ワナカとアロータウンの今年の黄葉予想

ワナカとアロータウンはニュージーランドの中でも秋の黄葉が見られる名所として知られていますが、今年17年も4月から本格的に色づき始めることが予想できます。今日の3月29日の状態を写真で紹介します。

ワナカは何といっても湖畔沿いのポプラ並木がとても素敵に黄葉するのが知られていて、この時期は多くのカメラマンがこの黄葉の姿を写真に訪れます。

ワナカ湖畔ポプラ並木3月29日

3月29日の段階でワナカ湖畔のポプラ並木は黄葉が始まった感じの状態です。例年通り今年も4月の第2週ぐらいがいいのではないでしょうか。このワナカ湖畔のポプラ並木を写真におさめたいなら午前中、せめて11時ぐらいまでに来たほうが良いでしょう。太陽がちょうどこのポプラ並木を照らします。午後からはちょうど正面に太陽が動いてくるので逆光になるでしょう。また午前中の方がこのように風がないことの方が多くなります。大きな湖で周りははげ山が取り囲んでいるので午後からは風が吹き始め湖面にさざ波が立つでしょう。

ワナカ湖畔ポプラ3月29日

今年の3月はこの辺りから山並みの辺りは雨が少なかったので3月29日の段階でワナカ湖の水位が非常に低かったです。だから誰もがここに訪れたらこの小さなポプラの木を写真に撮りに来るのですが、通常の水位ではこの木は水の中にあるのです。昨年ここを訪れた時はこの写真を撮った位置は膝下ぐらいまで水があって、一人のカメラマンは湖の中まで入ってまで湖面に映るポプラの木の姿を写真に取っていました。今年はこれから4月中旬に掛けて雨が降るかどうかは分かりませんが、恐らく大雨にはなりそうにないのでこの水位のまま黄葉の本番を今年は迎えそうです。

ワナカはここ以外に、湖岸沿いのポプラ並木の北側にはリッポンワイナリーがあってこのワイナリーのブドウ畑も葉っぱが紅葉して見られます。

アロータウンの黄葉は他のNZの牧場でも見られるポプラや柳の木の黄葉とは違って金鉱時代の名残で様々な外来種の落葉樹が黄葉して見られるところです。アロー川沿いには大きく成長した柳の木がたくさん見られますが、それ以外にもオレンジ色に染まる木立が多いところです。

アロータウン黄葉3月29日

3月29日のアロータウンはまだ夏の名残が残るような緑の葉っぱがまだまだ多く見られました。この山肌が例年4月下旬にはオレンジ色に染まります。ここを訪れるのはワナカと違って午後からの方がお勧めです。この山肌がちょうど西に面した斜面で、アロータウンの町にも太陽が差し込み始めるのが9時以降ぐらいで、山肌に日が差すのがお昼過ぎぐらいからです。

アロータウン黄葉3月29日

アロータウンの目抜き通りの街路樹は金鉱時代に植樹されたシカモアカエデです。これが4月の中旬以降から5月上旬にかけて黄色く、オレンジ色にまで色づきます。またその落ち葉が公園や沿道にたまるのもきれいに見れます。ここの今年のオータム・フェスティバルは4月20日から25日まで開催されます。

クイーンズタウンからワナカへレンタカーで周遊するなら下の日本語マップをご利用ください。ワナカへの道のりでの観光スポット、そしてアロータウン、レイクヘイズといった黄葉スポットへの行き方も分かります。

オールブラックス対ライオンズは17年6月,見に来ませんか?

12年に一度のラグビー界ではワールドカップ以上のゲームとなるオールブラックス対ライオンズのゲームが来年2017年の6月に行われます。ラグビー好きの方は是非来年の6月にニュージーランドにやってくることを計画してみてはどうでしょう?

ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズと呼ばれるイギリスの3か国(イングランド、ウェールズ、スコットランド)とアイルランドから選抜された代表連合チームがニュージーランドに12年ぶりの2017年6月にやって来ます。このヨーロッパラグビー連合チームといえるライオンズと世界ランク1位に君臨し続けているニュージーランド代表チーム;オールブラックスとのテストマッチはラグビー界では最上級のゲームとなるでしょう。このライオンズのゲームが来年6月にオールブラックスとのテストマッチが3戦、そしてスーパーラグビーNZチームとの対戦が5戦、これにマオリ代表、スーパーラグビーチームに所属していない地区代表選抜チームとの対戦が2戦と合計10ゲームがNZ各地でおよそ1か月の間掛けて行われます。

この6月の1ヶ月の間はNZの国内はライオンズサポーターが大挙押し寄せ、各ゲーム観戦の為にツアーやキャンピングカーで周遊する姿がいたるところで見られるようになります。各地ではイベントも行われるためにこの1か月はNZ国内どこでもお祭り騒ぎとなり、ワールドカップ以上の賑やかさが見られるようになります。ラグビー界でのイングランド、ウェールズ、アイルランドなどのサポーターがどの国のラグビーサポーターよりとても熱いものを目の当たりにするときにもなります。

そこでオールブラックス対ライオンズのテストマッチの観戦チケットは日本の方には残念ながら入手がほぼできないでしょう。9月5日からこのテストマッチの観戦チケットを購入するための抽選権への登録(Ballotシステム)が始まっていますが、これはNZに在住する人のみ登録できます。またライオンズサポーターにもテストマッチチケットは確保されているのですが、こちらはヨーロッパ在住の人向けのチケット販売が行われています。https://tours.lionsrugby.com/

どうしてもテストマッチを観戦してみたい人には観戦ツアー形式での購入;All Blacks Tours、もしくは各ゲームごとの観戦チケット+食事やイベントなどがひとまとめになっているパッケージチケットがオフィシャル会社が販売しています。All Blacks Hospitariry

どうしてもライオンズのゲームをニュージーランド国内でスタジアム観戦をしてみたい人はまだチャンスが残っています。テストマッチではないスーパーラグビーチームやマオリ代表との対戦チケットは日本に在住している人でも購入できると思います。このチケット販売は一般には10月28日からオンラインで始まります。この10月28日以前にはNZ国内で行われるスーパーラグビーや国内リーグのシーズンチケットを購入済みの人とラグビー関係者(選手やコーチやレフリーを含む)には先行販売されます。その後10月21日から27日までオールブラックス・サポーターに登録(無料)している人向けに先行販売がされます。このオールブラックスサポーター;Team All Blacksに登録していれば一般販売よりも早めに観戦チケットをゲットできる確率が高まります。

私はこのテストマッチのBallotには登録はしませんが(テストマッチがオークランド、ウェリントンだけとなる為)、地元ハイランダーズとの対戦チケットはゲットする予定です。もしこのスーパ-ラグビーチーム、マオリ代表とのライオンズ戦チケットを購入予定している人はその日の宿泊する場所も今すぐにでも確保しておくことをお勧めします。チケットが販売されてからでは恐らく宿泊場所は見つからないと思います。私もハイランダーズ戦のチケットをまだ購入していませんがダニーデンの宿泊場所は何とか押さえました。すでに今日の9月15日段階でこのハイランダーズvsライオンズのゲームの日のダニーデンの宿はほぼ皆無の状態です。

http://www.nzlionsseries17.com/

2017 ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズのニュージーランド遠征オフィシャルサイト。このサイトからゲーム観戦チケットの情報などが分かります。)

2005ライオンズニュージーランド遠征。対オタゴ

(2005年にライオンズがNZへ遠征してきて、オタゴ地方代表チームとカリスブルックスタジアムで対戦した時にも見に行きました。2017年を逃すとこのライオンズはその先12年待たなければやってきません。)

2005年ライオンズ対オタゴ代表、ダニーデン

(ライオンズ戦のテストマッチはTV観戦の予定となりますが、屋根付きのスタジアムでハイランダーズとゲームが見れるのは非常に楽しみにしています。さすがにハイランダーズから主力はオールブラックスに選抜されるので、そのゲームでは有名、人気選手は見れませんが、ライオンズは国代表チームではない地元代表チームとの対戦になるので決して負けられない。そこをハイランダーズが勝ってしまうようなゲームが期待され、サポーターの応援もすごいものになりそうです。また、ハイランダーズに17年シーズンも田中が所属して、6月にも日本に戻らずチームに入っていればこのライオンズ戦に出てくるかもしれません。日本人のラグビープレイヤーがライオンズ戦に出ることになるのは日本のラグビー史上最初で最後になるかもしれません。)


(2017年ライオンズ、ニュージーランド遠征PV。このビデオのように来年6月にはニュージーランド国内赤いサポータージャージーを着た人があふれるようになります。)

クイーンズタウンは暖冬の16年になりそう

今年のニュージーランドは暖冬の様子です。さすがに冬を迎えて気温は低いことは低いのですが、それでも例年よりは3-4度も気温が高い毎日が続いています。クイーンズタウン周辺のスキー場は雪不足の16年になりそうです。

5月の末にNZは寒波が押し寄せ南島の多くの場所で積雪がありました。クイーンズタウンの周辺の山並みもすっかり雪化粧して4つあるスキー場はオープン前の大量積雪に大喜びしていたのですが、それ以来このニュージーランドではどこもまともな雪が降ることはなく、逆に暖かい雨が降る日が多いことになっています。これはオーストラリアの東海洋辺りの海水が非常に高い水温が続いていることによるらしいですが、おかげでそのあたりから暖かい風がNZへと降りてくることが多く(オーストラリアの東海岸では大雨が6月は続きました。)、南から上がってくる寒冷前線が今年は少なかったりしているようです。

この暖かい北風(南半球だから)がNZの冬にもたらしたのは6月にしながら例年では3月ぐらいの気温状態の日が続くようになっています。6月22日にはクライストチャーチの最高気温は22度まで上がって6月の過去最高気温になりそうでした。さすがに日の出の時間が一年で最も短い時期なので地面の温度が温まらない時期です。例年この6月は霜が降りたりして道路が凍結することが多い朝を迎えることが多いのですが、今年に限ってはそんな車のフロントガラスの霜取りに時間をかける日などほとんどありません。

おかげでどのスキー場も5月末に積もった雪だけが残っている状態でオープンすることになったため、今週の水曜日からコロネット・ピークスキー場はついに雪不足でクローズとなっています。トレブルコーンスキー場などは23日からオープン予定だったのが雪が多いところで20cmしかないためオープン自体を延期したままになっています。

16年の6月はいつもより暖かい日が続きましたが、クイーンズタウン周辺では一年で最も寒い月は7月です。昨年はエルニーニョの影響で7月にはテカポ周辺などはマイナス22度まで気温が下がった記録的な年だったのですが、今年はまずそれはなさそうですが、それでも7月、8月にニュージーランドにやってくる人は暖冬といってもさすがに寒いことは確かなので日本で2月に着るような暖かい服をお持ちください。

22ndJuneChristchurchMaxTemp21C

(6月22日にクライストチャーチの最高気温は22度まで上がる記録的な日になりました。6月に入ってもこのクライストチャーチやクイーンズタウンでも日中の気温が15度前後まで上がる日が続いています。)

22nd June Coronet Peak close

(6月22日の水曜日からコロネットピークスキー場はこのWebカメラに映し出された状態の雪不足の為くクローズとなっています。明日の6月26日には寒波がやってきそうで、ある程度積雪は見込まれそうですがその後来週にはまた暖かい北風がこのスキー場のゲレンデにも雨をもたらしそうです。トレブルコーンスキー場は今年はオープンする日が7月下旬ぐらいになるかもしれません。)

24th June Winter Festival Fireworks6

クイーンズタウンは雪不足の状態ですが、恒例のウィンター・フェスティバルが昨晩6/24から始まりました。冬休みを迎えたオーストラリアからの家族連れなどがこの町にどっとやってきています。)

 

NZのイースターは4連休,注意点とお土産物

ニュージーランドはイースターには毎年4連休になります。この時期にNZ観光でやってくる方への注意点とこの時期だから買えるお土産に最適なものを紹介します。

2016年のイースターは3月25日の金曜日のグッドフライデー、日曜日の3月27日;イースターサンデー、そして3月28日月曜日のイースターマンデーをさしますがNZでは一般的に4連休となり一年の中でも最大の大型連休にもなります。この4連休を利用してNZの地元の人たちも行楽に家族連れで出かけるようになります。この時期に日本から観光でやって来てイースターの4連休に重なると困ることとこの時期だけに見られるいいことが有ります。

ご注意1.グッドフライデーとイースターサンデーはお店はお休み。
NZには祝日の日にはお店は開けることができない法律があります。一年の中の祝日に定められている日の中でイースター期間中の金曜日と日曜日には一般的なお店はお休みになります。NZのオークランドやクライストチャーチなどの大きな町でもスーパーマーケットや商店はこのグッドフライデーとイースターサンデーはお休みになります。但しコンビニやガソリンスタンドなどの日常生活品を販売しているところはオープンしています。また観光ツアーや定期バスなども運航を通常通り行われています。特にグッドフライデーはバーなどのお酒だけを提供する場所はお休みがほとんどとなって、オープンしていても食事を共にとらない限りはビールだけの提供も許されない日になります。レストランもこの金曜日と日曜日はお休みのところが多く見られます。

ご注意2.グッドフライデーとイースターマンデーはレストランやカフェでは追加料金があることも。
祝日の日でも食事だけを提供するレストランやカフェなどは開けることができるのですが、NZにはこの祝日に働く人に対してHoliday payという祝日手当を与えなければならない法律もあります。だから金曜日と月曜日に開けているレストランやカフェなどでは15%ほどの追加料金がメニュー価格に加算され請求されることがあります。これは土曜日と日曜日には適用されません。最近はこれを逆手に取って15%のHoliday Surchargeを取らないことを宣伝に使うカフェやレストランも一部あります。

いいこと1.イースターエッグ、イースターバニーチョコはこの時期に最適なお土産になるのでは。
イースターが近づいてくるとどこのスーパーマーケットやコンビニでも復活祭の象徴として伝統的に使われるウサギや卵の形のチョコレートがたくさん販売されます。これはお手軽なお土産としていいのではないでしょうか。

クイーンズタウンイースターエッグチョコ

(イースターが近づいてくるとスーパーマーケットの入り口やお菓子の陳列棚には種類も様々なイースターエッグ、イースターバニーのチョコレートやお菓子が並んでいます。丸ごとチョコレートだけというのが多い中、マシュマロにチョコレートがコーティングされていたり、卵型のカプセルの中にジェリービーンが詰め込まれているものまで、そして大小さまざまな商品があります。)

NZイースターバニーチョコレート

(イースターバニーはどのメーカーも日本の人にとったらかなり大きなものになるでしょう。どれも一つが手のひらサイズは必ずあります。そしてそのサイズ全てがチョコレートであったりします。)

NZイースターエッグチョコレート

(イースターエッグも大小さまざまな商品がありますが、お土産にはこのような小さなサイズの卵型チョコレートがたくさん袋詰めになっているものが会社の同僚などへのばらまき用にもいいのではないでしょうか。この袋詰めのサイズでNZ$5.50ほどです。)

 

4月限定セントラルオタゴの黄葉とワイナリー訪問ツアー

NZブリーズでは4月に見どころの時期を迎えるセントラルオタゴ地方の黄葉スポットとブドウの収穫の時期も迎えるワイナリーをテイスティングも楽しみながら日本語ガイドと供に巡る一日観光ツアーを予約受付けを開始します。

クイーンズタウン周辺の4月は秋の時期になり木立がきれいに黄金色に色づく時期です。そしてワイナリーのブドウ畑もたわわに実ったブドウの収穫の時期にも差し掛かることになります。収穫の時期を迎えたビンヤードもブドウの葉がオレンジに色づき、ブドウ畑が広がる山肌などもきれいに見られるます。この4月に黄葉見学で人気のワナカとアロータウンを訪れ、併せて赤ワインのピノノアーの産地で有名なセントラルオタゴ地方のワイナリーを数件巡りながら、ランチもそのワイナリーレストランで取ることができる一日ツアーを企画しました。ご予約や問い合わせ方法の詳細はNZブリーズのサイトぺージ;クイーンズタウン発着現地観光ツアーページ” http://www.nzbreeze.co.nz/contents/zqn%20option/zqn%20option.html をご覧になって下さい。

4月限定セントラルオタゴの黄葉とワイナリー訪問一日ツアーのスケジュール
AM10:00 クイーンズタウンホテルを専用車にて出発
午前中にワナカの黄葉見学とワイナリー1件訪問(テイスティング可能)
ランチをセントラルオタゴワイナリーのレストランで取ります。(ランチ費用は自費)
PM ランチ後ギブストンバレーにあるワイナリーを1件訪問(テイスティング可能)
その後カワラウバンジー見学
そしてアロータウンでの黄葉自由散策(約1時間)
PM17:30頃クイーンズタウン・ホテルへと帰着

料金:NZ$170/お一人(テイスティング費用含む)
16’ツアー催行時期=4/4~5/1
最少催行人数:2名以上
帰着をクイーンズタウン空港(午後)に変更可能。

問い合わせ、ツアー内容、ご予約方法などはNZブリーズのクイーンズタウン発着現地観光ツアーページにて

ワナカの黄葉

(4月限定セントラルオタゴの黄葉とワイナリー訪問一日ツアーでは午前中にクイーンズタウンからワナカへと移動してワナカ湖畔の有名な黄葉スポットを見学します。)

リッポンワイナリーの4月

(ワナカのワイナリーも収穫の時期を迎えてビンヤード自体も素敵な色合いの景観を楽しめるところになります。このようなワイナリーでのテイスティングも楽しんでいただけます。)

セントラルオタゴ地方ワイナリー

(セントラルオタゴ地方の各ビンヤードでは実りの時期を迎えたブドウの収穫の時期が4月から始まります。各ワイナリー醸造作業も始まり、訪問先のワイナリーではこのような収穫されたブドウが持ち込まれるところにも出会えるかもしれません。)

カリックワイナリーレストラン

(一日ツアーの中でのランチタイムはセントラルオタゴ地方にあるワイナリーレストランで過ごしていただきます。)

カワラウバンジーブリッジの4月

(ツアー途中立ち寄り見学予定のカワラウバンジーブリッジ周辺もこの時期は素敵な黄葉の見られる場所にもなります。)

アロータウンの4月黄葉

(クイーンズタウンへと戻る前に午後の日差しが町全体を黄金色に輝かせるアロータウンに立ち寄り、自由散策の時間をとります。)

 

NZに来たらオールブラックスサポーターになってしまう。

NZにやってくる人はイヤでもオールブラックスのサポーターになってしまうでしょう。今月NZにやってくる人はラグビーのことが分からなくても、いたるところでオールブラックスを応援している場面に出くわすはずです。

今年は特にラグビーのワールドカップが行われていることからこの話題は避けられないものになっていて、いかにNZの人たちがオールブラックスを誇りに思い、サポートしていることが海外からの旅行者でも分かって、そしてどうしても興味が出てきて、いずれはNZの人たちのようにラグビーの話題がどこかで出るとオールブラックスサポーターであることを自慢したくなるでしょう。

9月から行われているラグビーのワールドカップにおいてNZからは地球の裏側にあたるイングランドであってもそのサポートぶりは国民全体に浸透していて、その様子が今NZを旅行していても見れると思います。以下に海外からの旅行者が訪れても目についてしまう地元の人たちの草の根的なサポートぶりを写真で紹介します。

all blacks flag at クラウンプラザホテルクイーンズタウン

(クイーンズタウンのクラウンプラザホテルはワールドカップが始まった時から玄関口にオールブラックスのフラッグを掲げるようにしています。)

2カワラウバンジーブリッジ

(クイーンズタウン郊外のバンジージャンプが行われている橋の上にも、どのようにこんな高いところに付けたか分からないですがオールブラックスの旗が見られます。)

クイーンズタウン空港搭乗ゲート

(クイーンズタウンの飛行場では搭乗ゲートがCloseになった後は,このように電光掲示にオールブラックスを応援する決まり文句の”Go The All Blacks”と掲示されるようになっています。)

クライストチャーチサウスチティー

(もちろん多くの人がやってくるショッピングセンターの中もオールブラックスの旗がたくさん掲げられてます。この写真はクライストチャーチの市内のショッピングセンター;サウスシティー内です。)

テカポ掲示板

(小さな町のテカポでも一般の住民向けの掲示板にもこんなステッカーが貼られてました。この掲示板はやはり公共のものなのでお金を払ってガラス扉の内側に掲示物が張られているのが普通ですが、誰が張ったか分かりませんがガラス扉に張られたこのオールブラックスサポートステッカーは当分誰にも剥がされないものになりそうです。)

ダニーデンボールドウィンストリート

(ダニーデンの世界で最も傾斜のきつい坂道でもその周りの民家ではオールブラックスサポーターフラッグがたくさん見られました。)

テアナウカフェ

(テアナウのカフェもオールブラックスのゲームの時には早朝でもライブ中継が見れるようになってます。みんな早朝でもこんなところに集まってオールブラックスを応援します。これができるようになったのも今年ワールドカップ前に国会で法案が変えられたからです。それまでNZ国内では深夜3時から朝の8時までアルコールを提供することはどんなバーでもできなかったのですが、このワールドカップの期間中はラグビーゲームを見る目的ならカフェでさえこの時間帯でもアルコール提供と共に営業できるようになっています。)

リチャードマッコウ出身地

(そして今NZで最もホットな人物この人、オールブラックスキャプテンのりチャード・マッコウです。マッコウの出身地は人口300人ほどのKurowという村です。ここには新たにこのマッコウ・ボードが立てられています。ここは観光客が訪れることのない場所で、NZの人もその村の名前はマッコウのことから知っているけど、実際どこにあるのか知らない人が多いと思われるところです。)

クイーンズタウンの4月はイースター、黄葉、秋休み

クイーンズタウンは今年も4月に秋本番を迎えることになります。黄葉の季節でもあって今月この辺りに来られる方は是非黄葉のアロータウンやワナカを訪れることをお勧めします。

今年のクイーンズタウンの4月のイベント、季節的行事をここに列記して見るので、これからNZにやってくる方への季節的なイメージを描く助けになればと思います。

4月3日から4月6日;イ-スター=NZにとっては一年の中でのクリスマスに次ぐ最大の連休。金曜日(グッドフライデー)と日曜日、月曜日は祝日になるので会社や銀行などは連休になる。特にグッドフライデーとイースターサンデーの4/3(金)と4/5(日)に小売店がお店を開けると罰金が処される法律となっているNZなのでオークランドなどにその日いる方はご注意ください。特にグッドフライデーの金曜日はスーパーマーケットも閉まるところが多いのでご注意ください。クイーンズタウンとタウポはその法律から免除された町なので現地ツアーなども行われています。またどの町でもレストランは開いています。けれどこの祝日に働くと労働者は祝日手当を請求できるので、レストランやカフェによると追加チャージを請求するところもあります。またこのグッドフライデー明けの土曜日から多くのお店はイースターセールを行うことも知られています。

4月3日から19日まで;秋休み=NZの学校は秋休みというのがあって、毎年2週間ほどのお休み期間が与えられます。だからこの期間中は家族連れ向けイベントが各地で多く行われます。

4月4日の夜=皆既月食。この日の夜テカポのEarth&Skyでは特別月食観測ツアーが行われます。

4月10日から19日まで;アロータウン・オータムフェスティバル=毎年恒例のアロータウンの秋祭り。黄葉で有名なこの小さな町が一年で一番活気づくときです。またその黄葉が素敵になるので多くのカメラマンがやってくることでも知られています。

4月4日でサマータイム終了。今年は4月4日の夜でサマータイム終了となり、4月5日(日)から日本との時差は3時間に戻ります。クイーンズタウン周辺はこの4月の一か月間ぐらいは日本の秋の雰囲気によく似ている感じになリます。但し日の出がどんどん遅くなっていきます。4月のサマータイム終了後の日の出はAM7時からAM7時半ぐらいになりますが、日の入りはまだ遅めのPM18時ぐらいです。PM17時ぐらいまではアウトドアーも十分楽しめます。

そしてクイーンズタウン周辺の4月は黄葉の時期に突入です。毎年4月の第2週目ぐらいにワナカの黄葉が、そして4週目ぐらいにアロータウンの黄葉が見ごろを迎えると言われています。またギブストンバレーワイナリーなどのセントラルオタゴワイナリー地区ではブドウの収穫の最盛期を迎えます。すでに白ブドウのリースリングやシャルドネ、ピノグリなどは3月下旬ぐらいから収穫が始まり、4月中旬以降に黒ブドウのピノノアーが収穫されていきます。この収穫の前のぶどう棚の紅葉もきれいな時期を迎えるのですが、さすがにそのワイナリーでの紅葉が見れるのは収穫前までの短い時期になります。(収穫の時に葉っぱはジャマになるので落とされる。)

この赤ワインの色合いと糖分を高めるのに重要な要素として収穫前の気温差がありますが、このクイーンズタウン近郊のセントラルオタゴ地方の4月は特に朝晩の気温差が大きくなることでも知られる時期でもあります。今日の3月31日は最低気温5度で日中は18度まで上がった暖かい日でしたが、これから朝の冷え込みがきつくなる日も多くなり霜が降りるような朝を迎えても20度ぐらいまで日中は気温が上がる日が結構続いていきます。

3月31日アロータウン

(3月31日のアロータウンの山肌もまだ黄葉が始まったばかりのような感じですが、これが3週間ぐらいかけて黄金色に色づく山肌になって行きます。)

3/31クイーンズタウンフィッシュボーンレストラン

(クイーンズタウンのシーフードレストランでは3月から解禁になったブラフ・オイスターが食べられます。4月にクイーンズタウンに来られる方は是非この天然もののNZブラフ特産の牡蠣をご賞味ください。)

 

クイーンズタウン、4月5月の季節感

ニュージーランドは3月から暦では秋に入りました。日本ではこのころから春めいた季節になりますが、南半球のニュージーランドでは季節が逆になるのでこれからどんどん涼しく寒くなって行き、日中の時間も短くなっていくシーズンとなります。これが意外と日本からやって来る旅行者には季節感が分かりにくくて、服装やこちらでのアクティビティーを選ぶときに”こんなはずじゃなかったのに。。。”という後悔の思いを残りやすくしています。

そこで去年の4月、5月の写真を参考にクイーンズタウンへと個人旅行でやってくる方へのNZの秋の季節感を伝えたいと思います。

14年4月3日のクイーンズタウン

4月の第1周の土曜日でサマータイムも終了となります。どんどん日中の時間も短くなっていくのですが、特に朝の日の出の時間が遅くなって行きます。4月5月の日の出時間はAM7:30~AM8:00頃になって行きます。ハイキングや様々な現地ツアー出発時間はまだ薄暗い感じです。写真は昨年の4月3日、日中の気温は20度近くまで上がることもあってまだまだ4月上旬の日中は秋のアウトドアー・アクティビティーを満喫できます。

14年5月3日のクイーンズタウン

4月の中旬ぐらいから秋が深まりクイーンズタウン周辺では黄葉が見ごろになります。朝晩は冷え込む時期でもあって、ワイナリーでは黒ブドウ(ピノノアー)の収穫最盛期を迎えます。霜が降りる朝も多くなっていきます。写真は昨年の5月3日のクイーンズタウン・スティーマーウォーフ

14年4月29日のアロータウン

クイーンズタウン近郊のアロータウンは黄葉の名所と知られます。毎年4月第3週から月末ぐらいが見ごろと言われています。写真は14年4月29日のアロータウン。毎年恒例のアロータウン・オータム・フェスティバルは15年度は4月10日から19日に行われます。毎年黄葉の写真を撮りに海外からもアマチュア・カメラマンがたくさんやってきます。

14年4月17日のワナカ湖畔ポプラ並木の黄葉

クイーンズタウンの隣町であるワナカもそのワナカ湖畔のポプラ並木が素敵に黄葉する名所と知られています。ワナカの黄葉は毎年4月第2週が見ごろと言われていますが、写真は昨年の4月17日に撮影したものです。クイーンズタウンからレンタカーで一日ワナカ観光がお勧めです。

14年5月27日クイーンズタウンの積雪

5月下旬になると冬の到来が見た目でもはっきりしてきます。まず5月下旬にはまとまった雪がクイーンズタウンにも降り積もる日が一日あります。写真は昨年5月27日の積雪のあった翌日のクイーンズタウンの様子です。クイーンズタウン周辺のスキー場はこれで一気に6月上旬のシーズン・オープンへと突き進んでいきます。5月下旬になるとニュージーランドも冬の服装が必要になります。

 

ニュージーランドは春休みとサマータイムが一緒にやってきた

ニュージーランドは今日の9月27日から学校が春休みに入りました。そして今晩からサマータイムも始まります。春と夏が一緒に訪れたような感じです。クイーンズタウンにはその春休みを利用して家族連れの人たちもたくさん訪れるようになっています。

これから12月までは更に日の入りが遅くなっていきます。クイーンズタウン周辺の今日9月27日の日の入りは18時50分でしたが、明日にはこれが1時間遅くなって19時50分ぐらいが日の入りとなります。このサマータイムというのは長年経験していてもとても不思議な感覚がします。一日違うだけでなんだか一日の長さが長くなった気分になります。これから日中の時間がどんどん長くなります。その分、夜の時間が短くなるのですが星空とかを見ることだけはこれからより一層夜更かしが必要になります。

9/27pm8時サマータイプの一日前のクイーンズタウン夜景

(9月27日PM20時に撮ったクイーンズタウンの夜景。まだ西の空には薄明りが残ります。これからますます日の入りが遅くなっていきます。)

9/27 クイーンズタウンの夜桜

(9月27日からNZは2週間の春休みに入りました。クイーンズタウンでは夜桜が綺麗に楽しめてます。この町の中心のビレッジグリーンの桜も来週一杯ぐらいが見ごろでしょう。)

9/27 クイーンズタウンの夜桜と南十字星

(9月27日PM20時20分。上の写真と同じ場所のビレッジグリーンの桜を同じフレームに入れて撮った南十字星。サマータイムも始まり、明日にはこの写真はPM21時20分に撮ることになります。これから12月ぐらいまでは南十字星が瞬きだす時間がどんどん遅くなっていきます。)

 

クイーンズタウンの9月,10月に見られる花

クイーンズタウンも9月に入り春の訪れが目に見られるようになってきました。町の中の桜が八分咲きになり、NZ固有種の花も咲き始め、新緑も豊かに映えるようになってきました。そして来週末の9/28からはNZはサマータイムが始まリます。

クイーンズタウンの春は9月から11月となりますが、この時期は桜をはじめ春の花が咲き始めると同時に、牧場の新緑も一年で一番緑豊かな気持ちいのいい時期にもなります。ただ、9月、10月はまだまだ寒波が戻ってくることも多く、時には町の方まで積雪がある日があります。今週もその寒波が戻ってくるようですが、すでにミルフォードサウンドへの道のりは積雪のためと雪崩の可能性が高かまり道路閉鎖が9月19日から続きました。このような春先の雪崩の危険性が高まるのも、そして西風が強く日中は吹き付け始めるのも9、10月の特徴です。だからこの9月、10月はまだ山の中へとトレッキングに行ったり、マス釣りには少し早い時期にもなります。

20sep クイーンズタウンの桜

(9/20 クイーンズタウンの町の中心のビレッジグリーンの桜は8分咲きになりました。ここの桜は夜桜も楽しめます。)

20sep クイーンズタウンノボテルホテルの桜

(9/20 クイーンズタウンノボテルホテルの中庭の桜も今週から見ごろになってきました。このホテルは以前はノボテルガーデンズという通称のほうが知れ渡っていたのですが、これから夏にかけてはその名のような感じになって行きます。)

20sep クイーンズタウン新緑の柳の木

(9/20 クイーンズタウンにあるワカティプ湖畔も春の装いが見られるようになってきました。これまで葉っぱを落としていた柳は新緑が映えはじめ、間もなくするとポプラの木にも新緑が戻ってきます。)

クイーンズタウンコロキアの花

(春にはNZ固有種の花も咲き始める時期です。黄色い花を咲かすコロキア(Corokia)は、よく街路樹で使われているのでクイーンズタウンの町でも道路沿いに見られます。)

20sep ワカティプ湖畔の遊歩道

(そしてこれから10月にかけてNZ固有種の木の花であるコーファイも黄色い花を咲かせ始めます。この花からは蜜が取れるので、その蜜を求めてトゥイやNZピジョンなどのNZの鳥たちもこの季節にはたくさん見られるようになります。)