ワナカとアロータウンの今年の黄葉予想

ワナカとアロータウンはニュージーランドの中でも秋の黄葉が見られる名所として知られていますが、今年17年も4月から本格的に色づき始めることが予想できます。今日の3月29日の状態を写真で紹介します。

ワナカは何といっても湖畔沿いのポプラ並木がとても素敵に黄葉するのが知られていて、この時期は多くのカメラマンがこの黄葉の姿を写真に訪れます。

ワナカ湖畔ポプラ並木3月29日

3月29日の段階でワナカ湖畔のポプラ並木は黄葉が始まった感じの状態です。例年通り今年も4月の第2週ぐらいがいいのではないでしょうか。このワナカ湖畔のポプラ並木を写真におさめたいなら午前中、せめて11時ぐらいまでに来たほうが良いでしょう。太陽がちょうどこのポプラ並木を照らします。午後からはちょうど正面に太陽が動いてくるので逆光になるでしょう。また午前中の方がこのように風がないことの方が多くなります。大きな湖で周りははげ山が取り囲んでいるので午後からは風が吹き始め湖面にさざ波が立つでしょう。

ワナカ湖畔ポプラ3月29日

今年の3月はこの辺りから山並みの辺りは雨が少なかったので3月29日の段階でワナカ湖の水位が非常に低かったです。だから誰もがここに訪れたらこの小さなポプラの木を写真に撮りに来るのですが、通常の水位ではこの木は水の中にあるのです。昨年ここを訪れた時はこの写真を撮った位置は膝下ぐらいまで水があって、一人のカメラマンは湖の中まで入ってまで湖面に映るポプラの木の姿を写真に取っていました。今年はこれから4月中旬に掛けて雨が降るかどうかは分かりませんが、恐らく大雨にはなりそうにないのでこの水位のまま黄葉の本番を今年は迎えそうです。

ワナカはここ以外に、湖岸沿いのポプラ並木の北側にはリッポンワイナリーがあってこのワイナリーのブドウ畑も葉っぱが紅葉して見られます。

アロータウンの黄葉は他のNZの牧場でも見られるポプラや柳の木の黄葉とは違って金鉱時代の名残で様々な外来種の落葉樹が黄葉して見られるところです。アロー川沿いには大きく成長した柳の木がたくさん見られますが、それ以外にもオレンジ色に染まる木立が多いところです。

アロータウン黄葉3月29日

3月29日のアロータウンはまだ夏の名残が残るような緑の葉っぱがまだまだ多く見られました。この山肌が例年4月下旬にはオレンジ色に染まります。ここを訪れるのはワナカと違って午後からの方がお勧めです。この山肌がちょうど西に面した斜面で、アロータウンの町にも太陽が差し込み始めるのが9時以降ぐらいで、山肌に日が差すのがお昼過ぎぐらいからです。

アロータウン黄葉3月29日

アロータウンの目抜き通りの街路樹は金鉱時代に植樹されたシカモアカエデです。これが4月の中旬以降から5月上旬にかけて黄色く、オレンジ色にまで色づきます。またその落ち葉が公園や沿道にたまるのもきれいに見れます。ここの今年のオータム・フェスティバルは4月20日から25日まで開催されます。

クイーンズタウンからワナカへレンタカーで周遊するなら下の日本語マップをご利用ください。ワナカへの道のりでの観光スポット、そしてアロータウン、レイクヘイズといった黄葉スポットへの行き方も分かります。