テカポで18’4月から9月の満月の日

テカポで満天の星空を見たいと思う人は星が見える時間が長くて、空気が乾燥するNZの秋から冬に来たほうがいいのですが、夜空が晴れていてもやっぱり月が出てると星も見にくくなります。そこで今年の9月までの満月の日がいつか調べてみました。

テカポでも満月の日は満天の星空が見れない。

テカポも4月からNZサマータイムが終わって日の入り時間が早くなるようになってきました。これからそのサマータイムが始まる9月ぐらいまでは夜の時間が長くなるのですが、併せて気温が落ち込む夜にかけては日中曇り空でも雲が途切れやすくなり星空もより一層輝きを増していきます。

けれど、星の一つである月もテカポではその輝きがすごいところでもあって満月の明かりの元では全く外灯が必要なく夜道も歩いていくことができます。その月夜では天の川;銀河なども含めて他の星が見づらくなるということです。

18年4月から9月にかけてのテカポでの満月の日と月が昇る時間

4月1日//PM19:02 4月30日//PM18:01 5月30日//PM17:45 6月28日//PM17:09 7月28日//PM17:41 8月26日//PM17:31 9月25日//PM18:25

これからNZの冬にかけてテカポに星空の撮影や観賞を目的にやってくる計画をしている方は参考にしてください。

4月2日、満月の次の日のPM20時にISA4000、15秒開放で撮ったテカポの良き羊飼いの教会。この日は北風が強く、曇り空でたまに小雨も降る夜でした。そして月がこの後後ろの山肌から30分後に昇ってくる前に撮ったのですが、すでに後ろの空は明るい。この時期月に影響されない晴れた夜ならこの角度の教会の裏側(東側)には銀河が縦に現れる夜空を撮影できます。

テカポに行くならNZブリーズのプライベートツアーをご利用下さい。

NZブリーズでは日本語ガイド付きのチャーター車利用でクライストチャーチから、もしくはクイーンズタウンからテカポへとプライベートツアーを行ってます。

片道送迎サービスやホテル付きの周遊ツアー、そしてホテルは付かないけどテカポを含めた数日間かけての移動型プライベートツアーなども行ってます。詳しくはNZブリーズのテカポ個人旅行ページをご覧ください。

 

クイーンズタウン,ワナカの18年スキー場オープンは6月9日から

クイーンズタウンとワナカにあるスキー場の18年シーズンは6月9日にオープンされるリマーカブルスキー場から始まります。今年NZの冬を日本の夏にスキー、スノーボードで楽しもうという方は今から飛行機やホテル、そしてレンタカーの予約をされることをお勧めします。

クイーンズタウンとワナカ近郊には4つのスキー場があり、18年シーズンのオープン予定日がそれぞれ決められています。また、リフト券の料金も分かっていて、早期販売割引のきくシーズンパスや回数券的な複数日数パスの販売もオンラインで行われています。

カードローナスキー場;Cardrona
18年シーズン;6月16日~10月14日
18’リフト券;一日券=7~9月;$115、6月&10月;$99
早割シーズンパス;3月31日までに購入=$899、Saverシーズンパス(6/30~7/20は無効)=$649
早割4日、6日間パス;4月30日までに購入=4日間パス(7日間有効,6/30~7/20は無効);$300、6日間パス(14日間有効,6/30~7/20は無効);$414

リマーカブルスキー場 Remarkable
18年シーズン;6月9日~10月7日
18’リフト券(コロネットピークと共通利用可);一日券=$119
早割シーズンパス(コロネットピークと共通利用可);4月5日までに購入=$649
早割4日、6日間パス(コロネットピークと共通利用可);4月5日までに購入=4日間パス(12日間有効);$288、6日間パス(12日間有効);$405

コロネットピークスキー場 Coronet Peak
18年シーズン;6月16日~9月30日
18’リフト券(リマーカブルと共通利用可);一日券=$119
早割シーズンパス(リマーカブルと共通利用可);4月5日までに購入=$649
早割4日、6日間パス(リマーカブルと共通利用可);4月5日までに購入=4日間パス(12日間有効);$288、6日間パス(12日間有効);$405

トレブルコーンスキー場 Treble Cone
18年シーズン;6月28日~9月23日
18’リフト券;一日券=$135
早割シーズンパス;3月30日までに購入=$1399
2日以上リフトパス(シーズン中有効);2日間パス;$260、3日間パス;$345、4日間パス;$440、5日間パス;$525、10日間パス;$950

17年8月のカードローナスキー場。NZで最も人気の高いスキー場。スキーヤーには広々とした斜面をフリーライドで楽しめるゲレンデで知られるけど、やはりここはフリースタイル系向けのパークが充実しているので初心者からレベルの高いスノーボーダー、スキーヤーが集まります。毎年日本のスノーボードチーム(平野歩夢を含む)もやってきてパイプの大会の上位常連になってます。また、あのショーンホワイトが昨年大けがをしたのも写真に写っているオリンピックスーパーパイプです。

これらのスキー場にはクイーンズタウンやワナカに滞在しながら通うことになるのですが、最寄りの飛行場はクイーンズタウンエアポートになります。このクイーンズタウン飛行場までスキーシーズン真っ盛りの7月,8月に日本からやってくるための航空券も割引セールをNZ航空が行ってます。またシドニー経由ですが羽田を発着地として、カンタス航空や全日空を使ってもクイーンズタウンまでやってくることができます。

カンタス航空利用で羽田発着シドニー経由だと4月から9月までのNZがサマータイムを行っていない時期にはシドニー乗継が同日に行われるため日本とクイーンズタウンとの往復がスムーズになります。NZ航空利用だと行き帰りにどうしてもオークランドを経由するため日本とクイーンズタウンまでやってくるのにその時間はあまり変わらないことになります。

カンタス航空の正規割引運賃での羽田/クイーンズタウン往復料金は99000円~となっています。けれど実際スーパーカンガルーというカテゴリーでの7月、8月の片道最安値では76000円という格安料金の席がたくさん見つけることができるでしょう。往復ではそして諸税を加えて160700円となりますが、これはNZ航空の成田又は羽田発着のオークランド直行便+クイーンズタウンまでオークランド経由の最安値チケットとほぼ同じ料金になります。

NZブリーズの兄弟サイトであるNZスノーサポートではクイーンズタウンとワナカにスキー、スノーボードを楽しみに個人旅行でやってくる人のための旅行情報(スキー場の情報、お勧めのホテル、レンタカーのオンライン予約、ヘリスキーやレンタルショップの情報まで)を満載しています。

クイーンズタウン、ワナカのスキー場へ個人旅行でやってくるための旅行情報ページ;NZスノーサポート

 

オールブラックス、スーパーラグビーをNZで観戦。

NZラグビーをNZの球場で観戦してみませんか?オークランド又はクライストチャーチに個人旅行で訪れる日程にこのNZラグビーマッチの観戦を入れることも可能です。2018年のスーパーラグビーとオールブラックスの日程とチケットの入手方法を紹介します。

2018年のスーパーラグビーは2月末から開幕します。今年はクライストチャーチを本拠とする常勝チームのクルセイダーズが日本のサンウルブズを迎える日程もあります。また、オークランドのイーデンパークではオールブラックスが6月にフランスと、8月にはオーストラリアとの対戦が組まれていて、このチケットもオンラインで購入することが可能です。

オールブラックス 2018年NZ国内でのゲーム日程
6月9日(土) 対フランス戦;オークランド、Eden Park
6月16日(土) 対フランス戦;ウエリントン、Westpac Stadium
6月23日(土) 対フランス戦;ダニーデン、Forsyth Barr Stadium

8月25日(土) 対オーストラリア戦;オークランド、Eden Park
9月8日(土) 対アルゼンチン戦;ネルソン、Trafalgar Park
9月15日(土) 対南アフリカ戦;ウエリントン、Westpac Stadium

オールブラックスのゲーム観戦チケットはオンラインにておよそゲーム日の3か月前に一般販売が開始されます。これに先立ってオールブラックスのサポーター登録をしておけば先行販売されるチケットを手に入れることが可能です。このサポーター登録は無料でオールブラックスのオフィシャルサイトのTeam All Blacksから行えます。

スーパーラグビーのブルースとクルセイダーズのホームゲーム日程
ブルース;Blues オークランド、Eden Park
3月2日(金) 対チーフス(NZ) 、3月31日(土) 対シャークス(南アフリカ)
4月20日(金) 対ハイランダーズ(NZ) 、4月28日(土) 対ジャガーズ(アルゼンチン)
5月11日(金) 対ハリケーンズ(NZ) 、5月19日(土) 対クルセイダーズ(NZ)
6月2日(土) 対レベルズ(AUS) 、6月29日(金) 対レッズ(AUS)

クルセイダーズ;Crusaders クライストチャーチ、AMI Stadium
2月24日(土) 対チーフス(NZ) 、3月3日(土) 対ストーマーズ(南アフリカ)
3月23日(金) 対ブルズ(南アフリカ) 、4月21日(土) 対サンウルブズ(日本)
5月12日(土) 対ワラターズ(AUS) 、5月25日(金) 対ハリケーンズ(NZ)
7月6日(金) 対ハイランダーズ(NZ) 、7月14日(土) 対ブルーズ(NZ)

スーパーラグビーのNZ国内のゲーム観戦チケットはおよそゲーム日の5週間~4週間前にオンラインチケット販売サイトで販売が開始されます。ブルースのゲームの正規チケット販売サイトはTicket Masterクルセイダーズのチケット販売サイトはTicket Directが行ってます。

16年にオールブラックスデビューして、17年にはWingのポジションにすでに定着した若干20歳のReiko Ioane;リコ・イオアニの17年のトライシーンをご覧ください。ブルースではセンターで使われるでしょう。

クイーンズタウンヒルは冬でも登っていけます。

クイーンズタウンは冬の7月から春の11月ぐらいまでは周りの山は雪化粧してとてもきれいな景観が広がります。その景観を小高い丘に登って行くとさらにパノラマで見晴らせます。その丘の名前が付くクイーンズタウンヒルなら真冬の7月、8月でも町から歩いて登っていけます。

クイーンズタウン・ヒル:Queenstown Hillは標高830mの小山で、クイーンズタウンの町から歩いて行けるウォーキング・トラックがあります。町からだと標高差は510mほどですが、結構急斜面が出てきます。だから大体普通休み休み登って行って3~4時間ほどで町からも往復できます。8月にクイーンズタウンへやってくる人でスキー場にもいかず、ミルフォードサウンド以外にやることが無くて困るようなら、このクイーンズタウンヒルに歩いて登って行くのもいいでしょう。実際多くの観光客が毎日ここを町から歩きに来てます。

クイーンズタウン・ヒル・ウォークは実際この丘の中腹から始まります。その中腹の入り口までにかなりの急斜面である住宅街の中を登ってくることになります。この入り口の看板では頂上までの往復時間が1.5~2.5時間となってます。

クイーンズタウンヒルの頂上までの道のり半分は松の雑木林の中を歩いていきます。冬の間は薄暗い寒い森の中ですが、結構斜面の傾斜はあるので寒く感じることは無いでしょう。

入口から森の中を登って行くと、30分ほどで森を抜けて一旦平らな部分に出てきます。そこで初めて町の眺望が楽しめるところになります。ここにはバスケットオブドリームというオブジェが置かれていて、ちょうどいい一服入れる所となるでしょう。

冬の間はさすがにこの丘も凍り付いていたりします。雪が積もるほどの標高ではないのですが、この凍結が登り降りする道のりでは注意が必要になるでしょう。陽の当たるところは朝には凍り付いていた土の斜面がぬかるみ、滑りやすくもなります。

そしてバスケット・オブ・ドリームから頂上までは日影の無い、それまでよりは急になる斜面のトラックを登ります。この斜面はだから冬に訪れても汗を掻いてしまう斜面になるでしょう。みんな休み休み登って行ってます。

クイーンズタウンヒルの頂上に至るまでも町を見下ろす景観は素晴らしいのですが、やはり頂上からはもっと素敵な景観が見られます。このクイーンズタウン・ヒル・ウォークは犬を連れて来れるトラックなので、地元の人は良く犬と一緒に登っています。

クイーンズタウン・ヒルの頂上からクイーンズタウンの町は見下ろせますが、登り道途中では見られなかった南、そして丘の裏側にあたる東、および北側のコロネットピークまで大パノラマの景観を見晴らすことができます。

7月23日クイーンズタウンヒル頂上からのパノラマ

テカポで6月に肉眼でも見られる星

テカポは星を見るには最適なところと知られていますが、冬の期間がより一層その星を見るにはいい時期になります。NZの冬である6月25日、26日にテカポで肉眼でも見られた星を紹介します。

晴天の日が多くて、町の明かりなどの人工的な明かりが少ないテカポでも夜の時間が長くなって、気温が下がりより一層空気が澄んでくる冬の夜の方が星を見るにはいい時期となる訳ですが、6月から8月ぐらいまでがその時期にあたるでしょう。そのうちの月の明かりがない新月の6月25日の夜と6月26日の朝にテカポで星を見るチャンスがありました。

テカポ良き羊飼いの教会とミルキーウェイ

6月25日の新月の夜、PM20時45分ぐらいで良き羊飼いの教会を手前に東方向を見た夜空です。この時期はミルキーウェイ;天の川がこのような角度で見られ、頭上までつながっています。この様子を多くのカメラマンが写真を撮りに夜遅くまで訪れます。

テカポ良き羊飼いの教会とニセ十字、カノープス

この時期の南十字星は星が見られ始める時間にはほぼ頭上にあります。だから、良き羊飼いの教会を手前にした写真は撮ることはこの時間帯(この写真はPM21時に撮りました。)では無理です。この写真は南の方向を見上げているのですが、南十字星ではない一般的にニセ十字と日本では紹介されている星が映っています。そして教会の屋根の右側に光り輝く星がカノープスです。日本ではなかなか見るのは難しいカノープスはNZだと一年中見ることができますがやはりテカポの冬の方が見つけやすいでしょう。

そしてNZの冬に見られる星で一番重要なのはマタリキ;Matarikiとマオリ語で呼ばれる(日本語では昴)星となります。5月ぐらいから夜明け前の東北方向に見え始めるこのプレアデス星団(M45)はNZにとっての新年を迎える星にもなります。マオリにとっての新年の日はこのマタリキが見え始める5月以降の最初の新月の日となります。2017年のこのマタリキの日が6月25日だったのですが、その次の日の26日の朝にテカポでマタリキを写真に撮ったのが以下の2枚です。

テカポ良き羊飼いの教会とマタリキ、昴

マタリキは夜明け前、東北の方向に上ってくるのですが、テカポではこのように手前に良き羊飼いの教会、そのバックの山並みのすぐ上あたりに見つけることができます。この日の朝は快晴の夜で冷え込みもひどい朝だったので、この朝6時半ぐらいでは周りは満天の星空が見られます。この時期の日の出はAM08:10ぐらいなのですが、AM6時半ぐらいでも東の空が明るくなり始めています。この後1時間ぐらいするとさすがに夜明けの明かりでマタリキも見つけるには難しくなります。このまだ暗い6時半の時間でも私は肉眼ではその位置は見つけることができませんでした。双眼鏡を使えば見つけることができるかもしれません。この写真はアプリの星座表を頼りに位置を確認して撮影してます。光り輝く星は金星です。その下あたり、山並みのすぐ上あたりに星がまとまっているのがマタリキ、昴、プレアデス星団です。

6月26日テカポ良き羊飼いの教会とマタリキ

この日の朝はアメリカズカップのTV放映(AM06:30から)があったので撮った画像をしっかり確認することなくホテルに戻ったため、露出時間が20秒では長すぎたようで、星が流れていますが、教会とマタリキがこのような位置関係で写真に撮れることが分かったのでよかったです。クイーンズタウンの町の周辺では北から北東方向には山並みが迫っているのでこのようなマタリキの姿を見つけるには難しいところになります。

クイーンズタウン,ワナカの17年スノーシーズンが始まる

クイーンズタウンとワナカのスキーシーズンが今年も始まりました。2017年度は6月10日、カードローナスキー場とリマーカブルスキー場のオープンから始まりました。今年NZにスキー、スノーボードの為にクイーンズタウン、又はワナカに個人旅行でやってこようと考えている方に今年のスノー情報を少し紹介します。

今年のスノーシーズンは例年より雪の少ない開幕となりました。カードローナスキー場リマーカブルスキー場もまだまだまともに滑れる積雪は全くなく、オープン初日に動かされてるリフトは1~2本という寂しい開幕になってます。来週の6月17日にはクイーンズタウンから最も近いコロネットピークが、そしてその翌週の6月22日からワナカにあるトレブルコーンスキー場がそれぞれオープンする予定となってます。毎年この6月20日前後には各スキー場の山肌には雪がしっかりと積もって、スキーシーズンが本格的になって行きます。今年の予想はまだはっきりとは分かりませんが、来週末ぐらいからは山の上には雪が積もって行きそうな天気予報です。

こちらのスキーシーズンはやはり7月と8月になるでしょう。日本のスキー場と違って毎日積雪があることは全くなく、6月下旬までに一度ドカッと雪が積もる日があって、7月、8月には週に1日ぐらいゲレンデには雪の積もる日があって(それでもせいぜい一日積もって10cm足らず)、ゲレンデも気温が上がらないのでそのまま根雪になって行きます。8月下旬ぐらいから9月中旬ぐらいまでがその年の一番積雪のある時期になるでしょう。今年はこの時期にWinter Games NZという大会がクイーンズタウン、ワナカのスキー場などで行われます。

16年7月26日カードローナスキー場

(昨年7月26日のカードローナスキー場。さすがに7月下旬にはこのようにゲレンデには十分雪があります。)

また、今年も7月から9月までにかけてオーストラリアからのスキーヤー、スノーボーダーがたくさんやってくるところです。今年もこのオージーの為の国際線飛行機がクイーンズタウン空港にたんまりとやってきます。NZ航空はもちろんのことカンタス航空、ジェットスター、バージンオーストラリア各社、この冬の時期には増便してオージースキーヤーを運んできます。今年はクイーンズタウン空港の離発着がPM18時以降PM22時までならOKになった最初の冬になるので、空港のレンタカー会社はこの時期だけ閉店時間をPM20時30分ぐらいまで延長する対応を見せています。

エースレンタルカークイーンズタウン空港

(クイーンズタウン空港から格安レンタカーならAce Rental Carがお勧め。空港ビル正面にオフイスがあって7月、8月はPM20:30まで延長営業してます。)

カードローナスキー場駐車場

(クイーンズタウン、ワナカにレンタカーで通うならやはり4WD車が良いでしょう。ゲレンデの駐車場は4WDのレンタカーがずらりと並びます。写真はカードローナスキー場のカーパーク)

クイーンズタウンの町も6月下旬から本格的にスキーリゾートの様相へと変わって華やかな雰囲気が出てきます。今週のスキー場オープンに併せて、町の中のレンタルスキー、スノーボードショップも全てオープンするようになってます。そして7月に入るとこの辺りの冬の風物にもなるヘリスキーも行われ始めます。今は断然オーストラリアからのヘリスキー参加者が幅を利かせてますが、日本の方も是非こちらでヘリスキーを経験してみて下さい。

ブラウンズ・クイーンズタウンスキーレンタル

(クイーンズタウン、ワナカの町には多くのレンタルショップがシーズン中はオープンさせます。ゲレンデでもレンタルスキーやスノーボードができますが、ゲレンデに付いたらすぐに滑り始めることができる町の中でのレンタルをお勧めします。ゲレンデに行く前日にショップに行ってレンタルしても課金される日は翌日からとなり、どのショップもホテルまでそのレンタルしたスキー、もしくはボードをデリバリーしてくれます。町のレンタルショップではその年のデモモデルが借りれます。日本から持参するよりいいと思いますよ。今年のレンタル料は上級者向けのスキー、もしくはボードで一日/NZ$60前後です。)

サザンレイクスヘリスキークイーンズタウン

(クイーンズタウン、ワナカの町の中にはヘリスキーの受付事務所もシーズン中オープンします。代表的なヘリスキー会社はSouthernlake Heli SkiHarris Mountains Heli Skiです。)

今年の各スキー場の一日リフト券はほぼどこもNZ$110ぐらいです。日本からの短期滞在者にお勧めなのは3日券とか4日券という回数券的なリフト券が一般的になってます。親会社が一つのコロネットピークとリマーカブルスキー場を共通で使えてシーズン中の3日間のリフト券がNZ$297、4日間券の料金がNZ$380と単独で一日券を買うより割引が増えていくチケットです。同じようなのがカードローナスキー場とトレブルコーンスキー場でも行われていて、今年のFlexi3日パスがNZ$297、Flexi4日パスがNZ$388となってます。こちらはカードローナとトレブルコーンスキー場の2つのスキー場だけに有効となります。ワナカでの滞在を考える人はこのFlexiパスがとてもお得になるでしょう。

クイーンズタウン、もしくはワナカに個人旅行でスキー、スノーボードを楽しむためにやってこようという方に向けて”NZスノーサポート“を是非活用してください。必要なスノー滞在情報は全てこのサイトから得られるでしょう。

NZスノーサポートサイトページ

クイーンズタウン、ワナカのスキー、スノーボード情報はNZスノーサポートで全て見つかるでしょう。

テカポで満天の星空見るには4月から9月の月末がお勧め

テカポの星空は今やNZ観光の目玉になっていますが、その星空を見るのは4月から9月の月末に訪れることをお勧めします。冬の間の晴れている夜に月の明かりが影響しない日に当たれば満天の星空を町からでも見上げることができるでしょう。

テカポで満天の星空を見たいなら、ぜひ夜の時間が長くなって、気温が下がって空気が澄み渡る4月から9月に訪れるといいでしょう。10月以降3月まではNZはサマータイムを導入して、緯度が高いテカポでは星が瞬き始めるのもPM22:00以降になるからです。

また、テカポにも月が昇るのですが、この月の明かりがあるとやっぱり星空は見えにくくなります。だから月末にあたる20日以降30日ぐらいまでが月の明かりも影響せずPM20時ぐらいからPM22時ぐらいの間、夕食後の星空観賞にも最適な時間帯になるでしょう。テカポの晴れている夜に月が昇ると半月でさえ、非常に月の明かりが明るいことを実感できるのですが、満月ともなると星が肉眼で見れるのも1等星ぐらいだけになります。満月の10日前ぐらいから1週間後ぐらいまではPM20時からAM00時まで月の明かりが星空観賞には影響があると思っていたほうがいいでしょう。

今年の5月から9月までの満月の日は、5月11日、6月10日、7月10日、8月8日、9月6日になっていて、その満月が昇ってくるのは大体PM17時半からPM18時の間になって、夜の星空観賞時間にはさんさんと満月の明かりがテカポにも降り注いでいることになります。詳しい月の状態と月の昇る時間,沈む時間などを知りたい方はコチラで調べることができます。

先日の5月8日のテカポの夜は雲の少ない夜になったのですが、満月の4日前であってもPM21時ぐらいには月の明かりが明るすぎて星の姿は肉眼では多くは見えませんでした。だけどこの月の明かりを利用した月光写真を撮ってみたので3枚を紹介します。

テカポの月光写真5月8日
良き羊飼いの教会を手前の歩道橋付近から撮った月光写真。この方角が北東になって写真の左上には満月に4日前の月が光り輝いています。だから後方の星はあまり多く映っていません。

テカポ月光写真5月8日 
良き羊飼いの教会と水路を挟んだ対岸から南東向きに撮影;ISO2500,露出10秒,F2.8、この条件でバックにはかなりの星が映っています。但し肉眼ではわずかにしか星は確認できません。

テカポ月光の元の良き羊飼いの教会
月の明かりが明るいときはテカポ湖の水の色もきれいに写真では捉えることができるかもしれません。但しテカポ湖はこの教会やテカポの町から北の方向に広がり、月は北を回って西へと移動するので湖の水の色と星や北側に広がる南アルプスの雪化粧は一緒に捉えることはここからは難しいでしょう。写真はISO4000,露出8秒,F2.8

 

NZで簡単に南十字星を見つけるためのアプリ

ニュージーランドにやってきて星空観察の時に役立つ無料アプリとして”星座表/Star Chart”が人気があり、実際NZ個人旅行の楽しみ方を倍増させてくれるものです。是非NZへやって来る前にスマートフォンなどにダウンロードしてきてください。

星座表アプリは星空を眺めるときに非常に重宝するアプリですが、星空がきれいなニュージーランドでこそ、また日本では見られない星や星座を探すのにはもってこいの無料アプリになるでしょう。

これを使ってNZ旅行での人気の星と言ったら南十字星となると思うのですが、そのサザンクロス/南十字星を見つける方法を少し紹介します。そんなハウツーなど無しでもこのアプリは直観的にお探しの星などを見つけることができるはずですが、参考になればいいのでメモってみます。

これで現地の星空ツアーに参加しなくても、テカポにいかなくても、薄曇りの夜でも、街の明かりがあっても、現地ガイドに教えてもらわなくても南十字星は見つけてもらえるでしょう。インターネットにつながってなくても使えるアプリということも重宝すると思います。

まずこのアプリはアップルストアからならこちら https://itunes.apple.com/jp/app/%E6%98%9F%E5%BA%A7%E8%A1%A8/id345542655?mt=8、グーグルププレイからならこちら, https://play.google.com/store/apps/details?id=com.escapistgames.starchart&hl=ja からダウンロードが可能です。

ダウンロードしたら早速、アプリを開いてその天体観測疑似体感を楽しんでみてください。使いこなせるようになってきたら、ロケーションをNZに合わせてみてその時間の、そのNZの町で見える星空を見回してみてください。天の川などはすぐに見つかるはずです。NZのテカポの座標は43°53′S 170°31′E,クイーンズタウンなら45°1′S, 168°39′E,オークランドなら36°51′S, 174°47′Eといった感じです。

NZにやってきて南十字星を見つけてみたい人はこれまでは、”晴れている夜に南の方角の夜空を見上げて、ポインターといわれる2つの1等星を見つけて、その2つの星の並びに輝く4つ星を結ぶと十字架の形になってそれが南十字星”といった探し方が定番でしたが、この星座表アプリを星空にかざして使えばアプリに表示されている星がそのまま夜空に光り輝く南十字星ということになって見つけることが誰にでもできるでしょう。

南十字星を見つけるアプリ

この星座表アプリを使って南十字星が見られる南天の方向がどっちだかを確認しましょう。スマホを縦にもって水平線に向けた時にスクリーンには水平線から下が暗く、上が明るい星空として表示されています。その境目より少し上に水平線が薄い赤線で描かれていてスマホを向けている方角が東西南北で分かります。上のイメージにはS(南)とSE(南東)が分かると思います。

星座表アプリ南十字星

また、南の方角が分からなくてもNZにやってきてこのアプリを開いてみると画面には天の川/銀河がきれいなイラストで表示されているのがすぐにわかるはずです。南十字星は実はこの天の川の中にあります。南天の天の川の中にあるのですが、アプリのスクリーン上には”みなみじゅうじ座”と薄く表示されています。(画像は私のスマホでダウンロードした為英語のアプリで、英語表記ですが”Southern Cross”と表記されています。)。実際の夜空はさすがにアプリの画面のようなイラスト状態ではなく、星が点々と見られるのですが、事前に天の川のどのあたりにこのみなみじゅうじ座というのがあるのか確認しておけばいいでしょう。夜になってアプリを開いて、南の方角にアプリを向けて、天の川の中のみなみじゅうじ座がスマホ画面に描かれている角度までスマホを向けたときに、実際の天空に光り輝く星が南十字星ということになります。スマホ画面に表示されている4つの星の向き(十字架が横になっていたり、縦になっていたり、さかさまになっていたりします。)そのままの向きで4つの星を確認できると思います。

南十字星サザンクロスを見つけるアプリ

また南十字星を見つける際にポインターといわれる指示星である2つの1等星;ケンタウルス座のα星、β星もこの画面上には描かれています。(英語表記ではα星=Rigel Kentaurus ,β星=Hadar)この2つの1等星はかなり明るいのでスマホを実際の夜空にかざして南十字星を見つけるときのやはりポイントとなる星になるでしょう。

この星座表アプリではこのようにNZの星で人気の南十字星、日本では地平線ぎりぎりなので見ることが難しいカノープス;Canopusなどの星や星座、惑星を見つけるにはとても重宝するアプリですが、残念ながらNZの天体写真を撮りたい人に人気の大マゼラン雲、小マゼラン雲、またエータカリーナ星雲などはアプリのイラストでは描かれていますが、表記としては検索も、表示もされていないので事前にその星雲の見える方向や元となる星座などを調べておく必要があります。

 

クイーンズタウン,ワナカ滞在にホリデーパークもお勧め

ニュージーランドをレンタカーで周遊する際に宿泊場所としてホリデーパークを利用するのもお勧めです。特にクイーンズタウンやワナカに滞在するならホテルやアパートメントと併せてこのホリデーパークのモーテルタイプの部屋を検索することも考えたら良いでしょう。

NZ全国どこにでもあるホリデーパークは基本的にキャンピングカーなどで周遊する人たちが泊まる場所と思われますが、レンタカーで周遊する人にもお勧めの宿泊施設です。特にキッチン付きで、バス&トイレが個室として含まれるモーテルタイプの部屋なら快適に泊まることができるでしょう。

どこのホリデーパークでもキャンピングカーではないレンタカーや普通車で宿泊する人向けのいろいろなタイプの部屋があるのですが、料金の安いCabinとかStudioと呼ばれるタイプの部屋ではバス&トイレが共同利用の施設であったり、キッチンも共同利用となるのが普通です。またキャビンにはベッドに寝具がついていない=寝袋が必要とか貸し出しがある場合があります。その点モーテルとかOne-Bedroom Cottageなどと記されているいわゆるSelf-Containedという共有施設がなくて個別の部屋だと普通のモーテルやアパートメントと変わらない宿泊ができます。

特にクイーンズタウンやワナカのスキーシーズンにこういったホリデーパークの宿泊も考えることをお勧めします。クイーンズタウンのレイクビュー・ホリデーパークTOP10ホリデーパーク&モーテル・クリークサイドは町の中心から徒歩圏内できれいなホリデーパークです。またスキーシーズンにはどの宿泊施設も満室になるワナカではワナカKiwiホリデーパークワナカTOP10ホリデーパークのモーテルタイプの部屋はお勧めできます。この2つのホリデーパークはワナカの町の中心からは少し離れますが、スキー、スノーボードの為にワナカにレンタカー利用で訪れるなら是非利用を考えてもいいところになります。

クイーンズタウンLakeview Holiday Park

クイーンズタウンのレイクビュー・ホリデーパークは町の中心から近いし、とてもきれいなホリデーパークです。写真の部屋はTourist Flatと呼ばれている部屋のブロックです。

wanaka kiwi holiday park
ワナカには町の周りに計4つのホリデーパークがあるのですが、町の中のレイクビューホリデーパークは改装も行われていない古い施設で、どの部屋も共同施設利用の部屋ばかりで日本からのレンタカーで周遊する人にはあまりお勧めできません。町からは少し離れるけど、写真のキウィ・ホリデーパークやNZ国内でチェーン展開しているTOP10ホリデーパークにはきれいなモーテルタイプの部屋があります。

クイーンズタウン、ワナカにスキ-又はスノーボードをするためにやって来る方向けの個人旅行情報サイトとしてNZスノーサポートのクイーンズタウン滞在ページ、ワナカ滞在ページではそれぞれスキーシーズン中の宿泊施設としてこのホリデーパークも紹介しています。
NZスノーサポートページ
(NZブリーズの兄弟サイト;NZスノーサポート。このサイトの情報を参考に個人旅行でクイーンズタウン、ワナカへのスキーツアーを計画してみてください。)

NZブリーズの6月~9月ツアープラン3コース

NZブリーズでは17年の6月~9月に行うNZ南島周遊ツアーの3コース発表しました。これからNZの南島に個人旅行を計画する人は是非ご覧になって下さい。

17年の冬から春先にかけての6月から9月にNZの南島を短期で周遊する人向けのコースを3つ設定しました。主に夜空の星空がより一層見えやすくなるテカポに宿泊するコースとなります。どのコースもテカポやクイーンズタウンでの宿泊ホテルと日本語ドライバーガイドによるチャーター車利用の観光送迎が含まれます。このツアープランの問い合わせ、詳細、申し込みなどはNZブリーズのNZ南島周遊観光ツアープランページをご覧になって下さい。

NZブリーズNZ南島周遊ツアープラン

NZブリーズのNZ南島周遊観光ツアープランページ

17年6月から9月のNZブリーズツアープラン
(3)テカポにも泊まるアルプス街道縦断4日間
4日間でNZ南島の人気観光スポットを巡りながら、今話題のテカポにも宿泊するプランです。
概要
・クライストチャーチからアルプス街道を南下するスケジュールか、もしくはクイーンズタウンから北上してクライストチャーチ空港がツアー最終地点にするスケジュールの選択が可能。
・星空が有名なテカポ泊(日本語星空ツアーへの参加も可能、但し手配はオンラインにてご自身で可能)
・テカポからクイーンズタウンまでの途中マウントクック観光が可能。
・ミルフォードサウンドへは乗合観光バス(日本語ガイド)でのミルフォードサウンド一日観光ツアーに参加。
・クイーンズタウンではデラックスホテルに2連泊
料金
17’6月~9月出発=NZ$1600/お一人(2名~4名での参加可能)

(17TKP)クライストチャーチ発着テカポ満喫3日間プラン
冬のテカポとマウントクックを短期間で満喫するプランです。星空保護地域に認定されているテカポの夜空と雪化粧した素敵な景観のマウントクック見学が楽しめます。
概要
・1日目 クライストチャーチ空港到着時日本語ガイドが出迎え、その後専用車にてテカポまで送迎。
・星空が有名なテカポ泊 スタンダードクラスホテル2連泊
・2日目 日本語ガイド付き専用車にてマウントクック日帰り観光へと出かけます。
・3日目 テカポを午前中もしくは午後出発。クライストチャーチ空港またはクライストチャーチホテルまで送迎
料金
17’6月~9月=NZ$1450/お一人(2名~4名での参加可能)

(4)クイーンズタウン着発テカポにも泊まる4日間プラン//一人参加可能コース
クイーンズタウン到着後4日間でNZ南島の人気観光スポットを巡りながら、星空で有名なテカポにも宿泊してクイーンズタウンから帰路に就くプラン。
概要
・クイーンズタウン空港到着時には現地日本語係員がお出迎え、空港より専用車にてワイナリー訪問などを含めたクイーンズタウン郊外の見どころを巡る観光後クイーンズタウンホテルへ送迎。
・ミルフォードサウンドへは乗合観光バス(日本語ガイド)でのミルフォードサウンド一日観光ツアーに参加。
・クイーンズタウンからテカポまでの途中マウントクック観光が含まれます。
・星空が有名なテカポ泊(日本語星空ツアーへの参加も可能、但し手配はオンラインにてご自身で可能)
・4日目 テカポを朝出発。クイーンズタウン空港には出発便に併せて到着します。
料金
2名~4名での参加の料金;17’6月~9月=NZ$1250/お一人
お一人での参加の料金;17’6月~9月=NZ$2200