マウントクック・リリーが満開、そしてミルフォードサウンドでも

マウントクックリリーが満開の時期を迎えています。そしてマウントクック以外の場所でもこの花が見ごろを迎えようとしてます。特にミルフォードサウンドへの道のりでも見られるようになってます。

マウントクックリリーという名前で知られる素敵な花は実はマウントクックだけで見られる花ではなくて、NZであれば標高の高い山肌などに11月から12月ぐらいにかけて咲いている花です。その花が今年は11月末ぐらいに見ごろ、満開の時期を迎えようとしてます。

マウントクックのフッカーバレーでは今週ぐらいがマウントクックの花が最もトレッキングコースの周りに咲き誇っているときになりそうです。

またマウントクックよりは緯度が高くなるミルフォードサウンド周辺の山肌にもこの花が咲き誇る時期に入っています。ミルフォードサウンドへの道のり途中で必ず通る標高965mのホーマートンネル周辺では11月20日に訪れた際はかなりこの花が咲いていました。ミルフォードトラックやルートバーントラック上でも同じような標高の峠道辺りはこの時期から12月いっぱいぐらいまでこの花を見ながら歩くことができます。

11月18日にフッカーバレーを歩いたら、沿道はマウントクックリリーが咲き乱れていました。

マウントクックのフッカーバレーでは特に2番目の吊り橋を渡るあたりからこのマウントクックリリーが咲いているのが見られ始め、どんどん奥に歩いていけばたくさん咲き乱れているお花畑の中を歩くことができました。

11月18日にはフッカーバレートラックの3番目の吊り橋前後はマウントクックリリーが咲き乱れていました。特に3番目の吊り橋後はものすごいお花畑となってました。

ミルフォードサウンドへ行く際に必ず通る国道沿いにもマウントクックリリーは咲いています。11月20日にはホーマートンネルに入る手前はマウントクックリリーがお花畑を作りだしていました。

NZブリーズ17-18シーズントレッキング+観光周遊ツアープラン

NZブリーズではNZの南島を日本語ガイドが運転する専用車を利用して観光地を巡るツアープランにトレッキング(半日ハイキングなど)が楽しめる日を盛り込んだツアープランを発表しました。11月から4月までの間のNZ南島では観光そしてトレッキングシーズンに個人旅行でやってくる方には最適なプランです。

17年の11月から18年4月までの間でNZ南島のトレッキングと観光では最も人気の高いミルフォードサウンド、マウントクック、そしてテカポも含めて、5日間から6日間にかけて日本語ドライバーガイドが案内しながら周遊するコースを3種類用意しました。どのコースも人気の高いホテル宿泊が付きます。ツアープランの問い合わせ、ご予約はメールにて行っています。お早めにお問い合わせ下さい。

NZブリーズNZ南島周遊ツアープランページ

コースNo.14 クイーンズタウン着発NZ南島トレッキングハイライト5日間プラン
概要;NZ南島での人気半日トレッキングがマウントクックとミルフォードサウンドで可能。ミルフォードサウンドクルーズとワイナリー訪問も含まれる5日間コース
宿泊地;クイーンズタウン1泊+マウントクック1泊+テアナウ2泊
**このコースはクイーンズタウン空港到着から始まり、クイーンズタウン空港への送迎で終了するコースです。
主なハイライト;
・クイーンズタウン空港到着時日本語現地係員が出迎え、専用車にてホテルまで送迎。
・マウントクックには午前中到着。午後の一杯を人気のフッカーバレー,ケアポイントへの個人ハイキング,又はタスマン氷河湖ボート現地ツアーへの参加などに当てられます。
・マウントクックではマウントクックが見えるハーミテージホテルの部屋にて宿泊+夕食&朝食付き。
・マウントクックからテアナウまでの移動途中でワイナリーにてランチ休憩&アロータウンやバンジーブリッジ観光が入ります。
・テアナウを早朝出発。日本語ガイド同行半日ミルフォードトラック体験ハイキングツアーに参加。午後にはミルフォードサウンド遊覧クルーズ乗船。テアナウにて宿泊。
・午前テアナウホテルからクイーンズタウン空港まで送迎。
料金:17’11月~18’4月出発=NZ$2400/お一人 2名から4名での参加可能

コースNo.15 NZアルプス街道ハイキングと観光縦断5日間プラン
概要;NZ南島での人気観光地を巡りながら半日トレッキングがマウントクックとキーサミットで可能。クライストチャーチ、もしくはクイーンズタウンからNZの主な観光地を巡りながらトレッキングも楽しめる5日間コースです。
宿泊地;テカポ1泊+マウントクック1泊+テアナウ2泊
**このコースはクイーンズタウン空港到着から始まり、クライストチャーチ空港への送迎で終了する北上スケジュールと逆向きのクライストチャーチ空港到着から始まり、クイーンズタウン空港への送迎で終了するコースの選択が可能なコースです。
主なハイライト
・以下のコースの逆向きも可能。
・クライストチャーチ空港又はホテルから開始
・星空が有名なテカポ泊。(日本語星空ツアーへの参加も可能、但し手配はオンラインにてご自身で可能)
・マウントクックには午前中到着。午後の一杯を人気のフッカーバレー,ケアポイントへの個人ハイキング,
又はタスマン氷河湖ボート現地ツアーへの参加などに当てられます。
・マウントクックではマウントクックが見えるハーミテージホテルの部屋にて宿泊+夕食&朝食付き。
・マウントクックからテアナウまでの移動途中でワイナリーにてランチ休憩&アロータウンやバンジーブリッジ観光が入ります。
・テアナウから日本語ガイド共にミルフォードサウンドとトレッキング付きツアーに参加。
ミルフォードサウンドではネイチャークルーズ乗船+約2時間半のキーサミットハイキング。
・午前テアナウホテルからクイーンズタウン空港まで送迎。
料金:17’11月~18’4月出発=NZ$2750/お一人 2名から4名での参加可能

NZブリーズツアープランスケジュールページ

コースNo.15 NZアルプス街道ハイキングと観光縦断5日間プランの日程表ページ

コースNo.5 ミルフォードトラックとマウントクックをハイキングで楽しむ6日間
概要;ミルフォードサウンドで泊まって、ミルフォードトラックを半日日本語ガイド付きで体験してミルフォードサウンドの遊覧クルーズも楽しめるツアー。
宿泊地;テカポ一泊+マウントクック一泊+テアナウ一泊+ミルフォードサウンド一泊+クイーンズタウン1泊
**このコースはクイーンズタウン空港到着から始まり、クライストチャーチ空港への送迎で終了する北上スケジュールと逆向きのクライストチャーチ空港到着から始まり、クイーンズタウン空港への送迎で終了するコースの選択が可能なコースです。
主なハイライト;
・クイーンズタウン空港到着時日本語現地係員が出迎え、専用車にてホテルまで送迎。
・日本語ガイドドライバーと共に専用車でミルフォードサウンドへと向かいます。ミルフォードサウンド・ロッジで宿泊。
・日本語ガイド同行半日ミルフォードトラック体験ハイキングツアーに参加。午後にはミルフォードサウンド遊覧クルーズ乗船。テアナウにて宿泊。
・テアナウを朝出発後アロータウンに立ち寄り、自由散策。マウントクックへの途中でバンジーブリッジ見学&ワイナリーにてランチ休憩が入ります。午後マウントクックへと向かいます。
・マウントクックではマウントクックが見えるハーミテージホテルの部屋にて宿泊+夕食&朝食付き。
・マウントクックの出発時間はご希望に沿います。終日の時間を使って人気のフッカーバレー,ケアポイントへの個人ハイキング,又はタスマン氷河湖ボート現地ツアーへの参加などに当てられます。
・PMマウントクック出発、テカポのホテルまで送迎。日本語星空ツアーへの参加も可能.但し手配はオンラインにてご自身で可能。
・テカポを午前中もしくは午後出発。クライストチャーチ空港またはクライストチャーチホテルまで送迎
募集期間;17’11月1日~12月10日,18’1月15日~1月31日,3月1日~4月30日
料金=NZ$3150/お一人 2名での参加のみのツアー

すべてのコースの詳細、問い合わせ先などはNZブリーズのサイトページ’NZ南島個人旅行者向け周遊観光ツアープランぺージ”にて分かります。

ミルフォードトラックを個人で歩けない、その代案はこれ!

ミルフォードトラックを個人ウォークで歩くのに必要な山小屋の予約が今年は5月17日から始まったのですが、なんと5日後の今日5月21日現在でその6ヶ月のシーズンのうち4か月の日数の予約が埋まってしまっています。これではもう二度とミルフォードトラックを個人ウォークで歩くことはできないように思ってしまいます。そのような思いを描く方のための代案を提案します。

ミルフォードトラックは毎年個人ウォークで歩くための山小屋予約を確保するのが難しいというのが以前から言われていますが、今年は特にその予約が埋まるのが異常に早かった気がします。17年-18年シーズンの個人ウォークで歩ける期間は10月24日から18年の4月30日までとなっているのですが、その山小屋の予約がオンラインで受け付け初めてたった5日間で11月20日以降そのあとは3月14日までのほぼ連日が予約で埋まってしまっています。だから今から今期のミルフォードトラックを歩くことを考える人はシーズン初めの11月上旬(この時期はまだ寒くて雨も多い時期。)かシーズン終盤に入る3月中旬以降(この時期には高原植物も見られず寒くなって行く時期で、まして4月に入ると日中の時間がすごく短く感じ始める時期です。)の予約を考えなければなりません。

今季はあきらめて、是非とも季節のいい1月、2月ぐらいに歩きたい方は来季の予約を今から考えておくか、代わりの手段でNZのトレッキングを楽しむことを考えたほうがいいでしょう。

ミルフォードトラック山小屋オンライン予約ページ
DOCのミルフォードトラックの山小屋オンライン予約ページ。5月17日からオンライン予約が始まってすでにその注意事項には’12月から2月上旬にかけては空きがごくわずか”との表記が出ています。実際調べてみると11月20日以降、18年の3月14日までは埋まっていました)

そこでミルフォドトラックは絶対歩きたい方にはガイド付きのツアーに参加して歩く方法がまだあります。Ultimarehike社が行うガイデッドウォークに参加すれば個人ウォークと同じ道となるミルフォードトラックを3泊4日で歩けます。こちらの17-18’シーズンのツアー予約はまだかなり空きがあります。別に日本の旅行会社を通さなくてもオンラインで日本から個人で予約ができます。

https://www.ultimatehikes.co.nz/ja

Ultimate Hikesのミルフォードトラックガイデッドウォーク日本語サイトはこちら

また、ガイデッドウォークでは料金が高すぎるとか、山歩きはやっぱり自分の食料、寝袋とかを持ち歩いて山小屋で自炊するのが楽しいのだと思う方はミルフォードトラックはあきらめてルートバーントラックを歩いてみることを考えてもいいのではないでしょうか?

このルートバーントラックもNZのグレイトウォークの一つでミルフォードトラックの人気に匹敵する山歩きの道ですが、5月21日現在では(5月16日から予約解禁)まだ空きがかなりあるようでした。けれどミルフォードトラックが埋まっているからルートバーントラックにしようと思う人がたんまりいるはずなので今後このルートバーントラックの予約も例年よりは(例年、シーズンが始まる10月終盤には12月から3月ぐらいまでの連日が埋まっています)早めに埋まって行くことが予想されるので、決断は早めにした方がいいでしょう。

ルートバーントラックの個人ウォーク山小屋オンライン予約サイトページはコチラ

ルートバーントラックはミルフォードトラックをより日数的に1日短い2泊3日で、これではまだ歩き足りないと思われる方はマウントクックまで移動して1泊だけミューラーハットに泊まるトレッキングを考えられることをお勧めします。このミューラーハットもオンラインで予約が可能です。但し、このミューラーハットは標高が高い分、1月中旬ぐらいまでは例年雪で埋もれています。2月~3月に向かった方が楽しめると思います。DOCのサイトでミューラーハットの予約はこちらから行えます。

もう一つミルフォードトラックの代案で、お勧めなのがリース&ダートトラック;Rees-Dart Trackです。こちらは通常4泊5日かけて歩き、ミルフォードトラックと同じく個人ウォークで歩いて山小屋に泊まるのですが、こちらの山小屋の予約は今だ事前予約は受け付けていないトラックです。このトラックはミルフォードトラックと同じく氷河地形の谷間を歩けます。ましてミルフォードトラックでは決して見ることのない大氷河の脇を歩くことも可能になります。実はこのトラックは2014年の1月に大きな土砂崩れがあってダート渓谷の一部のトラック自体が無くなってしまい、その後このトラックは修復のために閉鎖されていたのですが、今年の3月に復旧工事が完了して歩けるようになっています。ミルフォードトラックよりは日数も長く、一日当たりの歩く距離も長くなりますが12月以降3月ぐらいにNZらしい氷河地形の山歩きを堪能したい人にはとてもお勧めです。DOCのサイトでその内容を確認できます 。

また、このミューラーハットの道のりリーズ&ダートトラックの様子歩いてNZ;NZトレッキングサポートのサイトページに詳細を掲載しています。参考にしてください。

リースーダートトラックカスケードサドル

(リース-ダートトラックで歩くことが可能になるダート氷河近くのカスケードサドル)

ミルフォードトラック個人ウォーク17/18シーズン受け付けは5月17日から

ミルフォードトラックを個人ウォークで来期は歩いてみようと考えている方は5月17日から17-18シーズンの山小屋予約がオンラインで始まります。早速NZトレッキング旅行の計画を立てましょう。

17年から18年シーズンのミルフォードトラック、ルートバーントラックの山小屋予約の受付がそれぞれ5月17日(水)、5月16日(火)からオンラインで始まります。非常に人気が高くて、世界的に知られた憧れのトレッキングルートとなっているこのミルフォードトラックとルートバーントラックは,毎年山小屋の予約が始まればすぐにそのシーズン中の山小屋予約が埋まってしまうことでも知られています。このブログをたまたま見た人はラッキーと思って、予約開始日に備えましょう。昨年は8月中旬ぐらいまでにはNZのトラッキングではベストシーズンと言われる12月末から2月までの毎日が予約で埋まっていました。

個人ウォークでミルフォードトラック、ルートバーントラックを歩く場合はこのDOC(Department of Conservation)というNZの国の機関が管理する山小屋に泊まらなくては縦走していくことができません。この山小屋の予約がオンラインでも可能なのですが、DOCのサイトからミルフォードトラックは5月17日から、ルートバーントラックは1日日早い5月16日から始まるということです。予約先はそれぞれ以下になります。
ミルフォードトラック17-18年シーズン(17’10月24日~18’4月30日出発まで)山小屋予約は5月17日から
DOCのミルフォードトラックオンライン予約サイトページはこちら https://booking.doc.govt.nz/Menu.aspx?sg=MIL

ルートバーントラック17-18年シーズン(17’10月24日~18’4月30日出発まで)山小屋予約は5月16日から
DOCのルートバーントラックオンライン予約サイトページはこちら https://booking.doc.govt.nz/Menu.aspx?sg=RBN

ミルフォードトラックチケット受け取りテアナウDOC事務所

(テアナウのDOC事務所;フィヨルドランド国立公園本部。ここでミルフォードトラックに参加する人は当日朝までに山小屋やオンライン予約した交通機関(ボートやバスなど)のチケットを受け取ることになります。)

ミルフォードトラック個人ウォーク

(ミルフォードトラックを歩き終えてサンドフライポイントからボートでミルフォードサウンドまでたどり着いた個人ウォークの人たち)

ルートバーントラック個人ウォーク

(ルートバーントラックを個人ウォークで歩くカップル)

歩いてNZサイトページ

歩いてNZではこのミルフォードトラック、ルートバーントラックを山小屋に泊まりながら歩く個人ウォークでの参加方法、ガイド付きのツアー形式で歩く方法、そして日帰りでミルフォードトラックやルートバーントラックを体験ウォークする方法などを紹介しています。

マウントクックリリーが見られる観光地と時期

マウントクックのフッカーバレーで素敵な可憐な花のマウントクックリリーが咲き始めています。これからの時期いろいろなところでこのNZ固有種の高原の花が見られるようになります。

マウントクックリリーとその葉っぱがスイレン(ウォーターリリー)のようなのでリリーと呼ばれていますが、実は世界最大のキンポウゲ(Buttercup)の種類の花。だからジャイアント・バターカップとも呼ばれるこの花はNZ南島の高原(標高700m~1500m)に咲いているのが見られます。時期的には11月ぐらいから12月にかけて観光客が訪れるようなところでも見られます。

このマウントクックリリーが咲いていることをツアーの目玉にもしている日本からのパッケージツアー客がたくさんのマウントクックに11月ぐらいから押し寄せます。そのマウントクックのハイキングコースであるフッカーバレーがこのマウントクックリリーを見れる場所としては有名です。毎年11月~12月にかけてこの花を見ながらフッカーバレーを半日ハイキングが楽しめます。

マウントクックリリーはその名前から想像するとマウントクックでしか見られないと思われるかもしれませんが、NZ南島の高原地帯では結構その時期になればよく見られる花です。マウントクックではフッカーバレーにたくさんの日本人がこの花を見に来ますが、一つお隣の谷間になるタスマンバレー(Tasman Valley)にも12月ぐらいまでなら小川沿いに見られます。

また、観光地として有名なミルフォードサウンドへの道のりでもこのマウントクックリリーは咲いているのが見られます。マウントクック周辺より少し開花時期はずれて、12月に入ってからミルフォード・サウンドへの道のり途中であって通常観光バスもカメラストップで停車する場所のモンキークリークからホーマートンネルに至るまでの国道沿いはマウントクック・リリーがたくさん咲き、乗合観光バスでは車窓からでも見つけることができるのすが、レンタカーなら国道沿いの駐車スぺースがいくつかあるので(特にホーマートンネル入り口)そこで谷間を覗いてみると白い花を見つけることができるでしょう。

このミルフォードサウンドへの道のり途中でモンキークリークからホーマートンネルまでの中間点当たりにゲートルードバレー(Gerdrude Vaslley)という大きな谷間に歩いて入っていけます。この谷間の山肌は12月中旬ぐらいはマントクックリリーとマウンテンデイジーのお花畑になります。ここには日本人の観光客はやって来ないし、ここをトレッキングしに来るトレッカーはほぼみんなこのお花などには見向きもしないので、マウントクックリリーのお花畑を独占することもできます。

ゲートルードバレーのマウントクックリりー

(14年12月13日、ゲートルードバレーでのマウントクックリリーとマウンテンデイジーのお花畑)

それと、観光地ではないのですが、NZのトレッキングで代表的なルートであるミルフォードトラックとルートバーントラックを歩けば12月ぐらいから1月ぐらいまではマウントクックリリーを見付けることができるでしょう。ミルフォードトラックでは3日目のハイライトであるマッキンノン峠への登り道で見つけることができるでしょう。ルートバーントラックではレイクマッケンジーハット周辺の山道沿いとハリスサドルからルートバーン・フォールス・ハットまでの途中の谷間でこの素敵な花を見ながら歩くことになるでしょう。

11月5日にマウントクックのフッカーバレーで見られた咲き始めのマウントクックリリーをフェイスブックにアルバムとしてアップしました。https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1289558294427734.1073741829.195621750488066&type=1&l=98a01f5acd

マウントクックフッカーバレーで見られたマウントクックリリー

マウントクックフッカーバレーで見られたマウントクックリリー

マウントクックフッカーバレーで見られたマウントクックリリー

11月5日マウントクックのフッカーバレーで見られたマウントクックリリー

ニュージーランドの高原の花は11月,12月

ニュージーランドの花の季節がもうすぐ始まります。日本からの観光客に特に人気の高原植物の花は11月、12月が見ごろを迎えます。マウントクックリリーやルピナスの開花時期とその花が見れる観光スポットを紹介します。

マウントクックリリーはその名のごとくマウントクックで初夏に開花時期を迎えるNZ固有種の高原植物ですが、マウントクックのハイキングコースに毎年10月下旬から12月上旬にかけてその花を見ることができます。このマウントクック以外でもこの花はミルフォードサウンドへの道のりでも12月には見られ、また有名なトレッキングルートであるミルフォードトラックのマッキンノン峠やルートバーントラックの標高700m以上の道のりでは12月から1月にかけてこの可憐な白い花を見ることができるでしょう。

マウントクックリリー フッカーバレー

(マウントクックリリー(ジャイアント・バターカップ)が咲いている姿をマウントクックの雄姿と一緒に写真に収めることができるフッカーバレ-トラックは、この11月ぐらいにはたくさんのカメラを抱えた日本人ツアー客でいっぱいになります。
フッカーバレートレックでマウントクックの姿を見るには2番目の橋を渡るところでも見られますが、その2番目の橋を渡り、しばらく歩いたところの避難小屋手前付近からマウントクックリリーのお花畑の状態になって行きます。特に3番目の吊り橋を渡ったところ辺りは開花時期が合えば、トラック脇にたくさんこの花の姿を見ることができるでしょう。)

マウントクックリリーとマウンテンデイジー、ゲートルードバレー

(マウントクックリリーはそのマウントクックで見られる花、と日本のパッケージ旅行のパンフレットには定められているかもしれませんが、実はマウントクック以外の場所でも咲いています。ミルフォードサウンドへの道のりでも12月ぐらいにはその花を見ることができて、特にミルフォードサウンドへの観光バスも必ず通るホーマートンネルの周辺はお花畑状態になります。)

ルピナス(英語名ではルーピン)は外来種ですが、すでにNZの南島では観光客に人気の高原植物となっています。10月下旬から12月ぐらいまでにかけてテカポからマウントクック、そしてクイーンズタウンに至る国道沿いはルピナス街道ともいえる道のりになります。特にこの花のカメラスポットで有名なのはテカポになるでしょう。10月下旬から11月にかけて、そのテカポ湖畔に建つ良き羊飼いの教会付近はルピナスが咲き乱れる場所になって終日写真を撮りにたくさんの観光客が訪れる場所になります。

ルピナス テカポ良き羊飼いの教会

(11月ぐらいがテカポでのルピナスの見ごろになるでしょう。良き羊飼いの教会周辺がやっぱりカメラスポットとして、又は簡単に立ち寄れる場所になると思いますが、テカポを離れて国道沿いもクイーンズタウンまでズーットその時期はルピナスが咲き乱れることになります。特に川が流れているその河原がルピナスで覆いつくされるところもたくさん出てくるのでテカポから、もしくはマウントクックからクイーンズタウンへと向かう道中はその河原などに立ち寄ってみることをお勧めします。)

ルピナス エグリントン渓谷

(12月ぐらいにミルフォードサウンドへの道のりもこのルピナスが咲き乱れる時期に入ります。ミルフォードサウンドまでの道のりでフィヨルドランド国立公園へと入って行ったら最初にその沿道を走ることになるエグリントン川の河原はルピナス畑に変貌します。エグリントン川沿いに点在するMackey CreekやCascade Creekなどのキャンプ場などはルピナス畑の写真を撮れる絶好の場所だと思います。)

またマウントクックリリーやルピナスなど開花時期にその花が咲いていることが誰にでも分かる大きな花ではなくて、小さな高原植物も11月~12月にかけては開花時期になります。特にNZ原生林が生い茂る森の中では小さなランの花も見つけることができるでしょう。

グリーンフーデッドオーキッド ルートバーン

(原生林が生い茂る森の中を日帰りや半日で歩けるキーサミットやルートバーントラックの森の中では面白い形のランの花を足元に咲いているのがみつかるかもしれません。写真はグリーン・フーデッド・オーキッド)

 

 

歩いてNZをスマホ対応サイトへ

NZ南島の人気トレッキングルートを歩くための現地情報を提供している日本語サイトの”歩いてNZ;NZ Trekking Support“を全ページスマホ対応サイトに改装して公開させました。

NZのトレッキングルートとして代表的なミルフォードトラックを歩いた時の写真や体験レポートを含め、マウントクックのフッカーバレートラックを始めとする旅行者でも半日、もしくは日帰りトレッキングが可能な様々なルートをビデオなども交えてスマートフォンやアイパッド、そしてデスクトップ画面でも見ることができるようにしました。

NZにトレッキングを目的としてやってくる方への情報サイトとしてこの”歩いてNZ aruitenz.com“を活用してみてください。NZへの個人旅行計画やレンタカーやキャンピングカーでトレッキングを楽しみながらNZ南島を周遊する計画を立てるときにきっと役立つはずです。
http://www.aruitenz.com/
(歩いてNZのサイトホーム)

歩いてNZ;NZ Trekking Supportのトレッキングギャラリーに紹介しているルートは
グレイトウォーク
ミルフォードトラック、ルートバーントラック、ケプラートラック

半日、日帰りトレッキングルート
マウントクック=フッカーバレートラック、ケアポイントトラック,レッドターントラック,セアリーターントラック,ミューラーハットルート
ミルフォードサウンドへの道のり=キーサミット、ゲートルードサドル・ルート、ミルフォードトラック体験ガイドウォーク、レイクマリアントラック
クイーンズタウンの町から歩いて行けるトラック=ティキ・トレイル(スカイライン展望台へのトラック),クイーンズタウン・ヒル・トラック、ワンマイル・クリーク・トラック、ベンロモンド山トラック
グレノーキー周辺=ルートバーントラック体験ガイドウォーク,ルートバーン・フォールス・ハット、レイク・シルバン・ウォーク、
マウントアルフレッド・トラック
ワナカ=マウント・アイロン・ウォーク、ロイズ・ピーク・トラック,ダイアモンドレイク・トラック、ロブロイ氷河トラック
西海岸=フランツジョセフ・半日氷河体験ウォーク、フォックスグレイシャー・半日氷河体験ウォーク、コップランド・トラック
その他=リース&ダートトラック、ラキウラ・トラックなど

ミルフォードトラックボートシェッド

(NZのトレッキングの代表であるミルフォードトラックは体験レポートや写真も含めますが、この紹介ページからストリートビューでミルフォードトラックの様子が分かるリンクもしています。)

マウントクックミューラーハット

(半日及び日帰りトレッキングで日本人の旅行者に人気のマウントクックでのトラックの様子は全てこの紹介ページから分かるはずです。山登りなどのトレッキング経験者で体力に自信があるならミューラーハットが断然お勧めのトラックです。)

ワナカロイズピークトラック

(ワナカで最近とても人気の日帰りトレッキングがロイズ・ピークです。町からその入り口まで離れていて公共交通手段はないためレンタカーでNZ周遊を考えている方はぜひ一日はこのロイズピークにチャレンジする日を入れてみてはいかがでしょう?)

 

ミルフォードトラック,12月1月はすでに埋まってます。

ニュージーランドの人気トレッキングルートで知られるミルフォードトラックの個人ウォークでの16年~17年シーズンの予約が12月,1月はすでに埋まっています。11月や2月もこの調子では今月中に埋まってしまいそうです。

ミルフォードトラックを個人ウォークで3泊4日掛けて歩こうと考えると誰もがこの宿泊する山小屋の予約を避けることができません。この山小屋に泊まれる人だけがミルフォードトラックを歩ける人ということになります。この予約が今年は5月4日からオンラインで始まったのですが、その予約解禁から3日にして何と11月21日から17年の2月20日まではほぼ全日予約が埋まってしまっています。

来年はこのミルフォードトラックを歩こうと考えていた方は3月以降の予定を立てなければならないようになってしまっているのですが、来期はその歩ける日が延長されそうです。今季は4月27日出発が一般のミルフォードトラックを歩けるシーズン最終日だったのですが、来期は5月3日が最終日になっています。来季はゴールデンウィークにミルフォードトラックを歩けることになりそうですが、さすがにこの4月中旬以降は例年マッキンノン峠には積雪がありそうな日が訪れ、また何といっても陽が短い時期に差し掛かるので暗い道のりを歩く時間が長くなります。高原植物の花は全く見れない時期にもなります。

ミルフォードトラックを歩きたかったけど、あきらめようと思っている方への代案で、ルートバーントラックを歩いた後にマウントクックのミューラーハットに一泊トレッキングを加えることを山歩きの経験者には個人的にお勧めパターンです。

ミルフォードトラック予約サイトページ

ミルフォードトラックの予約サイトページを5月6日にチェックしたら11月21以降17年2月20日までほぼ埋まっていました。時折一人だけベッドが余ってる日もちらほらありましたがこれもすぐに埋めることでしょう。)

ミルフォードトラックウォーク

(来季も私はこのミルフォードトラックを歩き終えてサンドフライポイントから小型ボートでミルフォードサウンドへと降り立つことはできそうにありません。)

 

ミルフォードトラック個人ウォーク16-17シーズン受け付けは5月4日から

ミルフォードトラックを16年の10月25日以降個人ウォークで歩く際に必要な山小屋(Hut)の予約が5月4日からオンラインで受付開始になります。来年はミルフォードトラックを歩いてみようと考えている方はNZへのトレッキング旅行の計画を直ぐにでも立て始めた方が良いですよ。

毎年世界中から多くのトレッカーがNZへこのトレッキングルートを歩くためにやってきます。その人気のミルフォードトラックを歩くには3泊する山小屋の予約が必要ですが、そのオンライン予約が今年は5月4日NZ時間のAM9時から始まります。これまでもこの山小屋予約は直ぐに埋まってしまうことが続いていて昨年は8月の中旬までには1月~3月までのほぼ前日予約が埋まっていました。今年もその傾向は全く衰える気配はありませんのでゴールデンウィークの間にミルフォードトラックを歩く計画を練る方が良いでしょう。

ミルフォードトラックの山小屋予約は一回の申し込みで道中3泊する山小屋がセットで予約できます。いわゆる歩きはじめる初日さえ決めればその日から4日間歩く道中のベッドは確保できることになります。またこのミルフォードトラックの歩き始めと終着点には一般的に船でその場所へ行かなければなりません。そのボートの予約と、テアナウまたはクイーンズタウンから初日のボート乗り場であるテアナウダウンズまでのバス、そしてミルフォードサウンドからテアナウまたはクイーンズタウンまでのバスもこの山小屋予約に併せて行うことができます。

毎年このミルフォードトラックを歩こうと思いついた時にはすでに予約が埋まっていて、次の年まで待つことができないからミルフォードトラック自体を歩くことを諦める人がたくさんいます。このブログを目にした人はラッキーだと思って是非計画を立ててみてください。

DOCのミルフォードトラックオンライン予約ページはこちら https://booking.doc.govt.nz/Menu.aspx?sg=MIL

ちなみにこのミルフォードトラックを始めNZにあるグレイト・ウォークと格付けされてるトラック(ルートバーントラック、ケプラートラック、アベルタスマントラックなど)はグーグルがすでに機材を背負ってそのトラックを歩いてストリートビューで見れるようになっています。グレイトウォークを歩こうと考えている人は少しばかり道のりの様子が分かるのではないでしょうか。


ミルフォードトラックのグーグルマップ・ストリートビュー

ミルフォードトラックテアナウダウンズ

(ミルフォードトラックは初日このテアナウ・ダウンズからテアナウ湖を縦断するボートに乗ることから始まります。ミルフォードトラックのオンライン予約の際にこのテアナウ・ダウンズからグレイドワーフまでのボートの予約もできます。またこのテアナウダウンスへのバスも予約が可能ですが、ハットチケットを当日の朝、必ずテアナウのDOCオフィスに立ち寄って受け取らなければならないのですが、もしクイーンズタウンから朝、テアナウダウンズまでのバスを予約してもそのバス(TrackNet社)はテアナウのDOCのオフイスに立ち寄り、そこから乗る人もピックアップしていきます。その時間にチケットをオフィスで受け取ることは可能です。)

ミルフォードトラックサンドフライポイント

(ミルフォードトラックの終着点がこのサンドフライポイント。ここで歩き終わってミルフォードサウンドまでボートに乗って終了となりますが、多くの人はその後ミルフォードサウンドの遊覧クルーズをその日に楽しむか、ミルフォードサウンドロッジに泊まってから翌日の朝に遊覧クルーズを乗ってからテアナウやクイーンズタウンへと戻ってきてます。お金と時間が余裕のある人はそのままオーバナイトクルーズに乗る人もいます。)

 

 

ミルフォードトラック個人ウォーク17’シーズン予約は4月以降

ミルフォードトラックを個人ウォークで16年11月以降歩こうと考えている方は、4月の中旬ぐらいからその山小屋の予約が始まるようですからNZトレッキング旅行を計画し始めてもよさそうです。

NZでのトレッキングの代名詞にもなっているミルフォードトラックを16年の11月から17年の4月の間の時期に3泊4日で縦走してみようと考えているかたはその山小屋の予約が4月5日以降2週間以内の間に予約受け付けが山小屋を管理しているNZのDOCのサイトで始まるようです。ミルフォードトラックとルートバーントラック、そしてケプラートラックの3つの人気トレッキングルートの山小屋予約が同時に開始される予定です。

この人気過剰なミルフォードトラックはこれまでもその予約が開始されるとすぐに埋まってしまうために、約一年前からNZトレッキング旅行の計画を練らなければ念願のこのトレッキングルートを歩くことができないことでも知られています。昨年は例年より非常に早い2月の末から予約受付が始まったのですが、半年後の8月には翌年の4月までの山小屋予約はほぼ毎日埋まっていました。今年はその予約受付開始日が4月5日以降2週間以内に始まるということですが、恐らく8月ぐらいまでには16′-17’シーズンのほぼ連日が埋まってしまうことが予想されます。このブログを見かけた方は4月5日以降DOCの予約サイトを常にチェックしていたら来シーズンはミルフォードトラックを歩けるかもしれませんよ。

ミルフォードトラック

(ミルフォードトラックを個人ウォークで歩こうと考えている人は何よりもこのDOCのサイトページから山小屋予約が必衰になります。3泊の山小屋とミルフォードトラック前後の交通手段もまとめてこのページからオンラインで予約が可能です。)

ミルフォードトラック テアナウダウンズ

(今年は気づいたらその山小屋予約が埋まっていたから3泊4日は歩けなかった人は、是非今年は何とか予約を完了させてこのテアナウダウンズからボートに乗ってミルフォードトラックを目指せるようにしてください。)