ダニーデンでブルーペンギンを撮影してきた。

ダニーデン郊外のオタゴ半島で行われているブルーペンギンの見学ツアーに参加してきました。海から巣へと戻ってくるたくさんの小さなブルーペンギンを間近に見れて、そしてこの時期に見られるヒナも直ぐ足元で見ることができました。

ダニーデンから車で1時間弱のオタゴ半島ではペンギンやアホウドリ、オットセイ、アシカなどが生育する所で知られていて、それぞれガイド付きのエコツアーが行われていますが、そのうちのブルーペンギンの見学ツアーが最近とてもお気に入りのツアーです。

2月11日の日曜日の晩にこのブルーペンギンツアーに参加してきたのですが、旧正月前の影響もあってこの日の参加者は中国からの親子連れが大半を占めるおよそ50~60名ぐらい。このツアーにやってくる人は、ほぼレンタカー利用でやってくる個人旅行者ばかりで小グループの団体ツアー参加者も見られたけどOamaruのブルーペンギンコロニーと違い大きな団体さんがまとめてやってくることは今のところまだなさそうです。

この夜は海から戻ってきたブルーペンギンは150羽ほど、ここにはおよそ200組のつがいのブルーぺンギンがいるらしく、1月、2月ぐらいは羽毛の生え変わる時期なので海には出て行かないペンギンもたくさんいるらしいけど見学するには十分の数のペンギンを見ることができました。また同じくヒナが育つ時期でもあるのでその雛の姿も見学デッキのすぐ下で見ることができました。

NZブリーズではクイーンズタウンからこのブルーペンギン見学ツアーを含めた観光送迎ツアーを行ってます。

オタゴ半島のブルーペンギン見学ツアーはロイヤルアルバトロスセンターが行っていて、そのセンター下の海岸が見学場所になります。

日の入り前にツアーはスタート。センターから参加者は海岸に設置されてる見学デッキへと降りていきます。

見学デッキで待つこと5分ぐらいでブルーペンギンが群れになって海岸に上がってきます。この日は大きく分けて2グループに分かれて上がってきました。

しばらく海岸で様子をうかがってから、まとめてブルーぺンギンは巣箱へと戻ってきます。ペンギンパレードと呼ばれる様子が分かります。

オタゴ半島のブルーペンギン見学デッキではこのように写真撮影ができるのです。フラッシュライトやオートフォーカスが付ける赤い照準ランプは使用禁止とツアー前に説明があるけど、低光度のライトは点けられているのでビデオ撮りが最善だけど、デジカメでマニュアルフォーカスで撮ることができる人ならカメラ撮影にもチャレンジできます。

巣箱へとダッシュで戻って行くペンギンの姿も可愛らしい。

巣箱にすぐに戻らず途中でしばらくたたずむペンギンたちも結構いて、これがまた、見学デッキの間近であったりするのでシャッターチャンスも十分あります。

見学デッキの下を通り抜けて更なる山肌に戻って行くペンギンもたくさんいて、すぐ足元でブルーペンギンを見ることもできます。

デッキの下でたたずむブルーペンギン。この上にはたくさんの人がカメラを構えていたりするのだけど、ここはオアマルのブルーペンギンコロニーと違って、声を上げてしゃべることも、デッキを動いて移動することもできます。

親が戻ってくるのを待ちかねたヒナが2匹、親の口元にエサをねだる姿もデッキのすぐ下で見ることができました。

オタゴ半島のブルーペンギン見学ツアーで見られたブルーペンギン・パレード、2月11日2018年撮影。

 

ミルフォードサウンドへの経路お勧めカメラスポット

ミルフォードサウンドにはクイーンズタウンから毎日たくさんの人が観光バスやレンタカーで訪れています。そのミルフォードサウンドまでの道のりも大泊力の氷河地形を満喫できるシーニックルートです。その車を停めてじっくりその目で見回したいお勧めのカメラスポットを紹介します。

まず、ミルフォードサウンドを含めたフィヨルドランド国立公園に入って行ったら誰もが車を停めたくなる広々とした草原が広がるこのエグリントンフラット/Eglington Flat。実際車から降りてみると爽快な気分に浸れるはずです。

ミラーレイク。ここはミルフォードサウンドへ向かう観光バスなら必ず停まってくれる観光スポットなので人混みがすごいですが、やはり停まってみるべきところでしょう。そしてやはり午前中の風が谷間を吹き始める前に訪れるのがいいでしょう。

モンキークリークという小川が流れるところで、車も安心して停められる駐車スペースがあります。だからここも多くの観光バスが停まります。周りの山並みを360度見回すことが初めてできるスポットでもあります。ここの小川の水は飲めますよ。そしてよくKeaが出没するところでも知られてます。

ミルフォードサウンドへの道のりで必ず通るホーマートンネルのところも車を停めて周りの切り立った岩壁を見上げてみるべきところです。トンネルの手前ではトンネルへの侵入の制御信号があり、その右側に安心して車が停めれる駐車スペースもあります。この駐車スペースは雪崩の心配がある冬から春には駐車禁止になるので夏の間にだけ車を停めて、車の外で見ることができる景観にもなります。

ホーマートンネルの入口周辺の景観は切り立った岩壁が取り囲む谷間の底にもなって一枚の写真には到底収まり切れない景観が見られます。その目で実際見てもらうのが一番わかる景観でしょう。ここの駐車スペースはミルフォードサウンドへ向かう際は制御信号の都合で通り過ぎちゃうかもしれませんが、帰路ミルフォードサウンドからホーマートンネルを通り抜けて登って来る時に立ち寄っても良いでしょう。トンネルを抜けたらすぐ左側に駐車スペースがあります。帰路途中なので信号待ちの時間などは気にならないはずです。

ホーマートンネルを抜けたらまたもや壮大な氷河谷=クレダウ渓谷へと出ていきます。トンネルを出てから少し下ったところにバスなら2台ほど停めれる駐車スペースがあり、ここも是非停まってほしい場所です。多くの人はミルフォードサウンドでの遊覧クルーズの時間が気になって通り過ぎちゃいます。またここも雪崩の危険性がある時期は駐停車一切禁止の場所です。

クレダウ渓谷を見下ろす事の駐車スペースでは壮大なU字谷を見下ろせます。そして雨の日にはこの谷を取り囲む岩壁が長い滝が無数にかかる絶景が見られるところでもあります。ここはミルフォードサウンドへと向かう時に是非立ち寄ってみるといいでしょう。

ミルフォードサウンドに到着したら遊覧クルーズの前、もしくは後に是非入り江沿いを歩ける遊歩道を歩いてみるといいでしょう。Foreshore Walkの先は絶好のカメラスポットになります。多くのミルフォードサウンドの写真はここから撮られてます。ここには日帰り観光バスツアーに参加していると訪れることはできません。またレンタカーなどでやってきてる人も遊覧クルーズの方がメインになってあまり訪れることがありません。遊覧クルーズ上でもこのミルフォードサウンドらしい写真は撮れるかもしれませんが、遊覧クルーズに乗ると船はいつも動いています。そしてこの景観が見られるときというのが出航直後の多くの人がランチを取るのに忙しい時間、もしくは遊覧クルーズの終了間際という下船するための忙しい時間になって写真を撮ることは忘れているはずです。

ミルフォードサウンドへの道のりでのカメラスポットやトレッキングルート、キャンプサイトなどまで分かるNZブリーズ作成グーグル日本語マップ。カメラスポットなどはGPSデータをもとにしてのでネットに繋ぐことのできないフィヨルドランド国立公園内でもスマホでもナビとして活用できるでしょう。

ミルフォードサウンドには乗り合い観光バスツアーで訪れるのが一般的ですが、上記のカメラスポットを是非訪れたい人はレンタカー利用が良いでしょう。けれどレンタカーでは大変すぎるとか、乗合観光バスツアーには参加したくない人にはNZブリーズでは専用車で日本語ガイドが案内しながらミルフォードサウンド日帰り観光ができるツアーを行ってます。

NZで最もホットなワナカのハッシュタグスポット

ワナカが今ニュージーランドの中で最も暑いところになってます。そのワナカにたくさんの個人旅行者が訪れていますが、旅行者が必ずインスタグラムに投稿する人気のフォトスポットが柳の木なのです。

1月28日にワナカは1月の観測史上最高気温を記録しました。1999年の34.1度を破り34.4度を記録してとてもとても暑い日になりました。この日はNZの中でもこの気温は最高気温で多くの旅行者はワナカ湖に入っている姿がニュースでも取り上げられました。

この30度を超える気温は2月までも続きそうな天気予報も出ています。例年暑くても28度ぐらいがせいぜいなところなのですが、今年の夏は本当に森が無い岩山に囲まれ、海からも離れたワナカやクイーンズタウン周辺がNZの中でも最も暑い場所になりそうです。

このクイーンズタウンの隣町でもあるリゾート地のワナカにはNZで最もインストグラムに投稿される数が多いフォトスポットがあります。それがワナカ湖の中に育つ1本の柳の木なのです。インストグラムには#thatswanakatreeというハッシュタグ付きでの投稿が18年1月段階で19000も投稿されています。

まるでテカポの良き羊飼いの教会のような観光スポット、セルフィースポットなのですが、そのテカポの教会も観光客が増えすぎたため柵が取り付けられたりしましたが、このワナカツリーもそれを保護するために木に登ったりすることのないように注意書きの看板が立てられるようです。先月この木の枝が旅行者により折られたことからの処置になるようです。

NZブリーズではワナカへの送迎ツアー黄葉の時期の日帰りツアー、そしてホテル付きのワナカ泊も含めた周遊ツアーを行っています。

ワナカの1月29日朝11時で既に26度の気温。今日も34度ぐらいまで気温が上がりそうです。ワナカはクイーンズタウンよりレンタカーやキャンピングカーで周遊している個人旅行者がたくさん訪れるリゾート地です。

ハッシュタグ付きでthatswanakatreeの投稿がNZで最も多いワナカ湖畔の柳の木。1月29日もここには観光客が絶えることなくやってきてました。人が重なることのない写真を撮るには難しいかもしれません。

ワナカツリーはワナカ湖の中に育ってる小さな木です。湖の水位が下がるとこの木の元まで近づけます。(先月枝が折られたのはそのためもある)けれど、水の中の状態がカメラマンにはいい被写体になってます。また湖沿いのポプラ並木は4月には黄葉して、これまたカメラマンを引き付ける景観の場所になります。

テアナウでタカヘのヒナを柵の中で見てきた

テ・アナウに滞在するなら、是非飛べない鳥であるタカヘを無料野鳥園に行って見に行ってみるといいでしょう。毎日定時にガイドツアーが行われていて柵の中でその貴重な鳥の姿を間近かに見ることができます。

ミルフォードサウンドへの玄関口の町であるテ・アナウ;Te Anau に1泊でもするならタカヘを見に行くことをお勧めします。町の中からでも徒歩で20分ぐらいの無料野鳥園;Te Anau Bird Sanctuaryには2018年の1月の段階で4羽のタカヘが飼われていて、加えて昨年生まれたヒナの姿も見ることができます。

この無料野鳥園では毎朝DOCの係員が餌付けと併せてタカヘのガイドツアーを行っていて、いつもはフェンスの柵で囲われている敷地内へも入っていけます。そして係員がエサを地面に撒いて草むらの中からおびき寄せるとタカヘの姿をかなり間近に見ることができます。(このガイドツアー時間以外はフェンス越しに見つけることができるでしょう。)

テアナウのバードサンクチュアリーのタカヘ;Takahe。ガイドツアーは毎朝行われてます。(10月~3月=AM09:30~、4月~9月=AM10:30)

タカヘはNZの固有種の飛べない鳥。キウィバードより数は断然少なく今は347羽がNZの保護区などで生存する。テアナウのバード・サンクチュアリー以外に一般の人が見ることができるのはオークランドの沖合のティリ・ティリ・マタンギ島や動物園ぐらいしか無い。

タカヘの親子。ヒナは非常に憶病で草むらの中に隠れていることが多いけど親がエサを取りに草むらから出てくるとこのような餌付けのシーンを見ることができる。

1月8日に見られたタカヘのひなは今、羽毛が生え変わる時期でした。茶色の羽毛が抜けて背中が緑で体が青色の羽毛に生え変わって行く途中のようでした。そして最後にくちばしと足が親と同じような真っ赤な色に変わって大人になって行くらしい。

18年1月8日にテアナウ・バード・サンクチュアリーにて行われていたタカヘのガイドツアーでのタカヘのつがいと親子の様子。

ニュージーランド・キャンピングカー周遊紹介ビデオまとめ

ニュージーランドをキャンピングカーで周遊してみようという方向けに、どんな感じになるのかもイメージできるビデオをまとめてみました。まるで観光局のPVのようなものばかりです。

ビデオからはNZの北島、又は南島をキャンピングカーで周遊する人たちが訪れる人気スポットやアクティビティーがよくわかって、更にできるだけキャンピングカーの中のキッチンやベッドの使い方、ホリデーパークやフリーダムキャンピンググランドなどの宿泊場所のことも分かるビデオを集めたつもりです。

キャンピングカーでNZをハネムーンで大周遊するならこれが参考になるかもしれません。それにしてもこのカップルはNZの人気アクティビティーと観光スポットをほぼ全部制覇しています。こんなビデオでこそ分かりやすいのがクイーンズタウンでのキャニオンスイング、オタゴ半島には野生のアシカがいること、アカロアでのイルカと一緒に泳ぐツアー、カイコウラでのホエールウォッチングをセスナ機で行って、グレノーキーでは乗馬、そしてNZでの唯一の活火山島であるホワイトアイランドへヘリコプターで行って上陸して、最後はトンガリロアルパインクロッシングを歩いている様子まで分かります。

これはキャンピングカー会社のNZ南島周遊でのPVとして作られたようなのですが、観光局のPVのようなビデオです。クイーンズタウンのリマーカブルへの道のりから見られる風景から始まって、途中ミルフォードサウンドでのシーカヤックやフランツジョセフでのヘリ氷河トレッキング、またアーサーズパスにあるキャッスル・ヒルなどの様子も分かります。

小さい子供連れでキャンピングカーでのNZ周遊を考えてるならこのビデオが参考になるかも。4人の大人と2人の子供で1台のキャンピングカーでの旅行のようです。
ワナカのロイズピーク、グレノーキーでのスカイダイビング、西海岸フランツジョセフでのヘリコプター遊覧、ワナカの黄葉なども分かります。

ハイエースバン改良型のキャンピングカーはこのビデオのようにバックパッカー系のカップルが利用してます。オークランドからクイーンズタウンまで16日間の旅行のようですがホビトン村、マウントクック、ワナカ、ミルフォードサウンドではマセソン湖も行ってるようです。最後はクイーンズタウンとなってます。

以上のビデオを見てキャンピングカーでNZを周遊してみようと考え着いたら是非NZキャンピンガカ-ホリデーを参考にしてください。NZでのキャンピングカーの格安レンタルからホリデーパークの利用方法、公共のキャンピンググランドのマップも含めたお勧めの周遊ルート、スケジュールなども分かるサイトページです。

 

クライストチャーチ空港格安レンタカーシャトル乗り場変更

クライストチャーチ空港に降り立ってから格安レンタカーやキャンピングカーを利用する際にその空港近郊のオフィスまでの無料送迎シャトル乗り場が変更になってます。

クライストチャーチ空港の近郊に貸し出し&返却オフィスを構える格安レンタカー会社やキャンピングカー会社と空港との行き来にはその会社が提供する無料送迎シャトルサービスを受けることができます。そのシャトル乗り場が移動して変更されています。NZレンタカー会社のエースレンタルカーやGo Rentals、そしてレンタル・キャンピングカーのMaui, Britz, Mighty, そしてJucyレンタルなどを利用する方はこの無料シャトル乗り場が今年の9月から変更になっているので注意が必要です。

クライストチャーチ空港は国際線の国内線もターミナルは一つにつながっていて、そのターミナルビル出入り口の2番を出た屋外がこのレンタカー会社のシャトル乗り場(=Courtesy Shuttles)になってます。

エースレンタルカーのクライストチャーチ空港オフィスぺージからは空港に降り立ってから無料シャトルに乗りオフィスまでたどり着くまでの案内をPDFファイルで空港のマップ付きで見ること、ダウンロードすることができます。

エースレンタルカーを含めてキャンピングカーやJucyレンタルなど、空港内に受付カウンターを持たない会社に無料シャトルを依頼する際は国際線入国ゲートの正面にある空港ビル出入り口(No.7)脇(=観光案内所;I-Site横)にある無料直通電話にて依頼することができます。

この無料直通電話にてシャトルの待ち合わせ場所が英語にて案内されますが、空港ビル内を抜けて出入り口2番へ向かう場合は、とにかく空港ターミナル内の1階を奥まで通り抜けるようになります。1階は飛行機会社のチェックインカウンターが横並びに続いています。その一番端っこがNZ航空のカウンターになっていて、そのNZ航空カウンターが途切れたところに2番出入り口があります。その外にシャトル駐車場(=Courtesy Shuttles)があります。

もし無料直通電話でシャトルを依頼した後空港ビルの外に出て、シャトル駐車場に向かう場合は7番出口を出てそのまま正面へ、空港ビルを右側に見ながら真っ直ぐと突き当りまで歩いていくと右側にこのシャトル駐車場が現れます。空港施設のマップにはこのシャトル駐車場は、Courtesy Shuttles又はRental Car Transfersと表示されているところになります。

シャトル乗り場で5~10分ぐらい待ってるとそれぞれの送迎シャトルがやってきます。

これからクライストチャーチ空港からNZ南島を格安レンタカー、キャンピングカーで周遊する方は是非参考にしてください。

クライストチャーチにシンガポール航空利用もありです。

クライストチャーチへ行くのにシンガポール航空を利用するのも便利です。シンガポールで1回乗り継ぎがありますが、その後はクライストチャーチに直接到着出来るので成田、オークランドで乗り継いでやってくるよりNZ南島を周遊するにはとても利用価値はあるでしょう。

今、そのシンガポール航空が70周年記念として日本からクライストチャーチまでの往復航空券をキャンペーンセール実施中です。販売期間は11月6日までで、旅行期間はNZの観光シーズン真っ盛りの2月4日から3月下旬までです。そのクライストチャーチ往復チケットが成田もしくは羽田発着で64850円から、関空発着で65280円からという格安になってます。この料金は燃油サーチャージを適用しないシンガポール航空ですから他社(NZ航空のキャンペーンで89000円)と比べると激安になるでしょう。

シンガポール航空の70周年記念キャンペーンセール

NZにはニュージーランド航空が成田、羽田そして期間限定で関空からオークランドだけに直行便が就航されています。その成田や羽田に近い人はNZ航空を利用する方がいいと思いますが、中部や九州などの方は名古屋や福岡から、そして広島からも毎日シンガポールに向けて定期便が就航されているシンガポール航空を利用する方が便利かもしれません。成田まで出る必要なく地元の空港から出発、そして帰国することができます。そしてNZに到着するのもクライストチャーチというNZ観光では主な観光地であるテカポやクイーンズタウンがある南島に直接到着、そして出発していくことができます。だからNZ航空を利用の場合どうしても行き帰りにオークランドで乗継が必要なので、その乗継時間分を考えると日本/ニュージーランド間の移動時間があまり変わらないものになるでしょう。シンガポール航空の場合、名古屋発着であっても関空、福岡発着であっても行き帰りでのシンガポールの乗継はスムーズに乗継ができ、シンガポールで一泊する必要もありません。

シンガポール航空のこのクライストチャーチ到着便を日本からやってくる人が利用するのは別に特別なことではなくて、観光シーズン中は関西や九州の旅行会社のパッケージツアーでもよく利用されている路線です。クライストチャーチ到着が毎日10時40分、シンガポールへとクライストチャーチを出発していく時間が毎日PM12:00というところがNZ南島だけを周遊するパッケージツアーにはスケジュールも立てやすい時間での発着時間になってます。

NZブリーズではこれまでもこのクライストチャーチにシンガポール航空で到着した方々を、クライストチャーチ空港で出迎えた後テカポへと送迎させていただいた方がたくさんいます。このチャーター専用車送迎サービスを利用していただければテカポにはPM15時~PM16時ぐらいには到着することができます。

シンガポール航空の日本語クライストチャーチ観光ガイドページ

 

グレノーキーのここは外せないセルフィースポット

クイーンズタウンからレンタカーで1時間ほどの小さな村;グレノーキー。ここには今や年間通して多くの観光客がクイーンズタウンから日帰りでやってくる所になっています。その道のりはたくさんの自撮り(セルフィー)スポットがあって、みんないろいろなところで車を停めて写真を撮ってますが、その中の代表的なところを紹介します。

グレノーキーはダートリバー・ジェットや乗馬の本拠地になっていて、またロード・オブ・ザ・リングスの撮影現場ということがいまだ人気が衰えずそういったツアーを利用してグレノーキーまでやってきています。そんなツアーに参加してもセルフィーポイントには停まってくれたりしますが、クイーンズタウンにやってくる多くの個人旅行者はグレノーキーにはレンタカーでやってきてソーシャルなどで仕入れた観光情報をもとにセルフィースポット巡りを楽しんでいるのが一般的になっているようです。

べネッツブラフ。クイーンズタウンを出発してグレノーキーへの道のりはワカティプ湖沿いのシーニックルートになるのですが、その中でもこの岬の突端のような道路の曲がり角が絶好のセルフィースポットになっています。ここにはグレノーキーへ向かう人なら、ジェットボートや乗馬ツアーの送迎バスも含めて必ずと言っていいほど車を停めて写真を撮る場所になってます。

グレノーキーの村に到着したらこの昔の船着場が写真スポットです。この昔の舟倉庫によってGlenorchyという土地名が分かる場所にもなるでしょう。但し人がいない写真を撮るのは難しいかもしれません。

そして昔の船着場の名残として残っているこの桟橋。ここがまた人気のカメラスポットになってます。どちらを向いても素敵な写真が撮れるところだと思います。だからここも人が途切れることなくいるところになります。

グレノーキーの村にも数件のカフェなどがあるのですが、桟橋から少し南側に行くと湖岸沿いでくつろぐには絶好のビーチがあり、ここにはほとんど観光客はやって来ない(夏のシーズン中はキャンピングカーなどで昼間を過ごす人が多くなります。キャンピングカーで宿泊することは許されない場所)ピクニックにはもってこいの場所があります。ここでテイクアウェイのランチを食べながら湖と山並みをバックにセルフィーも良いでしょう。

そしてグレノーキーの村からさらに北の方面へと向かうところで、村を出てからすぐの道路が緩やかな斜面になっているところがこのグレノーキー・ラグーン(Lagoon)を見下ろせる場所になって、よくこの坂道の脇に車を停めて写真を撮っています。午前中の風のない日にはこの湖面に対岸の山肌がすっきりと映っていたりします。またここは秋には絶好の黄葉スポットになる所として知られています。

グレノーキーからルートバーンやキンロックへと向かう際に必ず差し掛かる三叉路の道路標識。この先はパラダイスへと向かう道になります。しかもパラダイスの先は出口なしです。

そしてパラダイスロード(未舗装の砂利道が15kmほど)を走ると本当にパラダイスという場所になり、この看板はセルフィー人気スポットになってます。このパラダイスの看板があるところの少し手前の森はロード・オブ・ザ・リングスにも出てくる森(Forest of Middle Earth)として知られていて、これまたレンタカーでやってきてそれなりの写真を撮っている人が森の中の道路を走り抜けるときに出くわします。

そしてグレノーキーを離れて北へと向かう道沿いの牧場はNZらしい牧場風景が広がります。特にたくさんの羊と緑の牧場、そしてバックには雪を頂く山並みが見られる、こんな風景がNZらしい牧場風景だと思いますが、意外とこんな風景は一般的NZ観光ルート上では出てきそうだけどあまりないところなのです。

こんなグレノーキー周辺の外せないセルフィースポットを始め、グレノーキーでの観光やトレッキング、キャンピンググランドなどをグーグルマップに公開してます。

また、グレノーキーの観光やレンタカーでのクイーンズタウンから日帰り周遊には役立つ観光情報をNZブリーズのグレノーキーページで全て分かるようにしています。是非クイーンズタウンにやってきて一日ドライブもやってみたい方、家族連れでクイーンズタウンにやってくる方々、またミルフォードサウンドにはいかないけど他にいいところが無いかなと考えている方はこのグレノーキーに日帰りで出かけられることをお勧めします。

 

ロブロイ氷河トラックの9月30日の様子を写真とビデオで紹介

ワナカから日帰り又は半日トレッキングとして人気のロブロイ氷河トラックを9月30日にクイーンズタウンから車で行って歩いてきました。そのトラックの様子を写真とビデオで紹介します。

ロブロイ氷河トラックは、駐車場から絶壁の上に垂れ下がるようなロブロイ氷河を間近に見上げることができる谷間まで登って行き、また同じ道のりを戻ってくる、往復で約10kmほどのトレッキングコースです。早ければ往復2時間ほどですが一般的には4時間ほどかけて往復できる山道です。

この道のりは駐車場からまずは牧場の中を歩いて、原生林生い茂るマウントアスパイアリング国立公園の中に入って行き、標高差およそ300mほどを1時間半ほどかけて登って行く道のりになり、様々な景観、そして自然を楽しみながら歩ける道のりです。

まずワナカからこのロブロイ氷河トラックの出発点であるラズベリークリーク駐車場まで54kmほどの道のりがあり、途中から30kmほどは牧場の中の道のりになります。この時期でなくてもたくさんのヒツジや牛の牧場の中を車で走って行くのですが、特にこの時期は子羊がたんまりいる中の未舗装道路を雪山を正面に見据えながら走っていけます。

ロブロイ氷河トラックの出発、そして帰着点はラズベリークリークという小川がそばに流れる駐車場になります。ここには夏のシーズン中は水洗トイレが利用できるようになります。(冬の間は簡易トイレ、この9月30日もまだ簡易トイレ)。

駐車場を出発したら一旦牧場の中を歩くことになります。これがまた面白い。柵がない牧場の中の道になるので牛なんかはそのトラック上で草を食んでいたりします。ここの牛はみんな人が歩いているのに平気なようです。

原生林の森に入って行くまではこのきれいなマトゥキトゥキリバーに沿って歩きます。春先の雪解け水を含んでいるのでより一層きれいな流れです。

牧場の中の道を20分ほど進んでいくとこのマトゥキトゥキリバーに架かる吊り橋が現れ、この吊り橋を渡っていよいよ国立公園の中へと入って行きます。ここの標識にはロブロイ氷河を見晴らす下の(Lower)ルックアウトまで1時間、上の(Upper)ルックアウトまで1時間半と記されています。これが一般的な歩行時間になるでしょう。私もその時間通りにこの日も歩いてきました。

ブナの木の原生林の森の中の道のりは途中緩やかな傾斜のところもあり、時にはきつい登りの部分もありますがきつい登りや階段状になっている部分は長くは続かない森の中のトラックが基本になります。また安全に歩いて行けるトラックで、土砂崩れが起こりやすいところはその部分を避けるようなう回路も頻繁に整備されています。

森の中の道のりはズーットロブロイ氷河から流れてくる小川沿いになり、時折川の流れがたまっているプールの部分ではこんな神秘的なミルキーブルーの流れを見ることができます。

吊り橋を渡ってから本当に1時間ほどで出てくるLowerルックアウト。ルックアウトといっても森の中からロブロイ氷河の姿を覗き見るようなところですが、ベンチが設置されているので誰もがここで一息入れる休憩場所になります。

Lowerルックアウトから少し登って20~30分ほどで森を抜け、そしてこのトラックの終着点となるUpperルックアウトに到着です。ここに来ると森から離れた谷底になるので、180度遮るものなく絶壁の上に垂れ下がるようなロブロイ氷河を見上げることができます。この日は少し雲がかかっていましたが、こんな絶景を見ながらランチを取って降りてきました。この日もそうでしたが、ここにはKeaがよく現れ、ランチの邪魔をしに来ます。

ロブロイ氷河トラック、Upperルックアウトでのパノラマビデオ。17’9月30日

NZブリーズの兄弟サイトである歩いてNZ;ニュージーランドトレッキングサポートではこのロブロイ氷河トラックをトレッキング体験レポートと共にサイトページで紹介しています。

 

マウントクックにトレッキングのシーズンが始まってます。

マウントクックでのハイキング、トレッキングシーズンがやってきてます。人気のフッカーバレーを快晴の日に歩いてきました。フッカー氷河湖がまたすごいことになってました。

マウントクックでの人気アクティビティーとして素敵な景観の元を歩くトレッキングがあり、その中でもフッカーバレーとキアポイントというウォーキングトラックが半日もしくは一日かけて歩くコースとして日本人にも人気があることで知られています。そのフッカーバレーを快晴の日に氷河湖まで歩いてきた様子を写真で紹介します。

先にお断りしておきますが、マウントクックはNZで最も高い山であってこの山岳地帯は天気が崩れやすいところでもあります。この日のような快晴、風があまり吹いていない日はめったにありません。雲が山に架かっている日や谷間を突風が吹き抜ける日が一年でも60~70%ぐらいです。一日の中でもその気象状況はころころ変わる日があります。そしてフッカー氷河湖が多くの氷山で埋め尽くされているような日も珍しいと思ってください。いつでもこの氷山が湖にたくさんあることはありません。

フッカーバレートラックの入り口になるキャンプ場のシェルター小屋。ハーミテージホテルから徒歩45分ほど。ここにはきれいな水洗トイレがある。水の補給も可能。ここからフッカー氷河湖まで1時間35分という表示。

マウントクックのキャンプ場はロケーション抜群のところにある公営キャンプ場です。キャンピングカーでNZ南島を周遊する人は必ず立ち寄るべきキャンプ場でしょう。

キャンプ場から歩きはじめて15分ほどで最初のルックアウトがミューラー氷河湖を見晴らすことができます。正面にマウントセフトンの山肌。

ミューラー氷河湖ルックアウトから第一の吊り橋に降りていきます。この標高差わずか20mがこのトラックでの最大のきつい上り下りになるでしょう。フッカー氷河湖まで片道5.5kmほどの距離を140mほど登るだけなのでほとんど行程中きつい登りや下り坂を歩くことは無い道のりです。

第一の吊り橋を渡った後は緩やかなスロープになる歩きやすい砂利道を歩いていきます。正面にはマウントセフトンの山並みを見ながら歩けます。

フッカーバレートラック第2の吊り橋。しっかりした最大20人まで一度に乗れる吊り橋です。

フッカーバレー第2の吊り橋を渡った後にあるルックアウト。ここで晴れていたらマウントクックの雄姿が改めて見晴らせます。ここまでキャンプ場からゆっくり歩いても45分~1時間。旅行会社のパッケージ旅行に含まれている半日日本語ガイドウォークはここが折り返し点。フッカー氷河湖までのガイドウォークは終日ハイキングになってます。個人で歩けばこのフッカーバレートラックはキャンプ場から往復3~4時間、ハーミテージホテルからは4時間半~5時間コースです。

第2の吊り橋後のルックアウトから少し降りればフッカーリバーの川岸にも降りれます。

第2の吊り橋を渡ってさらにマウントクックを正面に歩いていくと途中小さな小川;Stocking Streamを渡ります。ここには簡易トイレがあります。ここから先にはトイレはありません。

第2の吊り橋辺りから10月~12月上旬ぐらいまではマウントクックリリーの花が沿道でも見られます。9月27日に歩いた時につぼみをたくさんつけた小さなこの花を見つけました。今年もこれからこの道のりもマウントクックリリーがたくさん咲き乱れるのが見られるシーズンに入って行きます。

ストッキングストリームの小川を超えた後は当分このボードウォークを歩きます。正面にはマウントクックが見られるのですが、両側の山肌も迫力のある景観ですから歩きながらも時折両側の山肌も見晴らすことも忘れずに。

ボードウォークの道が終わると出てくる第3の吊り橋。ここで改めてフッカーリバーを渡ります。その後フッカー氷河湖まで緩やかに登ることになります。

フッカー氷河湖ルックアウト。第3の吊り橋を渡ってからしばらくマウントクックが見られなくなりますが、最後の緩やかな坂道を上って出てくる目の前のこの景色を見れば誰もが感嘆の声を上げると思います。ここには大きなテーブルが一つあってみんなここでランチなど取っていたりもします。

フッカー氷河湖畔。フッカー氷河湖のルックアウトから湖畔にも降りていけます。この日はこんなフッカー氷河の末端が崩れて、別れた多くの氷山が湖面上にも、そして湖畔近くにも見られた日でした。

9月27日のマウントクック、フッカーバレートラックのフッカー氷河湖。こんな風の無い日も珍しい。

NZブリーズでは日本語ドライバーガイドの送迎サービスとして、このマウントクックでトレッキングを楽しみたい人向けにクイーンズタウンから往復の送迎、またはクイーンズタウンを出発してマウントクックでのトレッキングを楽しんだ後テカポまで行く片道送迎なども行ってます。