16’11月以降17’3月までのNZ航空日本直行便スケジュール


ニュージーランドと日本を直行便で結ぶニュージーランド航空の2016年9月以降、17年3月までのフライトスケジュールが分かったのでここに紹介します。

まず、今年の11月から関空からのNZ直行便が3年ぶりに復活、そして昨年の12月から始まって好評だったので5月まで延期となったオークランドに早朝着&深夜発便の成田発着便の増便が今年も12月以降継続して飛ばされることがNZへの直行便の大きなニュースです。

また、NZ国内ではクイーンズタウン空港が今年のNZ冬からPM18時以降(夜の)離発着ができるようになります。だから今年の9月以降は日本からNZへ直行便でやってきて、オークランド乗り継ぎでNZ南島を周遊旅行するのにクイーンズタウンがその中心地にますますなって行くだろうということが予想されます。

成田発着のNZ航空9月以降のスケジュール
成田発オークランド行
NZ90便(コードシェアー;全日空NH7950)
成田発;PM18:30//オークランド;翌日AM09:10着=(16’9月24日から10月29日の毎日就航)
成田発;PM18:30//オークランド;翌日AM09:15着=(16’10月30日から17’3月25日の毎日就航)

NZ94便(コードシェアー;全日空NH7960)
成田発;PM14:25//オークランド;翌日AM05:10着=(16’12月1日から17’3月25日の月,木,土就航)

オークランド発成田行き
NZ99便(コードシェアー;全日空NH7950)
オークランド発;AM09:45//成田;PM16:55着=(16’9月24日から10月29日の毎日就航)
オークランド発;AM09:55//成田;PM16:55着=(16’10月30日から17’3月25日の毎日就航)

NZ95便(コードシェアー;全日空NH7961)
オークランド発;AM01:15//成田;AM08:15着=(16’12月1日から17’3月25日の月,木,土就航)

関空発オークランド行
NZ98便
関空発;PM21:00//オークランド;翌日PM12:05着=(16’11月4日から17’3月26日の水,金,日就航)

オークランド発関空行き
NZ95便(コードシェアー;全日空NH7961)
オークランド発;AM10:25//関空;PM18:00着=(16’11月4日から17’3月26日の水,金,日就航)

以上のNZ航空のNZへの直行便を利用してNZ南島、特にクイーンズタウン、テカポ、マウントクック、ミルフォードサウンド、そしてクライストチャーチというNZ観光の外せない人気観光地へと個人旅行でやってくるときの旅行スケジュールを立てる際のNZブリーズからの参考意見を差し上げます。

・まずは以上のように日本からNZ航空を使う際はオークランドがNZの離発着空港になります。クライストチャーチへの直行便は現在行われていない。

・NZ旅行の観光地として人気が高いのはNZ南島に集中してます。成田発もしくは関空発でオークランドを乗り継ぎNZ南島のクイーンズタウン、クライストチャーチまで翌日には到着することは可能です。このパターンが大手旅行会社のパッケージ旅行でも一般的。

・しかし日本へ帰る際NZ航空利用だと成田行きのNZ99便、関空行きのNZ95便利用ではオークランドもしくはクライストチャーチで前泊一泊するのが一般的になります。

・成田行きNZ95便(オークランド深夜AM01:15発)を利用する場合はクイーンズタウンやクライストチャーチからオークランド乗り継ぎで日本へと向かうことが可能。例えばマウントクックやテカポで午前中過ごした後クイーンズタウンやクライストチャーチを午後おそくオークランドへと向かう国内線に乗ってNZ95便に乗り継ぐことも可能。

・NZ航空のサイトから航空券を予約する際、通常クイーンズタウンやクライストチャーチへの単純往復のチケットを検索、そしてチケット購入するのが簡単ですが、そのサイトページからでも日本からオークランド経由のクイーンズタウン着(到着地)、その後地上移動(ミルフォードサウンド、マウントクック、テカポ観光など)しながらクライストチャーチ(出発地)からオークランド経由で日本へと帰る、いわゆるオープンジョー(複数都市の周遊)のチケットも検索、予約が可能です。

・昨年の12月からNZ99,NZ98の増便といった感じのオークランド早朝着、深夜発のNZ94便,NZ95便が就航されましたが、これを来季も使うことを考えている方は日程にはゆとりあるものにされることをアドバイスします。おそらくこの便を使えばNZでの日中に過ごせる時間が増えて、短期間でいろいろな観光地も巡ることが可能になると思っているでしょう。確かにNZ99便でオークランドに早朝到着した後乗り継いでクイーンズタウンには早くてAM9時には到着することができます。そして帰路はクイーンズタウンやクライストチャーチ空港からPM18時台に出発するオークランド行国内線の乗ってもオークランドを深夜に出発する便へと乗り継げるのでNZ出発する午前中までNZ南島の観光地で遊べることが可能になります。

ここで今年この便を使ってクイーンズタウンにやってきたパッケージ旅行利用者、もしくはNZブリーズのツアーや送迎サービスを使ってもらった人を見ての参考意見を少し列記します。特に成田PM14:25発,オークランドAM05:10着のNZ94便利用者に関するものです。
NZ94便利用の落とし穴:1.
AM05:10オークランド着という早朝時間ですがこれはNZ時間であって、日本時間にするとAM01:10になります。その後クイーンズタウンまで乗り継いでやってきてAM09時ぐらいに到着となるのですが、これを日本時間にするとAM5時です。ほとんどの人がオークランドやクイーンズタウンに到着してもまだ体は起きていない=フラフラの状態で到着してます。PM14:25という日中に日本を旅立ってから体は日本時間のまま機内で過ごすことになるので誰もがオークランドまでの夜行便といっても機内でろくに睡眠をとれていない。まして機内食と称して日本時間のPM11:30ぐらいに朝食でやっとうとうとしてきたところをたたき起こされる。
NZ94便利用の落とし穴:2.NZ94便でオークランド経由クイーンズタウンにAM09時ぐらいにやってきても、まだその時間はホテルのチェックインができない時間(どこも普通PM14:00以降)=スーツケースなどはホテルに預けることができるけど、部屋は使えないので顔を洗ったり、歯磨きさえすることができない状態で町の中をうろうろと散策する羽目になる。まして町のお店や郊外の観光スポットなどもAM10時以降からオープンし始める為、閑散とした町の中をフラフラの状態で散策することとなる=格安パッケージ旅行者にこのパターンの人が多数みられました。
NZ94便利用の落とし穴:3.格安新聞広告パッケージ旅行のケースではこのNZ94便を使ってオークランド到着後クライストチャーチまでやってきた後その後大型バスに乗って早朝(AM8時台)の市内観光、そしてテカポまたはマウントクックまでバスでの長距離移動。このパターンでは誰一人バスの中で起きているものはいない。NZらしい風景を誰も記憶なく通り過ぎて、テカポやマウントクックに到着してからもまだ体はフラフラ状態が続く。

以上のようなことを参考にしていただいて、16年のNZ初夏から夏の観光シーズンのNZ個人旅行を計画、そしてクイーンズタウンまでやってきてください。

クイーンズタウン空港NZ航空機

(クイーンズタウン空港に到着したNZ航空機便,15年9月撮影)

NZのレンタカー日本語オンライン予約