カードローナスキー場中級フリーライド向けコース紹介ビデオ

NZの南島ではスノーボーダーにもスキーヤーにも最も人気の高いスキー場がカードローナスキー場です。このゲレンデの中級者でフリーライドを楽しめるコースをビデオで紹介します。

15年のカードローナスキー場は6月13日からオープンしています。すでにクイーンズタウンとワナカからそのゲレンデには多くのスキーヤーやスノーボーダーが訪れています。今年はすでに5月末からの積雪で十分の雪がトップからボトムまであるようですが、本日6月18日にはNZ南島はまたもや大寒波に襲われカードローナスキー場は猛吹雪と大雪の影響で今シーズン初のゲレンデクローズとなっています。今年のシーズンはシーズン終了まで十分の積雪が見込まれるゲレンデ状態がこのまま続きそうです。

自作ビデオは去年の9月4日に撮った画像となりますが、カードローナスキー場の主なコースがどのような様子かがこのビデオで分かってもらえると思います。この画像に出てこないコース=上級者向けコースや、ハーフパイプ、そして圧雪していない斜面などもあるのですが、このゲレンデに初めて訪れた人が一日かけてフリーライドを楽しむには十分なコースの様子がこれで分かると思います。

ここのゲレンデには4人掛けリフトが4本かかっているのですが、このビデオにはそのうちの高速リフトであるホワイトスターリストとキャプテンリフトにのって滑り降りるコースの様子が主に見られます。ホワイトスターリフトが掛かるゲレンデは主にスロープスタイルを楽しむパークがトップからボトムまで続いていますが、そのパーク両横もフリーライドで中級者スキーヤー、スノーボーダーが楽しめるコースが続きます。またキャプテン高速リフトが掛かる谷間がフリーライドを楽しみたい人には人気のコースがあって、この谷間にはパーク施設が一切無く、横幅充分ある斜面が圧雪されているため気持ちよく滑走が楽しめます。

このゲレンデにはワナカから送迎バスやレンタカーで訪れる人が多いところですが、宿泊施設がそろっているクイーンズタウンから送迎バスもたくさん出ているので連日通うことも可能なスキー場となります。今年初めてクイーンズタウンにスキー、スノーボードをしに個人旅行でやって来られる人は是非一度はカードローナスキー場にいかれることをお勧めします。

カードローナスキー場14年8月18日

(カードローナスキーー場14’8月18日)

カードローナスキー場14'8月18日キャプテンゲレンデパノラマ

(カードローナスキー場14’8月18日 キャプテンゲレンデパノラマ)

(カードローナスキー場 中級者フリーライド向けゲレンデコース紹介ビデオ)

マウントクックでヘリスキー、氷河スキーを是非!!

クイーンズタウンは来週末からスキーシーズンが始まります。すでにどこのスキー場も5月末の積雪に引き続きほぼ2日置きぐらいにゲレンデの標高ぐらいは積雪があっていつでもオープンができる状態が続きています。そこで今年クイーンズタウンに個人旅行でスキー、スノーボードを楽しみにやってくる方々に是非、ヘリスキーを経験することをお勧めします。しかもマウントクックで行われるヘリスキー&スノーボード、又はタスマン氷河スキーを体験してみることをお勧めします。

マウントクックのAlpine Guideという山岳ガイドのプロが行う、ヘリスキー、ヘリスノーボードがWilderness Heliskiing、同じくアルパインガイドがガイドとして同行するタスマン氷河上を滑り降りるヘリスキーがSki the Tasman。このヘリスキーが両方ともクイーンズタウンから出発して行けます。

クイーンズタウン周辺ではサザンレイクヘリスキーハリスマウンテンヘリスキーの2社が主にヘリスキーを行う会社としてズーっと以前から知られていて依然として人気がどちらもあります。この2社でもいいのですが、マウントクックまで行くとヘリスキーを行う斜面がより標高の高い所ということでより一層パウダーランの確率が高まります。またタスマン氷河スキーの方はこのマウントクックでしか体験できないヘリスキーです。

どちらのヘリスキーも最近はオーストラリアや欧米のスキーヤー、スノーボーダーには人気がありますが、日本人ではスキー専門ツアーでやってくる人ぐらいしか利用しないようになっています。このスキー専門ツアーに参加しなくても個人旅行でクイーンズタウンにスキー、スノーボード旅行を考えている人も参加は可能です。クイーンズタウンでこのヘリスキーの代理店を引き受けているところは皆、日本語が話せるスタッフなので申し込みや当日の催行情報を電話でもらう際は非常に助かると思います。

Wilderness Heliskiing;オフピステ経験者で中級以上のスキーヤー、スノーボーダー向け
標高差平均800mのランを5本/一日可能。クイーンズタウン往復料金=NZ$1490/大人一人

Ski The Tasman;スキー場の中級者向けスロープを滑れる中級者以上のスキーヤー(スノーボーダーは参加不可)
タスマン氷河の上を8kmから10kmのロングランを2本/一日。クイーンズタウン往復料金=NZ$1370/大人一人

Photo & Video Sharing by SmugMug
(マウントクック・ウィルダネスヘリスキー)

クイーンズタウン発着スノー+ミルフォードサウンド4日間ツアー

クイーンズタウンは5月の下旬としては過去最高となるような積雪があってすっかり雪化粧されました。これで6月中旬からオープンされ始めるクイーンズタウン周辺の4つのスキー場はどこも滑走可能なゲレンデ状態になりました。このスキー場の一つのカードローナスキー場での一日と冬でも行けるミルフォードサウンドへの一日観光ツアーを含めてクイーンズタウンに3連泊するパックツアープランをNZブリーズのサイトに発表しました。

今年もクイーンズタウンは素敵なスキーリゾートが始まろうとしています。町でもゲレンデでもそのスキーシーズンが始まる前の準備に追われている感じで、町ではスキー、スノーボードのレンタルショップやスキー場への送迎バスのオフィスがオープンを間近に控えていたり、レンタカー会社は4WD車やスノーチェーン、スキーラックの準備に追われているようです。ゲレンデでも先週から降雪機の稼働が始まりました。

今年のクイーンズタウン周辺のゲレンデでの注目はリマーカブルスキー場となるでしょう。2年前から大規模のリノベーションが行われていて、昨年の新規6人掛け高速リフト設置に続き、ゲレンデのベースビルディングルが全く新しいところに新設されます。これでこのゲレンデの様相がかなり以前より違うものになると思いますが、ゲレンデ自体もより楽しく、より滑りやすく、より快適になりそうです。

リマーカブルスキー場15’ゲレンデマップ
リマーカブルスキー場の15年度のゲレンデマップ。昨年とは少し違うゲレンデの様相になりそうです。)

また依然としてクイーンズタウンとワナカ周辺のスキー場では人気の高いスキー場であるカードローナスキー場も今年はオープンする期間を2週間延長して6月13日からオープン予定としていますが、すでに今週の大雪でこのゲレンデも滑走可能な状態が出来上がっているようです。このスキー場にはクイーンズタウンから送迎バスが3社ほど運行されていましたが、昨年からさらに1社加わっています。

カードローナスキー場は2年前にリアルジャーニー社により買い取られていて、そのバスが昨年からこのカードローナスキー場へと一日1便往復するバスを運行させています。このバスのことはあまりNZ国内、クイーンズタウン地元では宣伝もされていないのですが、すでに昨年から海外からのスキーヤー、スノーボーダーは利用しています。このリアルジャーニー社のバスではクイーンズタウンの宿泊ホテルにバスが出迎え、クイーンズタウンに帰ってきたときもホテル前で降りることができます。これはどこの送迎バス会社もよく行っていることですが、さすがにカードローナスキー場の親会社となる送迎バスなので、一日リフト券をこの往復バスと一緒になったコンボチケットを購入するとゲレンデにバスが到着したところでバスドライバーからこの一日リフトチケットであるカードを渡され、そのままバスを降りたところでスロープへと向かうことができます。これは結構時間節約、又はゲレンデ上の時間を増やすことになります。他の会社のバスではカードローナスキー場に到着したら一日リフト券と引き換え可能なバウチャーを渡され、それを持ってチケットカウンターへと向かわなければなりません。このチケットカウンターがバスが到着する時間帯ではとても込み合い、カードを手にするまでに30分はかかると思います。まして初めてのゲレンデでこのチケットカウンターの場所を見つけたりするのも時間がかかるかもしれません。

カードローナスキー場リアルジャーニー社送迎バス
(クイーンズタウンからカードローナスキー場へのお勧めリアルジャーニー社の往復バス)

このカードローナへの往復送迎バスと一日リフト券を含めたクイーンズタウンに3泊4日でのツアーを15年シーズンは募集します。詳しいツアー内容や申し込みなどはNZブリーズのサイトページ;http://www.nzbreeze.co.nz/contents/support%20tour/16%20support%20tour%20plan.htm から行っていただきたいのですが、以下に少し内容を紹介します。
NZブリーズ15年冬のツアープラン;クイーンズタウン発着スノ-+観光4日間プラン
募集期間;7月~9月
ツアー概要;
・1日目=クイーンズタウン空港で現地日本語ガイドが出迎え後ホテルへ。ホテル到着後スキー場やレンタルショップへの案内を含めたオリエンテーション付
・クイーンズタウンにて同じホテルに3連泊
・2日目ホテルから往復カードローナスキー場への送迎バスに乗りゲレンデへ。一日リフト券が含まれています。
・3日目ミルフォードサウンドへはRealJourneys社主催のミルフォードサウンド一日観光バス+遊覧クルーズツアーに参加。バス車内&船上では日本語ガイドの案内を聞いていただけます。船内ではピクニックランチ付。
・クイーンズタウンホテルを延泊して他のゲレンデに行くことも可能.(NZ$220/一泊追加:送迎バス&リフト券は含まず)
・お一人だけでのツアープラン参加も可能
2名以上の参加料金: NZ$800/お一人
お一人参加の場合: NZ$1200/お一人

また、クイーンズタウン、ワナカ周辺のスキー場ゲレンデ情報やスノー滞在に必要な現地情報が盛りだくさんのサイト=NZスノーサポート http://nzsnowsupport.web.fc2.com/ も是非参考にしてみてください。
http://nzsnowsupport.web.fc2.com/

クイーンズタウンの冬のレンタカーは4WDがお勧め

冬のニュージーランドをレンタカーで周遊旅行しようと考えている方は是非SUV、4WDの車を借りられることをお勧めします。たとえスキー場に行くことがなくてもNZの観光地を周遊する際は4WDの車の方がやはり安心です。

ニュージーランドの冬の6月から8月にかけては雪が降り積もることはあまりないのですが、快晴の夜の朝は路面が凍結することが多く、その道路のスリップ防止のためにGridと呼ばれる砂利がまかれます。これが撒かれていない道路ではやはり2WDの車などはブレーキを掛けたり、加速したりするとたちまち後輪が滑ってコントロール不能に陥りやすくなります。またこのGrid上も結構滑りやすいため坂道のカーブなどでは十分の減速が必要になります。こんな冬のNZの道路ではやはり4WD車の方がまだ安心して運転できます。

NZの南島の観光地を周遊する際に誰もが訪れるミルフォードサウンド、マウントクックやテカポなどに向かう際には必ず冬には積雪が多くなる道路を通ることになります。積雪があったら除雪作業は頻繁に行われるのですが、あまりにひどい積雪の時は道路閉鎖になることもあります。その道としてよく道路情報で積雪注意が天気予報などでも伝えられる道はクイーンズタウンからミルフォードサウンドへと向かう途中のホーマートンネル(標高945m)とクイーンズタウンからマウントクック、又はテカポへと向かう途中のリンディス峠(国道8号線、標高965m)となります。特にミルフォードサウンドへの道のりでは4WD車でさえスノーチェーンを車に積んでいなければ罰則の対象になることがあります。

6月から8月にかけてNZ南島をレンタカーで個人旅行される方は是非4WDの車を借りて、併せて借りる際にスノーチェーンも追加しておくことをお勧めします。どこのレンタカー会社でも冬の期間はスノーチェーンが追加で予約可能です。わずか$25~40ぐらい追加するだけで万一の時の安心が買えると思います。ミルフォードサウンドへ向かう日に積雪がありそうな場合は途中で立ち寄るテアナウの町のガソリンスタンドでこのスノーチェーンのレンタルが行われていますが、$40以上はかかります。また一昨年私はテカポで大雪のために3日間缶詰め状態に陥った際、レンタカーでこのテカポにやってきていた人はこのテカポを抜け出すために$200ほどのスノーチェーンを購入していました。

17may ホーマートンネル

(ミルフォードサウンドへ道のりは今年5月にすでに積雪がある日が多く、5月17日のホーマートンネルの周辺は除雪作業がしっかり行われていましたが、このような冬の山道はやはり4WD車の方が安心できると思います。)

14' 12Aug リンディス峠

(昨年の8月12日のリンディス峠の写真ですが、スリップ防止のためにGrid(砂利)が撒かれているのが分かると思います。こんな峠道は日が当たらない時間帯である早朝(AM9時ぐらいまで)の通行は極力避けた方が良いでしょう。また日中でも日が差し込まない谷間のカーブなどで、砂利が巻かれているところは十分減速が必要です。)

エースレンタルクイーンズタウン CRV

クイーンズタウン空港にある格安レンタカーのエースレンタルでは今年からHONDAのCRVがレンタルできるようになっています。このSUVで一日$95~レンタル可能です。スバルのレガシーだとNZ$54からあります。けれどクイーンズタウンはこれから9月一杯までオーストラリアからのスキーヤー、スノーボーダーがこのSUVをレンタルするのでいつでも品薄状態です。)

24may ミルフォードロードスノーチェーン規制

(5月23日の週末から来週の26日にかけてNZ南島は寒波到来の予報が出ていて、ミルフォードサウンドへの道ではスノーチェーン規制が出ています。これを道路上で取り締まっていることはめったにないのですが、もしホーマートンネル手前なのでチェーンをつけなければ通行できないような場合にそのスノーチェーン自体を持ってなかったりするとその場での罰金が果たされるということです。もちろん4WDであってもチェーンを装着しなければその先には行かせてもらえません。)

クイーンズタウンに8~10月に来るなら羽田からカンタス航空

クイーンズタウンは今年もスキーシーズンが始まる6月からオーストラリアからのスキーヤーー、スノーボーダーで溢れるようになりますが、その乗客を乗せてオーストラリアからクイーンズタウンへの直行便が去年よりもまして大増便されるようです。カンタス航空をはじめジェットスターもゴールドコーストからの直行便増便を決めているし、NZ航空ももちろんオーストラリアからの直行便は例年通り連日のように飛ばされるのですが、今年は特に国内のオークランドとウェリントンからクイーンズタウンへの便を増便させるようです。

このカンタス航空はクイーンズタウン、ワナカにあるスキー場目当てにやってくるオーストラリアからのスキーヤー、スノーボーダー向けにシドニー、メルボルン、そしてブリスベンからの直行便を就航させていますが、今年は特にシドニー・クイーンズタウン間の直行便を7月から8月にかけては毎日就航させ、9月から10月24日までは週5便もの直行便を就航させることが決まっています。

また、同じカンタス航空は羽田からシドニーへの直行便を8月から就航させることも決めているので、この羽田からシドニーを経由でクイーンズタウンまでやってくるのが非常にお勧めであるのに気付きました。スキーヤーじゃなくてもクイーンズタウンやミルフォードサウンド、マウントクックそしてテカポへの周遊観光を8月から春先の9月,10月に計画している人はこのカンタス航空も一つの案として考えてみることをお勧めします。

この8月から始まる羽田/シドニー間のカンタス便を利用してクイーンズタウンまでの往復便の乗り継ぎや料金をスカイスキャナーで調べてみたら、NZ航空を使ってオークランド経由で往復するより行き帰りとも所要時間が短いことが分かりました。またそのシドニーでの乗り継ぎ時間も案外スムーズに乗り継げることも分かりました。そしてこのチケットはスカイスキャナーで扱っているエクスペディアからJTB、DeNAトラベルやena(イーナ)などの大手旅行会社が販売していて、複数の旅行会社から選んで購入することも出来ます。

料金はさすがに日本とNZの間を直行便で結ぶNZ航空よりは割高ですが、羽田発着でその出発時間、帰着時間を考えると成田発着のNZ航空を利用するよりは便利かもしれません。特に首都圏以外の関西や九州などの地方から羽田便を利用したほうが良い方にはこの差額は考えるべきものになるでしょう。

そこで実際、カンタス航空の羽田発着便を利用してクイーンズタウンまでの往復をスカイスキャナーで検索したら(5月4日現在で購入できるチケットとして)以下のようなスケジュールと料金でした。

往路;
QF26 羽田22:00発 シドニー着08:30+着(飛行時間9時間半)//(乗り継ぎ55分)QF121便 シドニー発9:25 クイーンズタウン14:25着(飛行時間3時間)//全行程所要時間13時間25分
復路;
QF122便 クイーンズタウン15:20発 シドニー着16:35(飛行時間3時間15分)//(乗り継ぎ4時間05分) QF25 シドニー発20:40 羽田着05:30着(飛行時間9時間50分)// 全行程所要時間17時間10分

そして料金は¥146.600でした。

これをNZ航空での往復することを比較すると、まず料金は¥132.160~と安いのですが、NZ航空を利用すると必ず帰路はオークランドで一泊することが必要になります。だから帰路はクイーンズタウンから成田着まで27時間は必要になります。この往路でもオークランドの乗り継ぎが最低になる国内線を利用してさえ14時間35分はかかり、カンタス航空のシドニー経由(乗り継ぎが55分なのが気がかりですが。)13時間25分とカンタスでの方がわずかに短く来れます。しかし日本から11時間ぐらい架かるのと羽田/シドニー間が9時間半とどちらがいいか?また日本出発がカンタスの22時を選ぶか?NZ航空の成田発は18:30分というのがどのように都合がよくなるかを考える価値はあると思います。

ちなみにこのカンタス航空便でクイーンズタウンまで羽田からやって来れるのも、前述のようにこちらのクイーンズタウンが冬のスキーシーズンだけだと考えていてください。羽田/シドニー間のフライトスケジュールは一年間あまり時間的にも変わらないと思いますが、11月以降のこちらの夏シーズンはカンタス航空も出発時間や便数を大幅に変えてきます。特にシドニーでの乗り継ぎがスムーズに行かなくなります。(シドニーでストップオーバーが必要になってきます。)

クイーンズタウン空港カンタス機
(クイーンズタウン空港に並ぶカンタス航空機とNZ航空機)

ここまで書いたところでもう一度日程を変更してスカイスキャナーで調べてみたら、前述のようにジェットスターもゴールドコーストからクイーンズタウンへの直行往復便を週3便就航させて増便させ、また成田からメルボルンへの直行便も就航し始めていますがこれを使えばもっとも安くて、もっと所要時間が短いのもあることが分かりました。

まず料金が¥99.546~です。スカイスキャナーで調べたのでこの料金には諸税が含まれます。同じ航路のエクスペディアでの料金でさえ¥113.460と格安チケットです。ジェットスターが好きで、成田発着が好都合の方はこのチケットも調べたらゲットできるかもしれませんよ。

このジェットスターのスケジュールは以下になります。
往路;
JQ12 成田20:30発 ゴールドコースト着06:20+着(飛行時間8時間50分)//(乗り継ぎ1時間25分)JQ193便 ゴールドコースト発7:45 クイーンズタウン12:50着(飛行時間3時間05分)//全行程所要時間13時間20分
復路;
JQ220便 クイーンズタウン16:15発 メルボルン着17:40(飛行時間3時間25分)//(乗り継ぎ6時間05分) JQ23 メルボルン発23:45 成田着09:05着(飛行時間9時間05分)// 全行程所要時間19時間50分

ジェットスター機クイーンズタウン空港

(クイーンズタウンからゴールドコーストへと旅立つとジェットスター機)

 

カードローナスキー場の早割シーズンパス販売は3月から

ニュージーランドでのスキー場のメッカであるクイーンズタウン、ワナカ周辺のスキー場の2014年シーズンパスが販売されています。早期購入者割引のある早割りシーズンパスはコロネット・ピークスキー場、リマーカブルスキー場ではすでに昨年のシーズン終了時点からオンラインで販売されていましたが、2月からトレブルコーンスキー場がシーズンパスと回数券である5日券、と10日券を早割販売開始しました。

そしてNZで最も人気の高いスキー場で、特にハーフパイプやスロープスタイル設備としてはオリンピッククラスが充実するカードローナスキー場は3月から14年度のシーズンパス早割り販売をはじめます。その期間は3月が第一弾、そして4月一杯までの第2段販売期間のみになっています。

カードローナスキー場はワナカとクイーンズタウンの中間に位置している山で、主にワナカの街からスキー場へと通う人が多いのですが、宿泊施設の多いクイーンズタウンからも送迎バスやレンタカーで通うスキーヤー、スノーボーダーも多い山です。ニュージーランドのフリースタイル系スキー、スノーボードの本拠地でもあるため、パイプやパークで見られるスキーヤー、スノーボーダーのレベルも高いことで知られています。

ソチ・オリンピックでメダルを獲得した平野歩夢、平岡卓を始め、女子ハーフパイプのケリー・クラークやパイプの神様のようなショーン・ホワイトなどは毎年のようにこのカードローナスキー場で開かれる大会でその姿を見ることができるところでもあります。

またクイーンズタウン側のリマーカブルスキー場は14年度に向けて今、大規模な設備投資が行われていて、新たに6人掛け高速リフトがこれまでハイクアップでも登ることのなかった斜面にスロープも新たに拡張されて新設されます。このリフトはこのリマーカブル・スキー場では最長のものになるようです。またこのスキー場への道もやっと舗装化が始まるようで、この14年シーズンまでにはまずは麓から4kmまでの道路が舗装されるようです。今シーズンのリマーカブルスキー場のシーズンパスは結構価値が高いように思えます。

カードローナスキー場の2014年度シーズンパスと一日リフト券料金(大人)
3月1日から3月31日まで;NZ$599
4月1日から4月29日まで;NZ$769
シーズン中のシーズンパス;NZ$1299
14’一日リフト券;NZ$99

トレブルコーンスキー場
2014年度シーズンパス
3月1日から3月31日まで;NZ$1139 /4月1日から5月31日まで;NZ$1399 /シーズン中のシーズンパス;NZ$1699
5日券
3月1日から3月31日まで;NZ$409 /4月1日から5月31日まで;NZ$439 /シーズン中販売なし
10日券
3月1日から3月31日まで;NZ$715 /4月1日から5月31日まで;NZ$769 /シーズン中販売なし
14’一日リフト券;NZ$105

コロネットピークとリマーカブルスキー場共通2014年度シーズンパス(QueenstownPass)
3月20日までの販売;NZ$889 /シーズン中のシーズンパス;NZ$1299

リマーカブルスキー場のみ適用2014年度シーズンパス(RemarkablePass)
3月20日まで販売;NZ$599 /シーズン中のシーズンパス;NZ$899

コロネットピークスキー場の14’一日リフト券;NZ$98
リマーカブルスキー場の14’一日リフト券;NZ$95

13’NZスキーシーズンパス販売開始

夏真っ盛りの2月のニュージーランドで冬の準備がすでに始まりました。2月1日からワナカにあるトレブルコーンスキー場が今年のシーズンパスのアーリーバード(早割り)販売を開始しました。

クイーンズタウンにはNZSKI.COMが運営するコロネットピーク・スキー場リマーカブルスキー場があり、お隣のワナカにはカードローナスキー場トレブルコーンスキー場、そしてスノーパークというスキー場、スノーボードゲレンデがありますが、それぞれ今年の6月から始まるスキー、スノーボードシーズンに向けシーズンパスの早割り販売を夏の段階で行います。

すでにNZSKI.COMのコロネットピークリマーカブルスキー場の早割りシーズンパスは昨年のシーズン終了時から料金据え置きで販売がオンラインにて行われています。またカードローナスキー場の早割り販売は来週の2月13日からオンラインにて始まります。今、日本でスキー、スノーボードを楽しんでいる方の中で今年の夏はニュージーランドでスキー、スノーボードを満喫する為7日から10日以上滞在する予定があるならこのアーリーバード期間を見逃すことは無いでしょう。

カードローナスキー場
アーリーバードシーズンパス販売価格;NZ$599 販売期間;2月13日から3月13日まで
6月1日以降シーズンパス価格;NZ$1299 12’一日リフト券価格;NZ$95
スキー場オープン予定期間;6月21日から10月6日

トレブルコーンスキー場
アーリーバードシーズンパス販売価格;NZ$1109(制限日数無し)、10日券;NZ$699、5日券;NZ$399
販売期間;2月1日から3月31日まで
6月1日以降シーズンパス価格;NZ$1849(制限日数無し)、10日券;NZ$839
13’一日リフト券価格;NZ$97
スキー場オープン予定期間;6月27日から9月29日

コロネットピーク+リマーカブルスキー場=クイーンズタウンパス
アーリーバードシーズンパス販売価格;NZ$889 販売期間;3月14日まで
6月1日以降シーズンパス価格;NZ$1299 13’一日リフト券価格;NZ$97
スキー場オープン予定;6月8日から

リマーカブルスキー場のみ
アーリーバードシーズンパス販売価格;NZ$499 販売期間;3月14日まで
6月1日以降シーズンパス価格;NZ$799 13’一日リフト券価格;NZ$93
スキー場オープン予定;6月22日から

12’7/9 カードローナスキー場

 

(12’7月9日のカードローナスキー場。ニュージーランドの中で最も人気の高いスキー場でしょう。オーストラリアからのスキヤー、スノーボーダー、家族連れでいつも賑わっています。)

12’9/19 トレブルコーンスキー場

 

(12’9月19日のトレブルコーンスキー場、他のスキー場に比べていつでも空いているゲレンデ、日本の中級者以上のスキーヤー、スノーボーダーにはお勧めのゲレンデ。)

 

クイーンズタウン発氷河スキー始まる



(7月14日 スキー・ザ・タスマンの様子。AlpineGuidesフェイスブックより)

 マウントクックのタスマン氷河の上をスキーで滑り降りるスキー・ザ・タスマン(SkiTheTasman)のクイーンズタウン出発パッケージが8月1日から今年も始まりました。

 これは世界中探してもニュージーランドのここだけという氷河の上に離発着できるスキー付きセスナ機で降り立ったそこからスキーで大氷河の上を滑り降りてくるツアーです。これこそ冬のニュージーランドらしいと言って良い、一生に一度の体験が出来るお勧めのツアーです。

 このスキー・ザ・タスマンはニュージーランドの最高峰の山=マウントクックにある最長の氷河=タスマン氷河の上をスキーで滑り降りるツアーですが、すでに今年も7月1日から始まっています。それがクイーンズタウン/マウントクック間をこれまた片道40分ほどのセスナ機で往復するクイーンズタウン発パッケージが8月に入ってから始められました。これにはクイーンタウンにやってきているスキーヤーがたくさん参加していますが、日本人のスキーヤーにはとても人気のあるツアーとして知られています。

 氷河の上をスキーで滑るといっても冬にはさすがに氷河の上には雪が積もっています。その雪の下が厚み約600mほどの雪が固まった氷になり、そして大氷河がになっているのですが、この雪原を8km~10kmという長距離のスキー滑降で降りてきます。しかもこれを一日午前と午後に分けて2滑降するというものです。この氷河の上に降り立つのに3回スキー付きのセスナ機が使われるわけですが、これまた普通のゲレンデやヘリスキーとは違ってこの氷河スキーに参加しなければ体験できないものです。

 但しこの素敵な体験をするのにはいろいろな障害があり、まずこの氷河スキーが行われる気象条件がよくなければ出来無いわけで、視界が良好で、風が無い日というのがなかなか無くて催行確率は35%ぐらいでしょう。またスノーボーダーは参加できません。スキーヤーであってもせめて中級者レベル以上の人となり、そしてクイーンズタウンからセスナ機でマウントクックまで往復するパッケージの料金が一人NZ$1225と決して安いものではありません。

 こんな厳しい条件をかい潜ることが出来る人は催行の体験が出来るでしょう。もし8月、9月にクイーンズタウンにスキーでやってこようと考えている人は是非このスキー・ザ・タスマンも滞在中の一つのオプションとして考えられたら良いでしょう。NZブリーズ(NZスノーサポート)ではこのスキー・ザ・タスマンの予約も受け付けています。

ワナカのスキー場も最後で最高のオープン日

 今日7月14日にクイーンズタウンからいけるスキー場としてまだオープンされずに最後に残っていたトレブルコーンスキー場がオープンしました。そのオープン日は過去最高といって良いぐらいの絶好の状態でオープンになったみたいです。

 先週末から振り出した雪は今週に入ってその勢いを緩めず7月12日には更なる大雪に見舞われたクイーンズタウン周辺ですが、先週の積雪はこのトレブルコーンにはまだ不足気味で他のスキー場がオープンしたのに唯一取り残されたような感じだったのですが、今週に入って更に雪が積もったのですが、その量が逆に多すぎて7月12日から13日に掛けて積もった雪の為ゲレンデに向う山道が除雪が間に合わないのと、あまりに大量の雪が一気に積もった為雪崩の心配が出てきて7月13日にもオープンが出来なかったところでやっと今日の14日にこのスキー場は2011年度シーズンを始められるようになりました。

 トレブルコーンスキー場にその積もった雪がなんと2mに達しているということでこれは恐らくオープン日としての積雪では記録になると思います。この積雪はゲレンデに通じる山道にもたんまりあるようでおかげでいつもはこの道路上が駐車場代わりになるのが、出来ずに3つある常設の駐車場にしか車が止められないという一種入場制限がオープン日から設けられています。

 このゲレンデはメインベイスンとサドルベイスンという2つの谷がゲレンデとして使われるのですが、標高の高いほうのサドルベイスンは今日も雪崩の危険性があるため立ち入り禁止となりメインベイスンだけ滑走できるオープンとなりました。このメインベイスンは例年長いアルペンコースが作られたりして、どちらかというと圧雪された滑走コースが楽しめるゲレンデですが、今日は雪が降った後のサドルベイスンのようにメインベイスン全体がヘリスキー状態になったようです。下のビデオを是非見てみてください。6人掛けのメインベイスンに掛かるリフトから撮られているこの映像を見たら誰もが今すぐ行ってみたいと思うことでしょう。

Opening Day 2011! from Treble Cone on Vimeo.

 これからニュージーランドは学校が冬休みに入り本格的にクイーンズタウンやこのトレブルコーン、そしてカードローナが近いワナカにはたくさんのスキーヤー、スノーボーダーがやってきます。


(こちらは7月8日にすでにオープンしたカードローナの映像。この日はまだ今週の大雪が降っていない状態でキャプテンゲレンデもオープンされていなかったけど7月14日現在は滑走可能になっています。ここのゲレンデには55cmから80cmの積雪があります。恐らく今週末からは多くの家族連れスキーヤー、スノーボーダーが押し寄せるでしょう。)

雪が降りすぎたクイーンズタウン


(7月10日PM13:00のクイーンズタウン。前日から雪が降り続いたおかげで雪に覆われホワイトアウトしました。)

 昨日からクイーンズタウン周辺は雪雲が何度も通り過ぎ夜に掛けて雪が降り続きました。おかげで明けて7月10日にはクイーンズタウンは雪で覆い尽くされました。

 大変きれいな雪化粧したクイーンズタウンの町並みが見られる日曜日になりましたが、このニュージーランドとしては大雪になる一夜にして20cm~30cmの積雪は障害にもなりました。

 スキーリゾートのクイーンズタウンの人たちにとってはこの大雪は今年待ちに待ったものですが、その天然の雪を待ち焦がれたはずのスキー場はほとんどがこの大雪の為スキー場への道が除雪が間に合わないほどになり、また新雪が多すぎてゲレンデの斜面にこれまでにない雪崩の兆候が見られ、そして強風が吹き荒れリフトが動かせないなどのためカードローナスキー場リマーカブルスキー場、そして今日からオープン予定をしていたトレブルコーンスキー場が終日クローズとなりました。

 またクイーンズタウン飛行場も午前中はこの積雪の為空港閉鎖、午後になってもオーストラリアからの国際線などにはキャンセルが相次ぎました。また道路も積雪の為閉鎖が相次いでいます。ミルフォードサウンドへの道は3日前から連日通行禁止状態が続き、クイーンズタウンからワナカ、もしくはカードローナスキー場、スノーパークなどへ向かう際使う山越えの道(クラウンレンジ)も通行止めになっています。

 先週までは雪が降らなくて大変困った状態だったクイーンズタウンは一変雪がありすぎて困った状態に陥りました。この積雪は明日から1週間は続くような天気予報です。