ワナカ、クイーンズタウンへの自作スキー、スノーボードツアー手順


クイーンズタウンとワナカは冬になるとスキーヤー、スノーボーダーが海外からたくさんやってくるスキーリゾートに一変することでも知られたニュージーランドの小さな町です。以前は日本からもたくさんスキーツアーでもやってきていたのですが、ここ4-5年はそのスキーツアー自体がなくなっているためその姿も見られなくなっています。けれど昨年ぐらいから個人旅行でやってくる日本人スキーヤー、スノーボーダーを見かけるようにもなってきています。そこで今年のNZの冬に全てをオンライン予約などで自作するスキーツアーでクイーンズタウンやワナカにスキー、スノーボードを楽しみにやってくる手順をここに紹介します。

まずはそういった人たち向けのサイト=NZ SNOW SUPPORT ニュージーランドスノーサポートを見ていただければいいのですが、そのサイトを14年シーズン向けにさまざまな情報を更新しています。そのサイトにはクイーンズタウン&ワナカ周辺の4つのスキー場のゲレンデ情報をはじめ、14年シーズンのリフト券料金などを掲載しています。またクイーンズタウンとワナカへとスノーボード又はスキーを目的としたオリジナルのスキーツアーを作るための旅行パーツとなる情報元を掲載しています。

クイーンズタウンやワナカへと自作スキーツアーに必要な旅行パーツとは
1.まずは日本からニュージーランドまでの航空券
クイーンズタウン周辺のスキー場へとやってくる時に最寄りの空港となるのはクイーンズタウン空港となるでしょう。そのクイーンズタウン空港まで日本からだとNZ航空が国際線+NZ国内線の本数も多く、NZへの直行便なので最も一般的でもあります。またシドニーから冬にはたくさんオーストラリアからのスキーヤー、スノーボーダーがやってくるためその増便されるシドニー/クイーンズタウン間を飛ぶカンタス航空を利用して日本からやってくることもできます。このカンタス航空は日本航空と共同運行になっているため日本からの予約はJALのサイトからでもクイーンズタウン往復便を予約することができます。

2.クイーンズタウン空港到着後の現地移動手段
クイーンズタウン空港に到着後、クイーンズタウンやワナカでのスキー、スノーボードを目的とした滞在での地上移動手段はレンタカーが一般的です。これはオーストラリアからのスキーヤー、スノーボーダーの大部分がやっているパターンですが、日本からやってくる人もレンタカーがあるといろいろと楽になります。クイーンズタウン空港のレンタカー会社もこの冬場は大量の4WDのSUVを待機させています。

3.スキー場への送迎バス
ニュージーランドのスキー場にはどこも基本的に宿泊施設がなく、ゲレンデの麓の町から毎日通うことになるのですが、その際レンタカーだと自分の好きな時間に好きなゲレンデへと向かうことができるのですが、車を持たない海外からの旅行者には町からゲレンデへの送迎バスがあります。クイーンズタウンからだと4つのスキー場へと、またワナカからはカードローナスキー場とトレブルコーンスキー場へと送迎バスが出ています。

4.クイーンズタウン又はワナカの宿泊場所
これもスキー場にレンタカーで行くか、送迎バスで向かうかによって多少その宿泊施設の場所を選択する(町の中心に近いか少し郊外のキッチン付きアパートメントにするかなど。)のに変わってくるとは思いますが、基本的にクイーンズタウンのほうがホテルなどはたくさんあり、ワナカはその数が限られるところです。けれどワナカのほうがスキーヤー、スノーボーダーには人気がある町だといってもいいのですが、その数が少ない分、人気があるためいつでもワナカの宿泊場所は冬の間ずーっと予約を取るのが困難な町になります。人気のカードローナスキー場に毎日通うのではなく1日ぐらい行き、そしてニュージーランドにやってきたついでにミルフォードサウンド観光も一日ぐらい入れようと考えている方は断然クイーンズタウンでの宿泊をお勧めします。

5.スノーボード、スキーを持参するか現地でレンタルするか
クイーンズタウンとワナカの町にはスキーシーズン中たくさんのレンタルショップがオープンされます。特に長期に渡ってスキー場へと通ったりせずに、絶対に自分の板でなければイヤだと思わない方はこのレンタルスキー、レンタルスノーボードをお勧めします。日本から往復に持参するよりは断然楽ですし、飛行機に預ける荷物の重量や個数の心配が軽減します。どのレンタルショップも最新デモから格安のスタンダードモデルまで取り揃えています。どのショップもブーツサイズも豊富にそろっていますが、日本の女子サイズはあまりないと思っていたほうがいいでしょう。またレンタルの板だと滑っているときに滑走面を傷つけることを心配しなくてもいいという利点も考えられます。またレンタルにしよう決めた場合、スキー場に行けばもちろんレンタルも可能ですが、是非町のレンタルショップで借りて、その板をゲレンデに持参することをお勧めします。ゲレンデに行ってからレンタルなどしていたらその時間分だけ滑る時間が少なくなりますよ。クイーンズタウン、ワナカのレンタルショップは早朝から夜遅くまでオープンされてます。

6.ヘリスキー、ヘリスノーボードの参加の勧め
海外でこそこのヘリスキーを楽しんでみてください。さすがに高価で、山の天気に影響されやすくて、いつでも、何度もできるものではないと思いますが、条件がいい日に当たれば一生の思い出が作れると思います。新雪、急斜面の滑りに慣れたスノーボーダー、スキーヤーにお勧めします。

(18年5月追記)

18年シーズンのクイーンズタウン&ワナカ周辺のスキー場のオープン予定日と一日リフト券料金
カードローナスキー場;6/16~10/14 NZ$115
コロネットピークスキー場;6/16~9/30 NZ$119
リマーカブルスキー場;6/9~10/7 NZ$119
トレブルコーンスキー場;6/28~9/23 NZ$135


(クイーンズタウン、ワナカへとスキー、スノーボードを楽しみにやってくる人に向けて様々なスノー情報を現地から届けているサイト;ニュージーランスノーサポート

トレブルコーンスキー場

 

(中級者以上のスキーヤーならぜひトレブルコーンも行ってみてください。そのゲレンデから見られる景色は絶景ですし、ほかのスキー場より断然人が少ない。圧雪してないスロープを自由なコース取りで滑り降りることができます。)

 

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