではなくてクライストチャーチもクイーンズタウンもロトルアも、そして飛行機では行けないマウントクックやミルフォードサウンドにも行ってみる旅程を考えるでしょう。このような複数のNZ国内の観光地を周遊する旅行行程を組むこともこのサイトからオンライン予約が可能なのですが、これがなかなか画面表示の説明だけでは分かりにくいのが現実ではないでしょうか?そこで以下に多くの旅行会社のパッケージツアーでも組まれているNZ国内の人気観光地を周遊するパターンを4つ取り上げて、それに沿うNZへの国際線チケットとNZ国内線の航空券予約まで至る手順を紹介します。

その4つの複数観光都市周遊パターンを紹介する前にNZ航空を利用してニュージーランドにやってくるときの基本的フライト事情、航空券予約事情をお知らせしておきます。この基本事項が複数都市を周遊するときの航空券予約にも関連して行きます。
1).日本からNZへとやって来る往路の便は夜行便です。日本出発して翌日の午前中にオークランドもしくはクライストチャーチに到着します。
2).NZから日本へと帰路につく場合、日本へのNZ航空便はオークランドからだけ出発します。しかも現段階(14’3月~11月15日まで)のスケジュールではam8.15又はam8.30発です。だから一般的には日本へと帰る前日にはオークランドで一泊するのが普通。
3).NZ航空の日本サイトからでもNZ国内線だけの検索、予約ができます。
これらを踏まえつつNZ国内の複数観光地を周遊する行程を考えられたらいいと思います。

それでは4つの人気周遊パターンは
A.日本出発後、まず国際線から国内線に乗り継ぎクイーンズタウンまで飛行機でやってきた後、ミルフォードサウンドやマウントクックなどの観光地へと地上移動で訪れ、クライストチャーチ経由で国内線飛行機でオークランドまで移動してから日本へと帰路に就く。

B.日本出発後クライストチャーチで飛行機を降り、地上移動でテカポやマウントクックを訪れながらクイーンズタウンに宿泊。ミルフォードサウンド観光などした後クイーンズタウン空港からNZ国内線でオークランドまで移動、その後日本への帰路に就く。

C.ロトルアも訪れるパターン、その1
日本出発してオークランド到着後地上移動でロトルアへと向かう。ロトルア空港から国内線にてクイーンズタウンへと移動。ミルフォードサウンドやマウントクックを観光しながら地上移動にてクライストチャーチまでやってきてから国内線飛行機でオークランド経由で日本へと帰路に就く。

D.ロトルアも訪れるパターン、その2
日本出発後まずクライストチャーチに降り立つ。そして地上移動しながらテカポやマウントクック経由でクイーンズタウンへとやって来ます。そしてミルフォードサウンド観光などの後クイーンズタウン空港から国内線を利用してロトルアへと移動。その後地上移動でオークランドに宿泊後日本への国際線に乗り帰路に就く。

これらの周遊パターンの国内線を含めた航空券の予約をしたい場合にまず最初にこの複数都市周遊の予約が可能な画面に移行しなければなりません。ここで多くの人は気づかないと思われるNZ航空表紙画面の航空券予約ガジェットの右下に小さく青色文字で”複数都市の周遊はこちら”と表示されています。ここを何よりもまずクリックします。

すると以下の画面になり、この画面から上記の4つの人気周遊パターンの航空券も検索&予約を行っていきます。

NZ航空オンライン予約手順

 

Aパターンの場合(日本出発後、まず国際線から国内線に乗り継ぎクイーンズタウンまで飛行機でやってきた後、ミルフォードサウンドやマウントクックなどの観光地へと地上移動で訪れ、クライストチャーチ経由で国内線飛行機でオークランドまで移動してから日本へと帰路に就く。)

まずは出発地は日本の最寄りの都市、そして目的地はクイーンズタウンとして”次へ”をクリックして場面を展開させ、以下の図のようになるように1.クライストチャーチとオークランドを途中降機地として半円下部の曲線上をクリックして追加。2.クイーンズタウンからクライストチャーチ間は地上移動(曲線をクリックして破線直線に変えます)とします。3.図の下に日本出発日を含めたそれぞれの観光地の飛行機に乗る日付を予定する日程に合わせて入力+人数入力。するとそれぞれの航空券の予約状況、料金が表示されることになります。

NZ航空複数観光地周遊チケットオンライン予約手順

 

この上記のAパターンが最も一般的で最終日前日にオークランドでストップオーバー(24時間以内の国際線への乗り継ぎ;1泊のみ)もしくは1泊以上したい人向けのパターンとなりますが、実はオークランドに泊まらないでクライストチャーチで前泊後国内線でオークランドに飛んだ後、オークランドで国際線に乗り継ぐ旅程を立てることも可能です。ただしオークランドから日本へと出発する国際線のNZ99便に間に合うためにはクライストチャーチ出発便が早朝am5:40となります。これを考えるとあまりこのパターンはお勧めではありません。オークランドまで行って1泊するほうが良いのではないでしょうか?

このAパターンのオークランドに泊まらない行程を組みたい場合の複数都市周遊予約画面は以下の図のように途中降機地をクライストチャーチだけにしてクイーンズタウンからクライストチャーチまでは地上移動にします。するとクライストチャーチから日本への直接同日に乗り継いで帰路につくことができる国内線と国際線の便が検索できることになります。

NZ航空複数都市周遊オンライン予約手順

 

Bパターンの場合。(日本出発後クライストチャーチで飛行機を降り、地上移動でテカポやマウントクックを訪れながらクイーンズタウンに宿泊。ミルフォードサウンド観光などした後クイーンズタウン空港からNZ国内線でオークランドまで移動、その後日本への帰路に就く。)

このパターンはAパターンのNZ南島をクライストチャーチから南下してオークランドに戻るパターンですが、このパターンでは目的地がクライストチャーチになります。そしてこのパターンでもオークランドでストップオーバーするだけか?2泊以上するか?によって航空券検索手順が違ってきます。まずはクイーンズタウン空港から国内線でオークランドまで移動して1泊後(=24時間以内の乗り継ぎ;ストップオーバー)日本へと帰路に就く行程にしたい場合は以下の図のような操作になります。

NZ航空複数都市周遊チケットオンライン予約手順

 

そしてオークランドで2泊以上する場合は途中降機地としてクイーンズタウンとオークランドを曲線下部をクリックして追加することになります。

NZ航空複数観光地周遊チケットオンライン予約手順

 

Cパータンの場合。(日本出発してオークランド到着後地上移動でロトルアへと向かう。ロトルア空港から国内線にてクイーンズタウンへと移動。ミルフォードサウンドやマウントクックを観光しながら地上移動にてクライストチャーチまでやってきてから国内線飛行機でオークランド経由で日本へと帰路に就く。)

このNZの北島と南島もまとめて周遊したい場合にはちょっと検索手順が難しくなります。けれど一度わかれば応用も効くと思いますが、このCパターンではオークランドまでの単純往復の航空券とNZ国内の片道航空券を複数枚(ここではロトルアからクイーンズタウンとクライストチャーチからオークランドまでの2枚の国内線航空券)別々に予約することになります。

国際線のオークランド単純往復だけなら表紙画面のガジェットで簡単に検索&予約が可能だと思いますが、NZ国内の複数都市を周遊するときにまとめて複数路線の予約をすることも可能です。ただしその画面を見つけることが難しいかもしれません。

NZ航空NZ国内線複数オンライン予約手順

 

複数都市周遊の予約画面の中に英語表示だけで太文字でDomestic Bookingと記載されていてその後半部分にStart a domestic mulitistop booking here と記載されています。ここをクリックして以下の図のような画面に入って行きます。

NZ航空NZ国内線複数枚オンライン予約手順

このCパターンではオークランドからロトルアまで地上移動、また南島もクイーンズタウンからクライストチャーチに至るまではミルフォードサウンドやマウントクックなどを地上移動しながら観光することになるので、オークランドまでの国際線単純往復チケットとこの画面でNZ国内線を利用する2本の飛行機を予約すればいいことになります。このパターンではロトルアからクイーンズタウンまでの航空券とクライストチャーチからオークランドまでの航空券の2枚の検索&予約することになります。

Dパターンの場合。(日本出発後まずクライストチャーチに降り立つ。そして地上移動しながらテカポやマウントクック経由でクイーンズタウンへとやって来ます。そしてミルフォードサウンド観光などの後クイーンズタウン空港から国内線を利用してロトルアへと移動。その後地上移動でオークランドに宿泊後日本への国際線に乗り帰路に就く。)

このパターンはCパターンとは逆コースでまず南島を訪れた後ロトルアに飛んで、オークランドから帰路に就く行程です。この行程の必要航空券検索&予約はCパターンとはまた違って1.国際線も含めた複数都市周遊の予約+2.NZ国内線(クイーンズタウンからロトルア)片道航空券だけ追加となります。

まず複数都市周遊の予約画面で出発地;日本の都市、目的地はクライストチャーチにします。そして途中降機地をオークランドとしてこのクライストチャーチからオークランドまでは地上移動とします。このクライストチャーチからオークランドまでを地上移動するのがこのパターンの航空券を検索&予約する際のミソになります。これにクイーンズタウンからロトルアまでの片道チケットを加えるわけですが、この片道NZ国内線チケットはNZ航空日本サイト表紙の航空券予約ガジェットから行います。

NZ航空複数観光地周遊チケットオンライン予約手順

以上、長い内容になりましたが、クイーンズタウンを拠点に送迎サービスなどを提供しているNZブリーズのサイトのクイーンズタウン空港の活用方法ぺージに同じ内容を公開していますので、そちらも参考にしてください。

12/23から1月は飛行機でマウントクックへ①

 マウントクックへの定期便が期間限定ですが2012年の年末に復活します。12月23日(日)から1月27日(日)の5週間の間週3便、一日1往復のニュージーランド航空による国内線便がクライストチャーチとクイーンズタウン間をマウントクック経由で運行されます。

 この定期便は今年は短い期間だけの限定便ですが、上手く行けば来シーズンからは夏の観光シーズン中定期便として飛ばされそうです。すでにニュージーランド航空のサイトではこのフライトルートも載せられていますし、オンライン予約で検索も可能になっています。

 このニュースは昨年の11月に公表されていたのですが、一般の旅行者にはまだ認知度が低くて特にこの路線を使うことが期待されている日本からの観光客にも知られていないような感じみたいです。クリスマスからお正月、そして1月というNZの夏休み期間中で、日本人にとってはハイキングにとても良い期間中なのですが、まだまだその座席の予約には余裕があるようです。

 この期間限定のマウントクック定期路線便は日曜日、火曜日、水曜日の週3回、一日にクライストチャーチとクイーンズタウン間を1往復する便になります。使用される飛行機はニュージーランド航空がニュージーランド国内の主な都市を結ぶメインの飛行機として使われているプロペラ機のATRとなる為定員座席は68席になります。恐らくこの後マウントクックのハーミテージホテルやニュージーランド航空の日本サイドはこの便の宣伝にも力を入れることになると思われるので知れ渡ることになると一気に席は一杯になりそうです。ちなみにこの便の利用は日本のパッケージ旅行では使われないと思われています。ニュージーランドへの個人自由旅行者がターゲットなっている模様です。

 この路線の予約は日本のニュージーランド航空サイトからオンライン予約も可能になっていますが、日本のサイトからはクイーンズタウン/マウントクックへの片道はNZ$200/大人一人となっています。NZ国内で購入できるGrabaseatという早割り料金ではスーツケース預けを加えたチケット料金はNZ$124となっていて、この料金実はバスで3時間半掛けてマウントクックへと行く唯一の定期観光路線バス;グレイトサイツの料金と同料金になっています。飛行機でクイーンズタウンからマウントクックへは約40分の道のりです。

 この路線が行われるようになるのも基本的にはクライストチャーチ又はクイーンズタウンを出発してマウントクックで一泊してからクイーンズタウン又はクライストチャーチへと一方向に抜ける行程の旅行者向けであると思いますが、もちろんクイーンズタウンをこの飛行機を使って向かいマウントクックで1泊後陸路でクイーンズタウンへと帰ってくるという行程も可能になります。


(昔マウントクック/クイーンズタウン間を飛んでいたマウントクックエアーライン時代の映像です。このようなフライトがまた12/23から復活します。飛行機はこの時代の機材ではなくATRとなるので翼が機体の上についているため翼がある部分の座席になったとしても窓から外の景色を見下ろすことが可能になります。)